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[良い点]
三日前に見つけてドはまりして全部読んでしまいました。めっちゃ面白かったです!
[気になる点]
おかげさまで寝不足です。お恨み申し上げます。
三日前に見つけてドはまりして全部読んでしまいました。めっちゃ面白かったです!
[気になる点]
おかげさまで寝不足です。お恨み申し上げます。
エピソード59
ありがとうございます。そういっていただけると作者冥利に尽きます。
なかなか続きを書くことが出来ておらず、恐縮です。
ゆっくりと寝てくださいw
なかなか続きを書くことが出来ておらず、恐縮です。
ゆっくりと寝てくださいw
- 神山
- 2022年 11月24日 19時35分
[一言]
サウスチャイナは何時から西太平洋に?ちょっと話は違いますけど、アメリカ人の世界地図音痴は本当に重症ですよね。それに対する最近のリッスンブール事件は皮肉が効いてて面白かったw
サウスチャイナは何時から西太平洋に?ちょっと話は違いますけど、アメリカ人の世界地図音痴は本当に重症ですよね。それに対する最近のリッスンブール事件は皮肉が効いてて面白かったw
エピソード57
ありがとうございます。
>リッスンブール事件
そんなことがあったとしらず、調べてみて爆笑しましたw
自給自足が可能な唯一の国家というのは伊達ではありませんね
>リッスンブール事件
そんなことがあったとしらず、調べてみて爆笑しましたw
自給自足が可能な唯一の国家というのは伊達ではありませんね
- 神山
- 2022年 11月24日 19時34分
[良い点]
最後の質問で爆笑しました。
[一言]
うーん。生き返るのが許されないんだったら僕は全てにおいて死ぬ自信があります。というか大粛清で生き残った赤軍大将が一人だけいるそうなんですが(16人中15人死亡)彼くらいの実力と運を兼ね備えない限り無理だと思います。
最後の質問で爆笑しました。
[一言]
うーん。生き返るのが許されないんだったら僕は全てにおいて死ぬ自信があります。というか大粛清で生き残った赤軍大将が一人だけいるそうなんですが(16人中15人死亡)彼くらいの実力と運を兼ね備えない限り無理だと思います。
エピソード47
ありがとうございます。私もすべてで死ぬ自信がありますw。そもそも、そこまでたどりつかないかもしれませんが。
大粛清はどこに地雷があるかわかりませんからね。結果わかっているはずの今から振り返ってみても「これ、どうすりゃよかったんだ?」という絶望感がはんぱないです。スパイ尋問で「活躍」してたはずの諜報、治安機関の連中も最後は切られる始末ですし。
スターリン死後(1953)にベリヤが、本意はともかく限定的な政治自由化に急に舵を切ろうとしたのも、なにか本人には思うところがあったのかもしれませんね。毛沢東の百花斉放百家争鳴を先取りしていたのかも。まあ、そうすると仮にべリアが政治権力を維持し続けたら、毛沢東と同じく再びの粛清路線になりそうなw
ぼちぼちと頑張ります。
大粛清はどこに地雷があるかわかりませんからね。結果わかっているはずの今から振り返ってみても「これ、どうすりゃよかったんだ?」という絶望感がはんぱないです。スパイ尋問で「活躍」してたはずの諜報、治安機関の連中も最後は切られる始末ですし。
スターリン死後(1953)にベリヤが、本意はともかく限定的な政治自由化に急に舵を切ろうとしたのも、なにか本人には思うところがあったのかもしれませんね。毛沢東の百花斉放百家争鳴を先取りしていたのかも。まあ、そうすると仮にべリアが政治権力を維持し続けたら、毛沢東と同じく再びの粛清路線になりそうなw
ぼちぼちと頑張ります。
- 神山
- 2022年 11月22日 19時40分
[一言]
久々に読んで、最近の競馬へのハマりからこの世界
の歴史見るとこの年1938年は三冠馬セントライトが
産まれた年だった…この世界だと戦前日本が存続
するから戦前の御料牧場の流れを汲む小岩井農場
とか戦後のゴタゴタで行方不明となった戦前の名馬
もこの世界だと生きていることになるわけか…。
案外この世界だとこの根幹牝馬とか馬の選定に
対しても我々の世界で失ったちゃんとした馬産が
継続されてそうだと愚考した次第…。
この世界だと日本も戦争を外からある意味見てる側
に途中まであるから、41年のセントライトの三冠や
クリフジの変則三冠などは史実よりも客いそう。
久々に読んで、最近の競馬へのハマりからこの世界
の歴史見るとこの年1938年は三冠馬セントライトが
産まれた年だった…この世界だと戦前日本が存続
するから戦前の御料牧場の流れを汲む小岩井農場
とか戦後のゴタゴタで行方不明となった戦前の名馬
もこの世界だと生きていることになるわけか…。
案外この世界だとこの根幹牝馬とか馬の選定に
対しても我々の世界で失ったちゃんとした馬産が
継続されてそうだと愚考した次第…。
この世界だと日本も戦争を外からある意味見てる側
に途中まであるから、41年のセントライトの三冠や
クリフジの変則三冠などは史実よりも客いそう。
エピソード59
いつもありがとうございます。
>最近の競馬への
なに娘だろう(すっとぼけ)
軍馬に限らず馬は金喰いですからね。戦後の混乱もありやむを得ない事情があったとはいえ、もったいないことしてたんですね(メモしてネタ帳に残しておこう)
日本の競馬史は、やはり近代陸軍の創設と切っても切り離せない関係にあると認識しています。
飼料は変なの食わせたらすぐに腹壊すし(確か質のいい牧草の国産は難しいんでしたっけ)、馬医者に馬具に宿舎に、蹄鉄初めとした、他の兵科と共通制の乏しい専門家集団、その他諸々人員移動に纏わる諸々、それを統括する管理要員、訓練や教育プログラムの策定…
旧軍の中で、騎兵科の結束が強い、騎兵人脈というのが強調して書かれてることがあるんですが、そりゃあ、これだけ各部署に幅広く関係する一大兵科が、採用人員少なくて内輪揉めしないと来れば、陸軍で大きな影響力保てるのも納得です
大蔵省主計局のようなものでしょうかね
なのになあ、この超エリート集団が先の大戦で役に立ったかといえば…
無能とはほど遠いのどうしてなの?となる。それが面白いところだと思います
長く更新出来ておらず申し訳ありません。頑張ります。
>最近の競馬への
なに娘だろう(すっとぼけ)
軍馬に限らず馬は金喰いですからね。戦後の混乱もありやむを得ない事情があったとはいえ、もったいないことしてたんですね(メモしてネタ帳に残しておこう)
日本の競馬史は、やはり近代陸軍の創設と切っても切り離せない関係にあると認識しています。
飼料は変なの食わせたらすぐに腹壊すし(確か質のいい牧草の国産は難しいんでしたっけ)、馬医者に馬具に宿舎に、蹄鉄初めとした、他の兵科と共通制の乏しい専門家集団、その他諸々人員移動に纏わる諸々、それを統括する管理要員、訓練や教育プログラムの策定…
旧軍の中で、騎兵科の結束が強い、騎兵人脈というのが強調して書かれてることがあるんですが、そりゃあ、これだけ各部署に幅広く関係する一大兵科が、採用人員少なくて内輪揉めしないと来れば、陸軍で大きな影響力保てるのも納得です
大蔵省主計局のようなものでしょうかね
なのになあ、この超エリート集団が先の大戦で役に立ったかといえば…
無能とはほど遠いのどうしてなの?となる。それが面白いところだと思います
長く更新出来ておらず申し訳ありません。頑張ります。
- 神山
- 2021年 12月11日 23時24分
[良い点]
>参謀本部作戦課長の栗林忠道大佐。
出世したというか、扱き使われる道に進んだというか。知米派の栗林大佐がエリート街道突っ走っている辺り、陸軍内の雰囲気も変わっていそうですね。
旧軍の命令不服従というか、自由解釈っぷりは、軍隊じゃなく軍閥のソレでしたから変わっていて欲しい物です。
>参謀本部作戦課長の栗林忠道大佐。
出世したというか、扱き使われる道に進んだというか。知米派の栗林大佐がエリート街道突っ走っている辺り、陸軍内の雰囲気も変わっていそうですね。
旧軍の命令不服従というか、自由解釈っぷりは、軍隊じゃなく軍閥のソレでしたから変わっていて欲しい物です。
エピソード26
ありがとうございます。好きな人物を好きなポジションに突っ込めるのが、作者の特権ですw。あまり年次を無視したご都合主義だと、書いてて違和感ありますので、陸軍士官学校の卒業年度を見比べて、史実の作戦課長とそれほど離れていない人物をピックアップしたつもりなんですが、なかなか難しいですね。作戦課モンロー主義と渾名された排他的な気質を乗り越えられる理屈こじつけが出来たのか。いま読み返すと、ちょっとご都合主義的過ぎたかなあとも。
史実の東條英機は陸軍大臣の人事権を果断に行使することで、作戦課に手を突っ込みましたが、それでも参謀本部までは手が回らず、最終的に両方を兼職することに。上手くいったかどうかは別として、他にやりようがあったかというと、それもまた難しいんですが
頑張ります
史実の東條英機は陸軍大臣の人事権を果断に行使することで、作戦課に手を突っ込みましたが、それでも参謀本部までは手が回らず、最終的に両方を兼職することに。上手くいったかどうかは別として、他にやりようがあったかというと、それもまた難しいんですが
頑張ります
- 神山
- 2021年 06月18日 16時41分
[一言]
生存確認、ヨシ!
作者さんが生きてることがわかれば安心していくらでも待ってます!
生存確認、ヨシ!
作者さんが生きてることがわかれば安心していくらでも待ってます!
ありがとうございます。何とか生きております。
そういっていただけると、本当にありがたいです。
お言葉に甘えてばかりで申し訳ありません。頑張ります!
そういっていただけると、本当にありがたいです。
お言葉に甘えてばかりで申し訳ありません。頑張ります!
- 神山
- 2021年 06月09日 15時59分
[良い点]
改稿ありがとうございます。
原敬無き後の政友会というか政党政治は、船体も乗組員も揃えて出港する瞬間に『船長』だけが居なくなった感が何とも……
元老という権威無しで内閣を舵取り出来た数少ない政治家が、最高峰の財政家と共に更なる道を進もうとした時に…
改稿ありがとうございます。
原敬無き後の政友会というか政党政治は、船体も乗組員も揃えて出港する瞬間に『船長』だけが居なくなった感が何とも……
元老という権威無しで内閣を舵取り出来た数少ない政治家が、最高峰の財政家と共に更なる道を進もうとした時に…
エピソード4
いつもあたたかいお言葉ありがとうございます。その例えはいい得て妙ですね>船長だけいなくなった
高橋内閣がやろうとしてた財政整理や内閣改造は、原構想の継承なんですよね。まず原内閣は14回総選挙(1920)において好景気を背景にした積極政策継承を掲げて大勝しますが、大戦終結のリセッションで見直さずをえなくなりました。そこで山縣派と協調して、内閣改造と財政整理の検討を始めましたが、リアリストの権化の原は、与党分裂(=原の影響力低下)を警戒して、結局早期の改造は見送り、東京駅での遭難に。この原構想を継承したのが高橋であり、原の懐刀と言われた横田千之助です。
今とは政治システムが異なるとはいえ、選挙で得た民意の修正は並大抵のことではありません。誤解を恐れずに現代で例えるなら、郵政民営化の見直しでゴタゴタした政権転落直前の自○党政局、マニュフェスト原理主義の党内野党と修正派党内与党によって分裂した民○党、こんなところでしょうか……ハードルが高いwww
首相当時の高橋は、かなり性格が気難しく難があったのは間違いなく、それが余計に反対側を強固にしたのは間違いないですが、元々のハードルが高いんですよね。原が遭難せずに内閣改造してたらどうなってたかは興味がありますが。あえて内閣続投せずに、山縣派の官僚政治家を担いだ中間内閣構想を原は持っていたそうです。自分の手を汚さず、与党に居続けて政権への影響力を残しつつ、党の分裂を阻止する。まさに原の真骨頂というべきでしょうか。
なかなか更新出来ず申し訳ありません。頑張ります。
高橋内閣がやろうとしてた財政整理や内閣改造は、原構想の継承なんですよね。まず原内閣は14回総選挙(1920)において好景気を背景にした積極政策継承を掲げて大勝しますが、大戦終結のリセッションで見直さずをえなくなりました。そこで山縣派と協調して、内閣改造と財政整理の検討を始めましたが、リアリストの権化の原は、与党分裂(=原の影響力低下)を警戒して、結局早期の改造は見送り、東京駅での遭難に。この原構想を継承したのが高橋であり、原の懐刀と言われた横田千之助です。
今とは政治システムが異なるとはいえ、選挙で得た民意の修正は並大抵のことではありません。誤解を恐れずに現代で例えるなら、郵政民営化の見直しでゴタゴタした政権転落直前の自○党政局、マニュフェスト原理主義の党内野党と修正派党内与党によって分裂した民○党、こんなところでしょうか……ハードルが高いwww
首相当時の高橋は、かなり性格が気難しく難があったのは間違いなく、それが余計に反対側を強固にしたのは間違いないですが、元々のハードルが高いんですよね。原が遭難せずに内閣改造してたらどうなってたかは興味がありますが。あえて内閣続投せずに、山縣派の官僚政治家を担いだ中間内閣構想を原は持っていたそうです。自分の手を汚さず、与党に居続けて政権への影響力を残しつつ、党の分裂を阻止する。まさに原の真骨頂というべきでしょうか。
なかなか更新出来ず申し訳ありません。頑張ります。
- 神山
- 2021年 06月04日 23時19分
[良い点]
自分の側近がアカのスパイだと物証付で明かされたルーズベルト大統領。
大統領としては、その情報を国益になるようにするのでしょう。
でも、私人としては怒り狂ってるんでしょうなあ。
自分の側近がアカのスパイだと物証付で明かされたルーズベルト大統領。
大統領としては、その情報を国益になるようにするのでしょう。
でも、私人としては怒り狂ってるんでしょうなあ。
エピソード24
ありがとうございます。FDRは基本的に待ちの政治家なんですよね
パフォーマンスが派手(炉辺談話とか記者会見に応じるとか、今からすると普通だけど、当時は画期的)なんですけど、びっくりするぐらい我慢強くてしぶとい。愛想のいい佐藤栄作というと誉めすぎかも知れませんが。いつの間にか政局や国民世論を自分の望む方向に誘導、説得してしまう。ムッソリーニが民主的に選ばれた独裁者と評価したのも頷けます。
>私人としては
絶対に裏切りを許さなかったそうで……ふふふ、怖い(怖い)
頑張ります
パフォーマンスが派手(炉辺談話とか記者会見に応じるとか、今からすると普通だけど、当時は画期的)なんですけど、びっくりするぐらい我慢強くてしぶとい。愛想のいい佐藤栄作というと誉めすぎかも知れませんが。いつの間にか政局や国民世論を自分の望む方向に誘導、説得してしまう。ムッソリーニが民主的に選ばれた独裁者と評価したのも頷けます。
>私人としては
絶対に裏切りを許さなかったそうで……ふふふ、怖い(怖い)
頑張ります
- 神山
- 2021年 04月17日 19時32分
[良い点]
幣原さんは軍に頼らない外交を行うということである意味一貫していますからね。ある意味信念の人。
問題として、当時の大日本帝国の一番の価値が極東における軍事力行使で、一番の売りなしで外交するとか言う馬鹿げたことしちゃたから悪い結果になったんですよね。
幣原さんは軍に頼らない外交を行うということである意味一貫していますからね。ある意味信念の人。
問題として、当時の大日本帝国の一番の価値が極東における軍事力行使で、一番の売りなしで外交するとか言う馬鹿げたことしちゃたから悪い結果になったんですよね。
エピソード49
ありがとうございます。軍事力の裏付けのない外交は、どうしても選択肢限られますからね。悪い言い方をすれば、自分の身内だけの世界観で外交をやろうとして、軍や国内における意見のすりあわせという地道かつ面倒な作業を意図的にサボタージュしたともいえますし。第一次大戦後にアメリカとの協調を選択したのは結果的に慧眼でしたが、それが軍や国内で同意を得られなかったのは、きつい言い方をすれば幣原の責任になるのではないかと。関東軍を始め、出先機関の独自行動に問題がなかったわけではありませんが、おっしゃるように軍だけでも、外交官だけでも駄目なんですよね。両方でないと。でも当時の体制では難しい
東條英機の兼職は成功したとは言いがたいですが、あれもやむを得ないことだったんだろうなと。本作主人公(たぶん)が、陸相と外相兼任してる理由でもあります。
なかなか更新できず申し訳ありません。頑張ります。
東條英機の兼職は成功したとは言いがたいですが、あれもやむを得ないことだったんだろうなと。本作主人公(たぶん)が、陸相と外相兼任してる理由でもあります。
なかなか更新できず申し訳ありません。頑張ります。
- 神山
- 2021年 02月22日 21時51分
[良い点]
ソ連の英米スパイ網をフーヴァに暴露(白目)
フーヴァーと吉田大使がイワクロ・ファイル持ってきた時に、良くハル長官の心臓が持ちましたね。
失脚したり、または不審な死を遂げた者よりも、政府の要職を勤め続けた人物の方が、悲惨な人生を歩んだような気がするのは気のせいでしょうか(滝汗)
ソ連の英米スパイ網をフーヴァに暴露(白目)
フーヴァーと吉田大使がイワクロ・ファイル持ってきた時に、良くハル長官の心臓が持ちましたね。
失脚したり、または不審な死を遂げた者よりも、政府の要職を勤め続けた人物の方が、悲惨な人生を歩んだような気がするのは気のせいでしょうか(滝汗)
エピソード16
ありがとうございます。この「確かめるのは貴方達の仕事でしょ」、は「信じるか信じないかは貴方次第です」と書くと都市伝説っぽいですw。イギリス側は(当たり前っちゃ当たり前ですが)あまりキャラクター想像しにくかったので、キャラの立つフーヴァー御大に……げふんがふん。FDRですら手をつけられなかった妖怪ですからね。そのままフーヴァーファイルに収納された方が、むしろ都合が、ゲフンがふん
色々言われるFDRもヤルタ会談での画像は明らかに憔悴しきってますからね。ジョージ6世の病気も心労の側面が強かったようですし。勝ったからといって栄光が保証されているわけでもない。しかし敗者となれば破滅は免れず、下手すれば命の危険性もある……あれ、どっちに転んでも(ry
なかなか更新できず恐縮です。頑張ります
色々言われるFDRもヤルタ会談での画像は明らかに憔悴しきってますからね。ジョージ6世の病気も心労の側面が強かったようですし。勝ったからといって栄光が保証されているわけでもない。しかし敗者となれば破滅は免れず、下手すれば命の危険性もある……あれ、どっちに転んでも(ry
なかなか更新できず恐縮です。頑張ります
- 神山
- 2020年 11月07日 21時22分
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