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[一言]
エアルダールのイスト商会の真似ということは、ハイルランドで同じものが出来た場合、経済摩擦が起きそう……。
まあ、先発企業も後発企業もそれぞれ優位はあるから、一概には言えないけど。
経済摩擦が起きたら戦争の危機だけど、逆に業務提携出来たら、平和になるかなぁ……。
エアルダールのイスト商会の真似ということは、ハイルランドで同じものが出来た場合、経済摩擦が起きそう……。
まあ、先発企業も後発企業もそれぞれ優位はあるから、一概には言えないけど。
経済摩擦が起きたら戦争の危機だけど、逆に業務提携出来たら、平和になるかなぁ……。
はじめまして。
感想をありがとうございます。
丁寧に読み進めていただき、嬉しく思います。
少し違ったアプローチになるかと思いますが、
展開を見守っていただけると嬉しいです。
これからも、よろしくお願いいたします。
感想をありがとうございます。
丁寧に読み進めていただき、嬉しく思います。
少し違ったアプローチになるかと思いますが、
展開を見守っていただけると嬉しいです。
これからも、よろしくお願いいたします。
- 枢 呂紅
- 2016年 12月24日 14時12分
[一言]
#44
誤、仲介業を支払うかわりに、
正、仲介料を支払うかわりに、
#44
誤、仲介業を支払うかわりに、
正、仲介料を支払うかわりに、
- 投稿者: Tony_Lewis
- 23歳~29歳 男性
- 2016年 12月24日 02時05分
いつもありがとうございます。
該当箇所を修正させていただきました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
該当箇所を修正させていただきました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
- 枢 呂紅
- 2016年 12月24日 14時07分
[一言]
ランキングからきて、一気に最新話まで読み終えたところです。
以前なろうに大量にあったテンプレやり直し系かと思いきや、ただ危機を回避するだけ、或いは攻略するだけではない全うな生き直しとでも言いますか、どちらかと言えば歴史改変モノに近い流れで、とても楽しませていただいています。
主人公のほんの僅かな(といったら主人公に怒られそうですが)心の変化が未来に大きな影響を与えていくので、この先どうなるのかと期待が膨らんでいきます。
ただ、王様の様子からすると、ちゃんとアリシア王女を教育するつもりでいただろうに、どうしてああなった?って謎があるので、王様も隣国の女帝も思いもつかない何かが起きたのかと思うとそれがちょっと心配です。
これから主人公と補佐官の二人がどう世界と対峙し、未来をきり拓いていくのか、更新を心待ちにしています。
ランキングからきて、一気に最新話まで読み終えたところです。
以前なろうに大量にあったテンプレやり直し系かと思いきや、ただ危機を回避するだけ、或いは攻略するだけではない全うな生き直しとでも言いますか、どちらかと言えば歴史改変モノに近い流れで、とても楽しませていただいています。
主人公のほんの僅かな(といったら主人公に怒られそうですが)心の変化が未来に大きな影響を与えていくので、この先どうなるのかと期待が膨らんでいきます。
ただ、王様の様子からすると、ちゃんとアリシア王女を教育するつもりでいただろうに、どうしてああなった?って謎があるので、王様も隣国の女帝も思いもつかない何かが起きたのかと思うとそれがちょっと心配です。
これから主人公と補佐官の二人がどう世界と対峙し、未来をきり拓いていくのか、更新を心待ちにしています。
はじめまして。
感想をありがとうございます。
一個一個はちょっとしたきっかけなので、そこを楽しんでいただけて嬉しいです。
前世に関しても少しずつ明らかにしたいと考えていますので、どうぞお待ちください。
これからも、よろしくお願いいたします。
感想をありがとうございます。
一個一個はちょっとしたきっかけなので、そこを楽しんでいただけて嬉しいです。
前世に関しても少しずつ明らかにしたいと考えていますので、どうぞお待ちください。
これからも、よろしくお願いいたします。
- 枢 呂紅
- 2016年 12月24日 00時24分
[良い点]
ランキングからきて、一気に読みきりました。
どのキャラも魅力的ですし(リディの小物感も結構好きですw)なにより文章が素晴らしく読みやすいです。
アリシアの記憶が「革命の夜」しかないと言うのが、回避したり攻略していくのではなく、アリシアの真っ向勝負の女王への道! って感じでたまりません。
[一言]
主従二人の道に光がありますように!
そして王様が天寿まっとう出来ますように!
完結までドキドキしながら応援させていただきます!
ランキングからきて、一気に読みきりました。
どのキャラも魅力的ですし(リディの小物感も結構好きですw)なにより文章が素晴らしく読みやすいです。
アリシアの記憶が「革命の夜」しかないと言うのが、回避したり攻略していくのではなく、アリシアの真っ向勝負の女王への道! って感じでたまりません。
[一言]
主従二人の道に光がありますように!
そして王様が天寿まっとう出来ますように!
完結までドキドキしながら応援させていただきます!
はじめまして。
感想をありがとうございます。
完結まで、まだまだ長い道のりとなりそうですが、今後も主人公の奮闘ぶりを見守っていただけると嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
感想をありがとうございます。
完結まで、まだまだ長い道のりとなりそうですが、今後も主人公の奮闘ぶりを見守っていただけると嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
- 枢 呂紅
- 2016年 12月17日 23時32分
[良い点]
決して超人ではないアリシアと、完璧に見えて脆い部分もあるクロヴィスの2人が様々な壁を乗り越えて、どのように成長していくのか、とても楽しみです。
決して超人ではないアリシアと、完璧に見えて脆い部分もあるクロヴィスの2人が様々な壁を乗り越えて、どのように成長していくのか、とても楽しみです。
はじめまして。
感想をありがとうございます。
2人の奮闘ぶりを、今後も見守っていただけると嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
感想をありがとうございます。
2人の奮闘ぶりを、今後も見守っていただけると嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
- 枢 呂紅
- 2016年 12月17日 23時30分
[良い点]
抜群の筆力。”令嬢モノ”のテンプレをおおいに上回るダイナミックな設定。魅力的なキャラクター。
[気になる点]
これだけデキのいいお姫様に。これだけ有能な補佐官がつくと誰も敵わないよあ、という万能感がにじみ出てて、この先緊張感が薄れないかちと心配。まあ、作者さまはいろいろ考えてくださっているのでしょうが。
[一言]
個人的に”パルス・スパイラル”と呼んでいるのですが、『アルスラーン戦記』でナルサスとダリューンを持ち上げられすぎたあまり、どんなに危機を煽られても「もうあいつらだけでいいんじゃね」とちっともワクワクしなくなり、途中で投げてしまった苦い思い出があります。どうぞ作者さま、いっぺんアリシアを絶望の淵に追いやってくださいませ(ゲスい笑み)。
抜群の筆力。”令嬢モノ”のテンプレをおおいに上回るダイナミックな設定。魅力的なキャラクター。
[気になる点]
これだけデキのいいお姫様に。これだけ有能な補佐官がつくと誰も敵わないよあ、という万能感がにじみ出てて、この先緊張感が薄れないかちと心配。まあ、作者さまはいろいろ考えてくださっているのでしょうが。
[一言]
個人的に”パルス・スパイラル”と呼んでいるのですが、『アルスラーン戦記』でナルサスとダリューンを持ち上げられすぎたあまり、どんなに危機を煽られても「もうあいつらだけでいいんじゃね」とちっともワクワクしなくなり、途中で投げてしまった苦い思い出があります。どうぞ作者さま、いっぺんアリシアを絶望の淵に追いやってくださいませ(ゲスい笑み)。
はじめまして。
感想をありがとうございます。
展開は色々と悩ましいですが、ご期待にこたえられるよう頑張ります。
主人公を見守っていただけるとうれしいです。
これからも、よろしくお願いいたします。
感想をありがとうございます。
展開は色々と悩ましいですが、ご期待にこたえられるよう頑張ります。
主人公を見守っていただけるとうれしいです。
これからも、よろしくお願いいたします。
- 枢 呂紅
- 2016年 12月16日 23時02分
[一言]
#40
誤、女王が統治した次期がまったくないわけではないが、
正、女王が統治した時期がまったくないわけではないが、
#40
誤、女王が統治した次期がまったくないわけではないが、
正、女王が統治した時期がまったくないわけではないが、
- 投稿者: Tony_Lewis
- 23歳~29歳 男性
- 2016年 12月16日 01時07分
はじめまして。
誤字のご指摘をありがとうございます。
該当箇所について、訂正させていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします。
誤字のご指摘をありがとうございます。
該当箇所について、訂正させていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします。
- 枢 呂紅
- 2016年 12月16日 01時19分
[一言]
たいへん楽しく読み進めております。
このまま行けば、腐リッツ王子にたぶらかされることも無さそうだし、革命は回避できそう。
でも、このまま改革に着手すると、貴族の反乱招きそうですね。
なんとも困難な道を選んだものです。
青黒コンビがどのように国を発展させるのか、とても楽しみです。
たいへん楽しく読み進めております。
このまま行けば、腐リッツ王子にたぶらかされることも無さそうだし、革命は回避できそう。
でも、このまま改革に着手すると、貴族の反乱招きそうですね。
なんとも困難な道を選んだものです。
青黒コンビがどのように国を発展させるのか、とても楽しみです。
はじめまして。
温かな感想をありがとうございます。
色々と前途多難な道ではありますが、二人のコンビを見守っていただけると嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
温かな感想をありがとうございます。
色々と前途多難な道ではありますが、二人のコンビを見守っていただけると嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
- 枢 呂紅
- 2016年 12月16日 00時25分
[良い点]
ランキングからきました。この小説おもしろスギィ!!アリシアとクロヴィスなら、ドロドロに甘い関係になっても許せる良さがありますね。
また、他の方も仰っているように酷く評価を害するキャラクターがいないのも高ポイント。
[気になる点]
物語と関係がなく、尚且つ覚え易いキャラ名なので問題ないのですが、主人公アリシアという名前が、スクウェ○三大悪女筆頭の名前で前世ダメダメだったので、最初見た時少し複雑な気分になりました(物語自体は最高です)
[一言]
しかし、奮い立って公務に参加する事と、勉学をしっかりするだけでここまでルートが大幅に変わるなんて数奇な運命ですね(物語の主人公としては最高ですが)
これからも応援させていただきます。素敵な小説をありがとうございます╰(*´︶`*)╯♡
ランキングからきました。この小説おもしろスギィ!!アリシアとクロヴィスなら、ドロドロに甘い関係になっても許せる良さがありますね。
また、他の方も仰っているように酷く評価を害するキャラクターがいないのも高ポイント。
[気になる点]
物語と関係がなく、尚且つ覚え易いキャラ名なので問題ないのですが、主人公アリシアという名前が、スクウェ○三大悪女筆頭の名前で前世ダメダメだったので、最初見た時少し複雑な気分になりました(物語自体は最高です)
[一言]
しかし、奮い立って公務に参加する事と、勉学をしっかりするだけでここまでルートが大幅に変わるなんて数奇な運命ですね(物語の主人公としては最高ですが)
これからも応援させていただきます。素敵な小説をありがとうございます╰(*´︶`*)╯♡
- 投稿者: あおじるエクストリーム
- 23歳~29歳
- 2016年 12月15日 05時51分
はじめまして。
温かな感想をありがとうございます。
楽しんでいただけて、うれしく思います。
二人の関係はどちらかというと、じれじれとした進みになるかと思いますが、気長にお待ちいただけると恐縮です。
今後ともよろしくお願いいたします。
温かな感想をありがとうございます。
楽しんでいただけて、うれしく思います。
二人の関係はどちらかというと、じれじれとした進みになるかと思いますが、気長にお待ちいただけると恐縮です。
今後ともよろしくお願いいたします。
- 枢 呂紅
- 2016年 12月16日 00時20分
[良い点]
ランキングから参りました。本当に面白い!!!!
未来の情報も「殺される瞬間の状況」しか無いと言う縛りの設定も素晴らしいです。
[一言]
主人公、父王、王女の補佐官とその友人、筆頭補佐官、女官長、侍女、街の子供達。全てのキャラが愛おしく大好きです。普通、これだけキャラが居ると「好き嫌い」は出る物ですが・・
「甘ちゃんの可愛いだけの王女では無い。れっきとした帝王学を身に付けた次期後継者である」と、隣国のエリザベス女王に認められ、良いライバルとして・信頼のおける同盟国として認められると良いですね。
ランキングから参りました。本当に面白い!!!!
未来の情報も「殺される瞬間の状況」しか無いと言う縛りの設定も素晴らしいです。
[一言]
主人公、父王、王女の補佐官とその友人、筆頭補佐官、女官長、侍女、街の子供達。全てのキャラが愛おしく大好きです。普通、これだけキャラが居ると「好き嫌い」は出る物ですが・・
「甘ちゃんの可愛いだけの王女では無い。れっきとした帝王学を身に付けた次期後継者である」と、隣国のエリザベス女王に認められ、良いライバルとして・信頼のおける同盟国として認められると良いですね。
はじめまして。
温かな感想をありがとうございます。
書き進めながら私自身も愛着がわいてきたので、色んなキャラクターを気に入っていただけてとても嬉しく思います。
主人公の成長過程や、他のひととのかかわりを書きたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
温かな感想をありがとうございます。
書き進めながら私自身も愛着がわいてきたので、色んなキャラクターを気に入っていただけてとても嬉しく思います。
主人公の成長過程や、他のひととのかかわりを書きたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
- 枢 呂紅
- 2016年 12月15日 00時10分
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