感想一覧

水源さま、おはようございます。
更新期間を開けてしまったにも関わらず、お付き合い下さいまして嬉しく思います。また、ご感想ありがとうございます。そそ、過酷っすよ。闇の中でどうしようもないですからねぇ。そろそろ助けが欲しいとこっすね。えへへぇ……

水源さま。
いつもありがとうございます。
すんなり脱出とは、なかなか行きませんね。
人生と同じく障害が必ずありますが、予想外の何かが起こる場合もございます。
それを組み込めれば……そんな考えで、物語を組み立てたいと思ってます。
どうぞ、これからもよろしくお願い致します。

水源さま
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

焦ったんでしょうね。
真っ暗でどうしようかとリュックをまさぐって手にした物を叫ぶ……わからなくもないです。かね?
受けた罰に、慌てる様子は小尾蘆岐らしいと笑ってもらえれば、そう思います。
脱出に向けて着実に進んでいるはずなので、どうぞこれからもよろしくお願い致します。

CA・EMさまぁ。おはようございます。

当店では一癖も二癖もある変わり種を取り揃えております。
純粋でドジな小っさい魔女から、会話の出来ない真っ白な幼女。とっておきは頭のおかしなロボットが縦横無尽に駆け巡ります。って……

……あぁ……俺は、なに書いてんだろうか?

とまあ、楽しく読んでもらえて、雑学を盛り込めればどうでもいいの、です。
自己満足百パーセントの小説ですが、どうぞこれからもよろしくっす。

次回は小尾蘆岐パートです。
CA・EM師匠に、お認めいただけるように、これからも精進してまいります。
勝手にお呼びすることお許し下さいね。
ダメだと言われてないので、良いと認識しました。いひひ。

水源さま。
今回もありがとうございます。
あいつは、壊そうと思っても簡単には壊れない丈夫な存在です。
きっと見つかるでしょう。
どうか一日に一度でも構いませんので、思い出してやってください。
そのように、心配してもらえて本当に幸せな機械です。楓に代わり感謝致します。
彼らも危機を無事に乗り越えて、地上に生還できますよう頑張っております。
どうぞ、そちらもよろしくお願いいたします。

水源様
いつもありがとうございます。

あのふたり意思疎通が出来ている様子です。
仲の良い証拠ですかね？
ただ、場所争いのライバルが増えた事は、間違いありません(笑)小尾蘆岐の心休まる日は、いつになるでしょうか。
いつまで死守できるのか、ご期待ください。

水源さま。
いつもありがとうございます。
そうですね。楓は丈夫さが取り柄です。
けろっとして帰ってくるでしょう。

そして、次話で、ちょいと白楓の話を入れて、脱出に移れそうです。
果たして、何事もなく地上世界に彼らは帰れるのか。
こうご期待ください。

水源さま
いつもありがとうございます。
一応、回収が出来ました。高熱の影響で、被害を受けてはいますが、一応生きてます。
そして脱出路の確保は出来ました。
さて、正念場です。
……大災害を未然に防ぐことができるのか。そして、主人公の選択が……それぞれの行動や、思考が結末へと繋がり始めます。

楓の選んだ、見つけた方法は次回明らかにできそうです。どうぞ、これからもよろしくお願い致します。

Lang_E(臥龍洞ぼんごれ)さま。
いつも本当にありがとうございます。
ちょっと不穏な気配を含んでますね。
敵が現れて緊迫感溢れるような場面とは、ちょいと変えてます。クライマックスに向けて、役割を果たしてもらいます。
それぞれが、全力で立ち向かう。
そして、次へと進みます。無事に解決できるでしょうか？　無事に生き残れるでしょうか?

いやぁ、結末までの道筋は出来てます。
途中に子ネタを入れながら書く予定ですね。やっと年内のゴタゴタ業務も目処が経ちました。
精神的にも、肉体的にも辛い時期でした。けど無事に乗り越えましたよ。これで心置きなく執筆に取り組めます。続きもなるべく早めに推敲を終わらせて投稿ができるように頑張ります。
どうぞこれからもお願い致します。

水源さま、いつもありがとうございます～
一応回収が出来ました。
これで、次に進めます。これから、ちょいと会話を数話分挟んで脱出へ、となりそうです。
構想は頭の中にできてます。しかし、文章に起こすのは……大変です。
でもやりがいはありますね。頑張ります。
どうぞ、これからもお付き合い下さいますと嬉しいです。改めて御礼申し上げます。