感想一覧
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[良い点]
天馬に乗った剣士、ラキスがインキュバスを倒す場面がとても印象的ですね。可愛らしかったチルが実は…というのも恐ろしいですし、魔物の描写がリアルでした。
各話のタイトルが「森」「塔」「城」とシンプルな一文字ですが、中身はどれも濃く、また「雪の彫刻が崩れるよう」「晴天の空に突然あらわれた吹雪」をはじめとする描写にも惹き込まれます。
ちりばめられた表現や描写の一つひとつが、作品の世界観をきめ細かに作り上げているように感じました。
[一言]
この後の展開もとても気になります。続きも楽しみに、読ませていただきます。
天馬に乗った剣士、ラキスがインキュバスを倒す場面がとても印象的ですね。可愛らしかったチルが実は…というのも恐ろしいですし、魔物の描写がリアルでした。
各話のタイトルが「森」「塔」「城」とシンプルな一文字ですが、中身はどれも濃く、また「雪の彫刻が崩れるよう」「晴天の空に突然あらわれた吹雪」をはじめとする描写にも惹き込まれます。
ちりばめられた表現や描写の一つひとつが、作品の世界観をきめ細かに作り上げているように感じました。
[一言]
この後の展開もとても気になります。続きも楽しみに、読ませていただきます。
エピソード10
逢乃 雫さま
この作品を手にとってくださり、ご感想ありがとうございます!
ストーリーはもちろんですが、情景描写を綺麗に丁寧に描きたくてがんばった話でもありました。
ですので、詩人である逢乃さんに読んでいただけることが、とてもとても嬉しいです。
サブタイトルは苦し紛れというか(笑)。本当はなしにしたかったんですが、各話に何が書いてあるか自分でもわからなくなるので、仕方なく入れました。
ちなみに続編のほうはもっとひどいです笑笑
続きもどうぞよろしくお願いしますね。
(お星さまもありがとうございました。ヒヤヒヤしていたんですが、おかげさまで救われましたー)
この作品を手にとってくださり、ご感想ありがとうございます!
ストーリーはもちろんですが、情景描写を綺麗に丁寧に描きたくてがんばった話でもありました。
ですので、詩人である逢乃さんに読んでいただけることが、とてもとても嬉しいです。
サブタイトルは苦し紛れというか(笑)。本当はなしにしたかったんですが、各話に何が書いてあるか自分でもわからなくなるので、仕方なく入れました。
ちなみに続編のほうはもっとひどいです笑笑
続きもどうぞよろしくお願いしますね。
(お星さまもありがとうございました。ヒヤヒヤしていたんですが、おかげさまで救われましたー)
- こまの柚里
- 2024年 03月13日 11時29分
[良い点]
どれも素敵なFAですね。
それぞれ味があるものの、どれもピッタリと素敵なFA集でした。
どれも素敵なFAですね。
それぞれ味があるものの、どれもピッタリと素敵なFA集でした。
エピソード29
本羽 香那さま
FAは本当に素敵なものばかりでうれしいです。
そして、最後になりましたが、素晴らしいレビューをどうもありがとうございました!
先の感想返信にも書いたのですが、ヒーローとヒロインが逆転している構図なので、ヒーローの活躍を期待する読者にはつまらないんじゃないかと思うのです。
でも、たくさんのご感想と素敵なレビューをいただき、ほっとすると同時に続きを書くエネルギーが湧いてきました。
重ねまして、どうもありがとうございました!
FAは本当に素敵なものばかりでうれしいです。
そして、最後になりましたが、素晴らしいレビューをどうもありがとうございました!
先の感想返信にも書いたのですが、ヒーローとヒロインが逆転している構図なので、ヒーローの活躍を期待する読者にはつまらないんじゃないかと思うのです。
でも、たくさんのご感想と素敵なレビューをいただき、ほっとすると同時に続きを書くエネルギーが湧いてきました。
重ねまして、どうもありがとうございました!
- こまの柚里
- 2024年 02月22日 00時32分
[良い点]
素敵な終わり方でした。
2人はリドと共にずっと離れることなく一緒にいられるところが幻想的で素敵ですね。
また、どの詩も素敵でした。
素敵な終わり方でした。
2人はリドと共にずっと離れることなく一緒にいられるところが幻想的で素敵ですね。
また、どの詩も素敵でした。
エピソード27
本羽 香那さま
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
最初は「姫を救うヒーローと救われる姫」だった立場が、実は逆転していたという物語でした。
幻想的というお言葉をいただいたのは初めてですが、たしかに天馬の光景は夢のように綺麗ですね。感じてくださってうれしいです。
歌詞についてもおほめいただき、ありがとうございます。大事なバラッドを抜かすわけにはいかないので、頑張って考えました。
歌詞を書くのは結構好きで、ティノが主役の前日譚『歌の行方』でも書いています。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
最初は「姫を救うヒーローと救われる姫」だった立場が、実は逆転していたという物語でした。
幻想的というお言葉をいただいたのは初めてですが、たしかに天馬の光景は夢のように綺麗ですね。感じてくださってうれしいです。
歌詞についてもおほめいただき、ありがとうございます。大事なバラッドを抜かすわけにはいかないので、頑張って考えました。
歌詞を書くのは結構好きで、ティノが主役の前日譚『歌の行方』でも書いています。
- こまの柚里
- 2024年 02月22日 00時26分
[良い点]
姫のラキスへの説得が格好良いなと思いました。
私もエセルはエセルのまま、2人で仲良くいて欲しいですね。
姫のラキスへの説得が格好良いなと思いました。
私もエセルはエセルのまま、2人で仲良くいて欲しいですね。
エピソード26
本羽 香那さま
「説得がかっこいい」をありがとうございます!
「説得がかっこいい」をありがとうございます!
- こまの柚里
- 2024年 02月22日 00時19分
[良い点]
自らインキュバスに飲み込まれていくとは、何とも勇敢な。
それだけ、ラキスに逢いたかったというのと、ティノを巻き添えにすることなく、自分で解決したかったのだろうなと思いました。
自らインキュバスに飲み込まれていくとは、何とも勇敢な。
それだけ、ラキスに逢いたかったというのと、ティノを巻き添えにすることなく、自分で解決したかったのだろうなと思いました。
エピソード25
本羽 香那さま
エセルは勇敢ですよね。このあたりは、読者がハラハラしてくれればいいなと思いながら書いていました。
エセルは勇敢ですよね。このあたりは、読者がハラハラしてくれればいいなと思いながら書いていました。
- こまの柚里
- 2024年 02月22日 00時17分
[一言]
折角再会出来たと思ったら、きちんと話し終える前に、更にすれ違ってしまいましたね。
これはより辛さが増してしまうのでしょうね。
折角再会出来たと思ったら、きちんと話し終える前に、更にすれ違ってしまいましたね。
これはより辛さが増してしまうのでしょうね。
エピソード23
本羽 香那さま
このあたり、実は書いていてノリノリでした(主役たちが追いつめられると筆がのるという……笑)
このあたり、実は書いていてノリノリでした(主役たちが追いつめられると筆がのるという……笑)
- こまの柚里
- 2024年 02月22日 00時15分
[良い点]
2人のやり取りが甘酸っぱくて癒やされてしまいます。
抱擁、良いですね。
2人のやり取りが甘酸っぱくて癒やされてしまいます。
抱擁、良いですね。
エピソード18
本羽 香那さま
わ、接吻より抱擁を書いてくださってる。私もそこの表現が好きです。
このあたりはほんと甘酸っぱいですね。
わ、接吻より抱擁を書いてくださってる。私もそこの表現が好きです。
このあたりはほんと甘酸っぱいですね。
- こまの柚里
- 2024年 02月22日 00時14分
[一言]
もしラキスがティノと会ったら、間違いなくティノのことを気にいるのだろうなと思います。
もしラキスがティノと会ったら、間違いなくティノのことを気にいるのだろうなと思います。
エピソード17
本羽 香那さま
そうそう。だって同士だから絶対好きなはず♪
そうそう。だって同士だから絶対好きなはず♪
- こまの柚里
- 2024年 02月22日 00時12分
[良い点]
善か悪かは、基本人にとって良いか悪いかで決まりますから、天馬も聖獣だと捉えれば善だし、魔物と捉えれば悪となりますよね。
そもそもの根本を考える良い機会になりました。
善か悪かは、基本人にとって良いか悪いかで決まりますから、天馬も聖獣だと捉えれば善だし、魔物と捉えれば悪となりますよね。
そもそもの根本を考える良い機会になりました。
エピソード16
本羽 香那さま
そうですね。善か悪かはその人の心次第ですよね。
そしてラノベのファンタジーって魔物を悪と決めつけているところがありますが、それもちょっと違うなあと思ったりします。
そうですね。善か悪かはその人の心次第ですよね。
そしてラノベのファンタジーって魔物を悪と決めつけているところがありますが、それもちょっと違うなあと思ったりします。
- こまの柚里
- 2024年 02月22日 00時11分
[良い点]
描写が優しくて本当に綺麗です。
美しい情景が思い浮かびます。
描写が優しくて本当に綺麗です。
美しい情景が思い浮かびます。
エピソード15
本羽 香那さま
情景が浮かぶというお言葉、大変うれしいです。13話から15話までは特に大きな事件はないのですが、私自身とても好きで、心をこめて書かせていただきました。
情景が浮かぶというお言葉、大変うれしいです。13話から15話までは特に大きな事件はないのですが、私自身とても好きで、心をこめて書かせていただきました。
- こまの柚里
- 2024年 02月21日 09時22分
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