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[一言]
作者様の作品は飯テロなお話ばかりなので、初めの頃はお名前を「メシマサ」だと思い込んでました。
新連載も旨そう…いえ、面白そうで続きが楽しみです。
  • 投稿者: ぽん
  • 2018年 02月25日 12時41分
メシマサ(笑)
いろいろ間違えられるので、なんでもいいと今は思っています。

新連載も、異国料理を盛沢山でお届けいたします。

感想ありがとうございました。
[一言]
完全な歌詞だとダメと言う認識でしたので、単語として書いたつもりでしたが禁止事項に接触するの可能性もありましたね。
困らせるつもりはありませんでしたが、配慮が足りず申し訳ありませんでしたm(_ _)m
  • 投稿者: 狛川銀
  • 2018年 02月25日 11時03分
その歌を連想させるものもNGのようなので、申し訳ないなと思ったのですが……(´;ω;`)

ご感想事態はうれしかったです。
[一言]
新連載ですね。更新楽しみデス。
  • 投稿者: じぇい
  • 2018年 02月25日 10時25分
ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします!
[一言]
この小説がきっかけで、またたび・・・ぢゃなくて再び(インスタント)コーヒーにはまりそう♪
ありがとうございます。
この先も楽しんでいただけたら幸いです!

感想ありがとうございました。
[良い点]
アユが現状を受け入れ、再び生きることにしたみたいで良かったです。
しかし、『珈琲を煎れる』というのは、日本人としては若干違和感がありますが、薬草を煎じたり、煎茶を煎じたりというものもありますか……。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
①まずは、湖で顔を洗った。→…、池で… (前話の『リュザールは茜色に染まる草原に池を発見し、その場を野営地と決めた。』より。以下、本件は割愛します。なお、前話の方を湖に変更した方が良さそうですね)
②肉をしばらく休ませている間に、珈琲を淹れる。→…煎れる。(この辺りは煮出し珈琲のため)

以上、ご参考まで
[一言]
①近くでパチパチ、パチパチと火が燃える音がする。→…と薪が爆ぜる音がする。 or近くでメラメラ、メラメラと… ではどうでしょうか?

誤字脱字、参考文のご指摘感謝します。修正しました。

昨晩、淹れるを煎れるに修正したものの、やはりちょっと文章を読んでいて引っ掛かりを覚えたので、淹れるに戻しました。すみません。
やはり、コーヒーを煎れるというのは、違和感があったようです。
日本語の正しさよりも、読みやすさを優先した表現で進めていこうと思います。
以降、この点はスルーしていただけたら幸いです。

感想ありがとうございました。
[良い点]
ようやくリュザールは、アユの餌付けに成功しました。(笑)
しかし、アユが声を出さない理由は何なのか!?
考えてみると、未婚の男女の初めての野営なのですよね。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
①「か、風で、足が見えたんだぞ!?」→…、脚が… or…、生脚が… (太ももを強調する場合はこちらでしょうか。『脚』は太股から下、『足』は足首から下です)
②風が吹いて足が見えるのは仕方がないが、自らスカートをたくし上げるのは恥ずかしい。→…脚が見えるのは…
③枯草の塊に火を入れ、息を吹きかけると、ボッと大きな火が起こる。→…火が熾る。 (…種火を移し、… でも可)
④アユはそれに乗っ取って、珈琲の受け取りを遠慮しているのだ。→アユはそれに則って、…
⑤それを煮出して淹れるので、表面は泡立ち、中はどろりとしている。→…煎れるので、… (煮出しの場合はこちら)
http://www.kimameya.co.jp/mame/ireru.html

以上、ご参考まで
[一言]
①日が暮れるまでに、少しでもユルドゥスの夏営地との距離を縮めなければならない。→…距離を詰めておかなければにらない。 でも可。
②すると、ヒュウと音を立てて風が通り過ぎていき――アユの足元まですっぽりと覆うスカートがはらりとひらめいた。→…はらりと|捲《まく》れあがった。 でも可。
③身支度が整ったので、ようやく出発となる。
流石に下着類は無かったようです。
④近くの木に止めていた鷲は、空へと放った。→…近くの木に止まらせていた… でも可。
⑤そこは、女も子どもも、猛き者ばかりだと言われている。→…云われている。 でも可。
⑥思いっきり飛ばしたら、ユルドゥスの夏営地に辿り着いたかもしれない。→…、日暮れ前までにユルドゥスの… でも可。
⑦火打ち金は鋼鉄製で、掴みやすいように平たい円型となっている。→…平たい円形と… でも可。(原文は『平たい円』タイプのことで、こちらは『平たい円』のかたちのこと)
⑧「さっきから疑問だったんだが、お前、なんで声を出さないし、出してもちっさいんだよ」→…ちっちゃいんだよ」 でも可。
⑨もう帰れない故郷を思っているのか、アユは遠い目をしている。→…を想っているのか、… でも可。
⑩この国の特産品である珈琲は、極細に挽いて作られている。
トルコ式コーヒー(ターキッシュコーヒー)のイブリック向きということですか。

誤字脱字、参考文のご指摘感謝します。
修正しました。

声を出さない理由はのちほど。
初めての野営編でした。

感想ありがとうございました。
[良い点]
江本マシメサ様、新連載の開始、おめでとうございます。
今回もとても面白そうなお話ですね。
しかし、美少女のアユに貰い手が無かったとは……
精霊の恩寵がないと結婚も儘為らないとは、ある意味厳しい世界ですね。
無表情なアユがどのように花開いていくのか楽しみです。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
調停者たち
①羊の毛を飼って紡いで糸にし、草木で色を染めて絨毯を作り、家畜の子育ての時季は乳を搾って乳製品作りを行う。→…毛を刈って…
②ユルドゥスは草原で起こる争いの場に現れ、扮装を解決してきた。→…、紛争を…
扮装 : 俳優が、その役柄らしく、身なりや顔かたちなどをつくり装うこと。また、その装い。一般に、ある人物などに似たかっこうをすることにもいう。
草原は、真っ赤に燃える
①相手はゆっくり、並足で近づいてじた。→…、常歩で…きた。(2ヶ所あり) (現在の変換では、原文しか入っていません。orz 馬術用語の『なみあし』はこちらです)
②筋肉隆々で、鬣は絹のようにサラサラと靡き、毛並みは太陽の光に反射してピカピカと輝いている。→筋骨粒々で… では?
③あまりにも見つめるのせ、青年は顔を背ける。→…見つめるので、…
愛されなかった娘
①リュザールは鷲を放ち、現場がそのような状況であるか調べさせていたのだ。→…、現場がどのような状況で…
②「祈りって、ここで精霊に何を祈るつもりんだ?」→…つもりなんだ?」
真紅のドレス
①自信も地上へ上がり、両手を突いて肩で息をする。→自身も…
②服を着たまま水浴びをしていると言っていたので、今もどうだと思い込んでいたのだ。→…、今もそうだと…

以上、ご参考まで
[一言]
調停者たち
①今日も、調停者は草原の馬を駆る。→…草原に馬を駆る。 でも可。
②争いの戦火が立ち上る場所へと。→…立ち昇る… でも可。
草原は、真っ赤に燃える
①牧草となる草を求めてこの地へとやって来たのに、侵略者に襲われ、家畜の食料となる牧草も燃えてしまった。→…牧草の野火に追われている。 ではどうでしょうか? (続く『皮肉な話』に呼応させてみました)
②侵略者の目を盗んで逃亡に成功し、炎の手から逃れることに成功したのだ。→…、炎の手からも逃れる… でも可。
③その足取りはまるで、狩りで仔兎追い詰めたような、狼のごとく。→…仔兎を追い詰めた… でも可。
④侵略者の青年に少女を顔を見せた。→…少女の顔を… でも可。(原文も強調表現としてはOKですね)
愛されなかった娘
①侵略者は撤退し、遊牧民達は殺され、家畜の一匹も残っていないと。→…、遊牧民達は皆殺しにされ、… でも可。
②都――遊牧民はあまり縁がない場所である。→…遊牧民には… でも可。
③だとしたら、アユが誘拐された理由は容易く想像が付く。→…、アユが叔父に連れられていた理由は… (親に売られたのではないかとも思いました)
④だったらなぜ、結婚していないという疑問は考えるまでもない。→…、結婚していないのかという… でも可・
真紅のドレス
①リュザールは今回の買い出しも、石鹸の大量購入を命じられていた。→…買い出しでも、… でも可。
②続いて、その辺に落ちてある枝を拾い、焚火を作る。→…落ちている枝を… でも可。
③ここで、酸素を大量に吐き出す。→…、呼気を… でも可。
④か細い体を胸に抱き、地上へと上げた。→…に掻き抱き、… でも可。
⑤どう考えても、若者が好むような華美な装いで、齢四十を超えるリュザールの母親は着るには無理がある。→…の母親が着るには… でも可。
⑥とりあえず、その計画は潰した。→…潰してしまった。 でも可。


誤字脱字、参考文ありがとうございました。修正しました。
まさか、こちらも読んでいただけるとは……!
嬉しいです。

新しい夫婦の物語も、どうぞよろしくお願いいたします。

感想ありがとうございました。
[良い点]
文章が読みやすくて、情景が目に浮かぶようでした。続きが気になります。

今後も楽しみにしています。
  • 投稿者: 橘 ゆず
  • 2018年 02月24日 10時09分
読んでくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
続きも、どうぞよろしくお願いいたします。

感想ありがとうございました。
[気になる点]
深紅のドレス (4話)
都のほうでは石鹸が名物となっており、自分達で作りよりずっと安価で手に入る。
※自分たちで作り→自分たちで作【る】

どう考えても、若者が好むような華美な装いで、齢四十を超えるリュザールの母親は着るには無理がある。
→どう考えても、若者が好むような華美な装いで、齢四十を超えるリュザールの母親【が】着るには無理がある。
どう見ても無理な若作りです。本当にありがとうございました。
リュザールの母「そこの読者さん、ちょっとあちらでお話しようか」
読者A、リュザ―ルの母にどこかへ引きずられていく…。
リュザ―ル「愚かな…。東国ではああいうのを『雉も鳴かずば撃たれまい』というと聞いたな…」
[一言]
>かつて『草原の黒豹』と呼ばれていた母親であったが、きっと、不幸な遊牧民の少女を助けるためだと説明したら納得してくれるだろう。
レオパルトと読んてドイツの戦車を連想してしまいましたwww
リュザール「おお、そっちの方が適切な表現かもしれない」
キャタキャタキャタ(履帯の音)
どうやって入手したのか知らんが、どこからともなくレオパルト戦車が時速40キロでやってくる。これはコワい!
砲塔のハッチを開けるとリュザ―ルの母が!!!
リュザ―ルの母「誰がデブだって~?」(戦車は概して重いので)
リュザ―ル「すみません、世界観が崩壊するからやめてください…(涙)」

とアホな妄想をしてしまった…。
誤字のご指摘感謝します。修正しました。

お母さんが怖いのはどこも一緒でして……。
逆らってはいけません。

感想ありがとうございました。
[気になる点]
◆誤字発見◆
≪調停者たち≫より
 (誤) 扮装を解決してきた。
 (正) 紛争を解決してきた。
≪真紅のドレス≫より
 (誤) 自分達で作りよりずっと安価
 (正) 自分達で作るよりずっと安価   でしょうか?
[一言]
新連載ですね♪今回も愉しく拝見しています(≧▽≦)
今回のヒロインは寡黙で神秘的ですね~
彼女が心の内でどのように感じているのか、興味が尽きません!
結構、心の中ではおしゃべりだったりしてっ?!(笑)
リュザールも何事にもスマートな男かと思いきや、結構残念な面もありそうで、今後が楽しみです♪
  • 投稿者: Ms.Garnet
  • 女性
  • 2018年 02月24日 09時06分
誤字のご指摘感謝します。修正しました。

おとぼけヒロインばかり書いていたので、新鮮な気持ちです。
主人公は年若い少年とも青年とも言えない微妙な年齢の不器用さを書いていけたらなと思います。

これからもよろしくお願いします。

感想ありがとうございました。
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