感想一覧

[一言]
史実にはなかった大法要が盛大且つ厳粛に終わったのも束の間、またキナ臭い雰囲気に・・・
まだまだ茶々丸に安寧の日はないですねぇ。

[一言]
温泉の排水を使うと硫黄分や鉄分なんかが付着して、メンテナンスがめんどくさくないかな？
あれは木でもくっつきますぞ親方様！

[一言]
前世の知識を利用して伊豆の開拓は順調のようだけど、周囲は問題だらけのようですねぇ。
常陸、相模、甲斐を統治できればいいけれど、功を焦れば墓穴を掘ることになりかねない。

[一言]
恐らく誤字だと思われるものの報告

糟屋入場は、
糟屋入城のほうが良さそうな気がします。

上野まで鉾ばれていくのだ
運ばれて　でしょうか？

地代を払って自社から借りるようにしろと
寺社　でしょうか？

声変りで吸ってよ
エロい方向に妄想しました。

[気になる点]
焼酎の所の傍点と、浦の介のふりがなのルビが失敗してますよ
[一言]
話しの中に六浦が出るとは思わなかったですね。
地元・・・というには少々離れているけど、それでもウォーキングで気軽に行ける距離だし、馴染みのある所だから感慨深いですねぇ。
・・・そう言えば最近行って無いなぁ。

[一言]
里見義実、1983年の映画「里見八犬伝」で毒婦玉梓を討った名君だけど史実ではどうなんだっけ。
茶々丸との出会いはお互いにとって吉となるのかなぁ。

[良い点]
室町末期、戦国の世に入ろうかという過渡期の時代
を舞台に描かれている点。
若き時の伊勢宗瑞や龍王丸の頃の今川氏親や暗殺
されたばかりの太田道灌に、長尾景春や扇谷と山内の
両上杉そして衰え始めた足利と、これから様々な人物
各々の思惑が錯綜し、下剋上、国盗りと日本史上でも
もっとも混乱し、もっとも人の欲望を駆り立てた弱肉強食の時代を茶々丸が歩んでいくと思うと、とても楽しみです。長文失礼致します

[良い点]
戦国時代が、開始と同時に足利幕府の中興で終わりそうな件

[一言]
ヒトデを干して刻んだものはシカやイノシシを寄せ付けないのか。現代ではシカやイノシシが畑を荒らして問題になっているのになぁ。
それはともかく暫くは領地や領民を少しでも豊かにする事に没頭するのか。それでいい。戦ばかりが領主の務めではないからね。

[一言]
偶然とはいえ清酒ができ、他にも塩などの生産にも手を付けたか。
国が富裕になれば人が集まる。が、そうなれば伊豆を盗ろうと敵も増える。
史実と違って伊勢新九郎が敵にならないとなると、誰が敵になる事やら。