感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6 Next >> 
[良い点]
マッドサイエンティストがいい味だしてるぞーっ
ほえ、かっこいい武器作ってくれましたね……

バスッと一刀両断……
ゆらーっと倒れる敵アリさんなんか想像してしまった

コウタロウ君は苦手みたいだが
[気になる点]
でも武器って、抑え込まれたら拙いのでわ……
やっぱ銃ですわな
[一言]
「全部使っちゃった」

ゾーッッッとしましたこれ
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 04月06日 06時38分
管理
本屋さん、ご感想ありがとうございます!

>>バスッと一刀両断……
>>ゆらーっと倒れる敵アリさんなんか想像してしまった
蟻さん達の勇姿をお楽しみに!

>>でも武器って、抑え込まれたら拙いのでわ……
>>やっぱ銃ですわな
おっしゃる通りでございます。
今回、ある兵器で火力インフレしてるので巣突撃のメイン火力はそちらに任せる形に。コウタロウ達は随伴兵としてその兵器の護衛ですね。
一応、スリングで銃器背負わせたり、後方担当は銃器だけ持たせる積りです。

本当はドリルとかパイルバンカーとか、金棒とかを出したかったのです。
[良い点]
ひひひひ人が捕まってるのおっ!?

うわわわわわエグイっ
[気になる点]
続きが気になることです
[一言]
こ、怖かったっ
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 04月01日 11時49分
管理
本屋さん、ご感想ありがとうございます。

話を作る時に頭悩ませた理由の一つが巨大蟻の設定で、
元ネタ的にも数の暴力を書きたかったのですが、でも敵が黙々と襲って来るだけだとマンネリ化してくだろうなあ、と言う考えがありました。

更に言うと、モンスター系の敵にあまり人間っぽい感情出すのもなんか嫌だ……。と言う悩みもありまして、敵のボスにそれを担当して貰おう。と言う結論に。

不気味な相手にコウタロウ達がどうやって挑むか、お楽しみにしていただければ幸いです。
[良い点]
>同じ部隊の隊員が視界の端で露骨に暑がる素振りを行うがコウタロウは気にしない。

ニマニマニマ(・∀・)
[一言]
>確かに法は常に時の権威者達が創り上げて来たものだ。人が絶対に正しくない以上、どうしても綻びと矛盾は生まれる――だからこそ、僕達はその矛盾と綻びに挑み続けなければ。僕達は諦めちゃダメなんだよ、グエン」

エエこと言わはる……
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 03月25日 00時26分
管理
森の本屋さん、感想ありがとうございます。

>>ニマニマニマ(・∀・)
多分、隙あらば日常的に似た様な事が起きてますね。

>>エエこと言わはる……
ジャックは出番少ないので何か印象に残る事を言わせなきゃと思った次第です。
[一言]
33項前半
「エメリ! こっちだこっち!」
「コウちゃん! 大丈夫? 怪我してない?」

 コウタロウに気づいたエメリがあからさまに笑顔をになると、コウタロウの元へと歩調を速めながら近づいて来る。
 同じ部隊の隊員が視界の端で露骨に暑がる素振りを行うがコウタロウは気にしない。

が二回入ってます、二回入ってます。
大事なことなので(ry

あとマリーにPCの中身見られて、平坦な声で罵られたいです(真顔
  • 投稿者: Eann
  • 2017年 03月19日 11時44分
Eannさんご感想ありがとうございます!

そして誤字報告ありがとうございます。
書く時にwardとなろうの執筆フォームを一緒に使ってるのでくっ付ける時に二重になってしまったままでした。
深夜に書く時は割とこうなってしまいます。

マリーは本人がその積もり無くても疑問形で質問責めorなじって来そう。
書いてる私が言うのもアレなんですが、マリーとベニーはプロット当初と比べると良い意味で濃くなってくれました。
[良い点]
今更だけども、番外編読了。
変人教授、もといヘンリー教授の守備範囲は広いですね。
あの怪獣は○ジラですか?
出てきた兵器が伏線っぽいですね。
後々出てきそうな雰囲気満載でした。

あと、マリー最高。
一家に一台常備すべきです。
  • 投稿者: 海水
  • 男性
  • 2017年 03月17日 07時47分
海水さん、感想ありがとうございます!

お察しの通りゴ〇ラです。
最後の方にぶっ込んだネタはメカ〇ジラの方ですが。
例の兵器は魔改造して出す積もりです。
誰に持たせるかも一応決めてます。

私の場合、マリーが家にいたら寂しい思いをせずに済みそうです。
――PCの中身見られたそれはそれは酷い事になるでしょうが。
[良い点]
>この胸の疑問は後でコウちゃんに聴いてみよう。笑い飛ばしてくれるだろうか、それとも案外真面目に一緒に悩んでくれるかもしれない。
>――ああ、駄目だ。何か無性にコウちゃんに会いたくなって来た。

ぜひ会いに行きなされ♡
[一言]
ジャック君?
はてこんなヤツいたか?
読み落としたっけ?

気になるなぁ……
デートのお誘いだと?

コウタロウ、ぐずぐずしてるとエメリ盗られるぞ
さあ今すぐ指輪を買いに行くんだ
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 03月15日 15時22分
管理
本屋さん、感想ありがとうございます。

次回は糖分多めに書く予定です。


そして解り難くて申し訳ございません。ジャックは新キャラでございます。
エメリに言い直して貰いました。

作者の妄想脳内だと「表面的には遊び人気質の優等生だけど、裏だと父親に認めて貰う為に常に努力している+片親なので母性に飢えてる」と言う乙女ゲーに居そうなヤツです。
因みにお父さんはもう登場してます。

エメリはコウタロウにぞっこんなんで大丈夫でしょう。

――私はNTR、と言うかドロドロした恋愛模様は好きですけど。
この作品には入れる予定無いので安心してお読み下さい。
[良い点]
男が書く本格アクション堪能させて頂きました!

上手いなぁ……。
[一言]
>気圧されたならず者達が作業用のパワードスーツ越しでREC-18をめくら撃ちするが、複眼のスーツ達が手馴れた動きで円盾を正前に突き出すと、円盾が発光と同時に駆動音を立てる。
>めくら撃ちで向って来た弾丸が、円盾から離れている複眼のスーツ頭部から直線で30cmの空間で放電を受けて止まり、地面に転がる。

……上手い!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 03月09日 15時52分
管理
本屋さん感想ありがとう御座います!

何時も頂いて本当に励みになります。

個人的にはもっと迫力と語彙を増やして尚且つ、短くしたいです。
そんでもって載せて頂いてる文に誤字ってる箇所が早速あったので修正させて頂きました。

[良い点]
今回はルパン回と言うことで(変装)

ベルサ、危ないところでしたね……
[一言]
>肥え太った男が気の抜ける声を上げ、そのままベルサに倒れこもうとすると、初老の男性が長身を活かし、腰が入った横蹴りで巨体を薙ぎ飛ばす。
>重量のある肉を撃つ音が壁に響いた。

相変わらずアクション上手いなー
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 03月06日 00時00分
管理
本屋さん、ご感想ありがとうございます。

ベルサのファン倶楽部が次回で見苦しい事になりそうですが、ご了承下さい。

後は1章でチラッと出たもの達が本格的に話に絡む予定です。

アクション描写を褒めて頂いて誠にありがとうございます。
そして「撃つ」じゃなくて「打つ」でした、ごめんなさい!
因みにそこの箇所を「重量のある肉を~」にするか、「挽き肉を床に叩きつける」にするか悩みました。
後者は蟻さんの為に取っておきます。
[良い点]
>『了解ヤー! ――そう言えば、ヘンリー教授の姿が見えませんが』
>『あの機械怪獣に踏み潰されたか、瓦礫の下敷きにでもなったんじゃないですか』
>ユーリー隊長の疑問にイーニアス軍曹がドライな反応で返す中、コウタロウはメタル・ドラグーンの脚部に生体反応が出ている事に気づいた。
>『あ、いましたよ。あの怪獣の脚にしがみついてます』
>「何をしているか解るか?」
>『よじ登って怪獣の腹に向ってますね……あ、腹が開いて中に入りました』
>「コクピットまで作ってたのかあの馬鹿……内側から制御出来ればいいんだが……」

ここマジで上手いっす

あと

>そんな中、唯一マリーが通信を返してくれた。

>『反省してください』

ここ最高!


[一言]
平和(?)な一幕やな……
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 03月02日 14時43分
管理
本屋さんご感想有難う御座います!

ぶっちゃけますと状況説明がくどくなりそうだったので「人物達の視点で語って貰おう」と言う発想でその流れになりました。
台詞の方が読み手側もサラッと読めるかなと。

マリーの場面については急遽「あ、入れよ」と、書いてる時に思い至った次第であります。

番外編が何か割と真面目な成分が多めだったので、最後はちゃんとふざけようと躍起になった結果の悪乗りです。
[良い点]
>手足一本くらいは許容範囲との事ですので遠慮せずにどうぞ

マリーおもろすぎやろっ!

[一言]
マリーええっすなー。
AIならではのクソ真面目な立ち振る舞いがジワジワと

笑いを生み出すっ

  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 02月25日 01時00分
管理
この作品の中で一番、「何でもあり」の子ですね。

当初のクールな感じから少しづつ人間味見たいなものを出して行こうと思っていたのですが、何か成長の階段駆け上がって、現在は毒舌だけど人付き合いの良い子になって来たと思います。

騒がしくて濃い連中に囲まれている影響を後々上手く出して行けたらなと画策中でございます。
<< Back 1 2 3 4 5 6 Next >> 
↑ページトップへ