感想一覧

[一言]
アイラも召還されたのだから
そのうち聖女LV 1
くらいつきそうだがなぁ

適正ないものを召還出来ない気がする
というか出来ていたら流石に記録残さないと国が混乱していただろうし

[気になる点]
魔道師団のトップが師団長ということは、魔道師/団ではなくて魔道/師団なのでしょうか?
[一言]
最近読み始めました。セイの活躍が今から楽しみです。

[一言]
　そう言えば、ちょっと気になることが一つ。
　セイは、聖女としてだけではなく、料理の名人としてもスランタニアの歴史に名を刻みそうですが……。

　考えてみれば、食事の不味さに苦しんだのはアイラも同じでしたよね？
　彼女は、自分で作ろうとは思わなかったのでしょうか？

[一言]
本の方購入いたしました、最初からまた読んで、いいできだと思います、新たに書き込まれているのもよかったし、また挿絵等がありよりイメージがわきました。期待していますのでよろしくお願いいたします。

[一言]
本を購入させて頂きました。
お話をいつも楽しみに読ませて頂いています。

[一言]
書籍版、どこも完売してて、先日ようやく重刷本をゲットしました！
加筆されたエピソード、楽しく読ませて頂きました！
召喚直後のセイのイラスト、言うほど酷い有り様ではなかったですが、表紙を飾るセイとは確かに全然別人ですね(⌒▽⌒)
WEB版の改稿で聖女の確定が先送りになったセイが、また王様達が大慌てになる何かをやらかすのを楽しみにしています！

あ、イケメンだらけの言い訳ですが、今のところセイの周囲には貴族以上の者達しか居ないので、この世界の貴族は容姿を重要視して結婚しているとかって設定すると、イケメンだらけは必然になると思いますよ(≧∀≦)b

[一言]
雑談的になってすみません。

書籍紹介という意味では、Wikipediaよりも「小説家になろうwiki」が適切な気がします。Wikipediaの場合は、既刊数増加、作者様の作品数増加、メディアミックスなどされて情報量（外部リンクや他記事参照、出典等）が増えないと少し難しいかと…。

残すとしたら、小説家になろうの親記事からの連携（著名な投稿作）があれば可能性が高まるかも。ただ、既刊1巻で同等の指摘（2016/12）のある作品が一応残ってますけど、ちょっと異質な感じがします。

[気になる点]
＞削除依頼の件

「特筆性　Wikipedia」でググってみて、その特異性を初めて知りました。

ネットからの抜粋ですが、
「ウィキにおける特筆性の有無は物凄く乱暴に言うと、信頼できる情報源（書籍や新聞など）で言及がなされたかどうかが大きなポイントとなる」
「掲載する価値のあるものは既に、対象とは独立した複数の、信頼と権威に溢れる文献で、些細でないかたちで触れられているはずです・・・と、ウィキペディアはそう考えます」
等とありました。

そうなると仮に雑誌などで紹介されたとしてもそれが「信頼に足るものではない」と判断される可能性があり、安心はできません。

残念ですが、ウィキ内の「困ったときは」にも、見守るしかできないとあります。
もしもの時には、@Wiki等、他所への引越しも検討されてはいかがでしょうか。
[一言]
恩賞に代わる言葉を調べてみましたが、ぴったりくるものがなかなか見つかりませんでした。
もっとも無難そうなのは謝礼（感謝、あるいはお詫びの意味をこめて送られる金品）でしょうか。
あとは台詞回しもセットで変えれば、印象も変わるかと。

[一言]
ちょっと言葉が足りなかったかもしれません。
作者様以外の方も、何か思いつく方法はないでしょうか？

一応、読書コミュニティサイトに感想・レビューの欄が有ったので、外部リンクを張っておいたのですが。

[一言]
困ったことに、誰かがWikipediaのページに「削除依頼」を出したようです。
『第三者出典による特筆性を満たす情報が見当たらない』と言って。
削除されるのを止める方法、何か無いでしょうか？