エピソード24の感想一覧
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>女神の御力を受け取りにくく、魔力がとても染まりにくい性質だそうです
ああ、ダンケルフェルガーだもんね……と一番に考えてしまった。ごめんね。
エグランティーヌは、やっと過去を過去にできたか。過去の修復と聞かされれば、忌むべき記憶を変えたいと思うのは当然だよね。しかし、現在の記憶とは両立できない。現在を受け入れてくれてよかった。
ああ、ダンケルフェルガーだもんね……と一番に考えてしまった。ごめんね。
エグランティーヌは、やっと過去を過去にできたか。過去の修復と聞かされれば、忌むべき記憶を変えたいと思うのは当然だよね。しかし、現在の記憶とは両立できない。現在を受け入れてくれてよかった。
エピソード24
人は行動に問題があれどその動機は善である。
これはローゼマインも同じで、討伐した人や灰にした王族は数知れず。なのでエグランティーヌ様を否定する気はないかな。
浅はかだとは思うけど、それは第三者の視点だし。
願わくばエグランティーヌの家族にローゼマインが入る日を願う。
これはローゼマインも同じで、討伐した人や灰にした王族は数知れず。なのでエグランティーヌ様を否定する気はないかな。
浅はかだとは思うけど、それは第三者の視点だし。
願わくばエグランティーヌの家族にローゼマインが入る日を願う。
エピソード24
[一言]
正しくは・・・
フェル様の魔力→メスティオノーラの魔力→神々の魔力でしたね^^;
そして、魔力枯渇寸前に薬でフェル様に染められ、その後は、沢山の魔術具によってそのまま身に纏っている状態で(^-^)無事に子供もできる関係になれました♪
あのまま、魔力器官をフェル様に染められた状態で、同一の魔力という事で魔力感知をお互いに出来なければ、子供はできなった。という理解でよろしいの・・・ですよね?いまいち自信がないですが(笑)
あらためて、凄い構成力と設定です!作者様✨
ただ・・・そんなことをハンネ様が知る由もなし(笑)
エーベリーヴェの印を持つ身食いの、なんと特殊な生体でしょうか・・・と、あらためて実感した次第です。
早く無事な姿を見せてくださいませ、フェル様&ロゼマ様(ノД`)・゜・。
正しくは・・・
フェル様の魔力→メスティオノーラの魔力→神々の魔力でしたね^^;
そして、魔力枯渇寸前に薬でフェル様に染められ、その後は、沢山の魔術具によってそのまま身に纏っている状態で(^-^)無事に子供もできる関係になれました♪
あのまま、魔力器官をフェル様に染められた状態で、同一の魔力という事で魔力感知をお互いに出来なければ、子供はできなった。という理解でよろしいの・・・ですよね?いまいち自信がないですが(笑)
あらためて、凄い構成力と設定です!作者様✨
ただ・・・そんなことをハンネ様が知る由もなし(笑)
エーベリーヴェの印を持つ身食いの、なんと特殊な生体でしょうか・・・と、あらためて実感した次第です。
早く無事な姿を見せてくださいませ、フェル様&ロゼマ様(ノД`)・゜・。
エピソード24
[一言]
ロゼマ様が、神々の御力を強制的に入れられた時に、魔力器官も染め変えられたのでしたよね?
フェルディナンド様の魔力→神々の魔力に。
今のロゼマ様の基本魔力の色は、神々の魔力の色のはずで。
その上で、フェルディナンド様に糸が同じ色になる程染められて(笑)(薬でだけれども)
普通は、今回のハンネ様のように、染まりにくくて影響も出にくいんですよねぇ。
ハンネ様には良かった♪案件でしたね(´ー`*)ウンウン
ロゼマ様が、神々の御力を強制的に入れられた時に、魔力器官も染め変えられたのでしたよね?
フェルディナンド様の魔力→神々の魔力に。
今のロゼマ様の基本魔力の色は、神々の魔力の色のはずで。
その上で、フェルディナンド様に糸が同じ色になる程染められて(笑)(薬でだけれども)
普通は、今回のハンネ様のように、染まりにくくて影響も出にくいんですよねぇ。
ハンネ様には良かった♪案件でしたね(´ー`*)ウンウン
エピソード24
[一言]
エグランティーヌを自己中だと言ってる人居るけど、それはローゼマインとフェルディナンド視点で二人がハッピーエンドだからでしょう
それはそれで自己中でなくて?
2人が幸せでも現在進行形で不幸な人も沢山居て、変えられるものなら変えたいと思うだろうし、ローゼマインだって今幸せだから変える必要が無いだけで、例えば家族と離れ離れにならなければいけなかった頃に状況を変えられる可能性をちらつかされたら期待を持つんじゃないの?
それを読者は自己中だと思うのかな?
エグランティーヌを自己中だと言ってる人居るけど、それはローゼマインとフェルディナンド視点で二人がハッピーエンドだからでしょう
それはそれで自己中でなくて?
2人が幸せでも現在進行形で不幸な人も沢山居て、変えられるものなら変えたいと思うだろうし、ローゼマインだって今幸せだから変える必要が無いだけで、例えば家族と離れ離れにならなければいけなかった頃に状況を変えられる可能性をちらつかされたら期待を持つんじゃないの?
それを読者は自己中だと思うのかな?
エピソード24
[良い点]
ハンネローレ様と作者様に感謝と祈りを捧げましょう!
[一言]
本当に本当に良かったと思います!
何が良かったかと言うと、ハンネローレ様が1歩大人になってヴィルフリートの子供っぽいダメダメな面に気がついたあたりです!
また、ローゼマインとフィルディナンド神官長は結ばれた後も苦労が耐えませんね。お悔やみ申し上げると共に、今後の益々の活躍をお祈り申し上げます!(神に祈りをっ·····!)
続きが気になりますが、過去に戻ったローゼマインとフィルディナンド神官長のやり取りが神官長目線で出版されましたら、是非とも、這ってでも、本屋に駆け込みたいと存じます!!!
ハンネローレ様と作者様に感謝と祈りを捧げましょう!
[一言]
本当に本当に良かったと思います!
何が良かったかと言うと、ハンネローレ様が1歩大人になってヴィルフリートの子供っぽいダメダメな面に気がついたあたりです!
また、ローゼマインとフィルディナンド神官長は結ばれた後も苦労が耐えませんね。お悔やみ申し上げると共に、今後の益々の活躍をお祈り申し上げます!(神に祈りをっ·····!)
続きが気になりますが、過去に戻ったローゼマインとフィルディナンド神官長のやり取りが神官長目線で出版されましたら、是非とも、這ってでも、本屋に駆け込みたいと存じます!!!
エピソード24
[気になる点]
ローゼンマインが星結びした経緯とかフェルナンドルの状況とかメインのストーリーで気になる点が多いです。メインの続編が欲しいです。ローゼンマインとフェルナンデスは幸せになって欲しいです。ハロンレーネのスピンオフは更新も遅いので読まなかった方が良かったかなと思いました。。。
ローゼンマインが星結びした経緯とかフェルナンドルの状況とかメインのストーリーで気になる点が多いです。メインの続編が欲しいです。ローゼンマインとフェルナンデスは幸せになって欲しいです。ハロンレーネのスピンオフは更新も遅いので読まなかった方が良かったかなと思いました。。。
エピソード24
[一言]
一番の理由はトラウマだろうが。
一つの事を考え続けると視野が狭くなり、その考えで固まってしまう時がある。
ハンネの(他視点から)意見を聞いて、凝り固まっていた思考から抜け出せたのは僥倖。
一番の理由はトラウマだろうが。
一つの事を考え続けると視野が狭くなり、その考えで固まってしまう時がある。
ハンネの(他視点から)意見を聞いて、凝り固まっていた思考から抜け出せたのは僥倖。
エピソード24
[一言]
将来ツェントになる者としての教育を受けて来なかったトラオクとエグラン。
二人の状況や環境が違えど大変だった、だろう事は想像に難くない。
教育を受けていた筈の者があれ(ジギス)だったから、受けていなくてこれ(エグラン)ならばまだましでは。
混乱期の治世はぞれでなくとも難しいのが、過去に戻れると聞いた時の反応に出てしまったなと思った。
将来ツェントになる者としての教育を受けて来なかったトラオクとエグラン。
二人の状況や環境が違えど大変だった、だろう事は想像に難くない。
教育を受けていた筈の者があれ(ジギス)だったから、受けていなくてこれ(エグラン)ならばまだましでは。
混乱期の治世はぞれでなくとも難しいのが、過去に戻れると聞いた時の反応に出てしまったなと思った。
エピソード24
[一言]
ハンネローレ様が成長している⁉︎
いきなり過ぎるけど、これはこれで喜ばしいです。身長も伸びるといいですね。
魔術具のグルトリスハイトがあれば、メスティオノーラの書を得ようが得まいが個人としてもツェントとしても、もはや何も変わることはありません。
それでも自力で得ようとするのは、与えられた魔術具でツェントを名乗る自分に違和感を感じているのでしょうか。
非常にエグランティーヌ様らしく感じられます。
過去に戻ってやり直したい、都合の良い現在を作りたいとは誰でも夢想します。
負け組領地に限らず、歴史の織り直しを望む者は数多くいるはずですから、作者様は彼らの代弁者として、エグランティーヌ様にこの危険な思い込みを言わせたのだと思います。
歴史をやり直せば政変を回避して家族も死なず、グルトリスハイトも失われず、ランツェナーヴェに付け入る隙を与えないままローゼマイン様が儀式を復活させてくれるかもしれない。(エグランティーヌ様は外患誘致の事までは言及していませんし、ハンネローレ様が指摘した通りありえない事ですが、あくまでも為政者にとって最大限都合の良い夢想を考えてみました)
フェルディナンド様1人の命と、政変や外患誘致で失われた家族や多くの貴族たちの命。天秤にかけるまでもありません。
ただ、タイムスリップやタイムパラドックスなどSF的な概念も量子論もない世界ですから、ハンネローレ様に諭されるまでは思考の前提条件が違っていたのです。
天秤にかけるのは今ある現実と、どのように改変されるかわからない20年だというところまでは理解が及ばなかったのですね。
ハンネローレ様は極めて自己中心的な動機で1年前の世界に介入し、過去の改変の影響がより悲惨な結果をもたらす可能性があることを身をもって知ったからこそ、儚い希望に縋ろうとするエグランティーヌ様を説得することができたのだと思います。
同時に、前提となる概念も経験もなく、ハンネローレ様の言葉だけでそれを理解できたエグランティーヌ様はとても理性的だと思いました。
そもそもローゼマイン様にしても20年の歴史などは二次的なもので、大事なのはフェルディナンド様の方ですよね。
2人とも同じ。どちらも大事にしたいのは自分の家族です。
エグランティーヌ様が間違った思い込みを抱き続けることなく、今の家族と共にあることを望んでくれて良かったと思います。
ハンネローレ様が成長している⁉︎
いきなり過ぎるけど、これはこれで喜ばしいです。身長も伸びるといいですね。
魔術具のグルトリスハイトがあれば、メスティオノーラの書を得ようが得まいが個人としてもツェントとしても、もはや何も変わることはありません。
それでも自力で得ようとするのは、与えられた魔術具でツェントを名乗る自分に違和感を感じているのでしょうか。
非常にエグランティーヌ様らしく感じられます。
過去に戻ってやり直したい、都合の良い現在を作りたいとは誰でも夢想します。
負け組領地に限らず、歴史の織り直しを望む者は数多くいるはずですから、作者様は彼らの代弁者として、エグランティーヌ様にこの危険な思い込みを言わせたのだと思います。
歴史をやり直せば政変を回避して家族も死なず、グルトリスハイトも失われず、ランツェナーヴェに付け入る隙を与えないままローゼマイン様が儀式を復活させてくれるかもしれない。(エグランティーヌ様は外患誘致の事までは言及していませんし、ハンネローレ様が指摘した通りありえない事ですが、あくまでも為政者にとって最大限都合の良い夢想を考えてみました)
フェルディナンド様1人の命と、政変や外患誘致で失われた家族や多くの貴族たちの命。天秤にかけるまでもありません。
ただ、タイムスリップやタイムパラドックスなどSF的な概念も量子論もない世界ですから、ハンネローレ様に諭されるまでは思考の前提条件が違っていたのです。
天秤にかけるのは今ある現実と、どのように改変されるかわからない20年だというところまでは理解が及ばなかったのですね。
ハンネローレ様は極めて自己中心的な動機で1年前の世界に介入し、過去の改変の影響がより悲惨な結果をもたらす可能性があることを身をもって知ったからこそ、儚い希望に縋ろうとするエグランティーヌ様を説得することができたのだと思います。
同時に、前提となる概念も経験もなく、ハンネローレ様の言葉だけでそれを理解できたエグランティーヌ様はとても理性的だと思いました。
そもそもローゼマイン様にしても20年の歴史などは二次的なもので、大事なのはフェルディナンド様の方ですよね。
2人とも同じ。どちらも大事にしたいのは自分の家族です。
エグランティーヌ様が間違った思い込みを抱き続けることなく、今の家族と共にあることを望んでくれて良かったと思います。
エピソード24
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