感想一覧
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[一言]
今、ランクを上げようとしても邪魔されたり、正当な評価が貰える感じがしない。無理にランク上げとか今しなくてもいい気がする。
ギルドへの報復がこの調子で伸びていくと、話全体のかなりの割合が裂かれると思うけど、話の主題の中でそんなに重要な要素かはなはだ疑問。
今、ランクを上げようとしても邪魔されたり、正当な評価が貰える感じがしない。無理にランク上げとか今しなくてもいい気がする。
ギルドへの報復がこの調子で伸びていくと、話全体のかなりの割合が裂かれると思うけど、話の主題の中でそんなに重要な要素かはなはだ疑問。
[一言]
開拓ツールだけでも戦闘力はかなりあるんだよね
だけど迷宮素材の採取は精霊の助力による功績が大(熱とかわな解除
精霊と意思疎通できるという精霊術師を大事にする事がこの迷宮都市に利がある事をしらしめるのが目的なんだけど
「ギルドざまぁ」する事に拘ると弟子や小精霊の教育に良くないからね、侮られる事はダメだけど
今の時点では大精霊が見放す事は無いけど
シルフィーの警句は忘れてはいけない
開拓ツールだけでも戦闘力はかなりあるんだよね
だけど迷宮素材の採取は精霊の助力による功績が大(熱とかわな解除
精霊と意思疎通できるという精霊術師を大事にする事がこの迷宮都市に利がある事をしらしめるのが目的なんだけど
「ギルドざまぁ」する事に拘ると弟子や小精霊の教育に良くないからね、侮られる事はダメだけど
今の時点では大精霊が見放す事は無いけど
シルフィーの警句は忘れてはいけない
[良い点]
スローライフで面白い
毎日更新なので毎日の楽しみになってる(o^^o)
[一言]
明日の更新も楽しみにしてます。
スローライフで面白い
毎日更新なので毎日の楽しみになってる(o^^o)
[一言]
明日の更新も楽しみにしてます。
[良い点]
下級精霊達に癒されます
[気になる点]
揉めだしてからザマァまで長すぎると思いました。
やっと都市に戻ってみてもギルド側は気付かず、主人公側も進んでバラす気がない状態で、
「しばらくのんびりとランク上げ」となると、ギルドと揉めたままだしスムーズに話が飛ばせるとも思えず何十話掛かることやら
下級精霊達に癒されます
[気になる点]
揉めだしてからザマァまで長すぎると思いました。
やっと都市に戻ってみてもギルド側は気付かず、主人公側も進んでバラす気がない状態で、
「しばらくのんびりとランク上げ」となると、ギルドと揉めたままだしスムーズに話が飛ばせるとも思えず何十話掛かることやら
[一言]
元々そこまで大事ではないギルドとのイザコザを膨らまして、解決までさんざん引っ張ってさらに伸ばしてみんなの期待に耐えられるオチなのか?
あとこの状況でわざわざギルドに行って、ランクを上げる必要性の説明が欲しいところですね。
元々そこまで大事ではないギルドとのイザコザを膨らまして、解決までさんざん引っ張ってさらに伸ばしてみんなの期待に耐えられるオチなのか?
あとこの状況でわざわざギルドに行って、ランクを上げる必要性の説明が欲しいところですね。
[一言]
意図的にバラさなくても、およそ18億だかの入手するお金を羽振りよく使って豪遊してたらさすがに気付くんじゃね?ってふと思った
意図的にバラさなくても、およそ18億だかの入手するお金を羽振りよく使って豪遊してたらさすがに気付くんじゃね?ってふと思った
[気になる点]
店員の玉の輿計画って迷宮素材卸したの主人公ってバレてるんだろうか?
マリーさん情報管理ザルすぎぃ!
店員の玉の輿計画って迷宮素材卸したの主人公ってバレてるんだろうか?
マリーさん情報管理ザルすぎぃ!
[一言]
ギルドとの揉め事あってもいいけど、こんなに引き延ばす程のことかな?
今91話で50話くらいから揉めていて話数的に全体の半分くらい経っていてまだ解決してないの?
ギルドとの揉め事あってもいいけど、こんなに引き延ばす程のことかな?
今91話で50話くらいから揉めていて話数的に全体の半分くらい経っていてまだ解決してないの?
[良い点]
前作も読みましたが、ほのぼのした作風は安心して読めていいと思います。
[気になる点]
あまり否定的な事は書かないのですが、余りに勿体無いので言わせてください。前作でも同じ様に感じたのですが、物語の序盤はスピード感もあり読んでいて面白く思うのですが、中盤から余りにも情勢が安定しすぎてて読む意味、読みたい欲求が薄れてしまうんです。僕が更新を追わなくなった後に山場があるのかもしれませんが、それならドキドキを感じさせる伏線を随所に散りばめなければ、もうこの先は開拓が順調に進んでいって、弟子も成長していって主人公に感謝して、精霊使いの地位が改善されるんだろなーと先を読んだ気になってしまうのかと思うんです。別にずっとほのぼので、強敵とかもこの先出ないのでしたら、それはそれでいいんです。ですが、それなら精霊や弟子達との間で人間ドラマを展開するなり、開拓していくのでしたら何らかの障害を超える展開にするなりしなければ、と思います。別にギルドなんかどうでもいいんですが、開拓シーンでも町でのチートシーンでも、物語に山と谷を作らないと読み続ける気力が段々と薄れて来てしまうのです。ベルら下級精霊の可愛さだけでは、もう読む気力が‥‥。人物の掘り下げとキャラ達が抱える問題の解決、もしくは強敵キャラとの切磋琢磨、もしくはいわゆるザマァ展開。これらは安直ですが、物語を読み続ける燃料にはなります。キャラの可愛さ以外でそうした燃料を投下しなければ、より上位へ食い込んだりするのは難しいのかと思います。だらだらと偉そうな長文、誠にすみません。
[一言]
愛らしい精霊が沢山出てくるこの小説をもっと読み続けたいです。
どうか更新頑張って下さい。
前作も読みましたが、ほのぼのした作風は安心して読めていいと思います。
[気になる点]
あまり否定的な事は書かないのですが、余りに勿体無いので言わせてください。前作でも同じ様に感じたのですが、物語の序盤はスピード感もあり読んでいて面白く思うのですが、中盤から余りにも情勢が安定しすぎてて読む意味、読みたい欲求が薄れてしまうんです。僕が更新を追わなくなった後に山場があるのかもしれませんが、それならドキドキを感じさせる伏線を随所に散りばめなければ、もうこの先は開拓が順調に進んでいって、弟子も成長していって主人公に感謝して、精霊使いの地位が改善されるんだろなーと先を読んだ気になってしまうのかと思うんです。別にずっとほのぼので、強敵とかもこの先出ないのでしたら、それはそれでいいんです。ですが、それなら精霊や弟子達との間で人間ドラマを展開するなり、開拓していくのでしたら何らかの障害を超える展開にするなりしなければ、と思います。別にギルドなんかどうでもいいんですが、開拓シーンでも町でのチートシーンでも、物語に山と谷を作らないと読み続ける気力が段々と薄れて来てしまうのです。ベルら下級精霊の可愛さだけでは、もう読む気力が‥‥。人物の掘り下げとキャラ達が抱える問題の解決、もしくは強敵キャラとの切磋琢磨、もしくはいわゆるザマァ展開。これらは安直ですが、物語を読み続ける燃料にはなります。キャラの可愛さ以外でそうした燃料を投下しなければ、より上位へ食い込んだりするのは難しいのかと思います。だらだらと偉そうな長文、誠にすみません。
[一言]
愛らしい精霊が沢山出てくるこの小説をもっと読み続けたいです。
どうか更新頑張って下さい。
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