感想一覧

KEY様

感想ありがとうございますヽ(〃∀〃)ノこの恩は必ず報いたいと思います！
ちょっと悟ったようなことを言わせてもらうと、やっぱり今の人たちって圧倒的なコミュニケーション不足だと思うんですね。コミュニケーション不足によるすれ違いもあるでしょうし、一言声を掛けていたら防げた災難というのもたくさんあると思うんです。


いやぁ、KEYさん、鋭いですね(笑)
今回の「介入」のストーリーは、これからの楡と柊の関係を示唆するために書いたものでもあります。他人にアドバイスすることはできても、同じことを自分で行動に移すことはできないということは多々ありますよね。楡君にはたくさん悩み、考えてもらうつもりです(笑)

年内にKEY様の作品を後書きで紹介させていただこうと思います！

皐月さん

ご感想ありがとうございます_φ(゜▽゜*)♪飛び跳ねるほどに嬉しいです！

疑問を投げかけるタイミング、というのは考えています。
というか、僕は哲学本を読むのが結構好きなのですが、ともすれば哲学本みたいに、キャラクターが立ち止まった状態で自問自答を繰り返すような、創作としては面白くない作品になってしまいそうなところを、
たとえば、殺人遺伝子撲滅法と刑法との均衡についての疑問を投げかけるときには、法廷で実際に人が裁かれている場面を使ったり、殺人遺伝子撲滅法によって柊ちゃんが医療措置を受けられないことを説明する場面では実際に柊ちゃんに風邪を引いてもらったりと、ストーリーに動きをつけることは相当意識しています。

さらに続きが気になるストーリーが描けるように精進したいと思います。今後ともよろしくお願いします。

KEYさん

下着姿で色仕掛けをしてくるJKはたしかに魅力的ですね(笑)
甲乙つけがたい面もありますが、僕としてはピュアさを買ってこずえちゃんですね。。

KEY様

あわわ、感想、とても恐縮です！！
お米の小説を書かれている方ですよね！？いつか拝読しようと思っていました！

タイトルはシンプルイズベスト、の発想で付けました。本当はルパン三世の映画みたいな感じで、闇の組織から逃走するヒロイン、というノリで躍動感をもって書きたかったのですが、筆力が足りず、ちょっと地味な作品になってしまっていることが個人的には反省点です。

推理小説は、読後感が素晴らしいのですが、結論に至るまでの文章が退屈になりがちです。
そこを克服するために、恋愛とかSFとか社会派の色合いを入れてみたり、プチトリックみたいなものをところどころで入れようと四苦八苦しているのですが、少しキャパオーバーな部分もあり、てんやわんやです(苦笑)
話が逸れましたが、何が言いたいのかというと、なんとかしてKEYさんみたいに推理小説が好きでない方にぜひともこの作品を読んでもらいたいと思っているのです。
なので、KEYさんが更新を心待ちにしていると言って下さって、とても嬉しいです。期待を裏切らない作品にしたいと強く決意しました。今後ともよろしくお願いします！

すがやす様

いつもいつも感想を寄せて下さり、本当にありがとうございます！
すがやすさんのご指摘や励ましが、僕が作品を作る上でのコンパスになっています。導いていただきありがとうございました。

八十島さんの判決について議論する下りは、削ろうか削らまいかもっとも迷った部分でした。
最終的には、司法修習生とはなんぞや、ということと、殺人に向けての意思決定とはなんぞや、ということを読者の方に共有してもらいたかったので書くことに決めたのですが、ストーリーの本筋から離れているので、読者の方が退屈してしまわないかな、と心配でした。

法律家ってルールを守るのが仕事のようでありながら、実はもっともルールを破ることに関心のある職業だと個人的に思っています。
一括りにできない事例とぶつかることにより、法律、さらには社会を疑うということがあるべき法律家の姿かな、と。

そして、まさにこの話は、主人公の最終的な決断に繋がる予定です。思ったより文量が増えてしまったので、12万字くらいで完結になりそうな感じですが、最後まで走り切ります！

主人公の心境が読み手に伝わる素晴らしい文章、というのはあまりにも褒めすぎです(笑)

ストックが溜まってきて、心に余裕ができたので、すがやすさんの作品をもう一度読み返してみようと思います！

　天近さん
　裸エプロン教の開祖様から感想をいただけて恐縮です（笑）
　
　第１話目に印象的なシーンを持ってくるのは、なろう作家としての生きる知恵かな、と（笑）
　最初にインパクトのあるシーンを持ってきた代償として、最終的にはあのシーンに必ず戻らなきゃいけないんですよね……ストーリーが迷子にならないように気を付けたいと思います（笑）
　「殺人遺伝子」という発想自体は、僕的にはそこまで斬新なものではなくて、勝負すべきところは、どこまでリアリティーを付加できるか、「殺人遺伝子」という道具をミステリーとしてどのように料理するかなんですよね。頑張ります( ´ ▽ ` )ノ

　色々とお褒めいただいて、どれも嬉しいのですが、地味に一番嬉しいのが、前作とのギャップを褒めてくださったところなんですよね（笑）どうせならユーティリティーな作家を目指したいですよね。筆がどんどん進んだのは確実に前作だったので、僕の主戦場は前作のような妹萌えなのだとは思うのですが（苦笑）

　僕も東野圭吾フリークですね。そんなに人気作ではないかもしれないのですが、「ゲームの名は誘拐」を中学生の頃に文庫本で読んで、ドラマや漫画では考えられないような異次元のどんでん返しに衝撃を受けました。あとは、「仮面山荘殺人事件」「ある閉ざされた雪の山荘で」「レイクサイド」「鳥人計画」あたりのトリックが好きですね。いつかこの水準のミステリーが書きたいのですが、悲しいことに、天近さんの天命が「裸エプロン」にあるように、僕の天命は「妹萌え」にあるため、かなり難しそうです←ぇ
　今日明日中に、本作内でエイリアンバスターの宣伝しておきますね。ついでに冬の童話祭のやつも猛プッシュしておきます（苦笑）

なにいろさん

あわわわ、何回も読見返して下さるなんて、僕の期待を遥かに超えています( ；´Д｀)
本当にありがとうございます！！
ここで初めて明らかにしますが、僕の個人的な目標は「酔っ払いでも読める小説」なので、もっとわかりやすい表現を追及し、一度読むだけで全てを把握できる小説にしたいですね！！難しいかもしれませんが！！


なにいろさんは、なろう以外のサイトで小説を公開されているようですね！
なろう以外のサイトのシステムが全く分からないのですが(苦笑)、お邪魔しようと思います(笑)

雨城さん

とてもとても励みになる感想を、本当に本当にありがとうございます！

引き込まれる、とか、描写が丁寧、というコメントは、僕がこのサイトへの投稿を始めた頃には絶対にもらうことのなかった感想だと思っています。
いわば弱点として自負している部分であって、改善を必死に試みていた部分です。
なので、雨城さんからそのような感想がいただけるということは、努力の甲斐があったということであり、とても嬉しく思います！

この直前の3作が完全なるラノベなので、僕自身もラノベ以外の作品が書けるのかと不安だったのですが、書き始めると意外となんとかなりました(笑)
本当はラノベでも面白い作品を書きたいのですが、強力なライバルがたくさんいるので……(笑)

雨城さんの作品をこれから拝読させてもらいます！
今後ともよろしくお願いします！

亜美様

みたびご感想ありがとうございます(笑)
感想いただけると、本当に嬉しいです。「感想一覧が更新されました」の赤文字がとても眩しいです(笑)

発想力なんてとんでもないです。
現代の日本の政治情勢を参考にし、少しだけ創作を加えただけなので、おそらくそこまで発想していません(笑)
今後ありえそうな話をありえそうな感じで書いているだけです！(本当にあったら怖いですが。うん)

職業設定は我ながらベストだと思ってます(笑)
全ての法曹がそうであるわけではないのですが、法曹って国に対してトライしていく職業だと思うんです。
最近だと、最高裁で弾かれましたが、厚木の飛行機止めろ！とか。
楡くんがこれから法曹になる者として、そして柊ちゃんに出会ってしまった者としてどのような行動をとるのか、という興味を読者に持っていただければな、と。
何はともあれ、今はストックがほぼない状態なので、とにかく筆を進めたいと思います(笑)

プライベートな報告にもご感想をありがとうございます。
沖縄も良かったですが、石垣島がすごく良かったです。この季節でも半袖でいけて、海にも潜れるんですよ。すごいですよね。日本って広いですよね(*≧艸≦)

亜美様

再び感想ありがとうございます。とても励みになります。

自分の中では既に完成されて答えのあるものを、連載小説で少しずつ明らかにしていくことは、作者的にはじれったく思うこともあるのですが(笑)、亜美様が「凄く気になる」と言ってくださると、もっともっとじらしていこうかな、と思いました←ぇ
というのは冗談なのですが、期待を裏切ってはならないなぁ、と身の引き締まる思いです。頑張ります。


いやいや、そんな感謝のお言葉、もったいない限りです。
亜美様の作品については、機会があればレビューも書かせていただければ、と思っています。