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[気になる点]
「ログホライズン資料集」を時々見ているのですが、特に、各メイン職の技能(スキル)において、

「作者様も自分で設定して忘れている事があるのでは?」

と思う事がしばしばあります。
[一言]
矛盾とまでは行きませんが、たまに、あやふやな点があります。
気になる点でも書きましたが、

「この技能を使えば、このシーンは切り抜けられたのでは?」

と思う事が、たまにあります。

また、伏線とは別にして、下にある私の疑問の様に、物語の設定上で大事な事が、作中ではっきりと言及されていない事があるのも、少し消化不良気味です。
  • 投稿者: 夜の狼
  • 2017年 10月06日 14時51分
[良い点]
続きが読めること。

ままれ節を久々に読めて嬉しいです。
[気になる点]
外伝系の人物や伏線は、本編のみの読者にうまくリンクさせるのは難しそうですね。

「そういうもの」と考えて読めば問題ない程度ですが。
[一言]
絵付きで楽しめるともっと没入できるので書籍やアニメも気なが~に待ってます。

応援してます。
  • 投稿者: 朱塚 淳
  • 30歳~39歳 男性
  • 2017年 09月28日 03時07分
[一言]
本編が一段落しているみたいなので、今のうちに疑問を。

 冒険者によって「神殿」が買われた結果、神殿の利用者はどうなるのかと言う事です。
 その神殿のある場所に拠点を持っている冒険者が死亡して、その冒険者が神殿所持者のブラックリストに登録されていた場合、復活自体が出来無くなるのか、もしくは復活しても神殿から出る事が出来無くなるのか。
 復活出来無くなるなら、どうなるのか。月の様なところで、永遠にさ迷うのか?
 それとも、もしかしたら復活不可能=不要人物として放り出されて、現実世界へ帰還出来るのか?
 
 実際に、作中では「Plant hwyaden(プラント フロウデン)」が、神殿の買収を行っている様ですが、それによって死亡した冒険者がどうなるのか、明らかにされていません。
 単なる脅しの意味で、実際には誰もブラックリスト入りしておらず、神殿が利用出来なくなった者はいないかも知れないですが、疑問に思いましたので。
  • 投稿者: 夜の狼
  • 2017年 09月25日 07時33分
[一言]
ままれ先生応援してます。
更新もいつも楽しみにしてますので、
無理ない範囲で頑張ってください。
  • 投稿者: 珈琲
  • 2017年 09月20日 20時34分
[良い点]
久しぶりにログホラ読みました。
Ep12、Ep13を土日で一気読みしました。
すごく良かったです。
  • 投稿者: とふ
  • 2017年 09月17日 21時52分
[一言]
 元から人格に問題があったと思われる「秧鶏(くいな)/インクティス」ですが、その人間性が壊れてしまった現在では、多少気の毒にも感じます。
 彼女にも救いの手があれば良いのですが、しでかした事が事だけに、大半の人はそれ相応の報いを受けるべきだと思っているんでしょうね。
 もちろん私も、不始末の責任は取らされて当然だと思いますが、その後で何かあれば後味も少しはマシになるかも知れません。

 もしかして、ラスボスは彼女……って事はさすがに無いだろうなあw
  • 投稿者: 夜の狼
  • 2017年 09月13日 22時30分
[一言]
●誤字など
それぞれ
>顔見知りや友人同士では底抜けに陽気になるような男が、交流のない他人に対しては警戒のあまりか急によそよそしくなることも、[珍しいではない。]
[珍しくはない。]

>魅惑するような怪しい笑みは[そのままだったら、]たぶん、濡羽のなかに陰湿なものはないのだと思う。
[そのままだったから、]

>関西が大変だった時期に手を[課さず、]アキバを中心にした〈円卓会議〉体制のみに注力してしまったのだから、
[貸さず]

ではないかと思います。
そういえば誤字を見直すには、文章を一度何かで隠して、文末から一文字一文字確かめるという方法があるそうです。
・・・・流石に、ちょっと面倒ですが。
あとは、読みあげソフトなどは良いかもしれませんよ。
先入観無しに、文章を読み上げてくれますから。
それに、そういったものは、キャラクター製品になっています。
そう、ちょっと画像を加工してホワイトプリムをのっければ、あのゆっくりな饅頭でさえ立派な朗読専門メイドに!
・・・・・・・・見えるような気がしてきませんか?

●感想
更新乙です!
シロエと濡羽さんの対談は、内容の密度が濃くて大満足でした!
では、今回もさらっと感想行きます!

・131話
>「シロエ殿も可愛らしいご息女をお持ちですな!」と言われて立腹しているのだ。
ひどいw
いや、
>いたわりの気持ちを込めて、アルコールの入っていない飲料を受け取ってアカツキにも手渡しておいた。
という一文を読むまで、私もアカツキが成人してることを、すっかり忘れていましたがw
アカツキさんにじゅっさい。
しかし、職務中とはいえ、ここでお酒を渡したりはしないのですね。
どうやら、シロエくんのそのあたりのフォロー能力は、まだまだ発展途上みたいですね。

>「カラシンさんは『僕は商業系を担当しますね!』とか言いそう」
>「ああ……」
>「僕は商業系を担当しますね!」
吹き出しましたw
これが、気心が知れた仲間というヤツですね!(微妙に違います)

>だがしかし、おなじ〈放蕩者の茶会〉出身のインティクスが、その〈Plant hwyaden〉の実権を握っているということを聞いたならば、彼女との交渉を何処かの誰かに押し付けるなんて言う選択肢はシロエにはない。
シロエにしっかりした決意がうかがえて、安心しました!

>おそらく彼らは同意を求めているのだ。
>年少男子コンビとソウジロウ行方不明
うーむ、不穏な予感しかしません。
年少男子はともかく、ソウジロウさんはわりと責任を負っている身のはずなのですが・・・・・・・・。

>あの夜敵として濡羽を断ったのは、決して濡羽のためだけではなかった。突風のようにシロエの人生に現れて全てを塗り替えてシロエを新しい場所へと連れて行ってくれる人。新しいカナミを、シロエは断ったのだ。
おお、そういった意味もあったのですね!
>どうにかして良い関係を築ければ良いと、シロエはそう考えていた。
フラグにしか思えません。
ま、まあ全ては意図、想像から始まるのです!
想像は、自由にして未知なる世界へのスタート地点!イマジン!
と、60年代風のスタンスで押し切って、今回の感想を終えさせていただきます。

あ、想像力といえば、
>アカツキは頬を染めると気配を絶って姿を消した。
ということは、あの濡羽さんとのデートも、じっとアカツキさんは監視なされていたのですね!
ニンジャ少女(20)は、見ていた。
公認スト・・・公認の密会とか、斬新です!
こうなると、ミノリと前の章できちんと向き合っていて、本当に良かったですね!
これ以上、盤面が複雑になれば、さすがのシロエのキャパシティーも限界を超えてしまうでしょうから!

それでは、また。
次回も、楽しみにしています!
  • 投稿者: 白灰
  • 2017年 09月06日 19時42分
[良い点]
濡羽さんが可愛すぎる。
[気になる点]
濡羽さんが可愛すぎる。
[一言]
アカツキ大丈夫かな……。
[一言]
一枚板→一枚岩 が適当と考えます。
  • 投稿者: nao
  • 2017年 09月02日 08時18分
[一言]
久々に来ましたよ、一言のセリフで。
「新しいカナミを、シロエは断ったのだ。」
あぁ、良いですねぇ。ほんとに、読んでてよかったって思えるほどに。
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