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[一言]
かって じゃなくて かつて ですね。
  • 投稿者: 大和 武
  • 2019年 01月05日 23時29分
ご指摘ありがとうございます。
その通りですね。今後そうします。
[一言]
憲法第九条の場合、アメリカが日本との戦争で損害を被った面からもあると思いますが、せいさくにたずさわったGHQのスタッフがリベラル派だったり、実は日本の憲法研究会も参考にして作られたから一義的な味方はできないかと・・・
日本の左派と違って海外の左派はまともと聞くも反戦傾向はあるでしょうし

憲法第九条ならそれがもとで自衛隊の装備も制約があるため、改正についてはどちらかといえば賛成ですがなんか見方がおかしいような
日本側か憲法第九条に自営のためなら武力を持てます的な言い逃れようそを議会で加えたなんて話もありますが
ご意見ありがとうございます。
私はいわゆるネトウヨで、対中国の多くの問題は憲法9条に由来すると思っています。ただ、吉田茂なんかはアメリカの参戦の要請というか命令をうまく躱した面がありますが。
[気になる点]
終わった作品に言うのもなんだが、助詞の間違いが多すぎて気持ち悪い。ネタはとても面白いので、とてももったいない。次の作品ではもっと文法を学んでから、しっかりと文を書いて欲しい。

  • 投稿者: knock
  • 2018年 02月19日 06時47分
ご意見ありがとうございます。
日本新世紀は見直しをしていないので、そう言うこともあるかもしれませんね。
自費出版した時は全部見直したのですが、今のところ反映されていません。
[一言]
反ラザニアム帝国連合の結成
>寿命が100年余りと長いルルカムの祖父の時代から、ラザニアム帝国の支配は続いてきたのだ。
それが、全く他律的な理由で終わりを告げるなどということがあるのか。リリカルが反応しきれない内にジークラが説明を続ける。

ルルカムがリリカルになってるような

[気になる点]
§61

〇愚弟的には、コンピュータの改善を進めている研究室に介入して、マドンナを集中的に使って、画期的な性能でかつ割安のコンピュータを開発した。

愚弟的には、→具体的
では?
ご確認ください。

  • 投稿者: ろん
  • 2017年 08月21日 00時50分
[気になる点]
結局マドンナの秘密ってどうなったんですか?
感想ありがとうございます。
65部分に示唆していますが、未来からの贈り物らしいですね。
女性には秘密の部分が必要なのです。
[良い点]
初回から最新話まで一気に読まされました。
流れるようなストーリー、小気味良いテンポです。

[気になる点]
文章の接続詞が、ところどころおかしい点。
まあ、一度推敲をすれば直るくらいのものです。
[一言]
同じスペースオペラを書くものとして、非常に参考になる作品でした。
私のスペースオペラの次のネタも、絶対生命体との銀河規模の戦いを書くものになるので、これは非常に水準の高いライバルと思っております。
ともかく、同じスペースオペラを書くものとして、次のお話に期待しております!
頑張って下さい!

  • 投稿者: 稲葉小僧
  • 50歳~59歳 男性
  • 2017年 06月28日 21時55分
感想ありがとうございます。
評価して頂いて嬉しいです。稲葉小僧さんの作品も気にかかってはいましたので読ませて頂きます。
[良い点]
完結、ありがとうございます。
更新をずっと、楽しみにしてきました。
[気になる点]
誤字というか、作品内で表記が変更されたはずです。

旧表記  ホランゾン (但しホライゾンが本来の正表記)
新表記  ミルシャーナ(現住民の表記に変更)

旧表記  ラザニアム帝国
新表記  ラザニアム共和国(共和制へ移行したはず)

最終話だけに今までのストーリーを無視した誤表記に萎えてしまいます。
[一言]
内容は面白いので、今後の新規読者の皆様のためにも一度、全体的な誤字、誤表記のチェックをされてはいかがでしょうか?

個人的には新作のほうを読みたくもありますが。
感想ありがとうございます。
一度、全体を読み直して訂正します。
記念に紙の本にしようと思っています。
[一言]
誤字報告です。
PCが化けた
>「バレーボールの協議の歴史を述べよ」
競技だと思います。
これはたとえ資格があったとしても答えられませんわ
  • 投稿者: おふぃ
  • 2017年 05月23日 22時05分
ご指摘ありがとうございます。訂正しました。
そんなことを書いたかな?と思ったのですが、書いてましたね。
[一言]
知的障害の根本治療というと、「アルジャーノンに花束を」の影響からか、ネガティブな印象を持つ人が多い様で、特にラノベ系作品ではあまり扱われない題材ではないかと思います。
手前味噌ですが、自作(和風FTです)の題材の一つとして扱った物で、同様の題材を取り扱ったこの作品はとても興味深く読ませて頂きました。
正常値の知能の人間への全面適用まで踏み込むとは、全く素晴らしいです。
ただ、知能向上の手段として、若年期にのみ有効なである、後天的な医学処置が実用化されたのみに留まっているのが、若干物足りなく感じました。
種その物の人為的進化たる遺伝子操作や、年齢的に脳の発育操作に不適になってしまっている成人の脳への改造(例えば知能サポート用コンピュータの埋め込み。いわゆる「電脳化」)という発想があってもよかったかと。
知能向上処置を受けられない旧世代に対する新世代の増長を、倫理教育のみで抑制するのは不十分であり、物理的な解決こそが求められるのでは。
感想ありがとうございます。
それほど深くは考えてはいないのですが、自分の考えとしては、今の世界情勢をみても人間は余りにも愚かで不完全に過ぎると思います。あの北朝鮮の黒電話が大きい顔をしているような世の中ではね。また、ビルゲイツが9兆円の個人資産という話を聞いても余の中の仕組みがおかしいと思います。
その意味でも少しは進化の必要があると思いますし、より賢い存在を自ら作りあげてそれに管理してもらうと言う方が正解のように思っています。
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