感想一覧

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[一言]
後れ馳せながら偉大なるクソ野郎へ向けたエッセイがあると知ったぞ!
皇国の守護者しか読んでない、他の強者に比べたら屁みたいな読者だけどよ。
作者さん、あんたの熱い思いには共感ばかり感じるよ!

コミック、新装版、しかも新装には巻末に番外編。
こりゃ続編が出るのも期待できるか?
と思ってた矢先に私の親よりも若い歳で急逝だと!
本当に最後の最後まで期待の斜め上だか下だかわからねぇ飛び方をしやがって。

鬼どもには、私らが合流するまでに続編をしっかり書くように見張ってて貰わないとなっ!
  • 投稿者:
  • 30歳~39歳
  • 2019年 10月03日 00時44分
秋さん

まったくもってまったくもって!
まさかの新刊ラッシュかと思いきや!

死去!

良くも悪くも読者を翻弄した小説家でした……。

鬼どもの働きに期待してあの世で続編をみたいですな!
[一言]
最近部屋片付けてたら出てきた本数冊
この人に限らずちゃんと完結させろ小説家ぁ!
置き場の関係で未完で確定した時点で書籍はサヨナラ悲しいなぁ
  • 投稿者: 蓮夏
  • 男性
  • 2019年 03月09日 13時35分
蓮夏さん

ちゃんと完結させてもっと長生きしてよな小説家ぁ!!


悲しいなぁ。
ものによっては結構貴重なものもあるので、何卒お大事にしてくだせぇ!
[良い点]
作者さんの佐藤先生への想いが感じられて、
ここに私と同じ思いの方々が多く集っているところ。
[一言]
皇国の守護者は小説版も漫画版も買っていたので、
本当にどうしてこれを書ききってくれなかったのかと。

>「許しは請わない。 だが、後悔だけはさせない」

この台詞のこのシーン、私も大好きでした。
  • 投稿者: ナユタ
  • 2019年 01月31日 14時26分
ナユタさん

 感想ありがとうございます。

 個人的にではありますが、皇国はまだ切りの良いところで切れたのが救いだったのかなと思ったりもしました。
 帝国宇宙軍とかものすげぇプロローグで終わっちゃいましたからね……。


>「許しは請わない。 だが、後悔だけはさせない」

 「皇国の守護者」の序章でも特段印象的な言葉になりますね。
 漫画版でも、言い表せない悲しげな場面だったのを覚えています。

 大サトー民に幸あれ!
[良い点]
肯くことしか出来ない。
生前交流があった漫画家の田丸浩史先生がウルジャン編集部に『皇国』の復活の芽を聞いて下さったみたいですが「無理だろうなぁ」との返答だったみたいです。
https://twitter.com/tamaruhiroshi/status/944423385936773120
[一言]
まさか…Twitterの相互フォロワーの方がこのエッセイの書き手だったとは…
あーてぃ さん

おおう……。確定情報を確認するというのは、予想できたことではありますが、なかなかショックですね。

情報の提供ありがとうございます。

なんだかんだで世間は狭いですなぁ。
Twitterでもなろうでも引き続きよろしくですぜ!
[良い点]

「現状はどう控えめにみても地獄だ」

「大隊長殿。地獄で迷子になるよりも 、いかれた指揮官と一緒に鬼どもと一合戦交えたほうがましです。」

「どうしていざとなると、誰も彼もが地獄へ望んで進撃したがるのだ?」

「光帯の向こうにいったあとで、僕だけを恨め。
いいな。僕だけを。命令だ」
[一言]
くそっ、生きるということはなんと素晴らしいのだろう。


万歳
  • 投稿者:
  • 2018年 11月10日 01時25分
北さん

「どのみち地獄に落ちるにしても、せめてものこと、納得だけはしていたい」

「こちらは、こちらの得意な方法で遊ぶだけだ。恥も後悔もない。できれば反省すらしたくない。そんな作業にかまけるには人生は短すぎる。この世には戦争よりも楽しいことが無数にあるのだ」

万歳
[良い点]
あえて一作選ぶとすれば、信長覇王伝
幾度も出版社を変えながら最刊行されるたびに、もしや続刊が……と、思わせられた罪深さは大きい。

未だに、あの後どこまで安土日本が飛躍するのかと夢想するとついなろうでも信長ifモノを読んでしまう。

全く、度し難い御大だった。

ありがとう。
びすまるく さん

「信長覇王伝」シリーズは読んだことはありませんが、物語の止まりどころがヤベェって話は耳にタコができるほど聞いております。

 なかなかに新規が手を出すのは勇気がいるシリーズですねぇ!

 まったくもって、どうしようもない野郎でした。

 地獄での新作を糧に今日も生きましょうや。
[気になる点]
煉獄ではないです。罪は永遠に消えず、許されません。
魔法使い30才DTさま

そうですね。許されません絶対に。
[一言]
ここには私がたくさんいる
同じ様に皇国の守護者のコミックに出会い、
同じ様な道を歩んだ私が!


祈ろう、最低最悪のナイスガイに、
あの世で鬼たちにビシバシ完結まで書かされる彼の姿があることを
  • 投稿者: PP1
  • 2018年 04月28日 18時23分
PP1さん

同士(被害者)が案外たくさんいることを知ることができたのが、このエッセイを書いて一番よかったことかもしれません。

信じましょう。あのクソ野郎が地獄で新作書かされている姿を!
[一言]
最初に覇王を読んで征途を見つけて。何かおかしいと思いつつパナマを読んだ人間です。レッドサン本体。皇国。遥か。フォッケバイン。連邦。エルフも帝国も。電子化終わったら遥か買います。平壌もう一度読み返したい。極楽に行ったらから通販出来ないかな。地獄だと新刊が出ても読めない地獄に堕ちそうですね。

  • 投稿者: ozi
  • 40歳~49歳 男性
  • 2018年 03月31日 13時44分
oziさん

平壌は良いものですよね。 南進!! ナムチム!!

我々が極楽に行く道はあるのだろうか……。なんとなくみんな御大に新刊を急かすために地獄に突撃しそうな気がします。

覇王をじつは読んでないのですが、色んな方のあれこれを見ていると読みたくなってくるものですね……。やはり佐藤大輔は存在そのものが罪深いあんちくしょうですなほんと!
[気になる点]
「喜んだものだ。(中略)もちろん杞憂だった」という表現はおかしいです
  • 投稿者: era
  • 2018年 03月09日 23時57分
eraさん


 佐藤大輔原作の「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD(未完)」が人気漫画になり、更にはアニメ化にもなったときは喜んだものだ。
 もしかしたら御大(佐藤)がアニメ化でいくらかやる気になるかも知れんと思ったからだ。もちろん杞憂だった。


 上記の【杞憂】の意味的に表現がおかしいと言うことでしょうか。たぶん(なんで指摘されてる側が推測しなきゃいけないのだろう……)。

 【杞憂】から【ぬか喜び】に変更します。
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