感想一覧
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[良い点]
もふもふ。
[気になる点]
フェンリラの女性
というセリフに違和感。いうならば三毛猫のメスみたいな……違うか。
[一言]
淡々としている。
もふもふ。
[気になる点]
フェンリラの女性
というセリフに違和感。いうならば三毛猫のメスみたいな……違うか。
[一言]
淡々としている。
[気になる点]
エリスもリーダの事がが心配になり、寄り添うように膝立ちになる。
>エリスもリーダの事[が]心配になり
エリスもリーダの事がが心配になり、寄り添うように膝立ちになる。
>エリスもリーダの事[が]心配になり
[一言]
第八話 もしかしたら、できるかもしれません。
だが彼女の『力を貸して欲しい』というお願いは、『緒に考えて欲しい』というものだった。
→だが、彼女の『力を貸して欲しい』というお願いは、『一緒に考えて欲しい』というものだった。
そんなレラマリンを、ルードは好ましく思っただろう。
→そんなレラマリンを、ルードは好ましく思ったのだろう。
こうしてルード君と出会うことができたおかげで、フェンリルという存在を目にするのが初めてであると同様に、――世の中、広いということなんでしょう。
→、――世の中が、広いということなんでしょう。
ルード達は正装だったこともあり、宿泊している宿に寄ると、『濡れてしまっても構わない服装に』と言われ、そんな服装をに着替えてから再度出発。
→そんな服装に着替えてから再度出発。
客車から降りると、やはりあの場所に間違いは無い。
→客車から降りると、やはりあの場所に間違いはない。
その場ですとんとドレス落とし、脱いでしまったレラマリンに、ルードは慌てて背を向ける。
→その場ですとんとドレスを落とし、
「ち、ちょっとマリンさんっ。
→「ち、ちょっと。マリンさんっ。
呆然としていたルードが見ていると、徐々にだが、腰から下が変化が現れる。
→腰から下に変化が現れる。
すると、ルードたちの周りを大気の層が包んだかのような、大きな気泡ができる。
→すると、ルードたちの周りに大気の層が包んだかのような、大きな気泡ができる。
海の中を暫く進んだだろうか。
→海の中を暫く進んだだろうか?
ルードの目の前には、三人が落ちてきたと思われる、珊瑚礁帯があると説明された。
→珊瑚礁地帯があると説明された。
それが、大穴の縁、半円状態の片側に、ゆりかごのように鎮座して、もう片側に複数ある触手を伸ばして通せんぼしてるようにも見えなくもない。
→通せんぼしているようにも見えなくはない。
おそらくは、初めて見る生き物だっただろう。
→おそらくは、初めて見る生き物だったのだろう。
そう、それはまるでで人間達や獣人達が、キャメリア達、ドラグリーナを見たときのように。
→そう、それはまるで人間達や獣人達が、
それより何より、ルード達がいつ、帰れるかわからなくなってしまっているのだ。
→それに何より、
第八話 もしかしたら、できるかもしれません。
だが彼女の『力を貸して欲しい』というお願いは、『緒に考えて欲しい』というものだった。
→だが、彼女の『力を貸して欲しい』というお願いは、『一緒に考えて欲しい』というものだった。
そんなレラマリンを、ルードは好ましく思っただろう。
→そんなレラマリンを、ルードは好ましく思ったのだろう。
こうしてルード君と出会うことができたおかげで、フェンリルという存在を目にするのが初めてであると同様に、――世の中、広いということなんでしょう。
→、――世の中が、広いということなんでしょう。
ルード達は正装だったこともあり、宿泊している宿に寄ると、『濡れてしまっても構わない服装に』と言われ、そんな服装をに着替えてから再度出発。
→そんな服装に着替えてから再度出発。
客車から降りると、やはりあの場所に間違いは無い。
→客車から降りると、やはりあの場所に間違いはない。
その場ですとんとドレス落とし、脱いでしまったレラマリンに、ルードは慌てて背を向ける。
→その場ですとんとドレスを落とし、
「ち、ちょっとマリンさんっ。
→「ち、ちょっと。マリンさんっ。
呆然としていたルードが見ていると、徐々にだが、腰から下が変化が現れる。
→腰から下に変化が現れる。
すると、ルードたちの周りを大気の層が包んだかのような、大きな気泡ができる。
→すると、ルードたちの周りに大気の層が包んだかのような、大きな気泡ができる。
海の中を暫く進んだだろうか。
→海の中を暫く進んだだろうか?
ルードの目の前には、三人が落ちてきたと思われる、珊瑚礁帯があると説明された。
→珊瑚礁地帯があると説明された。
それが、大穴の縁、半円状態の片側に、ゆりかごのように鎮座して、もう片側に複数ある触手を伸ばして通せんぼしてるようにも見えなくもない。
→通せんぼしているようにも見えなくはない。
おそらくは、初めて見る生き物だっただろう。
→おそらくは、初めて見る生き物だったのだろう。
そう、それはまるでで人間達や獣人達が、キャメリア達、ドラグリーナを見たときのように。
→そう、それはまるで人間達や獣人達が、
それより何より、ルード達がいつ、帰れるかわからなくなってしまっているのだ。
→それに何より、
[一言]
お話自体は面白いんですけれど…
ルードくん、将来は王という道が決まっていて
しかも15歳っていう年齢のわりに、公私の区別とか
敬語の使い方とか諸々なってなさすぎじゃないでしょうか…
あと、私も息子がおりますが、だからこそ周りの母たちに疑問を感じます…
可愛がるのと育てるのは別。
もっとひどいのは、王妃となることが決まってるクロケットちゃん。
いや、公の場でルードちゃんとか呼んでたらまずいでしょうよ。
19歳であのレベルって、一般人でもアウトでしょう。
そういう部分、ゆるふわ設定な作品なのかもしれませんけど
、メインキャラ以外には礼儀をわきまえた言動や行動をとらせたり、侍女として礼儀にもうるさいというキャラ設定のキャメリアが何も言わないのって結構な矛盾かなぁって。
誰か苦言を言う人達がいて、それでも本人たちが聞かない、直らないっていう状況なら納得いくんですけどね。
お話自体は面白いんですけれど…
ルードくん、将来は王という道が決まっていて
しかも15歳っていう年齢のわりに、公私の区別とか
敬語の使い方とか諸々なってなさすぎじゃないでしょうか…
あと、私も息子がおりますが、だからこそ周りの母たちに疑問を感じます…
可愛がるのと育てるのは別。
もっとひどいのは、王妃となることが決まってるクロケットちゃん。
いや、公の場でルードちゃんとか呼んでたらまずいでしょうよ。
19歳であのレベルって、一般人でもアウトでしょう。
そういう部分、ゆるふわ設定な作品なのかもしれませんけど
、メインキャラ以外には礼儀をわきまえた言動や行動をとらせたり、侍女として礼儀にもうるさいというキャラ設定のキャメリアが何も言わないのって結構な矛盾かなぁって。
誰か苦言を言う人達がいて、それでも本人たちが聞かない、直らないっていう状況なら納得いくんですけどね。
[一言]
第五章 碧い海の王女(仮)
第六話 元王女様と元王女様と、現王女様。
現在ははルード達が住む家、そろそろ晩ご飯ということで、皆が屋敷に戻って来る。
→現在はルード
それもそのはず、大人しく待とうと思っていたリーダの表情が、不安や苛つき等の混ざったものになっているから。
→それもそのはず。大人しく待とうと思っていたリーダの表情が、不安や苛つき等の混ざったものになっているから。
勿論、エリスもリーダの事がが心配になり、寄り添うように膝立ちになる。
→勿論、エリスもリーダの事が心配になり、寄り添うように膝立ちになる。
実年齢は恐らく、ヘンルーダのが年上なのかもしれない。
→実年齢は恐らく、ヘンルーダの方が年上なのかもしれない。
伊達に王女として先輩だったわけではなかっただろう。
→伊達に王女として先輩だったわけではなかったのだろう。
クロケットもまだまだ成長期、恐らく、若干スタイルが変ってしまったのか。
→クロケットもまだまだ成長期。恐らく、若干スタイルが変わってしまったのか。
ここはネレイティールズはそれほど肌寒くはないが、白いケープを肩に羽織っている。
→ここ、ネレイティールズはそれほど肌寒くはないが、白いケープを肩に羽織っている。
もしかしたら、『建物を高く建てられない理由があるのかもしれない』そう、ルードは思っただろう。
→もしかしたら、『建物を高く建てられない理由があるのかもしれない』。そう、ルードは思ったのだろう。
第五章 碧い海の王女(仮)
第六話 元王女様と元王女様と、現王女様。
現在ははルード達が住む家、そろそろ晩ご飯ということで、皆が屋敷に戻って来る。
→現在はルード
それもそのはず、大人しく待とうと思っていたリーダの表情が、不安や苛つき等の混ざったものになっているから。
→それもそのはず。大人しく待とうと思っていたリーダの表情が、不安や苛つき等の混ざったものになっているから。
勿論、エリスもリーダの事がが心配になり、寄り添うように膝立ちになる。
→勿論、エリスもリーダの事が心配になり、寄り添うように膝立ちになる。
実年齢は恐らく、ヘンルーダのが年上なのかもしれない。
→実年齢は恐らく、ヘンルーダの方が年上なのかもしれない。
伊達に王女として先輩だったわけではなかっただろう。
→伊達に王女として先輩だったわけではなかったのだろう。
クロケットもまだまだ成長期、恐らく、若干スタイルが変ってしまったのか。
→クロケットもまだまだ成長期。恐らく、若干スタイルが変わってしまったのか。
ここはネレイティールズはそれほど肌寒くはないが、白いケープを肩に羽織っている。
→ここ、ネレイティールズはそれほど肌寒くはないが、白いケープを肩に羽織っている。
もしかしたら、『建物を高く建てられない理由があるのかもしれない』そう、ルードは思っただろう。
→もしかしたら、『建物を高く建てられない理由があるのかもしれない』。そう、ルードは思ったのだろう。
[気になる点]
まだ第二章の第十話までしか読んでないので、後々解説される点でしたら申し訳ない。
狐人は一人しか子供を産めないにも関わらず、イエッタさんに甥がいるのは何故なのでしょうか。
一夫多妻とか再婚ということでしょうか。
まだ第二章の第十話までしか読んでないので、後々解説される点でしたら申し訳ない。
狐人は一人しか子供を産めないにも関わらず、イエッタさんに甥がいるのは何故なのでしょうか。
一夫多妻とか再婚ということでしょうか。
[一言]
第五話 お姉ちゃんの別腹。
あれって、お姉ちゃんが何か失敗する前に注意するるとき、あんな調子なんだよねぇ……)」
→注意するとき、
あちらでね、我にやることが亡くなってしまったもので、ね」
→なくなって
第五話 お姉ちゃんの別腹。
あれって、お姉ちゃんが何か失敗する前に注意するるとき、あんな調子なんだよねぇ……)」
→注意するとき、
あちらでね、我にやることが亡くなってしまったもので、ね」
→なくなって
[気になる点]
更新ありがとう御座います。
誤字報告
X「~我にやることが【亡】くなって~」
〇「~我にやることが【無】くなって~」
と、思われます。確認をお願いします。
更新ありがとう御座います。
誤字報告
X「~我にやることが【亡】くなって~」
〇「~我にやることが【無】くなって~」
と、思われます。確認をお願いします。
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