感想一覧
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[一言]
ケースケの葛藤とか友情とかがとても魅力な作品。
シオリに肩入れしていましたが、トモミも捨てがたくなってきた。
ともあれ、美しいバッドエンドよりも安易なハッピーエンドを望んでいるのですがそこのところどうでしょうか。
ケースケの葛藤とか友情とかがとても魅力な作品。
シオリに肩入れしていましたが、トモミも捨てがたくなってきた。
ともあれ、美しいバッドエンドよりも安易なハッピーエンドを望んでいるのですがそこのところどうでしょうか。
感想どうもありがとうございます。
おぉ、シオリ派だったけれど、トモミにちょっとぐらっと来た読者さんがいましたか。それは作者としては、ありがたい展開ですね。
正直今まではあまり目立てずにいたトモミですが、ケースケがトモミの想いに気付いたことで、これからトモミが巻き返し…というのとはちょっと違いますが、物語を引っ張るキャラの一人になる予定なので…トモミもちょっといいな、って思ってもらわないと、この先の話はただウザいだけの話になりかねないので。
エンディングですか…一言で言えば、世界名作劇場の主人公か、借金執事張りに波乱万丈なケースケのことなので、一筋縄で終わるのか…楽しみにとは言いませんが、待っていてください。
おぉ、シオリ派だったけれど、トモミにちょっとぐらっと来た読者さんがいましたか。それは作者としては、ありがたい展開ですね。
正直今まではあまり目立てずにいたトモミですが、ケースケがトモミの想いに気付いたことで、これからトモミが巻き返し…というのとはちょっと違いますが、物語を引っ張るキャラの一人になる予定なので…トモミもちょっといいな、って思ってもらわないと、この先の話はただウザいだけの話になりかねないので。
エンディングですか…一言で言えば、世界名作劇場の主人公か、借金執事張りに波乱万丈なケースケのことなので、一筋縄で終わるのか…楽しみにとは言いませんが、待っていてください。
- ターンA
- 2012年 07月09日 01時36分
[一言]
有能で他人をたたきつぶすこともできるけど情を捨てきることができない主人公。
人を叩きつぶすのも傷つけるのも躊躇しない爺さん。
だけども2人ともなにかしら誰かしら自分を受け入れてくれる人を求めているんですね~。(適当なこと言ってすみません)。
これからもお願いします!!!
情を捨てきれないところも人を叩くところも大好きです!!!
続き楽しみに待ってます!!!!!
有能で他人をたたきつぶすこともできるけど情を捨てきることができない主人公。
人を叩きつぶすのも傷つけるのも躊躇しない爺さん。
だけども2人ともなにかしら誰かしら自分を受け入れてくれる人を求めているんですね~。(適当なこと言ってすみません)。
これからもお願いします!!!
情を捨てきれないところも人を叩くところも大好きです!!!
続き楽しみに待ってます!!!!!
感想ありがとうございます。
帝国グループの爺さんは、いわばケースケの信じるかつての仲間との道とは正反対の道を歩む者、ケースケとの対比として書いてます。はじめはそれを受け入れられずにいるケースケですが、自分に迷いがあったり、自分のしていることの落差から、爺さんの説く道を正しいと思い始めてしまう…そんなケースケの懊悩を際立たせるキャラクターですね。
爺さん地震は、ケースケの奥底にある残酷な部分に気付いていて、その点をすごく気に入っているんですが、ケースケは自分のそんなところが嫌いで、それを封じ込めようと頑張ってはいますが、結局怒りや憎しみで、そんな自分が出てきてしまう…
そんな悪循環だったのが、徐々にこれから変わり始めていくと思いますのでよろしくお願いします。
帝国グループの爺さんは、いわばケースケの信じるかつての仲間との道とは正反対の道を歩む者、ケースケとの対比として書いてます。はじめはそれを受け入れられずにいるケースケですが、自分に迷いがあったり、自分のしていることの落差から、爺さんの説く道を正しいと思い始めてしまう…そんなケースケの懊悩を際立たせるキャラクターですね。
爺さん地震は、ケースケの奥底にある残酷な部分に気付いていて、その点をすごく気に入っているんですが、ケースケは自分のそんなところが嫌いで、それを封じ込めようと頑張ってはいますが、結局怒りや憎しみで、そんな自分が出てきてしまう…
そんな悪循環だったのが、徐々にこれから変わり始めていくと思いますのでよろしくお願いします。
- ターンA
- 2012年 07月05日 23時06分
[一言]
シオリが三途の川の畔まで来たことがある…
自殺未遂?
シオリのあの事件後から現在までの話を番外編で見てみたいです
更新頑張ってください
シオリが三途の川の畔まで来たことがある…
自殺未遂?
シオリのあの事件後から現在までの話を番外編で見てみたいです
更新頑張ってください
感想ありがとうございます。
うーん、シオリの話を現時点で書くのは、正直難しいですね…ただ、第2部の主要人物のことは、本編で徐々に明らかになってくると思いますので、まずはそれをお待ちいただけると…すみません。
これからこの第3部もようやく話が動き出しますので(今更)
うーん、シオリの話を現時点で書くのは、正直難しいですね…ただ、第2部の主要人物のことは、本編で徐々に明らかになってくると思いますので、まずはそれをお待ちいただけると…すみません。
これからこの第3部もようやく話が動き出しますので(今更)
- ターンA
- 2012年 07月05日 23時02分
[一言]
ありゃりゃ、、ストレスから起因する胃潰瘍かな、、、、
心配な展開だ。
ありゃりゃ、、ストレスから起因する胃潰瘍かな、、、、
心配な展開だ。
感想どうもありがとうございます。
ベタな展開にはなっていますが、これから物語が少し新しい展開に移り変わってくると思うので、どうぞよろしくお願いいたします。
ベタな展開にはなっていますが、これから物語が少し新しい展開に移り変わってくると思うので、どうぞよろしくお願いいたします。
- ターンA
- 2012年 07月05日 22時59分
[良い点]
先が凄く気になる所!
学生時代の仲間とのやり取り、まさに青春だと思います。
逆境にめげず、いつも努力をする姿に自分も頑張らねばと思ってしまった(笑)前半は、涙涙で感動しました。
[気になる点]
第1幕以降、情景描写が減って、仕事の説明が多い所。
後少し、ユースケの感情やら、思考等が入ったら堅苦しさが減るかなっと思いました。
でもあまり気にしないで下さい。
[一言]
近々、学生時代の仲間と会いそうで、その時のやり取り、凄く楽しみにしています。
一ファンとして応援しています。長文失礼しました。
先が凄く気になる所!
学生時代の仲間とのやり取り、まさに青春だと思います。
逆境にめげず、いつも努力をする姿に自分も頑張らねばと思ってしまった(笑)前半は、涙涙で感動しました。
[気になる点]
第1幕以降、情景描写が減って、仕事の説明が多い所。
後少し、ユースケの感情やら、思考等が入ったら堅苦しさが減るかなっと思いました。
でもあまり気にしないで下さい。
[一言]
近々、学生時代の仲間と会いそうで、その時のやり取り、凄く楽しみにしています。
一ファンとして応援しています。長文失礼しました。
- 投稿者: 白龍
- 2012年 06月02日 21時39分
感想どうもありがとうございます。
作者も正直高校時代は家族に家を追い出されて、親戚の家をたらい回しにされたり、男子校だったり、灰色の青春だったので、そんな人間のイメージの青春っていうのが受け入れられるか不安だったのですが、よかったです。
うーん、でも正直言うと、これからは学生時代のような、他のキャラとの交流が主体の話になって、仕事とかの描写はほとんど出なくなると思います。文字数とかは多いし、相変わらず展開は遅いと思いますが、シンプルな話にはなってくると思いますので。
作者も正直高校時代は家族に家を追い出されて、親戚の家をたらい回しにされたり、男子校だったり、灰色の青春だったので、そんな人間のイメージの青春っていうのが受け入れられるか不安だったのですが、よかったです。
うーん、でも正直言うと、これからは学生時代のような、他のキャラとの交流が主体の話になって、仕事とかの描写はほとんど出なくなると思います。文字数とかは多いし、相変わらず展開は遅いと思いますが、シンプルな話にはなってくると思いますので。
- ターンA
- 2012年 06月03日 02時49分
[一言]
>作者の中ではケースケは「天才」というよりは「愚か者」として書いて
>どちらかというと、欠点の部分を際立たせて書いている
欠点の部分が目立ってないからこそ言ったんですが。ご自分の小説を読み返し第3部のケースケの活躍や事績を思い出してください。
創業わずか2年で一兆円企業に成長、マザーズに上場。義賊・正義の味方と持て囃され、生活必需品のほぼ全てを取り扱い将来的には文化や老後の分野にまで事業展開を計画。ヤング・グローバル・リーダーズに認定され、海外の王室やセレブとも繋がりがあり、また日本一の財閥帝国グループのザイゼン会長からは気に入られ孫娘の結婚相手にと目される。
更にケースケの活躍の結果か日本社会は2年の間に消費者の指向も変わり消費が活発化、失業率も2年前から0.8%改善、国民一人当たりのGDPも増加などなど。
これで主人公マンセー・俺TUEEEEのつもりじゃない、愚か者で生き方が拙くて不器用な人間のつもりで描いてる、と言われても説得力がありませんよ。
飛天のボンボンを退散させた時も、ケースケは飛天の社員に自社は義を守る社風だと示し、全体を通しケースケを引き立てる展開になってましたしね。
作者様が「愚か者で生き方が拙い一人の人間」というのを強調したいんなら、上記にあるようなケースケの天才万能超人設定や度を越えた英雄描写はむしろ要らなかったですね。
以前にも書いたように主人公の最強天才設定と心情が矛盾してるんですよ。
またわざと敵役を外道人間にしてる、小物に翻弄されて自分を見失う方が作品の主旨に適ってるとのことですが、主人公が出世し作品舞台が経済界などとスケールが大きくなる中、飛天のボンボンのような小物キャラを出されてもリアリティが無くどこか嘘臭いから萎えます。なので主人公がそんな奴らに翻弄されても、彼の心情にも嘘臭さが漂うから感情移入できにくいです。
主人公の心情や生き方の変化を通して読者の心を打ちたいのならば、それに関わる他キャラにも少しは実在感・リアリティを出した方がよろしいかと思います。
>作者の中ではケースケは「天才」というよりは「愚か者」として書いて
>どちらかというと、欠点の部分を際立たせて書いている
欠点の部分が目立ってないからこそ言ったんですが。ご自分の小説を読み返し第3部のケースケの活躍や事績を思い出してください。
創業わずか2年で一兆円企業に成長、マザーズに上場。義賊・正義の味方と持て囃され、生活必需品のほぼ全てを取り扱い将来的には文化や老後の分野にまで事業展開を計画。ヤング・グローバル・リーダーズに認定され、海外の王室やセレブとも繋がりがあり、また日本一の財閥帝国グループのザイゼン会長からは気に入られ孫娘の結婚相手にと目される。
更にケースケの活躍の結果か日本社会は2年の間に消費者の指向も変わり消費が活発化、失業率も2年前から0.8%改善、国民一人当たりのGDPも増加などなど。
これで主人公マンセー・俺TUEEEEのつもりじゃない、愚か者で生き方が拙くて不器用な人間のつもりで描いてる、と言われても説得力がありませんよ。
飛天のボンボンを退散させた時も、ケースケは飛天の社員に自社は義を守る社風だと示し、全体を通しケースケを引き立てる展開になってましたしね。
作者様が「愚か者で生き方が拙い一人の人間」というのを強調したいんなら、上記にあるようなケースケの天才万能超人設定や度を越えた英雄描写はむしろ要らなかったですね。
以前にも書いたように主人公の最強天才設定と心情が矛盾してるんですよ。
またわざと敵役を外道人間にしてる、小物に翻弄されて自分を見失う方が作品の主旨に適ってるとのことですが、主人公が出世し作品舞台が経済界などとスケールが大きくなる中、飛天のボンボンのような小物キャラを出されてもリアリティが無くどこか嘘臭いから萎えます。なので主人公がそんな奴らに翻弄されても、彼の心情にも嘘臭さが漂うから感情移入できにくいです。
主人公の心情や生き方の変化を通して読者の心を打ちたいのならば、それに関わる他キャラにも少しは実在感・リアリティを出した方がよろしいかと思います。
いや、ケースケの能力と心情のバランスが取れてないのも、わざとですよ?
力を磨くことに固執しすぎて、周りを見ずに育ってきてしまったことで、能力は一騎当千だけど、感情はほとんど発達していない、稚拙でアンバランスな人間、っていうのがケースケなんで。
そんな人間が自分なりに考えているけれど、空回りしたり、ドツボにはまったりしているのがこの話なんですけどね…
尚志さんはそれを『矛盾』と言いますけれど、そういう環境で育った人間だからこそ、そういう『矛盾』をはらんでいるわけで。恐らくケースケがまっとうな環境で育っていたら、尚志さんの仰るような人物が出来上がったのかもしれないですけどね。
この話はずっとその矛盾に対して、憤りとか感じていたけれど、生き方が稚拙すぎて、自分の心情をコントロールできずにもがいていたところを、親友や恋人との助けで少しずつ理解していくのが第2部、だけどそれが途中で中断され、心を壊された主人公が、過去の自分の志や思い出を追いかけて、あの時のような生活を取り戻そうと奔走するけれど、結局7年間、力だけを磨いて人の心を学んでこなかったので、誰にもそれが理解されずに、感情の袋小路に迷い込んでいくのが第3部なんですけどね…
要は主人公は能力は最高だけど、メンタルコントロールがすごい下手っていうことなんですけどね…
それと、今の主人公が翻弄されているのは、別に喧嘩を売ってくる相手ではなくて、7年前の仲間や恋人に応えられていない自分に大きな迷いがあるからですよ?
力を磨くことに固執しすぎて、周りを見ずに育ってきてしまったことで、能力は一騎当千だけど、感情はほとんど発達していない、稚拙でアンバランスな人間、っていうのがケースケなんで。
そんな人間が自分なりに考えているけれど、空回りしたり、ドツボにはまったりしているのがこの話なんですけどね…
尚志さんはそれを『矛盾』と言いますけれど、そういう環境で育った人間だからこそ、そういう『矛盾』をはらんでいるわけで。恐らくケースケがまっとうな環境で育っていたら、尚志さんの仰るような人物が出来上がったのかもしれないですけどね。
この話はずっとその矛盾に対して、憤りとか感じていたけれど、生き方が稚拙すぎて、自分の心情をコントロールできずにもがいていたところを、親友や恋人との助けで少しずつ理解していくのが第2部、だけどそれが途中で中断され、心を壊された主人公が、過去の自分の志や思い出を追いかけて、あの時のような生活を取り戻そうと奔走するけれど、結局7年間、力だけを磨いて人の心を学んでこなかったので、誰にもそれが理解されずに、感情の袋小路に迷い込んでいくのが第3部なんですけどね…
要は主人公は能力は最高だけど、メンタルコントロールがすごい下手っていうことなんですけどね…
それと、今の主人公が翻弄されているのは、別に喧嘩を売ってくる相手ではなくて、7年前の仲間や恋人に応えられていない自分に大きな迷いがあるからですよ?
- ターンA
- 2012年 05月24日 01時04分
[一言]
こんにちは!
未だにやっぱり性懲りもなくひたすら「ひとりぼっち」の閲覧カウンターを回しまくってるtakigwです。とても面白いので離れがたい・・・。文庫化したら買ってボロボロになるまで読ませていただくレベルです。本当に大好きな作品です。
シオリさんとの二人ショットを描く前に、サクライ・ケースケくんのイメージを少し固めたくて一枚絵を描いてみました。コンセプトはオトナなケースケくんで、『落とすような笑み』で微笑んでいる彼です。いつかまたそんな彼を見られることを祈って☆ ご迷惑でなければこちらもどうぞ
Dear Mr All-Alone | takigw [pixiv]
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27307139
私のイメージでは彼は髪の毛の色は淡くて、少し色白で、髪の毛は前も後ろも長め。合っているでしょうか?
あとシオリさんは黒髪ロングストレート、前髪パッツン、小柄で、ちょうど「魔法科高校の劣等生」の深雪のような顔立ちを想像しているのですが、合っているのか自信が無いので、イメージなどあればお時間があるときにでもよかったら教えて下さい。
ーーーーーーーーー
ここまで読み応えのある作品を読み返すのってきっと大変ですよね。特に物語が途中の今はきっと書き続けるほうが大事かもしれませんし、ウェブは文庫版と違っていつでも直しが効くので校正はやはり後回しでもいいかもしれませんね。
と、言いつつ忘れてしまう前にご報告だけ・・・日本語の直しは気が付きやすいと思うので、英語で気がついたところだけ御参考までにご報告させて頂きます。
(題名)Curry-rice ← これは和製英語で、もし西洋人が使う英語に合わせるのであれば Curried Rice になります。
(同Curry-rice中、PDF版225ページ目) アボガド ← 日本語の正式名称はアボカドです。間違えやすいですよね。
(Leader中、PDF版1015ページ目) 「Hey! You’re pretty girl! Shall we dance?」← 英語的に合っているのですがあまり自然ではありません。でもスペイン人って英語が得意な人は少ないらしいですし、これはこれで片言さが出ていていいのかもしれませんね。もし英語圏の方がこれを言うのであれば "Hey you pretty girl, shall we dance?" か "Hey you sweetie, wanna dance with me?" のほうがこのくらいの年齢の方のセリフとしては自然かもしれません。
(題名)Robin-food ← Robin Hood foodはご飯、Hが正しいスペルです。
(題名)Sitter ← Babysit 内容的にこの単語のほうが英語ではしっくり来るような気がします。
(同Sitter中、PDF1916ページ目) Hi,Mr.Sakurai ← Hi Mr. Sakurai または Hi Mr Sakurai
では、執筆活動もお仕事も大変だとは思いますがお体にお気をつけて頑張ってください。更新楽しみにしてます(^^)
こんにちは!
未だにやっぱり性懲りもなくひたすら「ひとりぼっち」の閲覧カウンターを回しまくってるtakigwです。とても面白いので離れがたい・・・。文庫化したら買ってボロボロになるまで読ませていただくレベルです。本当に大好きな作品です。
シオリさんとの二人ショットを描く前に、サクライ・ケースケくんのイメージを少し固めたくて一枚絵を描いてみました。コンセプトはオトナなケースケくんで、『落とすような笑み』で微笑んでいる彼です。いつかまたそんな彼を見られることを祈って☆ ご迷惑でなければこちらもどうぞ
Dear Mr All-Alone | takigw [pixiv]
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27307139
私のイメージでは彼は髪の毛の色は淡くて、少し色白で、髪の毛は前も後ろも長め。合っているでしょうか?
あとシオリさんは黒髪ロングストレート、前髪パッツン、小柄で、ちょうど「魔法科高校の劣等生」の深雪のような顔立ちを想像しているのですが、合っているのか自信が無いので、イメージなどあればお時間があるときにでもよかったら教えて下さい。
ーーーーーーーーー
ここまで読み応えのある作品を読み返すのってきっと大変ですよね。特に物語が途中の今はきっと書き続けるほうが大事かもしれませんし、ウェブは文庫版と違っていつでも直しが効くので校正はやはり後回しでもいいかもしれませんね。
と、言いつつ忘れてしまう前にご報告だけ・・・日本語の直しは気が付きやすいと思うので、英語で気がついたところだけ御参考までにご報告させて頂きます。
(題名)Curry-rice ← これは和製英語で、もし西洋人が使う英語に合わせるのであれば Curried Rice になります。
(同Curry-rice中、PDF版225ページ目) アボガド ← 日本語の正式名称はアボカドです。間違えやすいですよね。
(Leader中、PDF版1015ページ目) 「Hey! You’re pretty girl! Shall we dance?」← 英語的に合っているのですがあまり自然ではありません。でもスペイン人って英語が得意な人は少ないらしいですし、これはこれで片言さが出ていていいのかもしれませんね。もし英語圏の方がこれを言うのであれば "Hey you pretty girl, shall we dance?" か "Hey you sweetie, wanna dance with me?" のほうがこのくらいの年齢の方のセリフとしては自然かもしれません。
(題名)Robin-food ← Robin Hood foodはご飯、Hが正しいスペルです。
(題名)Sitter ← Babysit 内容的にこの単語のほうが英語ではしっくり来るような気がします。
(同Sitter中、PDF1916ページ目) Hi,Mr.Sakurai ← Hi Mr. Sakurai または Hi Mr Sakurai
では、執筆活動もお仕事も大変だとは思いますがお体にお気をつけて頑張ってください。更新楽しみにしてます(^^)
こんにちは。いつもいつもありがとうございます。
文庫化ですか…そんな恐ろしいこと。でもこの作品は、プロの編集者とかにいつも見てもらいたいと思う今日この頃ですけどね。この作品も一人で書くには限界がありますし、言葉回しとかもっと分かりやすく、簡潔になるところもあるでしょうから。
しかし作者もそこまで読んでいただくと、お気に入りキャラとか、お気に入りの場面とかあったら教えていただきたいですね。最近ケースケが人気ないと思うので、やはりシオリでしょうか。
新しい絵も拝見させていただきましたよ。やっぱりお上手ですね。
どこかでも書いたんですけど、ケースケのイメージは、エヴァのカヲルみたいな感じなんで、ちょっと不敵というか、それでいてちょっと儚げというか、諦め半分みたいな笑みをこぼしたりする感じですね。
実は作者は『魔法科~』は忙しくてほとんど読めてなかった作品なので、何とも言えないんですけれど、シオリのモデルはガンダムXのティファです。化粧とかが濃くないけれど、肌が白くて、ちょっとロリっぽい感じの黒髪って感じですね。
勿論作者のイメージなので、読者様のイメージは違うかもしれませんけれど。活動報告にたまに作品のこととかも書いているので、よかったら覗いてみてください。
英語は痛いところを…作者は英語は若干苦手なんで、自分の恥を晒しているところだと思いますが。大学で2年勉強して、TOEIC500越えるくらいにしかならなかったし、勉強しないとずっと落ちる一方だと思うと、そこで挫折してしまったので。
これだけ話数があると、文字数の割にあまり話が進んでいなくて、タイトルどうしようって時があるんですよね。だけど何かつけなきゃいけないし、ってことで、無理やり辞書引いて付けてる時もあるんですけど(笑)
基本的に英文は間違っていると言うよりも、文法にこだわらずに、意味が伝わればいいや、と思いまして簡潔にしているんですけどね。わざとな部分もあるんですけど、指摘していただいた部分はすぐに修正しようと思います。
またいつでも遊びにいらしてください。作者も出来る限り更新を頑張りますので。
文庫化ですか…そんな恐ろしいこと。でもこの作品は、プロの編集者とかにいつも見てもらいたいと思う今日この頃ですけどね。この作品も一人で書くには限界がありますし、言葉回しとかもっと分かりやすく、簡潔になるところもあるでしょうから。
しかし作者もそこまで読んでいただくと、お気に入りキャラとか、お気に入りの場面とかあったら教えていただきたいですね。最近ケースケが人気ないと思うので、やはりシオリでしょうか。
新しい絵も拝見させていただきましたよ。やっぱりお上手ですね。
どこかでも書いたんですけど、ケースケのイメージは、エヴァのカヲルみたいな感じなんで、ちょっと不敵というか、それでいてちょっと儚げというか、諦め半分みたいな笑みをこぼしたりする感じですね。
実は作者は『魔法科~』は忙しくてほとんど読めてなかった作品なので、何とも言えないんですけれど、シオリのモデルはガンダムXのティファです。化粧とかが濃くないけれど、肌が白くて、ちょっとロリっぽい感じの黒髪って感じですね。
勿論作者のイメージなので、読者様のイメージは違うかもしれませんけれど。活動報告にたまに作品のこととかも書いているので、よかったら覗いてみてください。
英語は痛いところを…作者は英語は若干苦手なんで、自分の恥を晒しているところだと思いますが。大学で2年勉強して、TOEIC500越えるくらいにしかならなかったし、勉強しないとずっと落ちる一方だと思うと、そこで挫折してしまったので。
これだけ話数があると、文字数の割にあまり話が進んでいなくて、タイトルどうしようって時があるんですよね。だけど何かつけなきゃいけないし、ってことで、無理やり辞書引いて付けてる時もあるんですけど(笑)
基本的に英文は間違っていると言うよりも、文法にこだわらずに、意味が伝わればいいや、と思いまして簡潔にしているんですけどね。わざとな部分もあるんですけど、指摘していただいた部分はすぐに修正しようと思います。
またいつでも遊びにいらしてください。作者も出来る限り更新を頑張りますので。
- ターンA
- 2012年 05月24日 01時34分
[気になる点]
Rebellion
>なのにお前達はそれをしないまま、いつでも出来る僕への謁見、そしてその上で自分の力を鼓舞するような安い恫喝をすることを優先した――何故そうした?
謁見とは貴人または目上の人間に会うことを意味する言葉ですが、これはケースケが自分を偉くみせようと言ったのですか?
…あと良い小説を書きたいと思うんならご自分の小説くらい読み直した方がいいと思いますよ。
[一言]
数話前の話は酷かったですね。
飛天のボンボンたちが敵の首領のケースケを侮辱するためだけに、わざわざ敵の本拠地にまで赴いて、そこで下品な暴言を吐いたために、主人公側に言質取られて社員大量造反を招く、そして激昂したボンボンたちを主人公が痛めつけ脅し周りが礼賛する。
…漫画でもそうそう無いような三文芝居・陳腐な展開です。
それに飛天のボンボンたちは戦前からの名族という設定ですが、それほどの名門出なのにあんなに口が軽く低脳で脇が甘い馬鹿だというのはおかしいです。
現代日本は一応民主主義社会といわれており著名人が舌禍事件を起こしてスキャンダルになることも少なくないのですから、いくら本性が下衆な愚者でも愚者なりに上辺を取り繕うくらいはするはずです。
口調もまるで下町のチンピラのように汚く下品で、悪口にもエスプリが効いてない。あのボンボンたちは仮にも名族とは思えない、主人公様のかませになるために生まれてきたような、小者臭漂う安っぽすぎる悪役ですね。
この小説はどうも主人公の壁となる悪役敵役が安っぽすぎて味がありません。ケースケの両親もまるで同情の余地の無いクズ、純粋悪のような描写ですし、人間の多面性や厚味というものが感じられない。
悪役や敵役が余りにも小者すぎ愚かすぎたりすると彼らを倒しても主人公凄い!とは思いにくいので、主人公マンセーしたいんだったら少しは悪役のキャラ設定や描写にも力を入れたほうがよろしいと思います。
Rebellion
>なのにお前達はそれをしないまま、いつでも出来る僕への謁見、そしてその上で自分の力を鼓舞するような安い恫喝をすることを優先した――何故そうした?
謁見とは貴人または目上の人間に会うことを意味する言葉ですが、これはケースケが自分を偉くみせようと言ったのですか?
…あと良い小説を書きたいと思うんならご自分の小説くらい読み直した方がいいと思いますよ。
[一言]
数話前の話は酷かったですね。
飛天のボンボンたちが敵の首領のケースケを侮辱するためだけに、わざわざ敵の本拠地にまで赴いて、そこで下品な暴言を吐いたために、主人公側に言質取られて社員大量造反を招く、そして激昂したボンボンたちを主人公が痛めつけ脅し周りが礼賛する。
…漫画でもそうそう無いような三文芝居・陳腐な展開です。
それに飛天のボンボンたちは戦前からの名族という設定ですが、それほどの名門出なのにあんなに口が軽く低脳で脇が甘い馬鹿だというのはおかしいです。
現代日本は一応民主主義社会といわれており著名人が舌禍事件を起こしてスキャンダルになることも少なくないのですから、いくら本性が下衆な愚者でも愚者なりに上辺を取り繕うくらいはするはずです。
口調もまるで下町のチンピラのように汚く下品で、悪口にもエスプリが効いてない。あのボンボンたちは仮にも名族とは思えない、主人公様のかませになるために生まれてきたような、小者臭漂う安っぽすぎる悪役ですね。
この小説はどうも主人公の壁となる悪役敵役が安っぽすぎて味がありません。ケースケの両親もまるで同情の余地の無いクズ、純粋悪のような描写ですし、人間の多面性や厚味というものが感じられない。
悪役や敵役が余りにも小者すぎ愚かすぎたりすると彼らを倒しても主人公凄い!とは思いにくいので、主人公マンセーしたいんだったら少しは悪役のキャラ設定や描写にも力を入れたほうがよろしいと思います。
感想どうもありがとうございます。
「謁見」という言葉は、一応ケースケもCEOという立場でして、事前のアポがなければなかなか会えない人間であることから、ケースケも自分で「謁見」という言葉を使ったんですが、おかしかったですかね?すみません作者も語彙は貧弱なので…
うーん…この長い話をせっかく読んでくださった読者様に対して、こういうことを言うことは非常に心苦しいのですが…感想を見る限り、恐らく尚志さんは、この物語の本質というか、メインテーマを勘違いなさっているのではないでしょうか。
この話は、尚志さんの仰る「主人公マンセー」「俺TUEEEE」のつもりで作者は書いてはいないんですが…確かに主人公は天才的な能力を持ってはいますが、作者の中ではケースケは「天才」というよりは「愚か者」として書いていますので…どちらかというと、欠点の部分を際立たせて書いているつもりです。
家族に翻弄されていた序盤から終盤まで、一貫しているのは「能力は天才的だけど、生き方が拙くて、くだらない人間にいつも翻弄されてしまう、一人の人間の不器用な生き方」というのを書いていて、そんな不器用な人間が、怒りや憎しみから極端な行動をとって過ちを犯したり、友人や恋人とのつながりで、少しずつ変わっていったり、心情が変化していったり、そういう一人の人間の生き方を追った話というのを書きたいので。
天才がもう一人の天才と、知略を尽くして戦うとか、そういうバトル系の話じゃないですよ?
はっきり言って、この話の悪役キャラが基本的にくだらない外道人間にしているのは、わざとですよ?そういう人間も、ある程度スルーすればいいのに、それができずにむやみに傷つけてしまって、後になって後悔するような主人公を書いているんです。強大な的に翻弄されるのではなくて、生き方が拙くて、上手い立ち回りがわからないから、くだらない人間にも翻弄されて、自分を見失うという方が、この作品の主旨にあっているとは思いますが。
まあ、確かに敵役をくだらない人間にすると、話がつまらなくなるというのも本当ですよね。それは確かに作者の力不足であると、作者自身も思っていますが…正直第3部では、まだ第2部までのキャラが登場していないので、読者の方にそういうミスリードをさせてしまうような描写を作者もしていたのでしょう。それは作者がこの作品をあまり読み返していないからこその不明かもしれません。申し訳ありません。
ただ一言言えることは、この話は主人公が最強なだけであって、尚志さんの思うようなタイプの話ではないということですね。今更ケースケと力の拮抗する人間が出てきて、ケースケと戦うなんて展開にしたら、第2部までのキャラとの関係とか、もういらなくなっちゃうじゃないですか。
「謁見」という言葉は、一応ケースケもCEOという立場でして、事前のアポがなければなかなか会えない人間であることから、ケースケも自分で「謁見」という言葉を使ったんですが、おかしかったですかね?すみません作者も語彙は貧弱なので…
うーん…この長い話をせっかく読んでくださった読者様に対して、こういうことを言うことは非常に心苦しいのですが…感想を見る限り、恐らく尚志さんは、この物語の本質というか、メインテーマを勘違いなさっているのではないでしょうか。
この話は、尚志さんの仰る「主人公マンセー」「俺TUEEEE」のつもりで作者は書いてはいないんですが…確かに主人公は天才的な能力を持ってはいますが、作者の中ではケースケは「天才」というよりは「愚か者」として書いていますので…どちらかというと、欠点の部分を際立たせて書いているつもりです。
家族に翻弄されていた序盤から終盤まで、一貫しているのは「能力は天才的だけど、生き方が拙くて、くだらない人間にいつも翻弄されてしまう、一人の人間の不器用な生き方」というのを書いていて、そんな不器用な人間が、怒りや憎しみから極端な行動をとって過ちを犯したり、友人や恋人とのつながりで、少しずつ変わっていったり、心情が変化していったり、そういう一人の人間の生き方を追った話というのを書きたいので。
天才がもう一人の天才と、知略を尽くして戦うとか、そういうバトル系の話じゃないですよ?
はっきり言って、この話の悪役キャラが基本的にくだらない外道人間にしているのは、わざとですよ?そういう人間も、ある程度スルーすればいいのに、それができずにむやみに傷つけてしまって、後になって後悔するような主人公を書いているんです。強大な的に翻弄されるのではなくて、生き方が拙くて、上手い立ち回りがわからないから、くだらない人間にも翻弄されて、自分を見失うという方が、この作品の主旨にあっているとは思いますが。
まあ、確かに敵役をくだらない人間にすると、話がつまらなくなるというのも本当ですよね。それは確かに作者の力不足であると、作者自身も思っていますが…正直第3部では、まだ第2部までのキャラが登場していないので、読者の方にそういうミスリードをさせてしまうような描写を作者もしていたのでしょう。それは作者がこの作品をあまり読み返していないからこその不明かもしれません。申し訳ありません。
ただ一言言えることは、この話は主人公が最強なだけであって、尚志さんの思うようなタイプの話ではないということですね。今更ケースケと力の拮抗する人間が出てきて、ケースケと戦うなんて展開にしたら、第2部までのキャラとの関係とか、もういらなくなっちゃうじゃないですか。
- ターンA
- 2012年 05月15日 00時35分
[一言]
また1から読み直しました。
精神的に参っているときに読んだのですが、ものすごく感動しました。
友情っていいな。
親友をつくろうと切実に思いました。まぁ年を取り過ぎていますが(笑)
読むのが途中つらくなるのは、1度読んだのでわかっていましたが、シオリを殴ったあたりでやはりつらかったです。
でもだからこそ、この物語にひきつけられているような気がします。
このサイトは基本的に、順風満帆な物語が多いので耐性が私にないだけかもしれませんけど。
読むのがつらいところで更新を待つとかなると、発狂(笑)しそうなので、また3章が完結したら読み直そうと思います。
続きを今後も楽しみに待っています。
また1から読み直しました。
精神的に参っているときに読んだのですが、ものすごく感動しました。
友情っていいな。
親友をつくろうと切実に思いました。まぁ年を取り過ぎていますが(笑)
読むのが途中つらくなるのは、1度読んだのでわかっていましたが、シオリを殴ったあたりでやはりつらかったです。
でもだからこそ、この物語にひきつけられているような気がします。
このサイトは基本的に、順風満帆な物語が多いので耐性が私にないだけかもしれませんけど。
読むのがつらいところで更新を待つとかなると、発狂(笑)しそうなので、また3章が完結したら読み直そうと思います。
続きを今後も楽しみに待っています。
- 投稿者: 寂しがり屋のニャンコ
- 2012年 05月13日 14時11分
お久しぶりです。
精神的に参っている…何か辛いことがあったのでしょうか。あまり無理はなさらないように。
作者もはっきり言って「はがない」人間なので、友情とかっていうのが一体何なのか、ちゃんと理解していないんですけどね。この作中の、特に2部に出ている人間関係は、こうして集まって、酒でも飲みながら語り合ったりできる関係に、作者が憧れたので、想像で書いたようなものなので。そんな話で、友達を作ろうと思ってもらえるのは、素直に嬉しいですね。
やっぱりそのシーンで辛くなっちゃいますか。たしかに第2部終了前の流れは、色々賛否両論ありましたからね…残念ながら、人間は過ちを犯すって面を強調している作品なので、残念ながら何もかもトントン拍子にはいかないこの作品です。たとえ主人公が天才でも…
確かにこの話は、書いている作者が言うのもなんですけど、1話1話の話の進行が遅いから、まとめて読んだ方がいいのかもしれません…寂しがりのニャンコさんがこの作品のことを忘れないように、なるべく早く話を書かなくてはいけませんね。
あと10話くらいしたら、おそらく結構話が動く頃になると思いますが、まあ気が向いたら読んであげてください。
精神的に参っている…何か辛いことがあったのでしょうか。あまり無理はなさらないように。
作者もはっきり言って「はがない」人間なので、友情とかっていうのが一体何なのか、ちゃんと理解していないんですけどね。この作中の、特に2部に出ている人間関係は、こうして集まって、酒でも飲みながら語り合ったりできる関係に、作者が憧れたので、想像で書いたようなものなので。そんな話で、友達を作ろうと思ってもらえるのは、素直に嬉しいですね。
やっぱりそのシーンで辛くなっちゃいますか。たしかに第2部終了前の流れは、色々賛否両論ありましたからね…残念ながら、人間は過ちを犯すって面を強調している作品なので、残念ながら何もかもトントン拍子にはいかないこの作品です。たとえ主人公が天才でも…
確かにこの話は、書いている作者が言うのもなんですけど、1話1話の話の進行が遅いから、まとめて読んだ方がいいのかもしれません…寂しがりのニャンコさんがこの作品のことを忘れないように、なるべく早く話を書かなくてはいけませんね。
あと10話くらいしたら、おそらく結構話が動く頃になると思いますが、まあ気が向いたら読んであげてください。
- ターンA
- 2012年 05月15日 00時46分
[一言]
こんにちは、3度目の感想失礼します。
お忙しい中お返事をわざわざ書いていただいて恐縮です
絵を見ていただけたようで嬉しかったです!
ケースケ君とシオリちゃんの絵ですか?
あはは、もちろん喜んで描かせて頂きます^^
ところで今だに延々と性懲りもなくひたすらひとりぼっちを読んでいるのですが
宜しかったら気付いた誤字脱字、スペルミスや矛盾点などをお教えしましょうか?
ターンAさんはお忙しいようですし
少しでも助けになればと思ったので・・・
また通しで読むし、そのついでにできますよー
余計なお世話だったらごめんなさい
では(๑╹◡╹๑)
こんにちは、3度目の感想失礼します。
お忙しい中お返事をわざわざ書いていただいて恐縮です
絵を見ていただけたようで嬉しかったです!
ケースケ君とシオリちゃんの絵ですか?
あはは、もちろん喜んで描かせて頂きます^^
ところで今だに延々と性懲りもなくひたすらひとりぼっちを読んでいるのですが
宜しかったら気付いた誤字脱字、スペルミスや矛盾点などをお教えしましょうか?
ターンAさんはお忙しいようですし
少しでも助けになればと思ったので・・・
また通しで読むし、そのついでにできますよー
余計なお世話だったらごめんなさい
では(๑╹◡╹๑)
いえいえ、感想は作者にとっても色々気付かされることがあったりしますし、応援してくれる人を身近に感じることが出来て嬉しいのです。
絵がお上手で羨ましいです。ケースケとシオリの絵も、楽しみにしています。勿論暇な時でいいので。
うーん、作者もこの話は膨大なので、多分1話にひとつは誤字があるんじゃないかと思いますが…だとすると、takigwさんがいちいち作者に返信する量がとんでもないことになりそうですね…それだと申し訳ないですね。
作者もそこは悩みの種なんですけど、どうしても自分の書いたものを読むのが気が引けてしまって…書いている時はどうということはないんですが、ケースケの不幸になるシーンとか読んでると欝になりそうですし、読み返していると、書き直したくなって、それを考えているうちに作品が破綻しそうなので、あまり振り返らずに書いて行った方がいいような気がしたり。
そんな作者が読むのをためらう話をそんなに読んでいただいて…どこが気に入ったのか分かりませんが、こちらこそ恐縮というか光栄ですね。
絵がお上手で羨ましいです。ケースケとシオリの絵も、楽しみにしています。勿論暇な時でいいので。
うーん、作者もこの話は膨大なので、多分1話にひとつは誤字があるんじゃないかと思いますが…だとすると、takigwさんがいちいち作者に返信する量がとんでもないことになりそうですね…それだと申し訳ないですね。
作者もそこは悩みの種なんですけど、どうしても自分の書いたものを読むのが気が引けてしまって…書いている時はどうということはないんですが、ケースケの不幸になるシーンとか読んでると欝になりそうですし、読み返していると、書き直したくなって、それを考えているうちに作品が破綻しそうなので、あまり振り返らずに書いて行った方がいいような気がしたり。
そんな作者が読むのをためらう話をそんなに読んでいただいて…どこが気に入ったのか分かりませんが、こちらこそ恐縮というか光栄ですね。
- ターンA
- 2012年 05月05日 23時36分
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