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[一言]
魔獣食い(マタギの孫)の世界に、似てるかも。

変な名前
魔獣食い(超土人)=食えない魔獣を食う男。
オソマ(アイヌ人)=うんこは食わないが、
名前がうんこ
Kaka(蹴球選手) =caca発音同じ
(フランス語でうんこ)
ちなみに、フランスでは、子供達に大人気。

[気になる点]
まずは魔法使いとして頭角を現すのかと思ったらいきなり加護持ちになってるー?!
魔法使いとして地位を得てから何かしらの理由で空位になった加護持ちの座を手に入れることになるかと思ってたので展開飛ばし気味のような?
[一言]
英雄の数も人口増加率も大差ないのに一般兵士の質が負けてりゃ人類じり貧ですわな
装備開発できる余地もなさそうだし暴発しない魔法技術の完成と普及が妥当なんだろうけど既得権益とぶつかりそう

  • 投稿者: n-k
  • 2017年 08月12日 21時23分
[良い点]
においを感じられるくらい生きている世界感がとても興味深いです。
物語の完結まで読み続けたく思います。
  • 投稿者: JMS
  • 2017年 08月12日 16時51分
[良い点]
ラグ村のカイ君はまだ13歳。
成人式もきっとまだなのでしょうね。
色気よりも食い気、彼自身生前の記憶も残っており、
魔力に秀でた様に思われる、
恐ろしく古いそして強大な力を秘めた土地神の加護。
墓所の前で寝転がるだけで生き物の傷が快癒するのですからその霊験あらたかなる事そんじょそこらの土地神ではありませんね。
隈取りと共に額に目の様な文様が出るとか、
世界中に伝承された三つ目の一族の様ではありませんか。
1つ目巨人が嫉妬に狂って巨石を投げられ殺された青年、
その流血が川になったとかそんな古いお話も思い出される様な面白いお話です。

古き神々が何故天上ではなく地にいるのか、
この墓所から更なるちからの本質をカイ君は得て村も出て行っちゃったりするのか、
とても先が気になるお話です。
[気になる点]
カイ君の転生チートは発揮されるのでしょうか?
1つ目巨人は日本では鉄や精錬の神々です。
天目一箇神とか顔に目が1つという神々は色んなとこにいますし、
隈取りが現れた状態で刀を作ると神刀や神槍が作られたりとかとか、
そういうのがあるんでしょうか。
精錬と1つ目と炎のキーワードがなんだか面白そうになりそうでとっても気になります。
オラ、わくわくしてきたぞと、
月を見ると大猿になりそうなどこかの主人公と同じ様な台詞を心の内で呟きつつすまほをにぎりしめております。
[一言]
ヘシオドスっぽい名前ですが、私は大好きなのでこのまま突っ走ってください。
カオスが生まれてその次が大地と冥府とエロスだったのですから、
エロスを手抜きせずにわしゃわしゃ書き殴るしかありません。
なんたってカオスの次が光でも水でも星ですらなく
大地と冥府とエロースですからね。
この世と人の心の中はエロースに満ち満ちているに違いないのです。

春には春の麗らかなエロース、
夏には夏のしどけなくもだらしなく開放的で爛れたエロース、
秋には秋の霜降る季節に身を寄せ合うエロース、
冬には冬の暖をとるために組んず解れつエロース。
とかいう、私の心の中は置いておきまして、
様々神話と異世界の入り混じる素晴らしい世界を書ききってください。
わたしの愛した作家は病に倒れ死ぬ間際まで書いておりましたが、
多分とても無念のうちに亡くなった事でしょう。
その伴侶は続きは第2第3の続きを書く作家が出てきてくれると嬉しいとさえ遺作となった通常のページ数に限りなく足りない最後の本のあとがきに書いていました。

そんな無念は何度も見たくありません。
他人がなんと言おうと、作品が世に出なかろうと、
己の中にある物語を全てこの世に生み出してあげることが作家さんのお役目なのだと思っております。

数多の作品を読むための登録者の中にきっと神様も登録していて毎日更新を楽しみにしていることと思います。
型遅れのiPh@n6とかでページをめくりながら、
『ほっほっほどれどれ、また新しい作品かいのぉエタらにゃいいがのぉ。』とか独りごちながら、
白ひげをフサフサ片手で整えつつお読みになられているはずです。
どうやら管理する別世界の新規更新の際のアイディア探しらしいですよ。
お尋ねしてみたら『読んでないよ、全然読んでないから。わしゃ忙しいからのぉ』とかカルビ@ののり塩を頬張りつつYahoo!ニュースチェックしておられました。
『本当になろうとか読んどらんからな』といささか抗議っぽい眼差しを向けてきました。
読むだけなら『読もう』だけでいいのについつい『なろう』と口を滑らしたのが運の尽きですね。
最初は『なろう』に登録して本当に忙しくて書く暇もなくついつい『読もう』に入り浸ったいるという、
あのパターンに違いありません。

わたしの考えが少しわかるのかちょっと藪睨みされましたけど口元にノリが付いてたのでちっとも怖くないです。
うちの神様。

って話がどんどん入らない方に行きかけましたが、
期待しておりますのでどうか続けてください。
応援しております。
[一言]
おにぎりは遠そうだ…

調子に乗りつつも思慮を身に着けつつある按配がなんか緊張感ありますね。
作者さんの世界は事故も病も不幸も失敗もあるから怖い。
でもだからこそ、って感じがします。
  • 投稿者: dd
  • 2017年 08月12日 11時49分
[気になる点]
ユル=m, ユルド=km で良いの?
  • 投稿者: Sierpinski
  • 2017年 08月12日 10時38分
[良い点]
とても面白いです!楽しみにしてます。
[良い点]
『生きている』
が第一印象です。
久しぶりに純粋に楽しみながら主人公と一緒に泣いたり笑ったり出来そうな距離感を感じています。期待を胸に読み始めたハードカバーの児童書を思い起こしました。
それと、回を重ねるごとに書き方に慣れてきていらっしゃるのかな、とも。
あとは、本文につられてタイトルを見慣れました。今では納得すらしています。
[気になる点]
もっと早く読み始めたかったと悔しくてなりません。
しつこいネタで申し訳ありませんが、一覧を流し見る中タイトルの字面が脳内で意味を成し辛く、ピンとこなくて、せめてメインがカッコ内と逆なら早めに引っ掛かった、というのが個人的な本音です。縦書きのレイアウト済み外装なら、また別でしょうけども。
[一言]
作者様のサイトではちびっこ傭兵団のお話が一番ワクワクして好きだったのですが、初めてこの作品を拝読した際にあの薫りを感じました。息づかいが聞こえる文章ってやつですね。
同一の作者様とは存じ上げなかったので、先ほど気づいて慌てて感想をば。これからも応援させていただきます!
[一言]
誤字脱字は気にしなくていいと思います。このサイトは作品の面白さを楽しむものであって、修正なんて書籍化する時に直せばいいのだから。というわけでドンドン突っ走ってください。
[良い点]
並みの作品より一レベル上の雰囲気というか、作者様の筆力が感じられ、先が楽しみではあります。
[気になる点]
「陶都物語~赤き炎の中に~」もそうでしたが、
タイトルがちょっと気取ってるように感じられ、主人公の第一声が「…やべぇ」だったり「オオーッ!」とかがある内容との釣り合いが合ってないように思います。
ペンネームも合わせて、もっともっとより適したものに変更した方がよいのではないでしょうか?


あと作者様の趣味と言ってしまえばしょうがありませんが、
「残酷な描写があります。耐性のない方は1回休みということでよろしくお願いいたします。」とは言っても読んで胸糞悪くなる展開を入れて早々に読者を選ぶ方向は損で非常にもったいないと思います。

陶都物語のヒロインあっさり死亡もそうでしたが、もう少し自分を抑え、様々な読み手の気持ちを考えて、こういった部分を減らせば絶対売れ線作品書ける力あると感じられます。

  • 投稿者:
  • 男性
  • 2017年 08月12日 01時52分
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