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[良い点]
戦じゃ戦じゃ
三好之長か、色々な著名武将の祖父とかもまだ
壮年だったりするんですよねそういえば
[一言]
戦国春の手柄祭り!
今なら10人の手柄首を集めて応募すると官位が
もらえる!
…嘘です。ふざけすぎました。
  • 投稿者: 宗近
  • 2016年 12月18日 18時55分
感想ありがとうございます。

 戦国時代の有名どころは、まったく赤子にもなってませんね。
 武田信玄どころか、その祖父信縄が家督を継ぐ前ですし、徳川家康に至っては、祖父の松平信忠はまだ生まれてません。上杉謙信の父長尾為景はそろそろ生まれる頃ですね。
[良い点]
茶々丸君の上洛に伴い、中々面白い展開になって来ましたね。石山本願寺をどうするつもりなのか、気になります。
[気になる点]
堺の会合衆の読みは『えごうしゅう』です。
越前一条谷→越前一乗谷
  • 投稿者: 安土 舞也
  • 40歳~49歳 男性
  • 2016年 12月15日 00時15分
感想、誤字の指摘ありがとうございました。

会合衆の読みは、現在では「かいごうしゅう」と読むのが主流のようです。
http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000030259
[気になる点]
誤字報告です。

×薬師寺少年が、部屋の隅から書台を出して、初期の用意をする。
○薬師寺少年が、部屋の隅から書台を出して、書記の用意をする。
[一言]
石山御坊はまだこの頃改築してないから末寺なんだよなー
確かこの蓮如さんたちが山科御坊を焼け出されてから石山に移ってるから、今なら確かに譲渡してもらうことはできるかもしれない
  • 投稿者: 白井鈴
  • 2016年 12月11日 22時06分
ご指摘ありがとうございます。

譲渡?
いや、そんなことは・・・
[一言]
石山御坊か…後の石山本願寺か
義尚の相変わらずの酒好きぶりにワロタ
  • 投稿者: 宗近
  • 2016年 12月11日 18時36分
感想ありがとうございます。
この頃は、まだ石山御坊とは呼んでなかったような気がします。
じゃあ何と呼んでいたかというと分からないのですが(笑)
[一言]
思えば、茶々丸君は現代人だから、商人に目を
つけるのは当たり前でしたね。この視点は現代人
でなければ、まずあまり思いつきませんから
ここの点などが家臣や父に、特に見込まれたのかな
まあ、六角征伐しかも初陣でこの功だし、跡目として
史実に比べれば人目に出しても全然恥ずかしくない
からでもありそうだけど、清丸君は史実はかなり不幸
なので、そこら辺政綱には救済してもらいたいですのう
  • 投稿者: 宗近
  • 2016年 12月05日 13時53分
感想ありがとうございます。

清丸については、本人がどうなるのが幸せかというのもあるのですが、史実では、足利将軍として、残った系統の祖になっています。
義材に比べればはるかに幸せだと思うのですが?
[良い点]
面白くて何度も読み返しています。それにしても
戦国一のかませ犬の茶々丸を主人公なんて。すてきです。
また、作者様は、この物語書くに当たって、かなり
勉強してきたと思います。かなり膨大な資料を確認し
そして、創造力を加えて見事な作品です。
私は後北条氏ファンですが、このあと、どう絡まっていくのか楽しみです。私にとって今一番の楽しみの作品です。
期待しています。
  • 投稿者: コメ
  • 2016年 12月01日 19時49分
感想ありがとうございます。
そして、大絶賛いただけて、鴎外の喜びです。

茶々丸と伊勢新九郎一族はかなり後にまた接触があると思います。
どのような関係に進んでいくかはまだ話せませんが、期待していただけるなら幸いです。
そう、資料。洒落にならない量の書籍を買い込んでしまって、置き場に困っているほどだったりするのですが、なぜ知っているのでしょう。もしや伊賀者?
ああ、風魔でしたか。
[一言]
まあ、主人公は最初から成熟していたから、仕方ない
けど、義母のいびりは辛いのう…
潤丸は政綱にとっての癒しですな
まあもう7つでしたっけ、でも戦国ならこの年にも
なってきたら、主人公の言ったような嘘本当を分別
する力は後々のことを考えたら教えるのは当たり前
ですからな、義母はこの点で言えばかなり親として
は落第な気がする
まあ細川に養子にいったらそこら辺教育し直される
だろうけど
  • 投稿者: 宗近
  • 2016年 11月27日 19時07分
感想ありがとうございます。

茶々丸はある日突然成熟したごとく変わっていますが、義母は見ていない人なので気が付いていません。
政知にあることないこと言いつのりそれが的外れなので、疎まれつつあります。

というのが設定なんだけど、うまく描けていないですね・・・
[一言]
いやー足利義視、義材親子の将軍への執着心は
すごいのなんの、義澄の早死にもこいつらのせい
ですからね。もう史実と大分かけ離れてきているし
この親子の野望を阻止せんとまでは無理かも
だけど、とことん妨害しよう、政元、義尚、政知
茶々丸あぁ~休まる暇などなし!
澄之や澄元は四国細川の貴種として養子にならない
わけか
高国VS潤童子君がありえるかも~?

  • 投稿者: 宗近
  • 2016年 11月21日 00時19分
[気になる点]
誤字衍字報告です

×親父にとってjは、義視は異母弟であるが、
○親父にとっては、義視は異母弟であるが、

×美人が起こると怖いというが本当だな、と俺は思った。
○美人が怒ると怖いというが本当だな、と俺は思った。
[一言]
ここで出る武者小路家って断絶しちゃった方のやつか
てっきり実篤さんのとこかと

義母上殿の妹さんが九条稙通の祖父である九条政基に嫁いてるから、九条家ともつなぎが取れるんだよな
元関白だから、朝廷の方にもコネが伸ばせる?
  • 投稿者: 白井鈴
  • 2016年 11月07日 02時17分
誤字等報告&感想ありがとうございます。
修正しました。

実篤大先生の武者小路とは全くの別系統ですね。
日野、柳原、武者小路と別れてきた系統です。
この頃の当主は、資世(義母の兄)が出家して、嫡男の種光が継いでいます。
種光の息子は一人しかいませんでしたが早世してしまい、種光は八十超えて生きますが、その死とともに家は断絶します。
種光は資世が女中に生ませた子供で、義母よりも年上でした。折り合いが良かったとは思えません。
またこの頃の九条家は深刻な財政難で、そこに後添えとして入る姫(義母の妹)の家として武者小路家の立場を推し量ることができます。
不遇な一生であった細川澄之も、細川政元の養子にさえならなければ、武者小路家の養子となることもでき、公家としての人生を永らえることができたと思っています。
[一言]
いやーババアの嫉妬は恐ろしい
そういや政綱君小さい時、富子様に食われとるんです
よね…利発な政綱がかわいい富子と利発すぎて余計
気に入らない義母上殿、京に行ってもこんな感じで
一悶着ありそう
そういえば、六角征伐の功績で、義尚に気に入られ
たんですよね茶々丸もうどっぷり政元陣営みたいな
もんじゃないすかww

  • 投稿者: 宗近
  • 2016年 11月06日 19時52分
感想ありがとうございます。

茶々丸は細川陣営なのですが、三管領家の残り二つ、畠山と斯波が連合すれば馬鹿にできない勢力を持っています。
先が思いやられますね。
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