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[一言]
空き時間にちょくちょく読み進めてようやく最終章の最新話まで追いつきましたがいきなりの展開にびっくりです。魔王様が大変な事に! 目が離せない展開になってて、ちょっと驚きで心臓が大変です。

ちなみに、まおよめの中ではベルアドネが一番好きです。面白くて、抜けてて、優しい所が素敵だと思います。
そして、一番好きじゃないのはハラデテンド(親)です。笑えなくて、悪い意味で抜けてて、優しくないところがポイントだと思います。トルテの件で彼への好感度は山よりも高い嫌悪値を記録し、谷よりも深い最低値を天元突破で更新しました。ちょっと地獄に落ちてても良いと思います。まおよめのこれからの更新、楽しみにしてます。

ありがとうございますっ!
感想、とても嬉しいです。

ベルアドネは私もとても気に入っています。
名古屋弁もどきの訛り台詞は、考えているだけでもとても楽しかったりもしますのでっ!

ハラデテンド(親)は一度、しっかりと痛い目に会ってからは性根を入れ直して真摯に働いています。自分でやった事の報いはしっかりと受けました。ちゃんと反省もして、爵位も返上しました。……多分、今後本人が出てくる事はありませんが。

悪い事をした人にはちゃんと報いがある。

出来ればそういった、気持ちの良いお話作りを心掛けていきたいとは思っていますっ!

重ねて、ありがとうございましたっ!



  • 由房
  • 2019年 07月04日 12時29分
[良い点]
なるほど……
まさか、こうくるとは……。

もう何度も言った気がしますが、いつもながら予想の更に上をゆく展開に脱帽です!
[気になる点]
第六章が待ち遠しいです。
でも、納得いくまでゆっくりしてくださいね。
気長に待ってます!
[一言]
いつも思うのですが、どうやったらこれほど緻密な物語が紡げるのでしょう……。
ただただ、凄いです。
ありがとうございますっ!

あまり褒められて慣れていないので、ちょっとした事であっても何と言って良いのか分からなくなってしまう私ですっ!

なので多分、そこまでのものではないですと、言ってしまいたくなりますっ! 多分っ! はいっ!

それでも頑張って、ほんの少しでも楽しんで貰えれば何よりですっ!

  • 由房
  • 2019年 06月03日 23時37分
[一言]
え?あれ?マオリ……嘘やろ?

マオリー!!

あっ。あれだ……夢オチだ。夢オチなんでしょ?
  • 投稿者: ユッケ
  • 2019年 06月02日 14時35分
嘘ではないです。
夢オチになる事もありません。

……こうなりました。

ただ、イワナガ関連で察していただければと。
多分、そういう展開です。
  • 由房
  • 2019年 06月02日 17時47分
[一言]
マオリー!!なんてこったー!
  • 投稿者: ユッケ
  • 2019年 05月31日 22時09分
さばおりっ! パンナコッタっ!

……。……。……いえ、なんとなく。
  • 由房
  • 2019年 06月01日 09時35分
[良い点]
過去の伏線が回収されてスッキリ!
[一言]
シリアスが続きますねー。

レフィアによって過去の因果から解き放たれた魂よ、安らかに……

って普通なるんだけど。多分昔のレフィアなら。








もう終わってもいいハズだ。
もう彼を、終わらせてあげたい。

暗闇の向こう側へと手を伸ばす。

記憶の断片に埋もれた向こう側へと手を伸ばし、そこに沈みこんでいる存在を強く認識して、掴みあげた。

思いを込め、救いを願いながら。

確かな手応えを感じる腕に力を込め、暗闇の向こう側からゆっくりと……。

「どっせぇぇぇぇぇえい!!」

取った腕を引き寄せ体を低くひねりこませる。そして、一気に跳ね上げる!

ドバーーン!!

感謝と救いと思いを乗せた一本背負いが豪快に決まる!

イワナガ『一本!!それまでえええええええええ!!』



こんな展開になるはず!プハー!スッキリ!スッキリ!
  • 投稿者: ユッケ
  • 2019年 05月30日 09時04分
一章でその名前が出た時から、マオリvsスンラの絵図は決まっていました。そこから色々と小出しに絡ませていったスンラ関係の伏線が回収出来て、良かったです。本当に。

特に前章ですでにオルオレーナに言わせておいた、ファシアスとソフィアともう一人を、ちゃんと書けた事が一番ホッとしていたりも。

ここからはさすがに、シリアスが続いてしまいます。
おちゃらけたりギャグったりもしたいのですが、中々そういう訳にもいかず、ウズってます。
……もどかしくてもどかしくて。

そして多分、昔のレフィアなら言われる通りもっと違う反応をしていたかもしれません。

レフィアは以前に比べて強くもなりましたが、同時に弱くもなっています。

『居場所』と言うのがこの物語の一つの大きなテーマであると同時に、強くあるという事、美しくあるという事のその意味もまた、この物語を貫くテーマの一つとしてぶちこんでいるつもりでいます。

それが少しでも伝われば、とても嬉しいです。

ありがとうございます。
  • 由房
  • 2019年 05月31日 00時22分
[良い点]
おもろい
[気になる点]
主人公ひねくれてんのか似たような展開が続くなぁ
  • 投稿者: える
  • 2019年 05月30日 00時38分
ありがとうございます。

多分、一番ひねくれてるのは書いてる本人かもしれません。
あれをこーして、これをそーしてとネチネチ考えている内に一周二周と回り回ったあげく、同じような展開へと帰結してまう部分もまた……。

マンネリ化は避けたいと思っているのですが、如何せん、更なる精進の必要を痛感します。

なんとかしたいです。割りと本気で。

ありがとうございましたっ!



  • 由房
  • 2019年 05月30日 00時58分
[良い点]
雑魚には構わない思い切りの良い爽快感
[気になる点]
身体を捩って触手の隙間を掻い潜り、肉塊を支えている方の触手をまとめて切り払う。見た目通りの弾力性のある『歯応え』が両手に伝わってきた。

食べた!?
[一言]
触手と読んですぐ、触手○レイ!?と連想してしまった汚れている私を殴りたい。

ヒルコの中にいるのは誰なんだろう?なんとなくスンラでは無いような予感。
  • 投稿者: ユッケ
  • 2019年 05月20日 23時25分
もっちりというか、ぷっちりというか……。
ささやかな弾力を残して素直に舌の上で転がる食感に潔さと爽やかを深く感じ、これから始まる初夏の中にある、ある意味一つの涼が含まれるような。

ごめんなさい。

歯応えじゃなくて手応えでした。
病んでます。そんなもの、食べちゃ駄目でした。

さて、ヒルコの中にいたのは誰でしょうか。
特に捻っていません。

ここら辺りは割と、素直にいきます。

ありがとうございますっ!

  • 由房
  • 2019年 05月20日 23時58分
[一言]
流石です、期待を裏切らない面白さ!

落下を加速させるとは思ってなかった笑

イワナガ様のぶっ飛び具合がいいですね!
いいぞもっとやれ笑
  • 投稿者: ユッケ
  • 2019年 05月16日 22時57分
いつもありがとうござますっ!

『落下制御』なので浮かぶだけでなく、落ちるのもありかなと。

がんばりまっす♪
  • 由房
  • 2019年 05月17日 12時44分
[良い点]
♯49 心を一つに、のドタバタが面白い。腹抱えて笑いますわ、こんなん。
どいつもこいつも読者の腹筋攻撃しすぎwwww
[一言]
お疲れ様です、♯52 フィア砦まで拝読させていただきました。
魔王様、うーーんこのツンデレさんめ!
まあ、こういう理由付けは国の運営では確かに大事ですよね。慈善事業じゃないんだから、大義名分というのは確かに大事です。
ベルアドネさんの助け舟とか、本当にもうツンデレの多いお話だ(笑)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 05月12日 21時49分
管理
ありがとうございますっ!
笑っていただけると、とても嬉しいです。

下らない事を考えて書いている時の方が、より怖い、真剣な顔をしているとよく言われます。

全身全霊をかけて、下らない事を考えていますっ!
  • 由房
  • 2019年 05月13日 01時30分
[良い点]
ベルアドネさんお疲れ様。
いよいよ真打登場! ですね。
不死身のスンラに、魔王様がどう戦うのか!? 

[気になる点]
個人的な意見で恐縮です。
好みもあるかと思いますが、やはり少し長いかなと感じました。
ベルアドネVSスンラ ⇒ベルアドネピンチ、レフィア登場  ⇒レフィアVSスンラ ⇒再度ベルアドネVSスンラ、スンラ撃破 ⇒再度ベルアドネピンチ、魔王登場。

少年ジャンプ的な一連の流れ。
漫画なら、パラパラとページをめくり流し読みするだけなのですが、小説だとちょっと疲れるかな、と……。
本番がこれからという事ですので、それ以前はもう少しすっきりのほうが読みやすい気がします。

また、魔王とベルアドネの実力差がどう描かれるのかも気になります。(ここで苦戦すると、え?魔王弱い?となりそうで……)

[一言]
すみません。
いろいろ偉そうに言いましたが、あくまで個人の好みの問題ですので……。

これからも更新楽しみにしています!

ありがとうございます。

多分、そうなんだと思います。
ここに来て感じる辟易感は多分、同じ展開を繰り返し過ぎた為であると。……やってしまったかなと。

形にして眺めてみて、ようやく気付く辺りが申し訳ないです。これはあかんかった。

失敗したと思う反面、さてどうしたら良いのかと。
一番最初に全ての話の流れを決めてしまう事の弊害かもしれません。これを書いてしまった今、根本から話を組み換えないと直しようが思い浮かばないという……。

駄目な所ばかりが目立ってしまって。
ここら辺りが本当に、実力不足だなと思い知らされます。

至らなく、申し訳ないばかりです。

  • 由房
  • 2019年 05月06日 13時39分
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