感想一覧
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[良い点]
とても面白いです。
[一言]
気長に更新をお待ちしてます。
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[一言]
気長に更新をお待ちしてます。
エピソード284
[良い点]
更新分まで読みました。
とてものみ読みやすく、一気に読んでしまいました。
以降も楽しみにしております。
[気になる点]
1，雌雄の時
しかも赤ん坊からスタートなんていうイージーモードじゃない。三日間の高熱から衝撃の目覚め、ですらなかった。馬から落ちて、頭どころか尻をしこたま打ったら思い出したんだ。信じられるか？
とあるのですが、直後に
おまけに高熱を出す以前の記憶がすっ飛んでいる。
となっています。
高熱からの衝撃の目覚めではないのに、高熱が起点なのか？と混乱しております。
更新分まで読みました。
とてものみ読みやすく、一気に読んでしまいました。
以降も楽しみにしております。
[気になる点]
1，雌雄の時
しかも赤ん坊からスタートなんていうイージーモードじゃない。三日間の高熱から衝撃の目覚め、ですらなかった。馬から落ちて、頭どころか尻をしこたま打ったら思い出したんだ。信じられるか？
とあるのですが、直後に
おまけに高熱を出す以前の記憶がすっ飛んでいる。
となっています。
高熱からの衝撃の目覚めではないのに、高熱が起点なのか？と混乱しております。
お返事が大変遅くなって申し訳ありません。
感想ありがとうございます！
ご指摘を受けまして、該当箇所の説明を少し足しました。
ざっくり表すと
・前世の記憶→落馬の衝撃（尻強打）で思い出す
・現世の記憶→三日間の高熱で失う
となります。
前世の人格（俺）が目覚め、現世の人格（吉法師）をところてんのように押し出してしまった形です。転生憑依とは違うのですが、説明不足により混乱させてしまい申し訳ありません。
オカタイ歴史小説じゃなく、ラノベらしい読みやすさを重視しているので、とっても嬉しいコメントです。
本当にありがとうございます。
新章開始まで今しばらくお待ちいただければ幸いです。
感想ありがとうございます！
ご指摘を受けまして、該当箇所の説明を少し足しました。
ざっくり表すと
・前世の記憶→落馬の衝撃（尻強打）で思い出す
・現世の記憶→三日間の高熱で失う
となります。
前世の人格（俺）が目覚め、現世の人格（吉法師）をところてんのように押し出してしまった形です。転生憑依とは違うのですが、説明不足により混乱させてしまい申し訳ありません。
オカタイ歴史小説じゃなく、ラノベらしい読みやすさを重視しているので、とっても嬉しいコメントです。
本当にありがとうございます。
新章開始まで今しばらくお待ちいただければ幸いです。
- 天野眞亜
- 2019年 12月23日 20時18分
[良い点]
お疲れ様でした。
まあ、上杉方は屯田兵じみた生活をしている以上、流通を含む経済関連はかなり疎いでしょうね。
食うには困らなくても、米や大根で戦うわけには行かないので矢銭は必要でしょう。
経済的に孤立させれば、可なりやり安いと思います。
お疲れ様でした。
まあ、上杉方は屯田兵じみた生活をしている以上、流通を含む経済関連はかなり疎いでしょうね。
食うには困らなくても、米や大根で戦うわけには行かないので矢銭は必要でしょう。
経済的に孤立させれば、可なりやり安いと思います。
[良い点]
お疲れ様でした。
たしか、上杉領の武士は屯田兵状態なので、宣戦布告無視して民に「織田流農法」を伝授しまくれば、武士と民を分断できるはず。
ソコを見計らって交渉し、ダム建設、各種インフラ整備の費用を織田持ちで上杉武士を工事で働かせてやれば、謙信を説き伏せるのは可能じゃないのか？(名付けて「外堀を埋めるより外山ぶっ飛ばして全部埋めてやって来るよ」作戦www)
お疲れ様でした。
たしか、上杉領の武士は屯田兵状態なので、宣戦布告無視して民に「織田流農法」を伝授しまくれば、武士と民を分断できるはず。
ソコを見計らって交渉し、ダム建設、各種インフラ整備の費用を織田持ちで上杉武士を工事で働かせてやれば、謙信を説き伏せるのは可能じゃないのか？(名付けて「外堀を埋めるより外山ぶっ飛ばして全部埋めてやって来るよ」作戦www)
ご無沙汰しております。
いつもコメントありがとうございます！
面白そうなので採用！と言いたいところですが、その流れで説得できちゃうのは上杉家臣団の方々な気がしますｗ
はっと気が付いたら、民も武士も親織田派。みんな仲良し！！
……手取川の戦いは天正何年だったかな（ごそごそ）
いつもコメントありがとうございます！
面白そうなので採用！と言いたいところですが、その流れで説得できちゃうのは上杉家臣団の方々な気がしますｗ
はっと気が付いたら、民も武士も親織田派。みんな仲良し！！
……手取川の戦いは天正何年だったかな（ごそごそ）
- 天野眞亜
- 2019年 12月23日 20時11分
[良い点]
おつやの方様のエピソードは泣いてしまいました。
[気になる点]
沢彦は私が必ずブッ…
[一言]
キミ信長。ユーアー、ノブナガ。生きてくれ。
おつやの方様のエピソードは泣いてしまいました。
[気になる点]
沢彦は私が必ずブッ…
[一言]
キミ信長。ユーアー、ノブナガ。生きてくれ。
感想ありがとうございます。
信長の傳役であった平手の爺の時と同じくらい、書くのが辛かったので、そういっていただけるととっても嬉しいです。
口癖（？）をもじった声援、ありがとうございます。
生きよ、ノブナガ。楽隠居を目指して！
＞沢彦は私が必ずブッ…
そう遠くない未来に機会が訪れるので、しばらくお待ちください
信長の傳役であった平手の爺の時と同じくらい、書くのが辛かったので、そういっていただけるととっても嬉しいです。
口癖（？）をもじった声援、ありがとうございます。
生きよ、ノブナガ。楽隠居を目指して！
＞沢彦は私が必ずブッ…
そう遠くない未来に機会が訪れるので、しばらくお待ちください
- 天野眞亜
- 2019年 04月10日 08時14分
[良い点]
お疲れ様でした。
家督争いで亡くなった村娘とか、飢餓で亡くなった村民達が眠る菩提寺か……？
為政者が傲慢かまして臣民を蔑ろにしたら、重鎮であろうと信長に凹られだけじゃすまない恐ろしさを、其所で見に染みるだろうなぁ(笑)
お疲れ様でした。
家督争いで亡くなった村娘とか、飢餓で亡くなった村民達が眠る菩提寺か……？
為政者が傲慢かまして臣民を蔑ろにしたら、重鎮であろうと信長に凹られだけじゃすまない恐ろしさを、其所で見に染みるだろうなぁ(笑)
いつも感想ありがとうございます。
小木村にあるのは政秀寺です。
沢彦和尚と、その監視のために平手の爺の子・久秀が常駐しています。作中では明記していないのですが、お察しの通りの菩提寺でもあります。
（かなり初期のエピソードなのに覚えていてくださって嬉しいです）
せっかくなので、信忠や永姫のためにも色々仕込んでおきたい信純殿でありました。
小木村にあるのは政秀寺です。
沢彦和尚と、その監視のために平手の爺の子・久秀が常駐しています。作中では明記していないのですが、お察しの通りの菩提寺でもあります。
（かなり初期のエピソードなのに覚えていてくださって嬉しいです）
せっかくなので、信忠や永姫のためにも色々仕込んでおきたい信純殿でありました。
- 天野眞亜
- 2019年 02月17日 09時23分
[一言]
信長天下取れないの？
信長天下取れないの？
天下は取れると思います。
その後が続かない、とノブナガが思っているだけです
その後が続かない、とノブナガが思っているだけです
- 天野眞亜
- 2019年 01月30日 10時25分
[一言]
現在104話。
組織改編辺りの話ですね。で、衛生兵部隊はどうなってるのでしょう？ 蒸留酒(清水)と清潔な布、簡単な切開・縫合術。熱傷の即時冷却と密封？だけでも救命率が揚がると思うんです。あと。経口補水液(砂糖or果汁を入れた塩水？)。これだけで、死亡率をかなり抑えられるらしい？です。
現場では足軽編成、後方では看護婦(女性中心)。戦場では実力行使ですが、実際の看護の段階では細やかな介護ができる女性の方が向いているからで、男尊女卑とは違います。当然後方でも力仕事は下男の仕事。適材適所と差別は全く違います。
この時代の一般的な聖職者を現代人が嫌うのは、ある意味当たり前なんですよね。
知識・技術の独占と秘匿。不実践による知識・技術の迷走と消失や不適切(誤使用)な指導。
そして特権階級ゆえの驕りから来る他者に対する軽視と、計画性・生産性のなさ。何より現状把握＆危機感のなさ。
沢彦を信長が嫌うのは、上からの視界しかないからなのでは、と思うんですよね。確かに事を短期で納めるには必要でも、長期的(史実知識)にみると問題行動だったりする事がある、と。特にこのジジイ、自分基準で物事を判断しすぎ。"ひと"の感情というものを軽く考えている。たぶんその辺りで取り返しのない失態を犯すのでは？と思ってます。本願寺系列の僧侶が一揆を軽く考えているのと同じですね。
現在104話。
組織改編辺りの話ですね。で、衛生兵部隊はどうなってるのでしょう？ 蒸留酒(清水)と清潔な布、簡単な切開・縫合術。熱傷の即時冷却と密封？だけでも救命率が揚がると思うんです。あと。経口補水液(砂糖or果汁を入れた塩水？)。これだけで、死亡率をかなり抑えられるらしい？です。
現場では足軽編成、後方では看護婦(女性中心)。戦場では実力行使ですが、実際の看護の段階では細やかな介護ができる女性の方が向いているからで、男尊女卑とは違います。当然後方でも力仕事は下男の仕事。適材適所と差別は全く違います。
この時代の一般的な聖職者を現代人が嫌うのは、ある意味当たり前なんですよね。
知識・技術の独占と秘匿。不実践による知識・技術の迷走と消失や不適切(誤使用)な指導。
そして特権階級ゆえの驕りから来る他者に対する軽視と、計画性・生産性のなさ。何より現状把握＆危機感のなさ。
沢彦を信長が嫌うのは、上からの視界しかないからなのでは、と思うんですよね。確かに事を短期で納めるには必要でも、長期的(史実知識)にみると問題行動だったりする事がある、と。特にこのジジイ、自分基準で物事を判断しすぎ。"ひと"の感情というものを軽く考えている。たぶんその辺りで取り返しのない失態を犯すのでは？と思ってます。本願寺系列の僧侶が一揆を軽く考えているのと同じですね。
コメントありがとうございます。
何故か書いたつもりになっていて、お返事が遅くなりまして申し訳ありません。
いただいた内容を参考にして、後方支援部隊の一つとして衛生兵の編成を考えてみました。女は戦場に出ないのがこの時代の常識ではありますが、戦における役割がなかったわけではないので……確かに男尊女卑とはまた違った理由も必要かと思いました。
今まで思いつかなかったのは完全なる手落ちでありますが、ノブナガ自身もそこまで考える余裕がなかったのではと思うこともあります。
知識があっても人材、資材の不足により、満足な手当てができないこともありますし……そういった戦の裏の事情も書くことができたらなと思います。
＞この時代の一般的な聖職者を現代人が嫌うのは～
信長は坊主嫌いだった説も最近は変わりつつありますが、これは転生主人公とした理由の一つです。むしろ最初の頃は敬意の対象であったのに……という流れがやりたかったのであります。
そんなわけで、沢彦和尚は本作のキーパーソンの一人です。
ノブナガとの決着は、もう少し先になりそうです。
何故か書いたつもりになっていて、お返事が遅くなりまして申し訳ありません。
いただいた内容を参考にして、後方支援部隊の一つとして衛生兵の編成を考えてみました。女は戦場に出ないのがこの時代の常識ではありますが、戦における役割がなかったわけではないので……確かに男尊女卑とはまた違った理由も必要かと思いました。
今まで思いつかなかったのは完全なる手落ちでありますが、ノブナガ自身もそこまで考える余裕がなかったのではと思うこともあります。
知識があっても人材、資材の不足により、満足な手当てができないこともありますし……そういった戦の裏の事情も書くことができたらなと思います。
＞この時代の一般的な聖職者を現代人が嫌うのは～
信長は坊主嫌いだった説も最近は変わりつつありますが、これは転生主人公とした理由の一つです。むしろ最初の頃は敬意の対象であったのに……という流れがやりたかったのであります。
そんなわけで、沢彦和尚は本作のキーパーソンの一人です。
ノブナガとの決着は、もう少し先になりそうです。
- 天野眞亜
- 2018年 12月23日 18時29分
[気になる点]
今さっき読み始めたのですが、信長が人質だったことはなかったと思います。家康と勘違いしているのではないでしょうか
今さっき読み始めたのですが、信長が人質だったことはなかったと思います。家康と勘違いしているのではないでしょうか
- 投稿者： ななし
- 2018年 03月07日 09時18分
コメントありがとうございます。
確かに「信長が人質であった」という史実はないという説が現在における有力説です。
これまでにも何度か同じご指摘を受けておりますが、作者が過去に見たことのある信長関連の話で「信長が人質であった」設定がありました。
これを元に、物語の始まりを書いております。
家康が幼少期に人質になる話も作中にございます。
「なるべく」史実に忠実であるように書いておりますが、結果的にそういうことになる物語です。
内容には創作部分が多々含まれることをご了承いただけますとありがたいです
確かに「信長が人質であった」という史実はないという説が現在における有力説です。
これまでにも何度か同じご指摘を受けておりますが、作者が過去に見たことのある信長関連の話で「信長が人質であった」設定がありました。
これを元に、物語の始まりを書いております。
家康が幼少期に人質になる話も作中にございます。
「なるべく」史実に忠実であるように書いておりますが、結果的にそういうことになる物語です。
内容には創作部分が多々含まれることをご了承いただけますとありがたいです
- 天野眞亜
- 2018年 03月08日 14時20分
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