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[一言]
#96
誤、たの老爺は、気にするタイプではないだろう。
正、あの老爺は、気にするタイプではないだろう。
誤、ブランカがどういう存在からはわかった。
正、ブランカがどういう存在かはわかった。
#96
誤、たの老爺は、気にするタイプではないだろう。
正、あの老爺は、気にするタイプではないだろう。
誤、ブランカがどういう存在からはわかった。
正、ブランカがどういう存在かはわかった。
- 投稿者: Tony_Lewis
- 23歳~29歳 男性
- 2018年 01月16日 21時33分
[気になる点]
46ページ目
翌日、セバルトはロムスとともに魔法学校へ向かい、後者へと入っていった。
>魔法学校へ向かい、[校舎]へと入っていった。
46ページ目
翌日、セバルトはロムスとともに魔法学校へ向かい、後者へと入っていった。
>魔法学校へ向かい、[校舎]へと入っていった。
[一言]
25話辺りで、
自分で封印した力に自分が苦しめられるって、
戦う人間ならばそんなことにならないようにするんじゃないのかなぁとか
戦いが終わったら反省して力を解放するのかなぁとか思っていたのに解くような描写が無かったのは少し不可解な気がしました。
41話の無双も楽しめましたが、
やっぱり人がいると制限がかかるというような
文があったため、密かに解放していることを望んでいた私には残念でした。
51話でこれらの疑問に答えが得られるかなと思ったけど、少し私が求めていた回答とは違い、主人公が何があっても力を使わないようにしてそれなら安心ということですが、
バレないことの方が命よりも大切なのか?
と思うような書き方だなぁと思いました。
物語の進行上、完結や転移転生、死に戻りなど以外で主人公が死ぬことはないだろうけど、
話の中では、登場人物達が死なないように色々と考えて行動していくものだと考えていたので、
これは主人公は絶対に死なないし力が出せないことで後悔しないことが前提となっている気がして残念でした。
49話でレカテイアがセバルトに声をかけてきたときに
何でセバルトの名前を知ってるのか、流石に初対面で急にセンセイと呼ぶのはちょっと無理があったんじゃないかなあと思いました
これらが私が読んでいて思ったことのいくつかですが、何故か細かいことに過剰反応してしまうんですよね
『先生』の[寄生]はとても、素直に面白いと思って拝読させていただいたのですが……
長くなりましたが、
改めまして、書籍化おめでとうございます
グダグタ書きましたが、
これからも楽しみにしています
25話辺りで、
自分で封印した力に自分が苦しめられるって、
戦う人間ならばそんなことにならないようにするんじゃないのかなぁとか
戦いが終わったら反省して力を解放するのかなぁとか思っていたのに解くような描写が無かったのは少し不可解な気がしました。
41話の無双も楽しめましたが、
やっぱり人がいると制限がかかるというような
文があったため、密かに解放していることを望んでいた私には残念でした。
51話でこれらの疑問に答えが得られるかなと思ったけど、少し私が求めていた回答とは違い、主人公が何があっても力を使わないようにしてそれなら安心ということですが、
バレないことの方が命よりも大切なのか?
と思うような書き方だなぁと思いました。
物語の進行上、完結や転移転生、死に戻りなど以外で主人公が死ぬことはないだろうけど、
話の中では、登場人物達が死なないように色々と考えて行動していくものだと考えていたので、
これは主人公は絶対に死なないし力が出せないことで後悔しないことが前提となっている気がして残念でした。
49話でレカテイアがセバルトに声をかけてきたときに
何でセバルトの名前を知ってるのか、流石に初対面で急にセンセイと呼ぶのはちょっと無理があったんじゃないかなあと思いました
これらが私が読んでいて思ったことのいくつかですが、何故か細かいことに過剰反応してしまうんですよね
『先生』の[寄生]はとても、素直に面白いと思って拝読させていただいたのですが……
長くなりましたが、
改めまして、書籍化おめでとうございます
グダグタ書きましたが、
これからも楽しみにしています
[良い点]
やさしさとスリルが適度にあり、安心して読み進めることができます。
[気になる点]
「乗っていた医師から優雅に飛び降りた」
石ないし岩の間違いでしょうか。
ただ、医師の頭にのっている物の怪というのも、有りかと思います。
やさしさとスリルが適度にあり、安心して読み進めることができます。
[気になる点]
「乗っていた医師から優雅に飛び降りた」
石ないし岩の間違いでしょうか。
ただ、医師の頭にのっている物の怪というのも、有りかと思います。
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