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[一言]
最初、嫁を連れ帰ったと喜んでいたようなのに今度は別の娘がどうのとかテストだとか言い出したのが引っかかるなあ。
祝福も持参金も無いからかな?

侵略者をあれほど恐れていた叔父が侵略者と一緒に追いかけてきたのも引っかかる。
侵略者に命乞いして娘を対価に差し出したにしても、なぜ侵略者が叔父をわざわざ連れてくる必要があったのやら……。

  • 投稿者: ジェノ
  • 2018年 02月28日 22時43分
ご質問いただいた上記二点につきましては、この先にある物語の中で読み取っていただきたいなと思いますので、こちらに回答をかくことは控えさせていただきます。m(__)m

せっかくご質問いただいたのに、申し訳ありません。

感想ありがとうございました。
[一言]
素敵に楽しいお話、ありがとうございます
m(_ _)m
『エノク第二部隊の遠征ご飯』 とても楽しく読ませていただいておりまして、
本作も 期待(➚➚)で… 開きました(^^)

期待を裏切らない展開の早さ、面白さで、明日の更新を心待ちにしております。
m(_ _)m

  • 投稿者: hyuhito
  • 2018年 02月28日 18時00分
遠征ごはんも読んでくださっているなんて、うれしいです!

これからも物語をどうぞよろしくお願いいたします。

感想ありがとうございました。
[一言]
展開が早くて読み易いです(*^^*)

唯一心配なのはアユちゃんがこの展開の速さに付いて行けてるかどうかですかね笑笑
展開について、うれしいです( *´艸`)

アユの戸惑いについては、次話にてお届けできるかなと。

感想ありがとうございました。
[良い点]
料理上手なアユですが、食材探しとなると……。
しかし、アズラも愉快なことを言い出したものです。

それから、気の強いというエシラ嬢の登場も期待しております。ところで、この辺りは一夫多妻制でしょうか!? もし、そうであれば彼女にもチャンスがあるのですが……。もしかすると、喧嘩するのも照れ隠しという線も無きにしも非ずですね。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
①以降、財産のないイミカンの嫁になりたいと思う物はいなくなった。→…思う者は…

以上、ご参考まで
[一言]
①ファルクゥ家の中で一番の美貌を持っていた。→…を誇っていた。 でも可。
②だが、一日中寝てばかりで、十五歳の時の成人の儀の時に父メーレから贈られた羊も、世話をしきれずに狼に襲われて大きく数を減らしてしまった。→…、大人の仲間入りとなる十五歳の成人の儀の祝いに父メーレから… ではどうでしょうか?
③そこから、諦めの境地に至ってしまったのか、羊を売り払って楽器に変えてしまったのだ。→その事件を切っ掛けに、… ではどうでしょうか?
④イミカン自身は明るく気の良い青年ではあるが、いかんせん労働を嫌う。→…を|厭《いと》う。 でも可。
⑤ここで、花嫁の持参品を使って家の内装を作るのだ。→そのため、… でも可。
⑤アユは、リュザールのダメ兄貴と結婚する。→アユが、… でも可。
⑥差し伸べられた手に――アユはじっと見下ろしている。→…手を――… でも可。
⑦「私が今から、リュザールの嫁に相応しい娘か検査します」→…娘か否かを検査します」 でも可。

誤字脱字、参考文、ありがとうございました。修正しました。

アユの食材探しにご期待ください!

母も、とんでもない提案を……。

感想ありがとうございました。
[良い点]
民族系のお話が好きなので楽しみに読んでいます!

[一言]
次の更新も引き続き楽しみにしてますね!
良い点、うれしいです( *´艸`)

引き続き、楽しんでいただけたら幸いです。

感想ありがとうございました。
[一言]
母上の唸る未来しか見えない(*´艸`*)
  • 投稿者: 来栖
  • 2018年 02月28日 12時18分
果たしてどうなるのか!!

(/ω\)

感想ありがとうございました。
[一言]
>「草原で食材を探し、料理を作ってもらいます。私の舌を唸らせたら、この結婚を認めましょう」
勝ったな(CV 立木文彦)
勝ったな (笑)

感想ありがとうございました。
[気になる点]
修正餡
イミカン……それは、ユルドゥスイチ顔は良いが、結婚したくない男に輝いているリュザールの三番目の兄である。
→イミカン……それは、ユルドゥス【一】顔は良いが、【ユルドゥス一】結婚したくない男【の座】に輝いているリュザールの三番目の兄である。
さすがにコレはアユが可哀想!!!

※修正案を修正「餡」にしたのはギャグです(笑)
ご指摘感謝します。参考にさせていただきます。

m(__)m
[良い点]
何とか両親にアユの事情を説明できたリュザール。
荷物を失くしたことを叱責されず良かったのですが、アユの処遇には焦っています。
彼は既に、アユに胃袋を掴まれていますからね。(笑)

因みに、この世界ではほとんどの女性が精霊の祝福を受けているのでしょうか? だとすると、アユに取って本当に厳しい世界ですね。器量良しで料理も上手いのに……。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
①アユも、じっとリュザールを見つけていた。→…見つめていた。

以上、ご参考まで
[一言]
①リュザールの父メーレは、輪郭を縁取るように髭を生やした厳つい顔の持ち主であったが、実に純粋な目でアユを見ている。→…、実に純粋無垢な… でも可。
②メーレは行商が集まって草原の真ん中に開かれた市場に行っていたのか、大きな麻袋を肩に担いでいた。→…開かれた市(or青空市)に… でも可。
③リュザールはゴホンと咳き込み、リュザールは襟元を正しながら言った。→…はゴホンゴホンと… でも可。
④イミカン……それは、ユルドゥスイチ顔は良いが、結婚したくない男に輝いているリュザールの三番目の兄である。→…、ユルドゥスいち顔は良いが、… でも可。(どちらも文章の据わりがイマイチですね。orz)

誤字脱字、参考文、ありがとうございました。修正しました。

アユの処遇について。リュザールは深く考えずに連れて帰ってきましたが、大変な展開になりました(/・ω・)/

祝福については、またのちほど。

感想ありがとうございました。
[一言]
故意か否か、基本誰も人の話聞いてない(笑)
一人として「この娘は誰だ」「説明しろ」的な言葉が無いとは。
この中ならアユはぶっちぎりの聞き上手ですね。

「花嫁さんだ」「嫁っこだ」『納得!』になってるってことは、フラッと伴侶を連れてくる事が頻繁では無くてもそれなりにあるって事でしょうか。

果たして話をもしかしたら実は本当に聞いて貰えるのか、次話も楽しみにしています!
伴侶をふらっと連れてくることはほぼないのですが、リュザールだったらあるかもしれないと思わせる力!でした。

次話、VS家族編をどうぞよろしくお願いいたします。

感想ありがとうございました。
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