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>まだ、スポーツカーが登場するのはかなり先のことになりそうである……。

スポーツはスポーツでも、オフロードレース向けのが先に登場したりしてw
  • 投稿者: b2ox
  • 2025年 06月28日 17時57分
 ご感想ありがとうございます。

>オフロードレース向け
 ありえなくもなさそうですねえ

 いつもありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>>もうすぐ……

阿鼻叫喚の地獄絵図?

>>アキラは王都から派遣された『トレーラー』に、あまり重要ではない荷物を預けた。

奴隷とか王族への献上品とか。

>>速くはないが、飼い葉や水、寝床などの世話をしなくて済む分、維持費が掛からない。

ガソリンいらずなので、運転手を複数人連れてけば不眠不休で走らせますからねぇ

>>いずれはそちらも、装甲車や軍用車、トラクターなどに取って代わられるであろうが、それはまだまだ先のことだろう。

馬関係の人達の暴動が起きますね。

>>そんなわけで、『牽引用自動車』が牽く『荷車』に荷物を載せ、『トレーラー』は一路王都を目指すのであった。

途中で異世界転移して魔王討伐とかした事は割愛する。

>>「ちちうえ、もうすぐおうとですか?」
>>「おうとですかー?」

気分悪いのかな?二日酔いかな?食べ過ぎかな?
ハルト式胃薬を飲んだほうが良いよ?

>>そんな、家族のちょっとしたひととき……。

これが最後のひとときになるとはアキラは知らない……。

>>シャルル、レイモン、アンリの3人の間で激しい話し合い(?)がなされていた。

最終的には夕方の河原の乱闘で決着がつきました。

>>それに伴って、重要な部品はジュラルミンに置き換えてある。

パイロットシートとかパラシュートとか大事だからね!

>>「今回は山越えはしないが、今の上昇限度でいいかどうかを調べることはできるだろう」

客を乗せたまま実験します。

>>『自動車開発』の第一人者であるルイ・オットーは、今回派遣した『トレーラー』の帰りを待ちわびていた。

……帰って来ると良いね。

>>「いずれ全金属製にしたいものだな……」

タイヤも!

>>まだ、スポーツカーが登場するのはかなり先のことになりそうである……。

今回のトレーラーの件でアキラのうっかりな一言で、来年には王族専用のスポーツカーが登場します。

>>『絹屋敷』の裏手にある小さな丘。

標高1000メートルぐらい。
  • 投稿者: サガん
  • 40歳~49歳 男性
  • 2025年 06月28日 16時12分
 ご感想ありがとうございます。

>阿鼻叫喚の地獄絵図
 ちーがーいーまーすー
>奴隷とか王族への献上品とか
 違う、そうじゃない
>運転手を複数人連れてけば不眠不休で走らせます
 やるかどうかは別として、それはそう。
>暴動が
 起きないよう、少しずつ置き換えて……
>途中で異世界転移
 しませんって。
>ハルト式胃薬
 嘔吐じゃないってばw
>これが最後のひとときに
 なりませんよっ
>夕方の河原の乱闘で決着
 赤い夕日をバックに……
>パイロットシートとかパラシュートとか
 いや、それは違うw
>客を乗せたまま実験
 まあ、アキラは嫌がらないだろうな
>帰って来ると良い
 来ますって。
>タイヤも
 ソレはだめ。
>来年には王族専用のスポーツカーが登場
 (⊙Д⊙)エッ
>標高1000メートル
 まあド・ラマーク領が標高1000メートルくらいはありそうなので……

 いつもありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
現状だと道の整備具合もそんなに良くはないでしょうしなあ
足回りの機能試験としては逆に丁度いいですなw
 ご感想ありがとうございます。

>道の整備具合
 馬車が通れる程度、ですね。
 かなり轍が掘れていそうです……
>機能試験としては逆に丁度いい
 これですねえ

 次回もお楽しみに。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>>一雨ごとに積もった雪が減り
仁「轟音と共に・・・」
56「害獣を巻き込んで?」
明「毛皮が使えるとか食肉化出来るとかは除外して欲しいなぁ」

>>またお出かけに連れて行って
仁「お土産は当たり前になって・・・」
56「もう少し大きくなったらお披露目に・・・」
明「貴族にはそんなのもあったなぁ・・・・」(遠い目

>>くじ引きで同行者を
仁「小物を作って競わなかった・・・」
56「拳で語り合わなかった・・・」
明「もまいら・・・・」

>>木材よりもリサイクルが楽
仁「砕いて燃料か・・・・」
56「肥料にするかだからなぁ・・・」
明「使い古しを圧縮材にはなぁ」

>>堪能するのであった
仁「その間にも積み上がる」
56「決裁書類・・・・」
明「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」(死~ん
 ご感想ありがとうございます。

>轟音
 いや底雪崩じゃないし
>毛皮が使えるとか食肉化出来るとかは除外
 うむw
>お土産は当たり前
 でしょうねえw
 年を追うごとに高価に……
>もう少し大きくなったらお披露目
 娘はやらん?
>もまいら
 まあ言わしときなさいってw
>燃料か肥料
 そうなんですよねえ
>使い古しを圧縮材に
 後はパルプ?
>積み上がる/決済書類
 おにちくw

 いつもありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ハルト式エンジンがあって、ギヤが作れるなら巻き上げ機(ウインチ)も出来そう。高速回転させないなら、ギヤの精度も程々で行けそうだし。
重量物の移動や、クレーン、ワイヤー駆動ショベルカー、ケーブルカーなど、応用範囲は広そう。
長大ワイヤーの作成がネックだけど、
ウインチ牽引打ち上で、キックモーターとして小型ハルト式ロケット付きのグライダーなんか良さそう。
  • 投稿者: go1
  • 40歳~49歳 男性
  • 2025年 06月28日 11時16分
 ご感想ありがとうございます。

>ウインチ
 あ、そうですね……。
 工事揚重機も?
>ワイヤーの作成がネック
 確かに
>小型ハルト式ロケット付きのグライダー
 おおw

 ご意見ありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
「過去に学び、今を積み上げ、未来を掴む」自分の好きな言葉ですね。モノづくりにおいても人生においても大事なことだと思ってます。まぁ只あるだけの過去もありますが、大抵は過去から学ばなければ何故失敗したか分かりませんし、積み上げるべき今を積まなければ結果や未来は掴み取れません。何もせずに無いモノ強請りをし、ただ嘆くだけの人には“今”すら無い。そんな時が来ないよう努力あるべしですね
 ご感想ありがとうございます。

>モノづくりにおいても人生においても大事なこと
 そのとおりですね……。
>ただ嘆くだけの人には“今”すら無い
 肝に銘じなければ……。

 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>>「これで、雪も減り始めるな」

冬将軍「フフフ」

>>「今年は飛行機により送迎があるんだってさ」

ああ、やっぱり飛行機ですよねぇ

>>「多いようなら、先に馬車で送ってもいいそうだ」

その馬車に乗ってけば飛行機より早く着くぜ?

>>「あるんだよ。ほら、滑走路の整備が」

冬の間、使わないからって放置してたので10メートルぐらい雪が積もってますからねぇ

>>これなら『北の山』を越えることができるだろうと思われた。

まぁ、越えた後に力尽きて堕ちるんですけどね。

>>「そうだな。……それにはジュラルミンを使おう」

そのうちハルト式ジュラルミンとか出来るんだろうなぁ

>>今は少しでも運用データがほしい、とハルトヴィヒたちは思っている。

アキラ達の送迎も運用データ収集の一環です。

>>ハルトヴィヒたちのチームはやる気満々である。

湯水のように予算を使います。

>>ルイ・オットーが主導する『自動車』も大きく発展を遂げていた。

……空飛ぶ車へ。

>>一品生産ではなく工業製品として生産するための下地づくりを、ルイ・オットーは頑張っていた。

今は、工場誘致のための地上げを頑張ってます。

>>「……歩留まりが悪いにもほどがある」

逆に考えるんだ!最初から漏れる仕様だと言ってしまえば良いのだ!
ルイ「これは漏れるものなので定期的に補充してください」

>>ということで、日当を出して大勢の人夫を雇い、滑走路の除雪を行うアキラなのであった……。

3000人集まりました。
  • 投稿者: サガん
  • 40歳~49歳 男性
  • 2025年 06月21日 15時53分
 ご感想ありがとうございます。

>冬将軍
 4月に雪が降った年もありましたけどね……
 枝垂れ桜に雪が。
>やっぱり飛行機
 異邦人優先?
>飛行機より早く着く
 でも乗り心地や、拘束時間が長いから……
>10メートルぐらい雪が
 いや1mくらいw
>越えた後に力尽きて堕ち
 ませんよっ
>ハルト式ジュラルミン
 ハ「」////
>送迎も運用データ収集の一環
 建前はそうw
>湯水のように予算を
 おいw
>空飛ぶ車
 (゜∇゜ ;)エッ!?
>地上げを頑張って
 ませんってばw
>最初から漏れる仕様だと言ってしまえば良い
 (⊙Д⊙)エッ
>3000人
 そんなに住民いませんよっ

 いつもありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
飛行機での送迎、王都から遠い領地ほど助かりますよねー
もっと飛行機が普及してくれるといいですねえ
 ご感想ありがとうございます。

>送迎、王都から遠い領地ほど
 ですねえ。
 アキラは開発に貢献したということで優先して送迎してもらえそうです。

 次回もお楽しみに。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>>目覚めると、外は
仁「砂漠だった?」
56「血の雨が・・・?」
明「おい・・・」

>>着陸できないと困り
仁「アレスティング・・・」
56「フック&ワイヤーで・・・」
明「まだ作れんわっ!」

>>機体の強度も5割増し以上に
仁「安全係数は極限まで・・・」
56「200%くらいに?」
明「そこまで取れるかぁっ!」

>>完成している機体のいくつかを
仁「魔改造?」(-_☆)キラーン
56「魔までは行かずとも大くらいは?」
春「そんな期待をされても・・・」
明「無茶はしなくて良いから」

>>『自動車』も大きく発展を遂げて
仁「そろそろT型?」
56「紙ボディの・・・?」
明「いやいやいやいや」

>>日当を出して
仁「他所の領主なら」
56「徴用に?」
明「支持されない領主は・・・・」
 ご感想ありがとうございます。

>砂漠/血の雨 
 そんな物騒なw
>まだ作れん
 うむw
>そこまで取れるか
 仁「余裕だが?」
>魔までは行かずとも大くらい
 まああるかも
>T型
 だといいなあw
>徴用
 アキラはちゃんと日当出します。
>支持されない領主は
 一揆? 逃散?

 いつもありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
現状のロケットエンジンは単体では十分な推力を出せないなら、補助推進器として使えば良い、次善策としては良いアイデアですね、補助推進としてロケットエンジンが追加されたなら高高度でも飛行可能かも知れません。

ロケットエンジン1基でプロペラエンジンの三分の一の推力ならロケットエンジンをもう少し改良してプロペラエンジン無しでロケットエンジン4基搭載の4発機にするというアイデアも良さそうですね、安全性を考えたら改良型エンジンで二分の一以上の推力を出せば2基のエンジンが停止しても理論上は残り2基のエンジンの推力で安全に飛行&離着陸出来ますよ。

ジュラルミンから超ジュラルミンに発展して、さらに超々ジュラルミンまで開発予定、現実世界の第二次大戦レベルに追い付きそうですね、物凄い発展速度ですよ。

  • 投稿者: マンボウ
  • 男性
  • 2025年 06月19日 04時36分
 ご感想ありがとうございます。

>補助推進器として使えば良い
 これなんですよね。
 速度よりも高高度飛行に重点を置きたいわけですから……。
>ロケットエンジン4基搭載の4発機
 これもアリですね。
 さて、どういう選択をするか……
 乞うご期待。
>現実世界の第二次大戦レベルに追い付きそう
 アキラと携通と、ハルトヴィヒのおかげですね。

 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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