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[一言]
タイトルとあらすじだけは…でも長すぎて読む気しなかった
最終わだけでも流し見するか、と思っても無理でしたぁ
  • 投稿者: ああい
  • 2017年 09月04日 21時44分
ああい様

貴重なご意見ありがとうございます。
また、感想返信が遅れてしまったことを深くお詫び申し上げます。
[良い点]
どんでん返しが3重にも仕掛けられており、そのたびに楽しめました。

[気になる点]
人名が……
[一言]
どんでん返しが3重にも仕掛けられており、そのたびに楽しめる。
気になる点
人名が……
一言
推理小説は難しい!と、思い込んで今までほとんど手を出してきませんでしたが、非常に読みやすく一気に読んでしまいました。
名前と、殺人遺伝子の有無が違ったたという大どんでん返しの部分も、かなり大きなことなのに自然に受け入れられ、とても面白かったです。
ラストも、普通感はありましたがスッキリして終わる事が出来る素晴らしい作品でした。

  • 投稿者: はるる
  • ~14歳
  • 2017年 05月10日 01時30分
はるる様

読了&ご感想、そして、レビューまでありがとうございます!
とても励みになりますし、とても興味を引くレビューですので、PVやptにも繋がります。多大なる感謝を申し上げます。

(全く存在しないわけではないですが、)なろうでどんでん返しがある作品ってあまり見ないなぁ。その中で三重のどんでん返しを使った作品を書けば目立つんじゃないかな、という単純な気持ちがこの作品の根幹にある創作意欲だったと思います。

この作品で普段読まない推理小説に親しみを持って下さったはるる様のような方がいてくれたことは、僕にとってもったいないまでのご褒美です。頭パンパンになりながらも、力技で書ききった甲斐があったな、と思います。

後書きでも書きましたが、僕の中ではラストはもうちょっと「イヤミス(嫌な読後感が残るミステリー)」っぽくする予定でしたが、それだと苦情がくるだろうと察したので、あえて普通にしました。色々な意味で日和りましたが、個人的には満足できるオチになったかな、と。

そんな人名が変ですか(笑)?
将来子供ができたら、僕は同じようなセンスで名前を付けると思うので、名前変更の申し立てを子供に家庭裁判所に提起されてしまうかもしれませんね←ぇ

種々ありがとうございました。
いつか今作を超える作品を書きたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いします。
[一言]
すいません。気になる点について上手く伝わっていなかった様なのでもう一度。
主人公達は、殺人遺伝子撲滅法について反対な訳で、それが彼らに多大な影響を与えています。これが作品のタイトルでもあり大きな役割を果たしています。
それは作中で今後、主人公らの働きで違憲となり廃止されるのか。それともこれが残るのかという事については触れていません。〆に入るのが望ましいですが、どうなんでしょう。
  • 投稿者: 門林はみめ
  • ~14歳 男性
  • 2017年 05月07日 23時13分
はみめ様

なるほど。そういったご質問でしたか。早合点してあらぬ方向の回答を差し上げてしまい申し訳ありません。

いやぁ、どうなんでしょうかね(笑)

僕は、世界を作ってからそれを文章に落とし込むタイプではなく、文章に書いたことが全て、というタイプの作者なので、作品の外に裏設定とかがあまりないんですよ(笑)

ただ、当時、この作品を書いていたときのイメージを思い出してみると、殺人遺伝子撲滅法自体は生き延びるだろうな、というイメージでした。
一度できた法律はなかなか廃止にならないですよね。現実の世の中で。
もっとも、殺人遺伝子保有者がこぞってフランスに逃げたとしたならば、そもそも日本に殺人遺伝子保有者がそれほどいなくなる。そうすれば、実質上法律も機能しなくなる、ということもあるかもしれません。

一応回答としては、殺人遺伝子撲滅法自体は残る、ですかね。そういうイメージでした。
[一言]
推理小説と言うよりはSF要素が強い気がする、けど純粋にSFとして読むには"遺伝子とかいう便利な言葉"感が強い。作者はあまり生物強くないんだろうな、みたいな。遺伝子だけで物の考えまで把握は無理だ。
ミステリ、恋愛小説として読む分にはとても面白い。推理小説というとやっぱり事件が起きてその謎を解き明かすというイメージが強いというか主流なのに対し架空の社会問題を中心に扱ってるのはそれなりの新鮮味があるし、中身も濃く読み応えがある。
一つ不服なのは二章まででメインヒロインの柊のヒロインたる見せ場が少ないこと。容姿がどうだ、性格がどうだって機械的な描写が多くていまいちこういうとこがグッと来る!みたいな感情的な共感が少ない。別に萌えアニメみたいなノリにする必要はないし、そこて売ってるわけでもないんだろうが、折角ヒロインをストーリー上の命題にあげてるわけなんだからヒロインの可愛いとこ見たり主人公の愛?に共感したいやんけ!ってことです。
  • 投稿者: 砂屋
  • 2017年 05月07日 21時39分
shired様

とても分析的な感想をありがとうございます。

お誉めいただいている点に関しましては、とても嬉しいです。ありがとうございます。

批判を受けている点につきまして、若干詳しめに触れさせていただきます。


たしかに「遺伝子から人の考え方が分かる」というような記述をした記憶があります。この記述は必ずしも厳密なものではないと思います。
ただ、創作という特性上、正確性を犠牲にしてまで簡潔で分かりやすい表現を心がけている結果としてそのような記述になっているのであり、おそらくshired様の理解と僕の理解はそこまでズレていないと思います。
すなわち、遺伝子によって人間の先天的な部分が作られます。そして、その先天的な部分(たとえば、脳の構造)は、人の性格に影響します。その限度で、遺伝子は人の考え方に影響を与えます。たとえば、たしか外国の研究で、政治的なリアリストとリベラリストとでは、生物的な「痛み」や「悲しみ」の感じ方に違いがある、というようなものがあったと思います。遺伝子の「考え方」への影響とは、その限度の話です。
そのことが読者様に大げさに伝わってしまい、違和感として作品を読み進める上での支障になってしまったのだとすれば、それは作者の表現力、記述の重み付けの配分ミスです。
まあ、ド文系の作者なので、「生物」にも弱いことはたしかなんですけど(苦笑)


そして、ヒロインについてのご指摘なのですが、作者としても気付かされる点が多いです。たしかに、この作品はヒロインが弱いです。特に「行動」という面でとても弱いです。それがこの作品の欠点だ、と思われる方に対しては、僕としてはぐうの音も出ません。僕も書きながら、「容姿」ばっかりじゃん!と思ってました。
ただ、これは僕の筆力不足、というよりは、僕の中での本作のヒロインのイメージがそういうものだから、ということなのだと思います。
男性によって好きな女性のタイプは様々だと思いますが、本作のヒロインは、無力系なんです。
女性に何かしてもらいたい、というよりは、自分が女性を守ってあげたい、と思う男性にウケるタイプだと思います。
加えて、やっぱり「匿う者と匿われる者」、「お互いに自分自身に自信がない」という設定を墨守したかったんです。なんというか、本作では、主人公とヒロインは恋愛をしちゃいけないんです。
さらにいえば、二章の最後の下りを持ってくるためのミステリ的な要請から、ヒロインの性格はあまり良くはできないんです。


こういう言い訳をしても生産的ではないのですが、作者の精神衛生上、言われっぱなしだとキツイので言い訳させていただいています。
ただ、言い訳する=聞き入れていない、というわけではないので、ご指摘は間違いなく作者に響いています。

色々と足りないことも多い作者ですが、今後ともよろしくお願いいたします。
[良い点]
最近は異世界ものが溢れかえったり、ハーレムものが溢れかえったりで読まなくなってたんですけど、タイトルに引かれて読んでみたんですけど、一気に読み終えてしまいました。千葉に住んでるので地名で土地も想像しやすかったです。
[気になる点]
人名がちょっと
  • 投稿者: 56koro
  • 男性
  • 2017年 05月06日 23時06分
56koro様

 読了、そしてご感想までありがとうございます。

 僕も本当は異世界ものとかハーレムものを書きたいんですがね(苦笑)
 人間向き不向きがあるみたいで、書こうと思ってもなかなかうまく書けないんですよね…異世界?ハーレム?それって飛田新地みたいな感じ?ってなってしまって…(品のない話をして申し訳ないです)

 この作品を書き始める直前まで、作者も1年間だけ千葉に住んでいました。その1年間の思い出を何かの形で残したいと思い、思い出と創作を1:9くらいの割合で混ぜたのが本作ですね。まあ、創普通に創作です(苦笑)

 人名はほぼ好きなアイドルから名前をとっているので…ぇ
[良い点]
僕は、推理小説をこよなく愛していて、なろうにも推理小説が浸透すれば良いなと思っております。なのでこのような作品は大好物です。もっとなろうが推理小説で溢れれば良いのに。
[気になる点]
殺人遺伝子撲滅法の有無については書かれて無いですね。
教えていただければ幸いです。
[一言]
なろうが推理小説で溢れれば良いのに……
  • 投稿者: 門林はみめ
  • ~14歳 男性
  • 2017年 05月06日 00時57分
はみめ様

読了&ご感想ありがとうございます!
感想通知機能が何やらうまく機能していなかった(もしくは混線していた)みたいで、せっかくご感想をいただいたのに、お返事が遅れて申し訳ございません。今、ご感想をいただいていたことに気付きましたので、ご返信させていただきます。


まず、「気になる点」につきまして、

本作の「殺人遺伝子撲滅法」は、もちろん僕が創作したフィクションであり、現在の日本には存在していません。
もっとも、殺人遺伝子撲滅法のように危険な犯罪分子を事前に処罰(処分)するという考え方が世界に存在していないかというとそうではないと思います。

刑法学の学派には、「主観主義刑法」という考え方があり、これは超ザックリ言うと、犯罪を処罰するというよりは危険な人を処罰しよう、という考え方です。スウェーデン?とかそのあたりの国では、この「主観主義刑法」の色合いの強い刑法がすでにあります。

日本でも、今「テロ等準備罪(共謀罪)」が審議されていますが、これは被害が起きる前の事前処罰を定めたものであるため、「主観主義刑法」に接近するおそれが危惧されます。


このような流れに加え、DNA解析技術が発展すれば、僕はそう遠くない将来に「殺人遺伝子撲滅法」のような法律が日本ないし外国でできる可能性は、僕は十分にあると思います。もっとも、殺人遺伝子保有者を捕まえて殺す、というのはちょっと大げさかもしれません。



そして、なろうでの推理小説の氾濫は僕も強く望んでいます!
推理小説って、アイデアの品評会みたいな色彩があるので、多種多様な作者様の集まったなろうでたくさんの人が推理小説を書くようになれば、様々なアイデアが溢れ、とても面白いと思うんです。

できれば今年中には、本作よりももっと推理小説っぽい推理小説をアップしたいと考えています。
その際にも引き続きご愛顧いただければ幸いです。


[良い点]
最初に散りばめられた点が、怒涛のごとく回収されていく流れには驚嘆いたしました。

ミステリーは難しくて読みづらい。という自己概念を覆される程に丁寧かつ、分かりやすく、それでいて唸らせられるようなトリックと時代設定。

こんなミステリーなら大歓迎と思える作品でした。
[一言]
Twitterから参りました。

前々から気になっていた作品で長期連休ということもあったので、ゆっくり読もうと思っていたのですが、一気に読んでしまいました。楽しい時間をありがとうございました。

他の作品も拝読させていただこうかと思います。
アラタナ ナナシ様

読了、そしてご感想ありがとうございます! 若干興奮してしまうくらいにとても嬉しいご感想をありがとうございます!

本作によってミステリーに対してナナシ様が抱いているイメージが少しでも好転すればこの上なく嬉しいです。当然のことながら、本作なんかよりもすぐれたミステリーはたくさん存在しています(あ、僕の他作品にはないです)。なので、本作を足がかりにミステリーに慣れ親しんでいただければ、と思います。

僕には文才はありません。たとえばテーブルの上のリンゴを見ても、「これはテーブルの上のリンゴである」としか書けません。「樹木の死骸の上で赤く輝く瑞々しい命の粒」だとか、文学的な表現はなかなか思いつきません。
なので、開き直ってとにかく分かりやすい文章を書こうと心がけています。ナナシ様が指摘するようにミステリーの欠点が「難しくて読みづらい」ことにあるのだとすれば、この方針もあながち間違いでないのかな、と思いました。

twitterから訪れて下さったことに感謝します。カミユ様にいただいた美しい絵の宣伝効果に感謝します。
長期休暇ってとても素敵ですね。僕も平時にはなかなかアクセスすらも叶わなかったなろうに久々に浸かることができています。

今後ともよろしくお願いいたします。
[良い点]
あっという間に読み進められて、完結した時には何も言えずに液晶画面を見つめてました笑。

トリックが明かされた時は思わず「ああ!」と声を上げしまいそうになりました。よく考えられている小説だと思いました。
[一言]
自分も推理小説を愛する人種でして。澄花……好き……。

推理小説書きたい……、でもトリックが……。頑張ってみようと思います笑
夏目蛍/橘春流 様 (連名ですよね? どちらでしょうか(笑))

読了、そしてご感想ありがとうございます!


「良い点」のご感想は、自称推理小説家の僕としてはこの上なく嬉しいものです。推理小説の読後感というのですかね。それを夏目蛍/橘春流様のお言葉で表現していただけて、とても光栄です。

澄花を気に入ってくださりありがとうございます。いちかと三浦さんを若干魅力的に書きすぎて、ヒロインが薄まってしまっているのじゃないかと懸念していました。いちかや三浦さんのように賢くもないし強くもない、おまけに自信もないという「普通の女の子」が僕の中での澄花像ですね。その「普通の女の子」に毛を生やすわけではなく、あくまでも徹底的に「普通の女の子」を書く。その中で読者の方々に魅力を感じてもらえれば、と思い愚直に書きました。

一言で推理小説と言っても、トリックをどの程度重視するのかはバラバラですからね(笑)
僕も何作か推理小説を書いていますが、トリックがめちゃくちゃな作品もチラホラ(苦笑)
とにかく書くしかないんです! 書きましょう!(笑)
[良い点]
二重、三重に練られたどんでん返しが凄かったです。
同時に「殺人遺伝子」なるものが生み出す悲劇…鶏が先か卵が先かって感じなんですけど…その悲しさが込められた犯人と殺害動機も無理がなく、すばらしいと思います。
[気になる点]
正直言うと、4話目でブクマが止まってしまってました。
でもその先からは一気読みでしたので…問題ないです。
[一言]
さすが高pvとレビューをいただいてる作品は出来が違うなと思いました。考えに考えられていますよね。推理小説(『~カエル男』は私も読みました♪『殺人の門』も)は最後まできっちりプロットを練らないとダメなので、一番挑戦しにくいジャンルだと思います。だからあまり書かれる方が少ないのでは?
とにかく4章からの内容はすばらしかったです(ハッピーエンドでしたし)。
  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2017年 04月30日 00時34分
管理
野間口こやり様

返信が遅れてしまい申し訳ありません。
拙作を最後までお読みいただき、その上感想までいただきありがとうございます。とても励まされました。

最初に「気になる点」から言及させていただくと、まさに本作を書いている上で一番不安だった点が序盤でブクマが止まってしまう点でした。盛り上げを全て最後(本作だと3章4章)に持ってきてしまった方が推理小説としては美しいと思うのですが、それだと無料小説だと途中で読み捨てられてしまう。では、どうやって1章と2章にも盛り上がりを小出しして持ってくるか。4話目までにそれなりにストーリーを小出ししたつもりだったんですが、もう少し頑張れた気もします…


終盤の展開をお褒めいただき、大変光栄です。とても自信がつきました。
カエル男は3重底+αくらいの勢いで終盤にクルクル展開が変わりますよね。技巧的といえば技巧的なのですが、推理小説の真髄を見たような気がして、僕も3重底+αを本作で目指しました(1底目が3章の最後、2底目が4章の序盤、3底目が最後から2話目、αが最終話)。フィギアスケートでいうとトリプルアクセルみたいなものでしょうか(笑)
次作では4回転を目指したいと思います!僕のCPUの限界を超えてしまうとは思いますが(苦笑)

僕の場合はプロットを考えるのは大好きで、実はすでに3作分くらいのプロットが頭の中にあります。しかし、文章がおぼつかないので作品にできずにいます(苦笑)
誰か物語に肉付けしてくれないかな…(苦笑)


とても励みになる感想をありがとうございました!
[一言]
遅ればせながら、最終話まで読ませていただきました。

悔やむべきは、リアルタイムに振り回されながら読めなかったことです。投稿される毎に追っていたら、少しずつ明らかになる真実に、きっと胃を痛めながらも楽しみに次投稿を待てたことでしょう。ここまで何度も振り回されるとは思いませんでした。
整えられた舞台でのキャラクターを動かすのがお上手で、どんな生き方、考え方をしているのかというのがわかりやすいように思いました。おかげで主人公達にはかなり感情移入出来たと思います。

ネタバレになる事を言わないように気をつけていると何も書くことがなくなってしまったので、面白かったとしか言いようがありません。少し間が空いてしまいましたが、完結おめでとうございます。

土成次朗様

読了、そしてご感想等ありがとうございますヽ(。>▽<。)ノ

ネタバレにも気を遣っていただきありがとうございますw
作者自身が秘め事をするのが苦手なタイプなので、連載中にはネタバレツイート等を頻発し、読者の興を削ぎまくっていたので、作者以上にこの作品を大事にしていただき本当にありがたいです←


「胃を痛めながら」
早速ネタバレ込みのコメ返をすると、論理的にはどっちでもいいけどどっちにすべきか…と悩んだのが、おそらく土成様の胃を痛めてしまった「性交渉」の下りです。
別に性交渉の下りはなしでもストーリーは貫徹するんですよね。DNAを残す方法は性交渉以外にもあるはずなので。
しかし、思い切って性交渉の下りを入れました。
読者を傷付けたい、良い意味で。という試みです。
この決断には功罪がありまして、最後まで読んで下さった方には、ハラハラしたけど最終的には良かった、というご感想をいただけるのですが、性交渉の下りで幻滅してこの作品を見放す方もいらっしゃって……

そんな作者の苦悩を打ち明けてみました(笑)


僕は基本的にロジカルな人間です。これは小説家としては「人物を描くのは苦手」という自白です。

人物を描くことに苦手意識があるからこそ、人物の描き方はこのサイトの他の作品でかなり学びました。具体的に学んだことは、どこかで筋を通すこと、そして、どこかであえて筋を通さないこと、ですかね。
登場人物をサイコパスにしない、というのが前者で、登場人物を神にしない、というのが後者かもしれません。そういうバランスを意識しています。

面白かったというお言葉が聞けてこれ以上の喜びはないです。

それと、土成様のお名前をどこかで拝見したと思っていたら、タンスの指の方ですね(笑)
気になっていた作品なので、ちょっとずつ読んでいこうと思います。

本当にありがとうございました!




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