感想一覧
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[一言]
魔石が栄養だって言うなら、戦闘中は急速に栄養を消費する?持久戦で餓死を狙うのも意外と有効なのかね?魔石はとれなそうだけど。
何でわざわざ剣をぶっ刺して治療を?そんな方法じゃないと治せなかったっけ?もっと良いコンボがありそうだけど。そもそも雛に剣を抜して治療する事になるから親が凄い反応をしそうだし。
魔石が栄養だって言うなら、戦闘中は急速に栄養を消費する?持久戦で餓死を狙うのも意外と有効なのかね?魔石はとれなそうだけど。
何でわざわざ剣をぶっ刺して治療を?そんな方法じゃないと治せなかったっけ?もっと良いコンボがありそうだけど。そもそも雛に剣を抜して治療する事になるから親が凄い反応をしそうだし。
作中でラクダの瘤と例えているように、基本的には長期の飢餓状態に備えた貯蔵で、普段の狩猟・戦闘で消費する分のエネルギーは魔石とは違う形で体内を巡っています。よほどのことがない限りはこちらのエネルギーだけで対処可能です。
(魔石に手を付ける必要が生じる前に獲物を探すとか、いくつか消費するまで狩りに行かないといった行動パターンは種によって異なります)
餓死が有効になるかは状況次第ですが、まだ解説していない魔力補給法もあるので、厳重に閉じ込めて死ぬまで出さないくらいしなければ、といったところでしょうか。
治し方については次回更新で説明入ります。
(魔石に手を付ける必要が生じる前に獲物を探すとか、いくつか消費するまで狩りに行かないといった行動パターンは種によって異なります)
餓死が有効になるかは状況次第ですが、まだ解説していない魔力補給法もあるので、厳重に閉じ込めて死ぬまで出さないくらいしなければ、といったところでしょうか。
治し方については次回更新で説明入ります。
- 星川銀河
- 2017年 04月22日 17時11分
[気になる点]
140話でグランホークが途中からグランイーグルになってます
140話でグランホークが途中からグランイーグルになってます
指摘ありがとうございます、修正しておきました。
名前を変えようか悩んで何度か書き換えていた間に置換ミスがあったようです。
名前を変えようか悩んで何度か書き換えていた間に置換ミスがあったようです。
- 星川銀河
- 2017年 04月14日 01時05分
[気になる点]
サブタイトル 138の次が137最初の戦果
サブタイトル 138の次が137最初の戦果
指摘ありがとうございます。エディターからのコピペミスのようです、修正しておきました。
- 星川銀河
- 2017年 04月11日 16時54分
[気になる点]
69.ヘルメス・トリスメギストス
>>あの自称エノクが本物でないと気付けたのは、クリスの《真偽看破》スキルのおかげである。
《真偽判定》じゃなかったっけ?看破はレアリティ上がってるって説明だったような。
69.ヘルメス・トリスメギストス
>>あの自称エノクが本物でないと気付けたのは、クリスの《真偽看破》スキルのおかげである。
《真偽判定》じゃなかったっけ?看破はレアリティ上がってるって説明だったような。
予測変換が誤爆していたようです。訂正しておきました。
- 星川銀河
- 2017年 04月09日 22時34分
[気になる点]
138.アンジェリカの誘い
これは入構許可証代わりになりますか? ← 入場か入城か通行/許可証じゃないかな?と。
要塞=とりで(砦、堡、塞)、城砦(じょうさい)、城堡(じょうほ)とも言う。とあるので
と言うか普通に呼び出されたと答えれば?とも思いましたがw
[一言]
な・・・なにが起こったんだぁ~~?!?!?
次話を首を長くしてwktkしながら待っとります(`・ω・´)ゞ
138.アンジェリカの誘い
これは入構許可証代わりになりますか? ← 入場か入城か通行/許可証じゃないかな?と。
要塞=とりで(砦、堡、塞)、城砦(じょうさい)、城堡(じょうほ)とも言う。とあるので
と言うか普通に呼び出されたと答えれば?とも思いましたがw
[一言]
な・・・なにが起こったんだぁ~~?!?!?
次話を首を長くしてwktkしながら待っとります(`・ω・´)ゞ
感想と指摘ありがとうございます。
城塞本体の周りの広いスペースとかも囲んだ敷地全体=要塞というイメージで、その敷地に入る→入構と書いていましたが、確かに分かりにくいですね。
入城に変更しておきます。
>普通に呼び出されたと答えれば?とも
その場合でも手紙は確認されるので先に見せちまえ的な横着マインドですな
城塞本体の周りの広いスペースとかも囲んだ敷地全体=要塞というイメージで、その敷地に入る→入構と書いていましたが、確かに分かりにくいですね。
入城に変更しておきます。
>普通に呼び出されたと答えれば?とも
その場合でも手紙は確認されるので先に見せちまえ的な横着マインドですな
- 星川銀河
- 2017年 04月09日 22時32分
[気になる点]
主人公の村が盗賊に襲撃されているのに領主などの為政者側が行動を起こさないのは非常に不可解。
成人式を行っている近隣では比較的大きな町と思われる場所から、村から煙が上がっていることが観測できている事もあわせると更に違和感が増していく。
また近隣の村長が集まっている場面では、いくつもの村が集まってたった2000万ぽっちのお金も出せないという描写がある。個人であれば頷けるが村単位、しかも複数の村が集まってこれは考え難いのでないだろうか。
しかも近隣の村が集まっても工面できない巨額の借金を成人式を迎えたばかりの若者に負わせてしまうのである。
もう少し何故このような理不尽が罷り通るのか説明がなければ共感は難しい。
[一言]
作者の方には進めたい方向性があり、それにそってストーリーを進めているのであろうが、いわば「負のご都合主義」とも言える様々な描写によりストーリーやキャラクターへの共感が難しい。
序盤でもう少し世界観に共感をしやすくなるような描写が必要だと感じる。
近隣の村にお金がない→お金がない理由が必要
領主が干渉してこない→干渉してこない理由が必要
主人公の村が盗賊に襲撃されているのに領主などの為政者側が行動を起こさないのは非常に不可解。
成人式を行っている近隣では比較的大きな町と思われる場所から、村から煙が上がっていることが観測できている事もあわせると更に違和感が増していく。
また近隣の村長が集まっている場面では、いくつもの村が集まってたった2000万ぽっちのお金も出せないという描写がある。個人であれば頷けるが村単位、しかも複数の村が集まってこれは考え難いのでないだろうか。
しかも近隣の村が集まっても工面できない巨額の借金を成人式を迎えたばかりの若者に負わせてしまうのである。
もう少し何故このような理不尽が罷り通るのか説明がなければ共感は難しい。
[一言]
作者の方には進めたい方向性があり、それにそってストーリーを進めているのであろうが、いわば「負のご都合主義」とも言える様々な描写によりストーリーやキャラクターへの共感が難しい。
序盤でもう少し世界観に共感をしやすくなるような描写が必要だと感じる。
近隣の村にお金がない→お金がない理由が必要
領主が干渉してこない→干渉してこない理由が必要
お金がない理由については一章序盤、干渉がない理由については二章序盤で間接的に触れていますが、一通り説明しておきたいと思います。
>近隣の村にお金がない→お金がない理由が必要
アデル村からハイデン市までは徒歩で半日、早馬で一時間と書いてあるとおり、おおよそ20kmほど離れている想定で書いています。
直線距離でいうと京都~大阪間を直線で結んだ線の半分、東京都庁から埼玉県庁くらいの距離ですね。
「村から煙が上がっていることが観測できている」というのはちょっと誤りで、報告してきた人物が疲れ果てていたことから分かるとおり、目撃地点から町までは大急ぎで移動するだけで疲労困憊になる程度の距離がありました(描写が煩雑になるので明確には書いていませんが)
ちなみに首都までは東京から北九州までくらいの距離は最低でもあるという想定です。
また第三話の成人人数を見てのとおり、一つの村で十六歳になる人が十人前後、主人公の出身村に至っては二人だけという限界集落っぷりです。
全部ひっくるめても、現代日本の消滅寸前の限界自治体の方が何倍も大きい程度の村落群です。
そんなド田舎でなおかつ冬が近い(=冬の備えに現金を使ってしまっている)状態で二千万相当の現金を用意するのがどれだけ大変か、という問題ですね。
ちなみに人口2000人程度の北海道留寿都村は村税が3億4600万(歳入の8~9割は交付金で税金は少しだけ)で、全歳入から歳出を差っ引いた予備費(予定外の出費があったときに備えた費用)が200万だそうです。2000万ではなく200万です。
現代の人口2000人の村が十億円単位の交付金・地方交付税を貰った上で生じる余裕が200万円なので、それより人口が少ないであろう中世レベルの村々が1000万や2000万を絞り出すのがどれだけ大変かは想像に難くないと思います。
>領主が干渉してこない→干渉してこない理由が必要
一章の途中でも少し触れていますが、主な舞台になっている地域に領主はいません。
名目上は中央政府の直轄で、実際的には派遣された役人が一応の管理をしている土地です。
そしてこれは二章で触れている設定ですが、この国に全国的な警察組織は存在せず、それぞれの市町村の役場がそれぞれ独自の権限とやり方で治安を維持しています。現代で言うとアメリカの警察制度に近い状態です。
この時点でもう、田舎の治安維持能力が低くなるのは当然の成り行きですが、更に「現場で活動に当たる警察官相当の役人は、江戸時代でいう岡っ引きのように治安維持担当の役人がポケットマネーで雇う非正規役人。現代で言うキツくて帰れなくて給料が安い新3K職場なので年がら年中慢性的に人手不足」という設定です(これも二章で説明してあります)
こんな社会情勢だからこそ冒険者に盗賊団討伐などの治安維持依頼が入るのであり、逆に言えば冒険者を当て込んで予算削減に走っている(何かあったら冒険者を雇えというのが役人にもまかり通っている)社会である、ともいえます。公的な治安維持が万全なら冒険者にお鉢は回ってこないのです。
こちらの治安等の設定については、説明を序盤に回すと本気で情報過多でオーバーフローを起こすので、少し後に回しています。
>近隣の村にお金がない→お金がない理由が必要
アデル村からハイデン市までは徒歩で半日、早馬で一時間と書いてあるとおり、おおよそ20kmほど離れている想定で書いています。
直線距離でいうと京都~大阪間を直線で結んだ線の半分、東京都庁から埼玉県庁くらいの距離ですね。
「村から煙が上がっていることが観測できている」というのはちょっと誤りで、報告してきた人物が疲れ果てていたことから分かるとおり、目撃地点から町までは大急ぎで移動するだけで疲労困憊になる程度の距離がありました(描写が煩雑になるので明確には書いていませんが)
ちなみに首都までは東京から北九州までくらいの距離は最低でもあるという想定です。
また第三話の成人人数を見てのとおり、一つの村で十六歳になる人が十人前後、主人公の出身村に至っては二人だけという限界集落っぷりです。
全部ひっくるめても、現代日本の消滅寸前の限界自治体の方が何倍も大きい程度の村落群です。
そんなド田舎でなおかつ冬が近い(=冬の備えに現金を使ってしまっている)状態で二千万相当の現金を用意するのがどれだけ大変か、という問題ですね。
ちなみに人口2000人程度の北海道留寿都村は村税が3億4600万(歳入の8~9割は交付金で税金は少しだけ)で、全歳入から歳出を差っ引いた予備費(予定外の出費があったときに備えた費用)が200万だそうです。2000万ではなく200万です。
現代の人口2000人の村が十億円単位の交付金・地方交付税を貰った上で生じる余裕が200万円なので、それより人口が少ないであろう中世レベルの村々が1000万や2000万を絞り出すのがどれだけ大変かは想像に難くないと思います。
>領主が干渉してこない→干渉してこない理由が必要
一章の途中でも少し触れていますが、主な舞台になっている地域に領主はいません。
名目上は中央政府の直轄で、実際的には派遣された役人が一応の管理をしている土地です。
そしてこれは二章で触れている設定ですが、この国に全国的な警察組織は存在せず、それぞれの市町村の役場がそれぞれ独自の権限とやり方で治安を維持しています。現代で言うとアメリカの警察制度に近い状態です。
この時点でもう、田舎の治安維持能力が低くなるのは当然の成り行きですが、更に「現場で活動に当たる警察官相当の役人は、江戸時代でいう岡っ引きのように治安維持担当の役人がポケットマネーで雇う非正規役人。現代で言うキツくて帰れなくて給料が安い新3K職場なので年がら年中慢性的に人手不足」という設定です(これも二章で説明してあります)
こんな社会情勢だからこそ冒険者に盗賊団討伐などの治安維持依頼が入るのであり、逆に言えば冒険者を当て込んで予算削減に走っている(何かあったら冒険者を雇えというのが役人にもまかり通っている)社会である、ともいえます。公的な治安維持が万全なら冒険者にお鉢は回ってこないのです。
こちらの治安等の設定については、説明を序盤に回すと本気で情報過多でオーバーフローを起こすので、少し後に回しています。
- 星川銀河
- 2017年 04月02日 10時07分
[一言]
どんな敵のためにあんな城壁をって、人間って別にたいした敵が居なくてもこの程度の城壁は作るでしょう。地球という同じ人間くらいしか敵が居ないような世界でさえ、万里の長城やベルリンの壁といった明らかに規模がおかしい防衛設備は作られてるし。むしろこの程度、かわいいもんでしょう。人間ってのは「墓を作るぞ」とか言ってピラミッド作るような生き物だよ。
どんな敵のためにあんな城壁をって、人間って別にたいした敵が居なくてもこの程度の城壁は作るでしょう。地球という同じ人間くらいしか敵が居ないような世界でさえ、万里の長城やベルリンの壁といった明らかに規模がおかしい防衛設備は作られてるし。むしろこの程度、かわいいもんでしょう。人間ってのは「墓を作るぞ」とか言ってピラミッド作るような生き物だよ。
ベルリンの壁は敵に対する防衛ではなく、自国民(東ドイツ人)が豊かで事由な他国(西ドイツ)に亡命するのを防ぐための設備だったので、少し毛色が違いますね。
万里の長城だけでなくハドリアヌスの長城やアントニヌスの長城などもそうですが、こういうのは外敵(大抵は異民族)の侵入に備えたものなので、軍事的な必要性があって設けられたものです。
必要がなくなったら、どれもこれも放棄されて打ち捨てられます。
それを踏まえた上で、
「ここより先に人間はいないのに防衛設備なんて維持する必要ある?」→「魔獣対策で必要」→「いやこれデカすぎだろ。何に対抗するためにここまでしたんだよ」
というのが132話の流れで、
「これくらいしなきゃダメだったのか……」と分かってくるのが135話のラストから、という感じですね。
万里の長城だけでなくハドリアヌスの長城やアントニヌスの長城などもそうですが、こういうのは外敵(大抵は異民族)の侵入に備えたものなので、軍事的な必要性があって設けられたものです。
必要がなくなったら、どれもこれも放棄されて打ち捨てられます。
それを踏まえた上で、
「ここより先に人間はいないのに防衛設備なんて維持する必要ある?」→「魔獣対策で必要」→「いやこれデカすぎだろ。何に対抗するためにここまでしたんだよ」
というのが132話の流れで、
「これくらいしなきゃダメだったのか……」と分かってくるのが135話のラストから、という感じですね。
- 星川銀河
- 2017年 04月01日 23時29分
[気になる点]
/134/ 134.再会(1/2)
支城の仕様手続き → 使用手続き
[一言]
(・_・)......ン?ある意味正当ヒロイン登場デスカ?
キーワードにハーレム(予定)とあるし…ねぇ?w
/134/ 134.再会(1/2)
支城の仕様手続き → 使用手続き
[一言]
(・_・)......ン?ある意味正当ヒロイン登場デスカ?
キーワードにハーレム(予定)とあるし…ねぇ?w
誤字部分を修正しておきました。
>ある意味正当ヒロイン
主人公に前世の記憶があると知っている数少ない人物ですからね。
どうなるのかは今後のお楽しみで。
>ある意味正当ヒロイン
主人公に前世の記憶があると知っている数少ない人物ですからね。
どうなるのかは今後のお楽しみで。
- 星川銀河
- 2017年 04月01日 23時07分
[気になる点]
主人公の父親とギルドの受付の行動が好きになれませんでした。息子の人生に関わることを何の相談もなく進めておきながら、申し訳なさそうな態度を取られても本当にそう思ってるの?ってなると思います。私だったらイラッとすると思います。受付は主人公の個人情報をおそらくものすごい大声で叫んだんだと思いますが(でないと多くの人でごったがえすギルド内で注目されることはないと思う)私がどこかの受付でこんな事されたら速攻帰りますね。序盤でこれだからこういった人物が今後さらに増えそうな予感がします。
主人公の父親とギルドの受付の行動が好きになれませんでした。息子の人生に関わることを何の相談もなく進めておきながら、申し訳なさそうな態度を取られても本当にそう思ってるの?ってなると思います。私だったらイラッとすると思います。受付は主人公の個人情報をおそらくものすごい大声で叫んだんだと思いますが(でないと多くの人でごったがえすギルド内で注目されることはないと思う)私がどこかの受付でこんな事されたら速攻帰りますね。序盤でこれだからこういった人物が今後さらに増えそうな予感がします。
父親については主人公自身も「普通なら激怒して当然」と述べている通りですし、受付にも「頭を抱えたい気分だ」と反応している通り、主人公視点でもまさしくそのように思っていますよ。
結果的に自分の希望に沿った仕事があったと知れたから帳消しにしたのと、二千万円を無利子無担保で一括で借りるための条件なので速攻帰るとか不可能だった、というだけで。
両方とも主人公視点でもイラッときてる場面ですし、現時点でそんな増えたりはしていないと思います。
結果的に自分の希望に沿った仕事があったと知れたから帳消しにしたのと、二千万円を無利子無担保で一括で借りるための条件なので速攻帰るとか不可能だった、というだけで。
両方とも主人公視点でもイラッときてる場面ですし、現時点でそんな増えたりはしていないと思います。
- 星川銀河
- 2017年 03月30日 20時47分
[一言]
名前のせいか、アルスランの脳内イメージがナルニアのアスランがそのまま二足歩行しているようなイメージになってるわ。もふもふ
名前のせいか、アルスランの脳内イメージがナルニアのアスランがそのまま二足歩行しているようなイメージになってるわ。もふもふ
いいですよね、もふもふ。
イメージ的には色違いのそれでだいたいあってるかと。
個人的な脳内イメージはMagic: The Gatheringのアジャニが近いですが。
イメージ的には色違いのそれでだいたいあってるかと。
個人的な脳内イメージはMagic: The Gatheringのアジャニが近いですが。
- 星川銀河
- 2017年 03月30日 01時40分
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