感想一覧
▽感想を書く[良い点]
とても良い雰囲気なお話でした!
そして、面白い!
ホンシャン可愛い!(*´ω`*)
これは続きが気になりますね!
[気になる点]
にゃ、にゃんと、10年前の作品でいらっしゃいますか!?
それまたしゅごいっ
とても良い雰囲気なお話でした!
そして、面白い!
ホンシャン可愛い!(*´ω`*)
これは続きが気になりますね!
[気になる点]
にゃ、にゃんと、10年前の作品でいらっしゃいますか!?
それまたしゅごいっ
読んでいただきありがとうございました。
>ホンシャン可愛い!(*´ω`*)
シルクロードの人達ぱ色々な人種が混じっているそうですから、ホンシャンは可愛い美人さんだと思いますよ♪
オアシスに行かれたらぜひ(何を言ってんだ)
>にゃ、にゃんと、10年前の作品でいらっしゃいますか!?
そうなんです。
いつの間にかそれだけ時間が経っていました。
あんまり変わってませんね(恥ずかしいにゃ~)
>ホンシャン可愛い!(*´ω`*)
シルクロードの人達ぱ色々な人種が混じっているそうですから、ホンシャンは可愛い美人さんだと思いますよ♪
オアシスに行かれたらぜひ(何を言ってんだ)
>にゃ、にゃんと、10年前の作品でいらっしゃいますか!?
そうなんです。
いつの間にかそれだけ時間が経っていました。
あんまり変わってませんね(恥ずかしいにゃ~)
- 古都ノ葉
- 2020年 08月10日 08時06分
[良い点]
情景描写が巧みで、特に最初の砂漠の風紋が印象的でした。
熱された砂は何もかも飲みこんで、過去も未来も、その隔たりを奪っていく──最後まで拝読して、勝手ながらそんな想像が広がりました。
[一言]
企画からお邪魔いたします。
人間はどう生を紡ぐのか、過去と現在と未来、時が曖昧になる感覚を抱くときがあります。
興味深い作品を読ませていただき、ありがとうございました。
情景描写が巧みで、特に最初の砂漠の風紋が印象的でした。
熱された砂は何もかも飲みこんで、過去も未来も、その隔たりを奪っていく──最後まで拝読して、勝手ながらそんな想像が広がりました。
[一言]
企画からお邪魔いたします。
人間はどう生を紡ぐのか、過去と現在と未来、時が曖昧になる感覚を抱くときがあります。
興味深い作品を読ませていただき、ありがとうございました。
読んでいただきありがとうございました。
>熱された砂は何もかも飲みこんで、過去も未来も、その隔たりを奪っていく
きっと砂漠は生まれて、滅んでを繰り返した世界なのだろうと思います。
そういう日常だから、滅んでも生き残れる力を持っている気がしました。
>過去と現在と未来、時が曖昧になる感覚を抱くときがあります。
私もあります。
長いと思ってもすごく短い(この作品は十年前のもの)。ほとんど成長していません(苦笑)
人間は色々なものが曖昧なものかも知れませんね。
>熱された砂は何もかも飲みこんで、過去も未来も、その隔たりを奪っていく
きっと砂漠は生まれて、滅んでを繰り返した世界なのだろうと思います。
そういう日常だから、滅んでも生き残れる力を持っている気がしました。
>過去と現在と未来、時が曖昧になる感覚を抱くときがあります。
私もあります。
長いと思ってもすごく短い(この作品は十年前のもの)。ほとんど成長していません(苦笑)
人間は色々なものが曖昧なものかも知れませんね。
- 古都ノ葉
- 2020年 08月10日 07時56分
[良い点]
前半。
砂漠の残酷さを描いていながらも、同時にその残酷さが優しさでもあるように感じました。
朽ちたモノは何も語らず、しかし確かにそこには在った。何かを感じて何を考えるかは、見る者次第。
そういう、ある意味突き放したような書き方が良いですね。
後半では生命の強さが描かれているように感じました。
明日をも知れないからこそ、この一瞬を一生懸命に楽しみ、生きる喜びを謳歌する。
それが本来、生きると言う事なのかもしれないなって感じました。
最後に明かした世界の説明。
きっとまたいずれ、人は同じような過ちを犯すのかもしれません。でもこの人たちのように妄想と笑い飛ばせる内は、その時はまだまだ訪れないのでしょう。
[一言]
こんばんは。
まさに俯瞰で砂漠周りの営みを見ている心地でした。
そのうちオーパーツなんかも出土するかもしれませんね♪
※超古代文明たか大好きw
面白かったです!
前半。
砂漠の残酷さを描いていながらも、同時にその残酷さが優しさでもあるように感じました。
朽ちたモノは何も語らず、しかし確かにそこには在った。何かを感じて何を考えるかは、見る者次第。
そういう、ある意味突き放したような書き方が良いですね。
後半では生命の強さが描かれているように感じました。
明日をも知れないからこそ、この一瞬を一生懸命に楽しみ、生きる喜びを謳歌する。
それが本来、生きると言う事なのかもしれないなって感じました。
最後に明かした世界の説明。
きっとまたいずれ、人は同じような過ちを犯すのかもしれません。でもこの人たちのように妄想と笑い飛ばせる内は、その時はまだまだ訪れないのでしょう。
[一言]
こんばんは。
まさに俯瞰で砂漠周りの営みを見ている心地でした。
そのうちオーパーツなんかも出土するかもしれませんね♪
※超古代文明たか大好きw
面白かったです!
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2020年 08月10日 00時41分
管理
読んでいただきありがとうございました。
砂漠は残酷だから美しい気がします。
そして人が踏み入ることが出来ない場所に残っているものが地球の欠片というか記憶があると思います。私は砂漠がそのひとつじゃないかなと。砂の下に文明が眠っているとか。あるいは知らないだけでまだ残っているとか。
>超古代文明
ロマンですね♪
>朽ちたモノは何も語らず、しかし確かにそこには在った。何かを感じて何を考えるかは、見る者次第。
>そういう、ある意味突き放したような書き方が良いですね。
わかっていただけて嬉しいです。
なるべく自分の感情を入れずに「ただそこにある」作品に仕上げました。
砂漠は残酷だから美しい気がします。
そして人が踏み入ることが出来ない場所に残っているものが地球の欠片というか記憶があると思います。私は砂漠がそのひとつじゃないかなと。砂の下に文明が眠っているとか。あるいは知らないだけでまだ残っているとか。
>超古代文明
ロマンですね♪
>朽ちたモノは何も語らず、しかし確かにそこには在った。何かを感じて何を考えるかは、見る者次第。
>そういう、ある意味突き放したような書き方が良いですね。
わかっていただけて嬉しいです。
なるべく自分の感情を入れずに「ただそこにある」作品に仕上げました。
- 古都ノ葉
- 2020年 08月10日 07時48分
[一言]
企画から参りました。お名前で、冬の詩企画で、ご一緒だったかなと思い出しております。
ラスト、漆黒の闇の中、空には満天の星、焚き火を囲む世界が見えて素敵な作品を読ませて頂きありがとうございます。シルクロード好きなのです。
企画から参りました。お名前で、冬の詩企画で、ご一緒だったかなと思い出しております。
ラスト、漆黒の闇の中、空には満天の星、焚き火を囲む世界が見えて素敵な作品を読ませて頂きありがとうございます。シルクロード好きなのです。
読んでいただきありがとうございました。
はい、冬の詩企画でご一緒してます。秋の桜子さんのお名前はあちこちで拝見させていただいていますよ♪
こうして読んでいただけるご縁が出来て嬉しいです。
>シルクロード
私も好きなんです。古いと言われようとN〇Kの映像と音楽が浮かんでしまいます。
砂漠って星の動く音が聞こえそうな所だと思います。
実際は大変なのでしょうけれど、残酷な場所ほど美しいと思ってしまっている自分がいます。
はい、冬の詩企画でご一緒してます。秋の桜子さんのお名前はあちこちで拝見させていただいていますよ♪
こうして読んでいただけるご縁が出来て嬉しいです。
>シルクロード
私も好きなんです。古いと言われようとN〇Kの映像と音楽が浮かんでしまいます。
砂漠って星の動く音が聞こえそうな所だと思います。
実際は大変なのでしょうけれど、残酷な場所ほど美しいと思ってしまっている自分がいます。
- 古都ノ葉
- 2020年 08月09日 23時18分
[良い点]
家紋武範様の「看板短編企画」からおじゃましました。玄奘三蔵の「大唐西域記」などもありますが、この世界はロマンがありますよね。
星は綺麗に見えるでしょうし、「汗血馬」なんて聞くとワクワクして来ます。
そして、衝撃のラスト。
恐れ入りました。最後まで楽しませてもらいました。
ありがとうございます。
家紋武範様の「看板短編企画」からおじゃましました。玄奘三蔵の「大唐西域記」などもありますが、この世界はロマンがありますよね。
星は綺麗に見えるでしょうし、「汗血馬」なんて聞くとワクワクして来ます。
そして、衝撃のラスト。
恐れ入りました。最後まで楽しませてもらいました。
ありがとうございます。
読んでいただきありがとうございました。
シルクロードはロマンですね。
風紋が好きなんです。そしてあの空と大地の近さは何ともいえません。
(実際は大変なのでしょうが)
>星は綺麗に見えるでしょうし、「汗血馬」なんて聞くとワクワクして来ます。
きっと満天の星なんでしょうね。
汗血馬は資料で知りました。本当にワクワクしますね。
砂漠に一度行ってみたいです。無理なのはわかっていますけど(笑)
シルクロードはロマンですね。
風紋が好きなんです。そしてあの空と大地の近さは何ともいえません。
(実際は大変なのでしょうが)
>星は綺麗に見えるでしょうし、「汗血馬」なんて聞くとワクワクして来ます。
きっと満天の星なんでしょうね。
汗血馬は資料で知りました。本当にワクワクしますね。
砂漠に一度行ってみたいです。無理なのはわかっていますけど(笑)
- 古都ノ葉
- 2020年 08月09日 21時09分
[良い点]
企画から参りました。
短い作品の中にもしっかりとした世界が広がっており、砂漠のオアシスの中に息づく人々の生きざまが目に浮かぶようでした。
外の血を入れる方法が実益を兼ねているところがたくましいですね。
企画から参りました。
短い作品の中にもしっかりとした世界が広がっており、砂漠のオアシスの中に息づく人々の生きざまが目に浮かぶようでした。
外の血を入れる方法が実益を兼ねているところがたくましいですね。
読んでいただきありがとうございました。
>短い作品の中にもしっかりとした世界が広がっており、砂漠のオアシスの中に息づく人々の生きざまが目に浮かぶようでした。
人間は意外と図太く、どんな状況になっても生きていくものを持っていると思います。
>外の血を入れる方法が実益を兼ねているところがたくましいですね。
本当に。
近親婚がヤバいと気づいたのはいつからなのでしょうか。実際にそうやって薄めていた所もあるらしいので、誰かが悟ったのでしょうね。もちろん娯楽(!)の意味もあったのでしょうけど。
>短い作品の中にもしっかりとした世界が広がっており、砂漠のオアシスの中に息づく人々の生きざまが目に浮かぶようでした。
人間は意外と図太く、どんな状況になっても生きていくものを持っていると思います。
>外の血を入れる方法が実益を兼ねているところがたくましいですね。
本当に。
近親婚がヤバいと気づいたのはいつからなのでしょうか。実際にそうやって薄めていた所もあるらしいので、誰かが悟ったのでしょうね。もちろん娯楽(!)の意味もあったのでしょうけど。
- 古都ノ葉
- 2020年 08月09日 15時40分
[良い点]
企画から参りました。
まずタイトルがステキです。
シルク―ロードのローランという都市のようなところかなと思いながら興味深く読み進めました。
雰囲気があり個性ある物語で、個人的にはこのような話が大好きです。
最後、意外なオチがついていました。
これもよかったと思います。
企画から参りました。
まずタイトルがステキです。
シルク―ロードのローランという都市のようなところかなと思いながら興味深く読み進めました。
雰囲気があり個性ある物語で、個人的にはこのような話が大好きです。
最後、意外なオチがついていました。
これもよかったと思います。
読んでいただきありがとうございました。
>まずタイトルがステキです。
タイトルを褒めていただきありがとうございます。
私は題名をつけるのがすっごく苦手なんですけれど、これはちょっと作品と合致した珍しい(笑)ものです。
>シルク―ロードのローラン
はい、そうです。
写真集を資料として多用しました。写真集には意外と砂漠ではなく緑の場所も多かったのを覚えています。だからそこから砂の部分のイメージを膨らませました。
>最後、意外なオチがついていました。
色々と意見の分かれる所でしょうが、よかったと言っていただけて良かった。
>まずタイトルがステキです。
タイトルを褒めていただきありがとうございます。
私は題名をつけるのがすっごく苦手なんですけれど、これはちょっと作品と合致した珍しい(笑)ものです。
>シルク―ロードのローラン
はい、そうです。
写真集を資料として多用しました。写真集には意外と砂漠ではなく緑の場所も多かったのを覚えています。だからそこから砂の部分のイメージを膨らませました。
>最後、意外なオチがついていました。
色々と意見の分かれる所でしょうが、よかったと言っていただけて良かった。
- 古都ノ葉
- 2020年 08月09日 15時48分
[良い点]
短い中に、濃く作られた世界観と美しい描写がお見事でした。
ファンタジー冒険小説?のようなつもりで読み進めましたが、ホンシャンの話がでてきたところで、ん?となり、ああいうオチでしたか…。
深く考えさせられる作品でした。
短い中に、濃く作られた世界観と美しい描写がお見事でした。
ファンタジー冒険小説?のようなつもりで読み進めましたが、ホンシャンの話がでてきたところで、ん?となり、ああいうオチでしたか…。
深く考えさせられる作品でした。
読んでいただきありがとうございました。
資料を読み込みすぎて、現在と過去が入り混じり未来となった……そういうでして、ファンタジーの意識は書いた当時なかったです(苦笑)
自分で書いているのに第三者みたいになったことを覚えています。
>ああいうオチでしたか…。
そうなんです。
選択の結果になったひとつの日常と考えて下さると嬉しいです。
ありがとうございます。
資料を読み込みすぎて、現在と過去が入り混じり未来となった……そういうでして、ファンタジーの意識は書いた当時なかったです(苦笑)
自分で書いているのに第三者みたいになったことを覚えています。
>ああいうオチでしたか…。
そうなんです。
選択の結果になったひとつの日常と考えて下さると嬉しいです。
ありがとうございます。
- 古都ノ葉
- 2020年 08月09日 15時33分
[一言]
「家紋 武範」様の「看板短編企画」でお邪魔いたしました。
世界観が素晴らしいですね!
文章もとても美しく、読んでいるだけで心が満たされていくのを感じます!
こういう敢えて多くを語らない短編は好きです!
「家紋 武範」様の「看板短編企画」でお邪魔いたしました。
世界観が素晴らしいですね!
文章もとても美しく、読んでいるだけで心が満たされていくのを感じます!
こういう敢えて多くを語らない短編は好きです!
読んでいただきありがとうございました。
>こういう敢えて多くを語らない短編は好きです!
そう言っていただくと嬉しいです。
書くのはそれぞれの作者だと思いますが、読む時は百パーセント読者なので(当たり前ですね・笑)、読み手にゆだねるのも必要だと考えています。
そうすると淡白な印象が出るかも知れませんが、ただそれだけの世界があっても良いかなと。
すっごく我がままを通した作品でした。
>こういう敢えて多くを語らない短編は好きです!
そう言っていただくと嬉しいです。
書くのはそれぞれの作者だと思いますが、読む時は百パーセント読者なので(当たり前ですね・笑)、読み手にゆだねるのも必要だと考えています。
そうすると淡白な印象が出るかも知れませんが、ただそれだけの世界があっても良いかなと。
すっごく我がままを通した作品でした。
- 古都ノ葉
- 2020年 08月08日 22時55分
[良い点]
企画から参りました。 砂の世界が素敵でした。
風紋、なかなか見れないですが波のようなのかな、と想像しながら。
一族の血を混ぜる、など、さりげなく見せてくれる設定がとても好きです。世界観がとても広がって。最後、ああ、もう物語が終わってしまう、と惜しく思いながら読みました。素敵なお話でした。
企画から参りました。 砂の世界が素敵でした。
風紋、なかなか見れないですが波のようなのかな、と想像しながら。
一族の血を混ぜる、など、さりげなく見せてくれる設定がとても好きです。世界観がとても広がって。最後、ああ、もう物語が終わってしまう、と惜しく思いながら読みました。素敵なお話でした。
読んでいただきありがとうございました。
>風紋
折り重なった波に近いと思います。もしくは小石を投げ込んで出来る波紋。
風が形を成してくれていたものですね。自然の持つ美しさがあると思います。
>一族の血を混ぜる、など、さりげなく見せてくれる設定がとても好きです。
これは事実のようです。
調べた資料にありましたので。
こうして血の濃さを調節していたのは本能なのでしょうかね。わかりませんが。
>あ、もう物語が終わってしまう、と惜しく思いながら読みました。素敵なお話でした。
ありがとうございます。そう言っていただくと嬉しいです。
>風紋
折り重なった波に近いと思います。もしくは小石を投げ込んで出来る波紋。
風が形を成してくれていたものですね。自然の持つ美しさがあると思います。
>一族の血を混ぜる、など、さりげなく見せてくれる設定がとても好きです。
これは事実のようです。
調べた資料にありましたので。
こうして血の濃さを調節していたのは本能なのでしょうかね。わかりませんが。
>あ、もう物語が終わってしまう、と惜しく思いながら読みました。素敵なお話でした。
ありがとうございます。そう言っていただくと嬉しいです。
- 古都ノ葉
- 2020年 08月08日 22時40分
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