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[一言]
夜の狼さん
あの典災はゲーム的には「『レベルを上げて物理で殴る』をさせない」というコンセプトのエネミーかと思われます
ようは作戦とプレイヤースキルでなんとかしろという感じ
ゲーム時代ならその作戦は考えられていたかもしれませんね
今回は相手の能力が意外すぎて作戦を立てて人員を集める時間が少なかった
夜の狼さん
あの典災はゲーム的には「『レベルを上げて物理で殴る』をさせない」というコンセプトのエネミーかと思われます
ようは作戦とプレイヤースキルでなんとかしろという感じ
ゲーム時代ならその作戦は考えられていたかもしれませんね
今回は相手の能力が意外すぎて作戦を立てて人員を集める時間が少なかった
- 投稿者: 貪り喰う汚泥
- 2017年 06月02日 12時47分
[一言]
続きが読みたいです。
もし、一度の失敗で、悪いレッテル貼られたからって、自分自身で更に悪いレッテルを貼って行動しなくなっているんであれば、気にしないで書いて欲しいです。
小説を作るのって楽しいんじゃ?
私は読むのが楽しいです。
続きが読みたいです。
もし、一度の失敗で、悪いレッテル貼られたからって、自分自身で更に悪いレッテルを貼って行動しなくなっているんであれば、気にしないで書いて欲しいです。
小説を作るのって楽しいんじゃ?
私は読むのが楽しいです。
- 投稿者: れん
- 2017年 05月31日 18時34分
[一言]
連投失礼します。
あくまでも私の考えですが、今回の「失望の典災によるアキバレイド」を、35レベルになった冒険者でも突破出来る可能性はあります。
まず、フルレイド(24人)を組んで、守護戦士だけのパーティーを1つ作り、タゲを取った守護戦士がわざと一撃喰らってから「キャッスルオブストーン」を発動させ、次の守護戦士がそのタゲを引き継ぎ、また一撃喰らってから「キャッスルオブストーン」を発動する。
それを繰り返しつつ、タゲ回しが1周する前にモンスターを倒す。
「キャッスルオブストーン」の再使用時間は10分なので、盾役の全員が使用不可能になる前に倒さないといけません。
わざと一撃喰らうのは、時間とヘイト(標的度or敵対度)を稼ぐ為です。
タイムラグを考えると、タゲ回しが1周する時間は、約100秒(キャッスルオブストーンの有効時間は10秒なので、タゲ取る→喰らう→コマンド発動のタイムラグを考えればそのくらい)程度と考えられます。
その間に、全ての火力を集中すれば何とかなるでしょう。
24人で無理なら、レギオンレイド編成(24×4=96人)で挑みます。
実際、アキバの街に居た冒険者全体の数を考えると、可能でしょう。
もし仮に得られる経験値に上限が無ければ、レベル35がレベル65(仮)のモンスターを倒したら、ものすごい経験値が得られるはずですので、そうやってぎりぎりの戦闘を繰り返してレベルを上げ、おそらくレイド上限の65程度までレベルを戻せれば、勝機はあります。
ただ、「不思議のダンジョンシリーズのラストダンジョン並(所持品・所持金・仲間無しでレベル1スタート)」に、時間と根気が必要になりますが……。
なお、あくまでも可能性を考えただけですので、アンチで批判している訳ではありません。
なぜなら、私もファンの1人ですからねw
連投失礼します。
あくまでも私の考えですが、今回の「失望の典災によるアキバレイド」を、35レベルになった冒険者でも突破出来る可能性はあります。
まず、フルレイド(24人)を組んで、守護戦士だけのパーティーを1つ作り、タゲを取った守護戦士がわざと一撃喰らってから「キャッスルオブストーン」を発動させ、次の守護戦士がそのタゲを引き継ぎ、また一撃喰らってから「キャッスルオブストーン」を発動する。
それを繰り返しつつ、タゲ回しが1周する前にモンスターを倒す。
「キャッスルオブストーン」の再使用時間は10分なので、盾役の全員が使用不可能になる前に倒さないといけません。
わざと一撃喰らうのは、時間とヘイト(標的度or敵対度)を稼ぐ為です。
タイムラグを考えると、タゲ回しが1周する時間は、約100秒(キャッスルオブストーンの有効時間は10秒なので、タゲ取る→喰らう→コマンド発動のタイムラグを考えればそのくらい)程度と考えられます。
その間に、全ての火力を集中すれば何とかなるでしょう。
24人で無理なら、レギオンレイド編成(24×4=96人)で挑みます。
実際、アキバの街に居た冒険者全体の数を考えると、可能でしょう。
もし仮に得られる経験値に上限が無ければ、レベル35がレベル65(仮)のモンスターを倒したら、ものすごい経験値が得られるはずですので、そうやってぎりぎりの戦闘を繰り返してレベルを上げ、おそらくレイド上限の65程度までレベルを戻せれば、勝機はあります。
ただ、「不思議のダンジョンシリーズのラストダンジョン並(所持品・所持金・仲間無しでレベル1スタート)」に、時間と根気が必要になりますが……。
なお、あくまでも可能性を考えただけですので、アンチで批判している訳ではありません。
なぜなら、私もファンの1人ですからねw
[一言]
>龍夜Mk2 さん
アキバを襲った「失望の典災」によって、一定レベル(約70)以上の冒険者は、強制的にレベルダウンさせられましたので。
これがもし仮に、「全ての冒険者をレベル35に固定する」というものでしたら、ほぼ無理ゲー&詰みゲーでしたけどね。
>龍夜Mk2 さん
アキバを襲った「失望の典災」によって、一定レベル(約70)以上の冒険者は、強制的にレベルダウンさせられましたので。
これがもし仮に、「全ての冒険者をレベル35に固定する」というものでしたら、ほぼ無理ゲー&詰みゲーでしたけどね。
[良い点]
キャラクターが、すごく人間らしいと思います。
主人公たちとちがう立場と言うか、なんと言うか、その、主人公たち以外の人々にも事情や
悩みや、夢があって、話のなかで成長していて、それがとても素敵だと思います。
それから、説明が下手なので上手く書けませんが、
ある一人のキャラクターがいて、その人の
視点で物語が進められているとき、その人以外のキャラクターも、自分で考えて生きている、
という感じがするのがすごく好きです。
他の話だと、Aさんの視点で物語が進められているとき、Aさん以外のキャラクターが、
まるで、「Aさんワールド」のおまけみたいに
うすっぺらく感じられるときがあります。
でも、ログホライズンでは、Aさんの視点で物語が進められているときでも、他の登場人物の
BさんやCさんがうすっぺらくならずに、やっぱりそれぞれ何かを感じている気がするので、
そういうところが好きです。
[一言]
11巻以降は今後発売する予定はあるのでしょうか?
また、発売する場合いつになるのでしょうか。
キャラクターが、すごく人間らしいと思います。
主人公たちとちがう立場と言うか、なんと言うか、その、主人公たち以外の人々にも事情や
悩みや、夢があって、話のなかで成長していて、それがとても素敵だと思います。
それから、説明が下手なので上手く書けませんが、
ある一人のキャラクターがいて、その人の
視点で物語が進められているとき、その人以外のキャラクターも、自分で考えて生きている、
という感じがするのがすごく好きです。
他の話だと、Aさんの視点で物語が進められているとき、Aさん以外のキャラクターが、
まるで、「Aさんワールド」のおまけみたいに
うすっぺらく感じられるときがあります。
でも、ログホライズンでは、Aさんの視点で物語が進められているときでも、他の登場人物の
BさんやCさんがうすっぺらくならずに、やっぱりそれぞれ何かを感じている気がするので、
そういうところが好きです。
[一言]
11巻以降は今後発売する予定はあるのでしょうか?
また、発売する場合いつになるのでしょうか。
- 投稿者: 七志野 人利
- 2017年 05月27日 20時44分
[一言]
先行き不透明な世界で、一生懸命にベストを尽くそうとする登場人物達それぞれが好きです。毎度毎度、『そういう方角から降ってくるかっ!?』という難題の数々。どうやって切り抜けるのか、というハラハラドキドキもさることながら、彼ら彼女らの心意気や優しさが胸に迫って、物語にぐいぐい引き込まれます。
のですが……、
ううーむ。13章のラストには、何やらもやもやと違和感が残ってしまいました。いいのかなあ、これで……??
人にもよるでしょうけど、友達に側に居てほしいのって、一人で泣き尽くして、一息ついた頃では。本文中にもそのような内容が書かれていたかと思いますが、痛みも含めて、その人だけの大事な宝物で、他の人は立ち入れないことかと。
あるいは、胸の内を気兼ねなく打ち明けるにしても。同性・同年代の親友である五十鈴やセララはともかく、男の子達や新入りのモフモフ姉妹さん達にまで、大泣きするの聞かれちゃうのは、ちょっと……?あとで『うわわあ恥ずかしいーー!』ってなって、それこそ、自分のしたことを誇らしく思い返せなくなってしまいませんか大丈夫でしょうか。
それに、これだとまだ、ミノリは本質的に"失恋"してないような。レイドじゃありませんが、一度くらい沈没しても、諦めない限りは勝利への道の途上、という見方も出来ます。
恋の終わりというのは、相手から断られた時ではなく、相手への想いが変質した時かと。まだ、大好き"だった"と過去形にはなってなさそうですね。
アカツキとの違いを自覚するとか。あるいは、そもそも矢っ張り恋ではなく憧れだったと思う、とかしない限り、決着が付いてなくて中途半端な感じ。
……延長戦もアリですか??
アカツキに見えているもの、わかるような気がします。
私事で恐縮ですが、はるか昔の学生時代、今ダンナになっている人に言われて目からウロコ!だった言葉があります。悩み事を話したら、「僕はそういうこと考えたこともないよ、わかってあげられなくてごめん。でも、僕に手伝えることがあったらいつでも言ってね」と。
あ、そうか!"わかり合える"かどうかと、"助け合える"かどうかは別じゃないか、と。理解したい/してほしいと思うと、100%相手のことを知り尽くすのは不可能ですから、究極的には孤独になる。でも、別に相手の気持ちや考えがブラックボックスのままだって、側にいて手助けしたり、一緒に楽しんだり出来ることはいっぱいあるんだ。
アカツキは多分、わかり合えない哀しみと、それでも側にいてお互いの力になることは出来る、という温かさを、理解というより実感してるのだろうな……と思いました。
ミノリの一途さも、私は嫌味だとか青臭いとは感じなくて、好もしく思ってます。が、シロエとの相性という面では、アカツキに軍配が上がるでしょう。
年齢がどうとかではなく、性格的に。ミノリもシロエと同系列で、頭脳派ですから。
似た者同士が最良の組み合わせかというと、『わかり合えるけど補い合えない』ということも起こります。長所短所がかぶっちゃうのですね。自分の得意なことは相手が既に充分持ってて必要性が薄いし、一方で相手に足りないものを自分からあげることも出来ない、という。
シロエと同じになりたい、と願っている時点でそもそも、ミノリは"代理人"や"後継者"にはなれても、残念ながら"伴侶"には向いてないのかも。
矢張り頭脳派のヘンリエッタや濡羽も同様。カナミさんは……、考えるより行動!しすぎ!!で、一緒に冒険するのは面白くても、一緒にくつろぐとか無理でしょうね!
考えて考えて、考えすぎるぐらいのシロエにとっては。アカツキが、難しいことはわからなくても「これやって」と頼めば「任せろ」と快く確実迅速に遂行してくれたりとか。考えるのをしばしお休みして、一緒にまったりと美味しい物を味わったり綺麗な景色を眺めたり出来るのが、とっても嬉しく必要なことなのじゃないかな。
お似合いだと思いますよ、お互いにもっと遠慮とか取っ払っちゃっていいと思いますよ!
……しかし、そのはるか先を見据えると、一抹の疑念も。
既に他の方々も指摘していらっしゃいますが、もしもこのセルデシア世界で何年も、何十年も暮らすことになったら、結婚して次世代を生み育てることは可能なのでしょうか?
冒険者と大地人の間でとか、冒険者同士でも種族が違ったら??少子高齢化問題とか、逆に不老不死なのに多子問題とかで、世界のバランスが崩れてしまう?それ以前に、矢張りこの世界には持続可能性がない?どうなってしまうのでしょうか。
続きを楽しみに待ちたいと思います。
先行き不透明な世界で、一生懸命にベストを尽くそうとする登場人物達それぞれが好きです。毎度毎度、『そういう方角から降ってくるかっ!?』という難題の数々。どうやって切り抜けるのか、というハラハラドキドキもさることながら、彼ら彼女らの心意気や優しさが胸に迫って、物語にぐいぐい引き込まれます。
のですが……、
ううーむ。13章のラストには、何やらもやもやと違和感が残ってしまいました。いいのかなあ、これで……??
人にもよるでしょうけど、友達に側に居てほしいのって、一人で泣き尽くして、一息ついた頃では。本文中にもそのような内容が書かれていたかと思いますが、痛みも含めて、その人だけの大事な宝物で、他の人は立ち入れないことかと。
あるいは、胸の内を気兼ねなく打ち明けるにしても。同性・同年代の親友である五十鈴やセララはともかく、男の子達や新入りのモフモフ姉妹さん達にまで、大泣きするの聞かれちゃうのは、ちょっと……?あとで『うわわあ恥ずかしいーー!』ってなって、それこそ、自分のしたことを誇らしく思い返せなくなってしまいませんか大丈夫でしょうか。
それに、これだとまだ、ミノリは本質的に"失恋"してないような。レイドじゃありませんが、一度くらい沈没しても、諦めない限りは勝利への道の途上、という見方も出来ます。
恋の終わりというのは、相手から断られた時ではなく、相手への想いが変質した時かと。まだ、大好き"だった"と過去形にはなってなさそうですね。
アカツキとの違いを自覚するとか。あるいは、そもそも矢っ張り恋ではなく憧れだったと思う、とかしない限り、決着が付いてなくて中途半端な感じ。
……延長戦もアリですか??
アカツキに見えているもの、わかるような気がします。
私事で恐縮ですが、はるか昔の学生時代、今ダンナになっている人に言われて目からウロコ!だった言葉があります。悩み事を話したら、「僕はそういうこと考えたこともないよ、わかってあげられなくてごめん。でも、僕に手伝えることがあったらいつでも言ってね」と。
あ、そうか!"わかり合える"かどうかと、"助け合える"かどうかは別じゃないか、と。理解したい/してほしいと思うと、100%相手のことを知り尽くすのは不可能ですから、究極的には孤独になる。でも、別に相手の気持ちや考えがブラックボックスのままだって、側にいて手助けしたり、一緒に楽しんだり出来ることはいっぱいあるんだ。
アカツキは多分、わかり合えない哀しみと、それでも側にいてお互いの力になることは出来る、という温かさを、理解というより実感してるのだろうな……と思いました。
ミノリの一途さも、私は嫌味だとか青臭いとは感じなくて、好もしく思ってます。が、シロエとの相性という面では、アカツキに軍配が上がるでしょう。
年齢がどうとかではなく、性格的に。ミノリもシロエと同系列で、頭脳派ですから。
似た者同士が最良の組み合わせかというと、『わかり合えるけど補い合えない』ということも起こります。長所短所がかぶっちゃうのですね。自分の得意なことは相手が既に充分持ってて必要性が薄いし、一方で相手に足りないものを自分からあげることも出来ない、という。
シロエと同じになりたい、と願っている時点でそもそも、ミノリは"代理人"や"後継者"にはなれても、残念ながら"伴侶"には向いてないのかも。
矢張り頭脳派のヘンリエッタや濡羽も同様。カナミさんは……、考えるより行動!しすぎ!!で、一緒に冒険するのは面白くても、一緒にくつろぐとか無理でしょうね!
考えて考えて、考えすぎるぐらいのシロエにとっては。アカツキが、難しいことはわからなくても「これやって」と頼めば「任せろ」と快く確実迅速に遂行してくれたりとか。考えるのをしばしお休みして、一緒にまったりと美味しい物を味わったり綺麗な景色を眺めたり出来るのが、とっても嬉しく必要なことなのじゃないかな。
お似合いだと思いますよ、お互いにもっと遠慮とか取っ払っちゃっていいと思いますよ!
……しかし、そのはるか先を見据えると、一抹の疑念も。
既に他の方々も指摘していらっしゃいますが、もしもこのセルデシア世界で何年も、何十年も暮らすことになったら、結婚して次世代を生み育てることは可能なのでしょうか?
冒険者と大地人の間でとか、冒険者同士でも種族が違ったら??少子高齢化問題とか、逆に不老不死なのに多子問題とかで、世界のバランスが崩れてしまう?それ以前に、矢張りこの世界には持続可能性がない?どうなってしまうのでしょうか。
続きを楽しみに待ちたいと思います。
[良い点]
次を~
次を~
- 投稿者: み
- 2017年 05月25日 06時40分
[良い点]
幼稚な答えですが全部です!
[一言]
作者さーーーーーん!!!!!!!!
もう泣く!泣いてる!!!!
俺はバカだ!もう本当にバカだ!
気づかなかった!!!なろうで書いてるって知らなかった!!!もう本当にログホライズン大好きです!!!
今までで一番好きな作品です!!!
頑張ってください!!!
幼稚な答えですが全部です!
[一言]
作者さーーーーーん!!!!!!!!
もう泣く!泣いてる!!!!
俺はバカだ!もう本当にバカだ!
気づかなかった!!!なろうで書いてるって知らなかった!!!もう本当にログホライズン大好きです!!!
今までで一番好きな作品です!!!
頑張ってください!!!
- 投稿者: アニメ13周(興奮状態)
- 2017年 05月18日 23時55分
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