感想一覧

[良い点]
①②③④⑤。どれを選択しようとセーブ＆ロード機能は必須ですな。

[良い点]
高橋是清を本当に老衰までこき使う小説を初めて読ませていただきました(笑

[良い点]
初めまして。
まさかまさかな主人公(intelインスト済?)で驚きながらも読みきらせていただきました。書かれる話は生臭い政治話と三謀(無謀、乱暴、横暴)蠢く日本軍が好きな自分としては大変な好物です。この先を不躾ながらもお待ちしております。
[気になる点]
ウィキぺ以外で、戦後の秦郁彦サンや福田定一サンなどの主人公の評価をみてみたいと思いました(人の選定に理由はありません)。
[一言]
近現代史と言う大変な題目ですが、老酒啜りつつ、海老を齧りつつ更新お待ちしております。

[良い点]
英米駐在経験のない林銑十郎がなぜ流ちょうな英語を話せるのかと英国側は疑わないのかな？（棒
[気になる点]
「旧ヴュルテンベルク王国に所以を持つ」→「旧ヴュルテンベルク王国に由縁を持つ」
「軍の『同士』から」→「軍の『同志』から」
「ズデーデン問題は解決していない」→「ズデーテン問題は解決していない」（他にもたくさんある「ズデーデン」は「ズデーテン」に）
[一言]
早く続きを書かないと呪うぞ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！

[気になる点]
「参加した部隊が朝鮮半島への派遣が」→「参加した部隊が満州への派遣が」
「承認を得られるように務め」→「承認を得られるように努め」
「同士を売り飛ばし」→「同志を売り飛ばし」
「仕官学校時代からの」→「士官学校時代からの」
「日本陸軍の規定路線」→「日本陸軍の既定路線」
「低脳集団」→「低能集団」
「阿倍書記官長と米内海相」→「阿部書記官長と米内海相」
[一言]
旧ソ連のスターリンによる大粛清を分析した本に「大粛清により空いたポストは即座にその下の面々が昇進して埋められた。繰り返された粛清は、能力のある若手官僚の大幅な昇進を可能にした。しかも仕事に失敗したり無能と見なされると自分が粛清対象となるので気が抜けなかった」とあります。この世界の陸軍も同じ状況だったのかも。

[気になる点]
「軍事参議官」が「軍事参事官」になっています。

[気になる点]
「２・２６事件において軍参事官として」
「阿部信行（軍参事官）」
「参事官に退いた直後に」
「事態打開のため開かれた軍参事官会議」→すべて「軍事参議官」では。
「辻正信参謀は」→「辻政信参謀は」
[一言]
そろそろ新作お願いします。

[気になる点]
追加です。
「米内大臣と板垣中将のは」→「米内大臣と板垣中将は」
「教育総監として人事教育を総括する」→「教育総監として陸軍の教育を総括する」（人事は陸軍省人事局の担当）
「実働部隊の航空部隊を」→「実働部隊の航空兵団を」
「徳川好敏は男爵に授爵され」→「徳川好敏は男爵に叙爵され」

[気になる点]
「寺内寿一参謀総長内」→「寺内寿一参謀総長」
「寺内参謀総長と同期の中村孝太郎中将」→「寺内参謀総長と陸軍大学校同期の中村孝太郎中将」
「小畑敏四朗中将（参謀次長）」→「小畑敏四郎中将（参謀次長）」
「関東軍参謀総長を最後に」→「関東軍参謀長を最後に」
「航空総監の親切である」→「航空総監の新設である」

[気になる点]
「スワード」が「巣ワード」になっています。ご注意を。