感想一覧

いよいよ佳境っ！

もうちょっとだけ続きます。
多分、９月中には決着がつくような、そんな感じです。

予想されてる通り、この後……、です。

マオリなら、俺の横で寝てるze。

ありがとうございます。

ありがとうございますっ！

いってまいりますっ！

擁護、しませんっ！

スンラでさえその生まれ方には幾何かの情が、……無きにしもあらずといった所ですがコイツだけは、全く何も無いです。

そして改心の余地も全く無し。
自分のしてきた事に後悔も何も無いのでっ！

図らずも一章でレフィアが言っていた通りです。
黒幕は黒幕だからこそ、そうそう表には出てこない。

オルオレーナやトルテの件。
遡ってはリンフィレットの件。

剣聖さん視点の回想の中で、剣聖さんは知らなかったので名前は出てきませんでしたが、そこにオハラもいました。

剣聖さんの庵に匿われていたリンフィレット達。
誰もその居場所を知らないハズなのに、リンフィレットの顧客の一人が彼女の元に訪れ、剣聖さんに追い払われています。あれが、オハラです。

精算の時間もそろそろ近づいてきています。
やっちまいます。

ありがとうございますっ！

ありがとうございますっ！

最後なだけあって、今まで出てきた人達も総出演させたいと順番に出てきています。

そして多分、魔の国側の描写の事かなと思われるのですが、申し訳なくも、ここからラストに至るまであまり魔の国側の描写は、もう出てくる予定がなかったりも。

申し訳ないです。

後は終わるだけです。
どう終わるのか、しっかりと書けたらと思っています。

ありがとうございますっ！

いつもありがとうございます。
本当に。

まだまだここから盛り上がってまいります。
盛り上がって……、くるといいなぁと。

どんどん加速していきますので、どうぞよろしくお願いしますっ！

はじめまして。
感想、ありがとうございますっ！

恋愛ものかどうかと問われると少し顔を伏せ、斜め45度から頭を下げねばならなくなりそうですが、ありがたいお言葉に、とても嬉しく思っています。

下らない部分も真面目な部分も、ごっちゃになっていますが、読んでいただけた事に深い感謝を感じています。本当に。

重ねて、ありがとうございますっ！

刻まれたシワの深さと数だけ、積み重ねてきた月日があるおじいさま。

新しい世代に希望が残せるかどうか。

おじじ様の人生が報われるかどうかはそこにこそあるのかなとっ！

年配者らしい年配者は好きですっ！

ありがとうございますっ！

結構たくましいです。けれどその分、限界を越えた時にはぽっきりといってしまう脆さがあるかもしれないかなと。

そういう所が書ければ、この上ないですっ！

どうぞ、よろしくお願いいたしますっ！

それほどひっぱらずにすませましたっ！
実は意外と人の死なない『まおよめっ！』です。

ちゃんと真相の説明もいたします。
待て♪　次回♪

ありがとうございます。
一言が、とても嬉しいです。

ただそれだけでもう、嗚呼、書いて良かったなと。

考えて、書いて、公開して。それらの事がそれだけの甲斐があったのだと。声を貰えるというのは、本当に嬉しい事なのだと。

重て、感謝しています。