感想一覧

[一言]
第三章　いっつぁもふもふわーるど
第十八話　メルドラードの致命的な問題。

けだまはクロケットの腕の中でじたじたと暴れ始めた。
→ジタバタと

この子が大きくなって立派な子になるまでは、この国を離れるわけにいかないのです。
→わけには

クロケットも横に座りると、ルードはクロケットの前に串焼きを差しだした。
→座ると、

そんな中、けだまがルードの両肩に肩にとまった。
→ルードの両肩にとまった。

足元がふわっと上がる程度だったが、るーどはけだまの体重軽く数倍はあるのに持ち上げてしまった。
→体重の軽く

[一言]
第三章　いっつぁもふもふわーるど
第十五話　タバサの成功と失敗、けだまの正体。

ある意味、この世界とってそれらはオーバーテクノロジー。
→世界にとって、

「なんだよそれ」
→「なんだよ、それ」

[一言]
第三章　いっつぁもふもふわーるど
第五話　お姉さんの幼馴染との再会。

彼女もミリスが可愛くて仕方がたなかったのだろう。
→仕方がなかった

[一言]
第二章　家族のために
エピローグ　～家族に感謝を～

対象の貴族は爵位を取り上げ、商家と共に国外追放するとこになった。
→することに

切れ長で少しだけきつめの眼付なのだが、笑うと目が細くなる。
→目つきなの

あなたってとんでもないことをしてしまったの気づいてる？」
→あなたってとんでもないことをしてしまったの。気づいてる？」

これからが勝負なんだから、アイデアを沢山出しなさいね」
→これからが勝負なんだから、アイデアを沢山出しなさいよね」

二人の悔しい気持ち晴らしてきたよ。
→二人の悔しい気持ちを、晴らしてきたよ。

私のが年下かもしれないけど、私もイリスには感謝してるわ。
→私の方が

[一言]
第一話からして主人公が馬鹿すぎる……

[気になる点]
4章23話での各人物の反応が不自然
3章16話で1度使ったネタである事を作者が把握していない
それとも後半になるにつれ辟易するワンパターンな料理パートに変化を出すべく、ギャグのような展開を持ち出したのだろうか

[一言]
あれ？第四章の人物紹介で黒い力と白い力が逆になってるきが…
白が支配で黒は幽霊みたりできる力でしたよね？

[気になる点]
４章２４話にて、隠す魔法の容量について話してますが、最初にキャメリアが侍女としてやって来たくらいの時に試してみて、馬車二台？くらいということをルード君もいっていたはずですし、ヒュージの人達も来たときに似たような話をしてたような気がします。今回の話では限界を計ってないから詳しくはどれだけ運べるか分からないみたいに曖昧になってますが、魔力量の成長などによる変化とかなのでしょうか？
後、その前の２３話にて２度目のカルメ焼きやってますが、初めて目にしたように驚いているのはどうかと。以前ルード君が作ったのに本人も驚いてるわ、イエッタさんも自信満々に作ってますが懐かしいって食べてたはず。

[気になる点]
一章１１話で王太子かと聞かれてますが王太子は継承権第一位の呼称なので第三王女の子が王太子ですか?と普通に聞かれるのはおかしいと思いますよ、特にリーダがまだ第三王女と呼ばれているということはリーダの親が現在の王ということだと思うので世代的にもないですね

[一言]
４章の人物紹介

支配の力は白だったはずでは？