感想一覧
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[良い点]
戦国物の歴史小説として面白く読めること。
仮想戦記としてお約束の登場する開発物が無理矢理な物と感じずに成果を上げていて、話の筋を納得して読み進められること。
[気になる点]
お松さんの出番が少ないかなと感じられること。
今は勝子さんのターンですので、割を食ってらっしゃるのかなと思いますが、石鹸や豆腐などで出張っても話が続かずに次話に移ってしまい経緯や成果が気になります。
また奥方としての家中での評判はどうなのかなど、もうちょっと言及してほしいかなとは思います。
それから、他のマイナーな登場人物の解説が欲しいかなとは思いました。
長谷川法栄などは火付盗賊改で有名な長谷川平蔵のご先祖ですし、そういった情報を登場人物の一覧などの形でフォローして頂ければ幸いです。
とはいえ、作品本文の更新が何より重要ですので、御自身のお考えを優先していただいて、上記の事はご放念なさってくださって結構です。
[一言]
この作品の紹介を見つけて拝読いたしました。
上記のように気になった事はありましたが、大変面白いと感じて最新話まで全て読ませていただきました。
私は戦国物の歴史小説が特に好きなもので、このように面白い作品に出会えると嬉しくてなりません。
このジャンルの魅力は詳しく知らない武将や人物を知ることができることもありますが、作者それぞれの武将や時代背景のギャップなどへの考えや主張が主人公たちの行動に現れてくるので生々しく伝わり、作品の違いとなっているところが面白く感じるところだと思っています。
また、戦国物は当時の言葉や背景に従い過ぎると読み解くのが大変ですし、転生物では主人公たちに有利過ぎても不利過ぎても面白くなくなったりとどちらもバランスが難しいジャンルで、だからこそ違和感を覚えずに話に納得できて面白いと感じる作品に出会えたことに感謝したいです。
よくありがちな一般人だったが知識面での優遇措置が働き活躍するという、いわゆる知識チートな状態ですが、まさかの事典が死因だったが故という展開には驚きましたが面白いと思いました。
転生物では、神様転生やチートなどの点が余りにも濫用されていて新鮮味がないこともあるのですが、理由づけの方法論としては古くからありますが、宗教的なあれこれがおなざりだったり、主人公に対して優遇する理由が弱過ぎたりと軽々しいと感じてしまうことが多く、雑な導入部だという印象を受けることが多いのですが、この作品ではそういった点への言及をせずに怪力乱神を語らずというスタンスが、人知の及ばないことでありどうにもならないことであるという印象を受けるところも良かったと思うところでした。
引き続き作品の更新を楽しみにお待ちしておりますので、どうかよろしくお願いします。
戦国物の歴史小説として面白く読めること。
仮想戦記としてお約束の登場する開発物が無理矢理な物と感じずに成果を上げていて、話の筋を納得して読み進められること。
[気になる点]
お松さんの出番が少ないかなと感じられること。
今は勝子さんのターンですので、割を食ってらっしゃるのかなと思いますが、石鹸や豆腐などで出張っても話が続かずに次話に移ってしまい経緯や成果が気になります。
また奥方としての家中での評判はどうなのかなど、もうちょっと言及してほしいかなとは思います。
それから、他のマイナーな登場人物の解説が欲しいかなとは思いました。
長谷川法栄などは火付盗賊改で有名な長谷川平蔵のご先祖ですし、そういった情報を登場人物の一覧などの形でフォローして頂ければ幸いです。
とはいえ、作品本文の更新が何より重要ですので、御自身のお考えを優先していただいて、上記の事はご放念なさってくださって結構です。
[一言]
この作品の紹介を見つけて拝読いたしました。
上記のように気になった事はありましたが、大変面白いと感じて最新話まで全て読ませていただきました。
私は戦国物の歴史小説が特に好きなもので、このように面白い作品に出会えると嬉しくてなりません。
このジャンルの魅力は詳しく知らない武将や人物を知ることができることもありますが、作者それぞれの武将や時代背景のギャップなどへの考えや主張が主人公たちの行動に現れてくるので生々しく伝わり、作品の違いとなっているところが面白く感じるところだと思っています。
また、戦国物は当時の言葉や背景に従い過ぎると読み解くのが大変ですし、転生物では主人公たちに有利過ぎても不利過ぎても面白くなくなったりとどちらもバランスが難しいジャンルで、だからこそ違和感を覚えずに話に納得できて面白いと感じる作品に出会えたことに感謝したいです。
よくありがちな一般人だったが知識面での優遇措置が働き活躍するという、いわゆる知識チートな状態ですが、まさかの事典が死因だったが故という展開には驚きましたが面白いと思いました。
転生物では、神様転生やチートなどの点が余りにも濫用されていて新鮮味がないこともあるのですが、理由づけの方法論としては古くからありますが、宗教的なあれこれがおなざりだったり、主人公に対して優遇する理由が弱過ぎたりと軽々しいと感じてしまうことが多く、雑な導入部だという印象を受けることが多いのですが、この作品ではそういった点への言及をせずに怪力乱神を語らずというスタンスが、人知の及ばないことでありどうにもならないことであるという印象を受けるところも良かったと思うところでした。
引き続き作品の更新を楽しみにお待ちしておりますので、どうかよろしくお願いします。
- 投稿者: hakurakuten
- 2016年 11月05日 06時22分
感想ありがとうございます。
何故か、今日の7時頃から急にアクセスが伸びており吃驚していました。どこかのネットかブログで紹介されていたんですね。
戦国時代は私も大好きです。ですが、自分が書こうとしたところ、魅力のある人物は誰かしらが既に書いているという事実に行き当たり、手垢のついていないヒーロー候補はいないかと、探し出したのが茶々丸でした。
茶々丸は今のところ順風満帆なようですが、時は戦国嵐の時代、次から次へと難題が茶々丸に襲い掛かってくるでしょう。それをどう解決していくか、が描ければいいなあと思います。
お松については、実史では女大名と言われ赤松家を支えた人なのですが、あまり勇ましすぎると茶々丸の手に負えなくなるので、あんな風になってしまいました。『めし殿』と呼ばれたり、『極メテ醜女』などと書かれて、ひどい扱いされていますが、単に背が高かっただけと思われます。
何故か、今日の7時頃から急にアクセスが伸びており吃驚していました。どこかのネットかブログで紹介されていたんですね。
戦国時代は私も大好きです。ですが、自分が書こうとしたところ、魅力のある人物は誰かしらが既に書いているという事実に行き当たり、手垢のついていないヒーロー候補はいないかと、探し出したのが茶々丸でした。
茶々丸は今のところ順風満帆なようですが、時は戦国嵐の時代、次から次へと難題が茶々丸に襲い掛かってくるでしょう。それをどう解決していくか、が描ければいいなあと思います。
お松については、実史では女大名と言われ赤松家を支えた人なのですが、あまり勇ましすぎると茶々丸の手に負えなくなるので、あんな風になってしまいました。『めし殿』と呼ばれたり、『極メテ醜女』などと書かれて、ひどい扱いされていますが、単に背が高かっただけと思われます。
- 洲田拓矢
- 2016年 11月05日 17時35分
[気になる点]
誤字報告です。
×「なんだ、黄三郎の息子か。どんな手柄を挙げた。古河様を関東管領の手の者のところまで案内した百姓が『みずすまし』でして」
○「なんだ、黄三郎の息子か。どんな手柄を挙げた」
「古河様を関東管領の手の者のところまで案内した百姓が『みずすまし』でして」
×当代きっての豪傑と名高い織田大和守のあいては厳しいのではないかと俺は思う。
○当代きっての豪傑と名高い織田大和守の相手は厳しいのではないかと俺は思う。
×美濃には、次の将軍意を狙う足利義視、義材親子がいるのだ。
○美濃には、次の将軍位を狙う足利義視、義材親子がいるのだ。
[一言]
新藤五国光とかまた銘刀を掠め取りやがったw
にしても、短刀ばかり作ってた国光の太刀とかよく持ってたなぁ
誤字報告です。
×「なんだ、黄三郎の息子か。どんな手柄を挙げた。古河様を関東管領の手の者のところまで案内した百姓が『みずすまし』でして」
○「なんだ、黄三郎の息子か。どんな手柄を挙げた」
「古河様を関東管領の手の者のところまで案内した百姓が『みずすまし』でして」
×当代きっての豪傑と名高い織田大和守のあいては厳しいのではないかと俺は思う。
○当代きっての豪傑と名高い織田大和守の相手は厳しいのではないかと俺は思う。
×美濃には、次の将軍意を狙う足利義視、義材親子がいるのだ。
○美濃には、次の将軍位を狙う足利義視、義材親子がいるのだ。
[一言]
新藤五国光とかまた銘刀を掠め取りやがったw
にしても、短刀ばかり作ってた国光の太刀とかよく持ってたなぁ
感想、誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
>にしても、短刀ばかり作ってた国光の太刀とかよく持ってたなぁ
おお、そこに反応してくれるとはっ!
ちょっとした、遊びですが。
まあ、銘だけだと新藤五国光の確証はないですね。
茶々丸は刀を見せられても良し悪しがわからないので、売ってしまえと言ってるだけですが。
修正しました。
>にしても、短刀ばかり作ってた国光の太刀とかよく持ってたなぁ
おお、そこに反応してくれるとはっ!
ちょっとした、遊びですが。
まあ、銘だけだと新藤五国光の確証はないですね。
茶々丸は刀を見せられても良し悪しがわからないので、売ってしまえと言ってるだけですが。
- 洲田拓矢
- 2016年 11月02日 06時35分
[気になる点]
脱字報告です
×武蔵の南端にようやく地保を築きつつあところだというのに。
○武蔵の南端にようやく地保を築きつつあるところだというのに。
[一言]
何で朝倉が負けたんだろと思ったら、まだ朝倉の猛将宗滴じーさんが子供じゃないか・・・
と言うか茶々丸(1470年代生まれ)と宗滴が同年代(1477年生まれ)だとは・・・
脱字報告です
×武蔵の南端にようやく地保を築きつつあところだというのに。
○武蔵の南端にようやく地保を築きつつあるところだというのに。
[一言]
何で朝倉が負けたんだろと思ったら、まだ朝倉の猛将宗滴じーさんが子供じゃないか・・・
と言うか茶々丸(1470年代生まれ)と宗滴が同年代(1477年生まれ)だとは・・・
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
朝倉が負けたのは、富樫本泉寺連合と吉崎御坊の挟み撃ちにあったからです。
敦賀に退却しました。
なお、宗滴じーさんは茶々丸と同じ歳の設定で、この騒ぎで当主になるはずです。
朝倉が負けたのは、富樫本泉寺連合と吉崎御坊の挟み撃ちにあったからです。
敦賀に退却しました。
なお、宗滴じーさんは茶々丸と同じ歳の設定で、この騒ぎで当主になるはずです。
- 洲田拓矢
- 2016年 10月26日 10時54分
[一言]
遂に動乱へ歴史の針は動いていく…政綱頑張れ
加賀とか火種…てかわりとどこも火種!(悲観)
遂に動乱へ歴史の針は動いていく…政綱頑張れ
加賀とか火種…てかわりとどこも火種!(悲観)
感想ありがとうございます。
実際のところ、「越前動乱」については、今回分のエピソードも予定のプロットも何もなかったのですが、書いていたらいきなり出てきてすいすいと筆が進む。あら不思議。
加賀本泉寺と富樫家が癒着すればあってしかるべき出来事ではあります。
大まかな筋立てでは、越中能登侵攻の方が先だったんだけど。
畠山にとっては応仁の乱の原因人物が存命中だし凋落の一途かな。
実際のところ、「越前動乱」については、今回分のエピソードも予定のプロットも何もなかったのですが、書いていたらいきなり出てきてすいすいと筆が進む。あら不思議。
加賀本泉寺と富樫家が癒着すればあってしかるべき出来事ではあります。
大まかな筋立てでは、越中能登侵攻の方が先だったんだけど。
畠山にとっては応仁の乱の原因人物が存命中だし凋落の一途かな。
- 洲田拓矢
- 2016年 10月24日 06時06分
[一言]
結城政朝出たか…しかも政綱だけを敵視してるように
は見えんな面従腹背の可能性も…
こいつ宇都宮とか色々糾合して取りまとめたヤツ
だからな~最近伊勢宗惴の方が協力できる人間
なのだとこの関東情勢をみて思った。
結城政朝出たか…しかも政綱だけを敵視してるように
は見えんな面従腹背の可能性も…
こいつ宇都宮とか色々糾合して取りまとめたヤツ
だからな~最近伊勢宗惴の方が協力できる人間
なのだとこの関東情勢をみて思った。
感想ありがとうございます。
結城政朝は、2つか3つで当主になっていますが、恐らくその時に足利義政の偏諱を受けています。同じ人に偏諱を貰いながら、半独立領主の重臣に囲まれて大家の当主としての勉強を強いられるだけしかない自分と、自由にやって評価されている政綱を比べれば反感も感じるでしょう。能力がチート級なのは確かですが。
伊勢宗瑞の行動原理は、基本今川家の利益です。今川家の眼は現在遠江国に向いています。また、今川家が駿河にあるのは、幕府の眼としての関東の監視のためです。そのため、在地守護を許されています。関東の権力中心が、古河から鎌倉(伊豆)に代わっても、役割は変わりません。
結城政朝は、2つか3つで当主になっていますが、恐らくその時に足利義政の偏諱を受けています。同じ人に偏諱を貰いながら、半独立領主の重臣に囲まれて大家の当主としての勉強を強いられるだけしかない自分と、自由にやって評価されている政綱を比べれば反感も感じるでしょう。能力がチート級なのは確かですが。
伊勢宗瑞の行動原理は、基本今川家の利益です。今川家の眼は現在遠江国に向いています。また、今川家が駿河にあるのは、幕府の眼としての関東の監視のためです。そのため、在地守護を許されています。関東の権力中心が、古河から鎌倉(伊豆)に代わっても、役割は変わりません。
- 洲田拓矢
- 2016年 10月18日 06時40分
[一言]
高国と同い年…ますますヤバい細川養子組の中では
多分一番出来がいい高国と一緒か~。高国の高の字
って将軍になる前の清丸の名前義高の字から一字
与えてるから、潤童子君もそうなるンだろうな
両細川の乱が全然違う形で起こる可能性がががが
今日も関東情勢は複雑怪奇也
魔法中年リリカル☆政元にはもちっと長生きして
もらいたいところ(暗殺的な意味で)
高国と同い年…ますますヤバい細川養子組の中では
多分一番出来がいい高国と一緒か~。高国の高の字
って将軍になる前の清丸の名前義高の字から一字
与えてるから、潤童子君もそうなるンだろうな
両細川の乱が全然違う形で起こる可能性がががが
今日も関東情勢は複雑怪奇也
魔法中年リリカル☆政元にはもちっと長生きして
もらいたいところ(暗殺的な意味で)
感想ありがとうございます。
高國の養子云々は、政元の死後言い出したことらしいんですよね。
でも、重臣から細川の血を引く養子を、攻撃はあるでしょうね。
政元も、奇声を発して飛び上がる真似をしたりと、トンでもな逸話の多い人なんですが、至って真面目に権力闘争はしてるんですよね。
高國の養子云々は、政元の死後言い出したことらしいんですよね。
でも、重臣から細川の血を引く養子を、攻撃はあるでしょうね。
政元も、奇声を発して飛び上がる真似をしたりと、トンでもな逸話の多い人なんですが、至って真面目に権力闘争はしてるんですよね。
- 洲田拓矢
- 2016年 10月13日 19時25分
[一言]
扇谷上杉あっさりフェードアウト
まあまだまだ火種燻ってるから、油断できんね。
思ったけど、宗惴と氏親とはいい関係でいたいもん
ですわな
そういえば魔法使い細川さんところに潤童子君養子
に行くんでしたっけ。そうすると細川の養子による
争いにも巻き込まれるのか。そうすると西の細川、
東の細川とかまためんどくさいことになりそう。
政綱の時代の戦国が一番ややこしい時ですから
うわ~教科書で教えねーわけですわまじで
扇谷上杉あっさりフェードアウト
まあまだまだ火種燻ってるから、油断できんね。
思ったけど、宗惴と氏親とはいい関係でいたいもん
ですわな
そういえば魔法使い細川さんところに潤童子君養子
に行くんでしたっけ。そうすると細川の養子による
争いにも巻き込まれるのか。そうすると西の細川、
東の細川とかまためんどくさいことになりそう。
政綱の時代の戦国が一番ややこしい時ですから
うわ~教科書で教えねーわけですわまじで
感想ありがとうございます。
扇谷定正は史実でも落馬で死んでます。しかも、伊勢宗瑞の目の前だったとか。史実だとずいぶん先の話ですが。
潤丸は清丸の三つ下の設定です。少なくとも七つにならないと京には送れないでしょう。でも、この設定だと高國と同じ歳。澄之、澄元の養子フラグはパスできそうだけど・・・
教科書の戦国時代って、上杉謙信、武田信玄が格好良く見えちゃうんだよね。征服地でどれだけのことやってるとか、教科書には全く書かれてないから。
てか、戦国時代っていうけど、鎌倉時代末期から、延々と戦乱は続いているんだよね。室町時代が春秋と考えると分かりやすいと思う。五覇が、大内、山名、京極、尼子、六角あたりに対応すると考えれば結構ぴったり。
扇谷定正は史実でも落馬で死んでます。しかも、伊勢宗瑞の目の前だったとか。史実だとずいぶん先の話ですが。
潤丸は清丸の三つ下の設定です。少なくとも七つにならないと京には送れないでしょう。でも、この設定だと高國と同じ歳。澄之、澄元の養子フラグはパスできそうだけど・・・
教科書の戦国時代って、上杉謙信、武田信玄が格好良く見えちゃうんだよね。征服地でどれだけのことやってるとか、教科書には全く書かれてないから。
てか、戦国時代っていうけど、鎌倉時代末期から、延々と戦乱は続いているんだよね。室町時代が春秋と考えると分かりやすいと思う。五覇が、大内、山名、京極、尼子、六角あたりに対応すると考えれば結構ぴったり。
- 洲田拓矢
- 2016年 10月10日 20時44分
[一言]
できたww最後は紛らわしいですな。
政綱が二十代になる頃には乱世になるのか
政綱は将来清丸(義澄)側だろうから、義材や義材上洛
の軍を後に興す大内義興なんかの勢力との争いに巻き
込まれるのか。
主人公の一族に小田氏治の父の政治がいるんだっけ
政治の方は息子と違って正当なカリスマがありますからな。役に立つだろうな
是非とも古河には足掻いて滅んでほしいところよ
できたww最後は紛らわしいですな。
政綱が二十代になる頃には乱世になるのか
政綱は将来清丸(義澄)側だろうから、義材や義材上洛
の軍を後に興す大内義興なんかの勢力との争いに巻き
込まれるのか。
主人公の一族に小田氏治の父の政治がいるんだっけ
政治の方は息子と違って正当なカリスマがありますからな。役に立つだろうな
是非とも古河には足掻いて滅んでほしいところよ
感想、ありがとうございます。
できた、は狙ったんだけど、もうちょいくどくやった方が良かったかな。
まだ、義尚死んでないのですが・・・(^^;
でも、義視、義材親子が、鈎の陣での義尚陣没がなければ京には帰れないわけで、更に十年くらい義尚・政元政権が存続すると、親子は、斉藤、北畠を糾合して上洛を目指したのではないかと思うわけです。
できた、は狙ったんだけど、もうちょいくどくやった方が良かったかな。
まだ、義尚死んでないのですが・・・(^^;
でも、義視、義材親子が、鈎の陣での義尚陣没がなければ京には帰れないわけで、更に十年くらい義尚・政元政権が存続すると、親子は、斉藤、北畠を糾合して上洛を目指したのではないかと思うわけです。
- 洲田拓矢
- 2016年 10月02日 21時02分
[一言]
本当に、扇谷上杉ってろくなことしてないですね…
代表的なDQNが長尾、上杉多いわ本当上杉禅秀とか 長尾景春とか色々
茶々丸君は伊勢宗瑞気にしてるけど、関係性とか危険度とか古河公方とかそれに連なる国人衆とかの方が遥かに上なような気がするんだけどなぁ
茶々丸は史実での経緯から伊勢宗瑞に怯えすぎッスね
本当に、扇谷上杉ってろくなことしてないですね…
代表的なDQNが長尾、上杉多いわ本当上杉禅秀とか 長尾景春とか色々
茶々丸君は伊勢宗瑞気にしてるけど、関係性とか危険度とか古河公方とかそれに連なる国人衆とかの方が遥かに上なような気がするんだけどなぁ
茶々丸は史実での経緯から伊勢宗瑞に怯えすぎッスね
感想ありがとうございます。
この時期の関東諸将は私利私欲以外で動いている家はありませんでした。
だからこそ、上杉謙信の「義戦」が口だけのものであってもありがたがられたわけです。
伊勢宗瑞は本気でチートです。多分織田信長、上杉謙信、武田信玄、毛利元就あたりと匹敵するでしょう。
この時期の関東諸将は私利私欲以外で動いている家はありませんでした。
だからこそ、上杉謙信の「義戦」が口だけのものであってもありがたがられたわけです。
伊勢宗瑞は本気でチートです。多分織田信長、上杉謙信、武田信玄、毛利元就あたりと匹敵するでしょう。
- 洲田拓矢
- 2016年 09月04日 21時20分
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