感想一覧

[一言]
一気に読みました。
凄く良かったです‼
後日談、楽しみにしてます。

[一言]
カミラさんブチギレすぎだろう！って思いましたが、段々くせになってしまいました。
すごく面白かったです。
リーゼロッテが最後にしか出てこなかったのでどんな悪人だ！と思っていたけど、あの人も好きな人のためだったんだなぁと思うと憎めないですね。
後日談やサイドストーリーもですが、他のお話も含めて色々と楽しみにしてます。

[一言]
とても興味深いストーリーでした。
この物語を読んで仏教を深く理解することが出来ました。
他の物語も読ませてもらいます。

[良い点]
完結お疲れ様でした
ストーリー全体の伏線が素晴らしく
進むにつれて歯車が噛み合っていく感が最高でした
悪役のゲルダ、リーゼロッテ、テレーゼの三人はそれぞれの筋が通った好きなキャラ達でした
5-1冒頭の推定ゲルダの独白の「あの女のたわ言」はリーゼロッテがカミラをモーントン領に送り込んだことなんだろうなと推測しつつ、こういうちょっとした紛れから大きな陰謀が崩壊していくのが爽快

[良い点]
はいあかさんの書かれる小説はいつもすごく面白くて、続きをソワソワと待ってしまうので完結してから一気に見ようと楽しみにしていました。本当に、本当に面白かったです。
はいあかさんの書かれる、悲しみを怒りへ、そして誠実な力へ変換する主人公にはいつも強く心惹かれます。
番外編なども楽しみに待っています。
[気になる点]
最後のページ
カミラの視線に、レオンが生真面目に会釈をし、テオガいたずらっぽく片目を閉じた。→テオ「が」いたずらっぽく
ですかね

[一言]
完結おめでとうございます。
本当に面白くてドキドキしながら最後まで楽しませていただきました。
このような素敵な物語を読ませていただき、ありがとうございます！

[良い点]
いっぱいあって書ききれません。
[気になる点]
偽物王子の視点から描いた物語も読めたら幸いです。舞台がほぼモーントン領に限られていたので、王都側でどんなことが起きていたのか気になります。
[一言]
完結おめでとうございます！
「悪役令嬢」を主役にした物語は数あれど、これほど心惹かれる作品には出会ったことがありませんでした。
妥協や惰性に慣れた人間にとって、怒るべきときは怒るカミラの剥き出しの人間性や形振り構わぬ真っすぐな姿勢は、痛いほどに眩しくかつ新鮮なものでした。
アロイスに限らずモーントン領民にとっても、彼女の存在は常夜灯のように無くてはならない存在になってゆくのだろうと感じさせます。
群がる虫の類は、きっと覚醒したアロイスが駆除してくれることでしょう……（笑）
長文失礼しました。物語を綴って下さったことに感謝します。

[良い点]
最終的にすごい大どんでん返しにとても楽しく読まさせていただきました。
最終章のリーゼロッテとカミラはもしかしたら仲良くなれたぼかも、というＩＦ感も物語の切なさを感じさせる余韻が素敵でした
[気になる点]
何ページかチェックし忘れてしまったのですが、どこかで当然の字が当前になっていた箇所があったかと……
[一言]
テレーゼの執着が意外だったのと、将来的にカミラの元を心穏やかな感じで訪れてたらいいですね
アイロスが遷都してエッカルト殿下と仲良く話をするところとか、ギュンターとディアナの恋物語（私が懸想しているだけですけど）などもあったらいいですね
気が向いた時にでも書いていただいたら嬉しいです
今後も楽しみにしております

[一言]
完結おめでとうございます。
カミラの幸せをずっと願っていたので
ハッピーエンドに終わり、ほっとしました。

登場人物みんなの心境がよく伝わってきて、読み込むほどに感情が揺さぶられました。
素敵な作品をありがとうございます！

[一言]
カミラ嬢好きです！ 楽しく読ませていただきました！！