感想一覧

[一言]
乙嫁語りみたいなイメージですね
かなりずれてるのかもですが
スミスとタラスのハッピーエンド版？みたいなのだといいなーとおもいながらよませてもらってます。

[良い点]
新作！
ドラマティックなスタートですね。
感情を見せないアユが、どんなふうに変わっていくのか、楽しみにしています。
[一言]
花嫁衣装が赤って素敵！
お母さん、大喜びしそう……「花嫁連れて帰ってきたのね！」

[気になる点]
重ね重ねすみません。

調停者たち
＞　ユルドゥスは草原で起こる争いの場に現れ、扮装を解決してきた。
＞　そんな蛮行を繰り返す彼らには、風の大精霊の祝福が現われる。

紛争解決＝蛮行（野蛮な行為）

というのは違和感を感じます。

なお、この件につきましてはこれ以上コメントする気はありません。（この小説がどうなるかｗｋｔｋなので）

[良い点]
これから気になるところで終わったので楽しみにしてます(о´∀`о)
[気になる点]
侵略者の一族の明石である。証のことでしょうか？

[一言]
作者買いならぬ作者ブクマしてきました。

働き者で美味しそうなお話が読めるかな～とやって来たのですが、しっとりとした哀しみから始まりましたね…

江本さんの作品は、思想などに作者を感じる事はありますが、似た設定でもきちんと違うお話なので楽しみにしています。
(ぶっちゃけ「どれ読んでも同じ味だな～」と思った事がないので。)

他作品も読んでいます‼どうかお疲れの出ませんように。

[気になる点]
調停者たち　修正餡

ユルドゥスは草原で起こる争いの場に現れ、扮装を解決してきた。
　そんな蛮行を繰り返す彼らには、風の大精霊の祝福が現われる。
※そんな蛮行→自分達に得るものがあるとも思えない奇行
蛮行というと、破壊活動を真っ先に連想しますので