感想一覧
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[一言]
……と言うか自国の将軍の孫の顔も知らないのな。
まぁ、将軍がさっさとクーデター起こさなかったから起こった悲劇ですが。
身内に被害がなかったからと他人事で済ませてたのが仇になった形かなぁ。いつ爆発してもおかしくなかったみたいだし。
……と言うか自国の将軍の孫の顔も知らないのな。
まぁ、将軍がさっさとクーデター起こさなかったから起こった悲劇ですが。
身内に被害がなかったからと他人事で済ませてたのが仇になった形かなぁ。いつ爆発してもおかしくなかったみたいだし。
[一言]
サイトウとくっつけるのはどうでしょうか?
サイトウとくっつけるのはどうでしょうか?
独身ですもんね。面白そうな予感
- 志位斗 茂家波
- 2017年 04月30日 18時48分
[気になる点]
孫娘がかわいそうで……
[一言]
第一、第三、第五皇子以外全滅、ザマー。
これからも応援しています❗
孫娘がかわいそうで……
[一言]
第一、第三、第五皇子以外全滅、ザマー。
これからも応援しています❗
ありがとうございます。
孫娘に関しては・・・・・救いの道を考え中。
流石にできるだけいい人なら残したいからね。
孫娘に関しては・・・・・救いの道を考え中。
流石にできるだけいい人なら残したいからね。
- 志位斗 茂家波
- 2017年 04月30日 17時59分
[気になる点]
今回のは、かなりクリティカルなトコに多数の誤字がありましたよ。
投稿する前に推敲したほうが良いですよぉ(苦笑)
[一言]
こーゆーのは普通、『内乱』って言います(笑)
今回のは、かなりクリティカルなトコに多数の誤字がありましたよ。
投稿する前に推敲したほうが良いですよぉ(苦笑)
[一言]
こーゆーのは普通、『内乱』って言います(笑)
[一言]
ゲルガーさんグッジョブ‼︎帝国でもまともな人はいたんだなw孫娘さんに関しては本当に残念すぎる。
今回アルが何もしなくても勝手に自壊したねww
ゲルガーさんグッジョブ‼︎帝国でもまともな人はいたんだなw孫娘さんに関しては本当に残念すぎる。
今回アルが何もしなくても勝手に自壊したねww
[一言]
【超魔導具「神爪乱舞」】
星クラス判定不能の魔道具。
分類も「魔道具」を超越してしまった。
ラン専用装備としてランの特性や魔力波長に合わせてギリギリまで調整されている為、他人には全く使えない。
基本状態では、黒革のヘアバンド・ブレスレット・アンクレット・ベルトの6点セットで、それぞれに銀色の魔導円盤がアクセサリのようにセットされている。(ヘアバンドとベルトには両側にセットされているので円盤は計8枚)
起動状態にすると、ヘアバンドはサークレット風に、ブレスレットは肘上までのロンググローブ風に、アンクレットは膝上までのロングブーツ風に変化する。
励起状態にすると、額からはユニコーンの物に似たドリル角が生え、グローブの拳からは三本の刺が生えてベアナックル状に、爪先には本来の用途の爪が生え、更には肘・膝・踵にも角状の物が生えて、肘打ち・膝蹴り・踵落とし用となる。
更にベルトからは多属性対応の防御フィールドが発生し、様々な属性攻撃から身を守るほか、物理攻撃からも身を守る。
そしてベルトの両側には、アルの鱗を主材料としたロングウイップが装置される。この鞭は最大20mまで延ばすことが出来、その威力は鋼鉄はおろかオリハルコン製の楯ですら真っ二つに引き裂く程である。
発動状態にすると更に、額の角の両側・両拳・両爪先ベルトの中央の合計7ヶ所に、七色に輝く宝石のような、魔導ビーム発射口が現れる。魔導ビームはアルのセブンズブレスを参考にして、ブレスを細いビーム状にして発射するもので、ブレスが広範囲攻撃向きなのに対して、単体の目標を狙うことに特化したものである。
【超武闘技「妖狐神舞」】
ランが「神爪乱舞」の性能を十全に生かし切って使用する為に編み出した、超武闘技。
相手の周囲を舞うが如く跳び廻り、肉薄距離射程の爪や角、近〜中距離射程の鞭、中〜長距離射程の魔導ビームを使い分け、相手をか完膚無きまでに叩きのめす為に習得した技。
基本的な武闘論理はミャルゲスとランが考案し、各部分での物理的効率化はファーストが検討し、アリスも主に美的観点から意見を出して吟味した、ランの身体能力とセンスに「神爪乱舞」の性能が加わって、初めて使用可能になる必殺技である。
「神爪乱舞」「妖狐神舞」共々、アリス・ラン・ファースト・ミャルゲスの四人が、最善に最善を尽くし、全力を傾けて完成させた、装備と技である。
ラン「どうでしょう、これでなんとか行けるかしら?まだ厳しいかな?」
ファースト「論理的には、不可能ではナイ筈デス。」
ミャルゲス「まぁ、最善は尽くしてみたのだよ。」
アリス「来るべき時、頼りになるのは貴女だけです。私も出来る限り援護しますけど、よろしくお願いしますね、ラン。」
真剣な目で、静かに頷き合う四人だった。
四人「「「「来るべき時に向けた準備はできました。」」」」
アル「い、いったい何の為の準備なんだ?!」
【超魔導具「神爪乱舞」】
星クラス判定不能の魔道具。
分類も「魔道具」を超越してしまった。
ラン専用装備としてランの特性や魔力波長に合わせてギリギリまで調整されている為、他人には全く使えない。
基本状態では、黒革のヘアバンド・ブレスレット・アンクレット・ベルトの6点セットで、それぞれに銀色の魔導円盤がアクセサリのようにセットされている。(ヘアバンドとベルトには両側にセットされているので円盤は計8枚)
起動状態にすると、ヘアバンドはサークレット風に、ブレスレットは肘上までのロンググローブ風に、アンクレットは膝上までのロングブーツ風に変化する。
励起状態にすると、額からはユニコーンの物に似たドリル角が生え、グローブの拳からは三本の刺が生えてベアナックル状に、爪先には本来の用途の爪が生え、更には肘・膝・踵にも角状の物が生えて、肘打ち・膝蹴り・踵落とし用となる。
更にベルトからは多属性対応の防御フィールドが発生し、様々な属性攻撃から身を守るほか、物理攻撃からも身を守る。
そしてベルトの両側には、アルの鱗を主材料としたロングウイップが装置される。この鞭は最大20mまで延ばすことが出来、その威力は鋼鉄はおろかオリハルコン製の楯ですら真っ二つに引き裂く程である。
発動状態にすると更に、額の角の両側・両拳・両爪先ベルトの中央の合計7ヶ所に、七色に輝く宝石のような、魔導ビーム発射口が現れる。魔導ビームはアルのセブンズブレスを参考にして、ブレスを細いビーム状にして発射するもので、ブレスが広範囲攻撃向きなのに対して、単体の目標を狙うことに特化したものである。
【超武闘技「妖狐神舞」】
ランが「神爪乱舞」の性能を十全に生かし切って使用する為に編み出した、超武闘技。
相手の周囲を舞うが如く跳び廻り、肉薄距離射程の爪や角、近〜中距離射程の鞭、中〜長距離射程の魔導ビームを使い分け、相手をか完膚無きまでに叩きのめす為に習得した技。
基本的な武闘論理はミャルゲスとランが考案し、各部分での物理的効率化はファーストが検討し、アリスも主に美的観点から意見を出して吟味した、ランの身体能力とセンスに「神爪乱舞」の性能が加わって、初めて使用可能になる必殺技である。
「神爪乱舞」「妖狐神舞」共々、アリス・ラン・ファースト・ミャルゲスの四人が、最善に最善を尽くし、全力を傾けて完成させた、装備と技である。
ラン「どうでしょう、これでなんとか行けるかしら?まだ厳しいかな?」
ファースト「論理的には、不可能ではナイ筈デス。」
ミャルゲス「まぁ、最善は尽くしてみたのだよ。」
アリス「来るべき時、頼りになるのは貴女だけです。私も出来る限り援護しますけど、よろしくお願いしますね、ラン。」
真剣な目で、静かに頷き合う四人だった。
四人「「「「来るべき時に向けた準備はできました。」」」」
アル「い、いったい何の為の準備なんだ?!」
[一言]
『魔道具「突爪乱脚」改良型』
星クラス不明の魔道具。
改造により、膝上までのレザーブーツ型となった『突爪乱脚』。
左右の踝の位置に直径8cmほどのアクセサリのような銀色の円盤が装着されており、円盤には七色の宝石がセットされている。
円盤の宝石は磨き上げて仕上げた魔石であり、この円盤が旋回することによって、飛び出す爪の属性効果が変化する。
銀色の円盤の素材にはアルの鱗を使用し、魔石の効果を高めている。
普通のサイズの靴型からブーツ型となったのは、膝までの防具としての効果を付与する為と、膝蹴りのときに、膝からも爪(というより角?)が飛び出す仕掛けを付与したため。
ブーツのデザインはアリス、魔石円盤の機構開発はファースト、属性効果切替の魔法論理はミャルゲスと、案外オールファミリーによる産物だったりする。
(みんなで作ったら楽しいかも、という意見が有ったため。)
なお、星クラスが不明なのは、アリスとミャルゲスが未完成な部分があると主張してるため。
ミャルゲスの意見での完成品は、爪の使用中に円盤を旋回させ、複数の属性効果を連続発揮させるというもの。
その機構が現在はオミットされているのは、隣接した魔石の属性効果の連続発揮には成功したが、飛び越えた位置の魔石への切替が上手く行かないため。
(切替途中で予定外の魔石の属性効果が発揮されてしまう。)
アリスの意見では、ブーツとセットとなる肘長グローブと、ヘッドギアが必要というもの。
爪先・膝・手の甲・肘・額の、合計九カ所から爪(もしくは角)が飛び出す仕掛けにしたいらしい。
現在開発が停止しているのは、アリスによると「ヘッドギアの色っぽくてカッコイイデザインが思いつかないから」らしい。
なお、アルがアリスに「なぜそこまでランの装備を強力にしたいのか?」と聞いてみたが、「秘密です!」と睨まれてしまった。
アリスは…ランが、いったい何と闘うことを想定しているのだろう…?
『魔道具「突爪乱脚」改良型』
星クラス不明の魔道具。
改造により、膝上までのレザーブーツ型となった『突爪乱脚』。
左右の踝の位置に直径8cmほどのアクセサリのような銀色の円盤が装着されており、円盤には七色の宝石がセットされている。
円盤の宝石は磨き上げて仕上げた魔石であり、この円盤が旋回することによって、飛び出す爪の属性効果が変化する。
銀色の円盤の素材にはアルの鱗を使用し、魔石の効果を高めている。
普通のサイズの靴型からブーツ型となったのは、膝までの防具としての効果を付与する為と、膝蹴りのときに、膝からも爪(というより角?)が飛び出す仕掛けを付与したため。
ブーツのデザインはアリス、魔石円盤の機構開発はファースト、属性効果切替の魔法論理はミャルゲスと、案外オールファミリーによる産物だったりする。
(みんなで作ったら楽しいかも、という意見が有ったため。)
なお、星クラスが不明なのは、アリスとミャルゲスが未完成な部分があると主張してるため。
ミャルゲスの意見での完成品は、爪の使用中に円盤を旋回させ、複数の属性効果を連続発揮させるというもの。
その機構が現在はオミットされているのは、隣接した魔石の属性効果の連続発揮には成功したが、飛び越えた位置の魔石への切替が上手く行かないため。
(切替途中で予定外の魔石の属性効果が発揮されてしまう。)
アリスの意見では、ブーツとセットとなる肘長グローブと、ヘッドギアが必要というもの。
爪先・膝・手の甲・肘・額の、合計九カ所から爪(もしくは角)が飛び出す仕掛けにしたいらしい。
現在開発が停止しているのは、アリスによると「ヘッドギアの色っぽくてカッコイイデザインが思いつかないから」らしい。
なお、アルがアリスに「なぜそこまでランの装備を強力にしたいのか?」と聞いてみたが、「秘密です!」と睨まれてしまった。
アリスは…ランが、いったい何と闘うことを想定しているのだろう…?
少なくともそんな武器を持った相手に戦いを挑みたくないな。
常人だったら確実にぼろ負けしてしまう。
・・・・というか、本当に何と戦う事を想定しているんだろうか?
「そもそもなんでそこまでこだわっているの?」(アル)
「デザインを良くしたほうが見栄えもいいからです。また、効率的に力が集中する部分も作り出せるんですよ」(アリス)
「他にも応用できそうですしネ」(ファースト)
「ロマンなのだよ!!」(ミャルゲス)
「強力過ぎると今度は加減が難しいわよ」(ラン)
常人だったら確実にぼろ負けしてしまう。
・・・・というか、本当に何と戦う事を想定しているんだろうか?
「そもそもなんでそこまでこだわっているの?」(アル)
「デザインを良くしたほうが見栄えもいいからです。また、効率的に力が集中する部分も作り出せるんですよ」(アリス)
「他にも応用できそうですしネ」(ファースト)
「ロマンなのだよ!!」(ミャルゲス)
「強力過ぎると今度は加減が難しいわよ」(ラン)
- 志位斗 茂家波
- 2017年 04月28日 21時26分
[気になる点]
やすと害を及ぼされるようなことはないだろうが、軽快するに越したことはないのである
警戒では
やすと害を及ぼされるようなことはないだろうが、軽快するに越したことはないのである
警戒では
修正致しました。
御指摘感謝です。
御指摘感謝です。
- 志位斗 茂家波
- 2017年 04月27日 18時14分
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