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[一言]
01で寝ている時に召喚、02で「二十代眼鏡女とあって」表紙には20代には見えない美少女が!?
21話まで見て、wikiも見てみましたが、目が良くなった記述が見当たりませんでした。
ご指摘ありがとうございます!
目が良くなった記述、書籍の方には追加してありますが、
Webの方の修正を忘れてますね(汗
後ほど修正したいと思います。
[一言]
余計なお世話かもしれませんが、「舞台裏05 思惑」、文章を改善した方が良いと思われる箇所を。

「ただそれは、魔法を使う者と受ける者との基礎レベルが同じ場合だ」
  ↓
「ただそれは、魔法を使う者と受ける者との基礎レベルが同等の場合だ」
(「同じ場合だ」では、ぴったり同じという意味になりそうなので)

「魔法を使う者の基礎レベルの方が高い場合」
  ↓
「鑑定を行う側の基礎レベルがほんの数レベルでも高い場合」

「55だと聞いています」
  ↓
「本人の言葉によれば、55だそうです」

「鑑定魔法はまた、魔法を使うものより受ける者の方が基礎レベルが高い場合は、ほぼ弾かれる」
  ↓
「鑑定魔法はまた、魔法を使うものより受ける者の方が基礎レベルが高い場合は、ほぼ確実に弾かれる」

「その推測は正しく、更に師団長から聞いた話では、セイの基礎レベルは55レベル」
  ↓
「その推測は正しく、師団長が本人から聞き出したところでは、セイの基礎レベルは55」

「推測になりますが、十中八九」
  ↓
「推測になりますが、十の内九まで」

「魔力が関係する事象に対してのセイ様の能力は」
  ↓
「魔力が関係する事象についてのセイ様の能力は」

 この方が良さそうに思うのですが。
[一言]
おお、分かりやすくなってる。
ニュアンスは変わらないけど、深くなってる。
18話まで戻ってきました。
更新を楽しみにしています(o^-')b !
  • 投稿者: 七葉
  • 2017年 03月13日 00時21分
感想ありがとうございます!
修正分が好評なようで、ほっとしました。
更新頑張りますね♪
[良い点]
改定後、すごく良くなっている印象です。(改定前は脳内での印象でしかないので、印象。)
新しい物語がいろいろと追加されていたり、細かな描写が増えていたり……ですよね?(汗

[一言]
改定後の18話。
インテリ眼鏡様がアルベルトの兄弟だったとは…。
そういえば、魔法付与の際には団長様は立ち会ってなかったから、自然に発覚する要素は無かったですものね。

ユーリ……。めちゃくちゃ引っ掻き回してくれそうな人物ですね(汗

レベル差による僻みとかは「そんなものはどうでもいい。研究が出来ればそれでいい」な感じな人だから、僻みでネチネチいじめることは無さそうです(笑
でも、あれも研究したい、それも研究したい、で、いじめよりもたちが悪かったりしてね…。
トラブルメーカーになって、王様や第三団長さんや読者をやきもきさせそうです。

感想ありがとうございます!
新しい物語が追加されたり、描写が増えたり減ったりしております(笑
新キャラのユーリは、今後いい感じに暴れてくれそうです。
多分、ご想像のとおりになるかと。
[一言]
国王と宰相は、真の聖女にとんでもない事したのと、王子をどうしようで思考停止してますね。本物のご機嫌を取る方策を考えるのに一生懸命で、勘違いで認定してしまった一般人のフォロー忘れてる(今の所)。

今度はアイラを放り出すとかなったら、流石に呑気なセイもカチーンと来そう。謝るなら二人に対してやらないと駄目だろー。

対抗派閥の誹謗中傷攻撃も怖い。
  • 投稿者: ゆたあき
  • 男性
  • 2017年 03月12日 23時52分
感想ありがとうございます!
次から次に発生する問題に、国王と宰相の頭はパンク寸前かもしれません。
作者の都合で出番が少ないため、放置されているように見えるアイラちゃんですが、あちらのフォローは第一王子が頑張っている・・・はず。
[一言]
『位もいらず名もいらず、金もいらぬ人は始末に困るものなり。しかし、この始末に困る人でなければ、天下のことは共に語られぬ』

 今回の「舞台裏05 思惑」を読んで、この言葉を思い出してしまいました。
 実際、欲の無い人は、上に立つ者から見ると始末に困るものなんですね。通常の方法では操れないからです。

 もっとも王宮側は、セイの性格を、未だ充分には把握していないようですが。
 彼女が自分から聖女になるよう仕向ける方法が、彼女をある程度操る方法が、一つだけ有るというのに……。

 さて王宮側としては、一日も早くセイに、『聖女特有の広域浄化魔法』を、習得してもらわなければなりません。
 もっともこれは、そう難しくはなく……王宮側がそうするだろうことは、セイの側も、すでに感づいていそうです。
 おそらくセイ自身も、すでにある程度、『聖女になる覚悟』は出来ているのでしょうね。

追伸
 今回、欲を言えば、「カイルが、アイラが聖女ではないという事実を、現実を知らされて、その場にくずおれる場面」を期待していたのですが。
 もっとも、二人が事実に、現実に直面しなければならない時が、遠からずやって来ます。絶対に、避けようがありません。
 そうなった時、二人がどうするか。スランタニア王国にとって、悪い結果にならなければ良いのですが……。
いつも感想ありがとうございます!
西郷隆盛の言葉でしょうか?
思わず調べてしまいました。
地位も名誉も金も必要としない人間を動かすのは難しいという話をよく耳にするのですが、元の話は中国の故事か何かかなと思っていました。
仰るとおり、そのような感じをイメージして書いています。
セイさんに欲が無い訳ではないのですが、上層部から見ると薄いですよね。

P.S.
おいしい場面は最後に取っておこうかと思います。
[良い点]
遂にセイが聖女とバレましたね!

次の謝罪会見で王子のざまぁが見られるのか気になります。
(^-^)
[一言]
こちらに来たときの誤解がまだ続いていたんですね。セイ、怒って無かったのに・・
まぁ別の事ではありましたが・・

セイの恋愛のゆくへは如何になるのか楽しみです。
  • 投稿者: naturalsoft
  • 男性
  • 2017年 03月12日 23時06分
感想ありがとうございます!
ついにバレました。
第一王子のザマァまで、まだまだ続きます(笑
[良い点]
セイの恋のお相手はアルベルトかな?
でもまだまだ彼女の中では「団長さん」と役職呼び。
彼女の恋はいつ始めまるのか。
じれじれしますw
[一言]
21話 謁見

>「頭を上げてください」
>震えそうになる声を抑えて、そう言うと、皆頭を上げてくれた。

この場合は「お手をあげてください」が正解のようです。
よほどのことがない限り、使うことがない言葉ですが;
  • 投稿者: 結花
  • 2017年 03月12日 23時02分
感想ありがとうございます!
調べてみました。
「お手をあげてください」というのが正しいようなのですが、こちらは土下座や、机の上に手をついている場合なのかなといった印象です。
今回は立って頭を下げているイメージだったので「頭をあげてください」という風にしています。
「顔を上げてください」が正しいのかもしれませんが・・・。
悩ましいです。
[一言]
思惑っていうタイトル見てドキッとしましたが
思ったより全然悪巧みという感じではなかったので安心した…
師団長さんはちょっと不穏だけどw
  • 投稿者: sasa
  • 2017年 03月12日 22時43分
感想ありがとうございます!
細かく書こうとしたら、どうも全体のイメージに合わないというか、黒くなり過ぎてしまって(汗
さくっと省略したらマイルドになりました。
[一言]
更新、お待ちしておりました。
いろいろと、作者様のメンタルにダメージを与える感想も有るみたいだけど。
あんまり思い詰め無いで下さい。
僕は、貴女の作品が好きです。
作者様の想うまま世界を創造為さって下さい‼

感想ありがとうございます!
温かいお言葉もありがとうございます。
お見苦しいところをお見せし、申し訳ないです。
取り敢えず、更新を頑張ります!
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