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[一言]
オイルマッチィィイ一話を読んだ時点で浮かんだ事です
オイルマッチィィイ一話を読んだ時点で浮かんだ事です
- 投稿者: 七色の芋けんぴ
- 2020年 09月22日 21時46分
コメントで後ろって流れるやつですねw
- べりや
- 2020年 09月23日 21時45分
[一言]
小ルイ「スターリンッ!」
貴族「スターリンって誰だろう…」
小ルイ「おっぱいプル~ンプルンッ!」
貴族「頭が…」
小ルイ「スターリンッ!」
貴族「スターリンって誰だろう…」
小ルイ「おっぱいプル~ンプルンッ!」
貴族「頭が…」
エピソード99
これは廊下で秘書な侍女が泣いているやつ……!
- べりや
- 2020年 09月22日 01時00分
[一言]
完結記念に最終話の前に一話から読み直します。
完結記念に最終話の前に一話から読み直します。
ありがとうございます!!
本作を応援してくださり、ありがとうございました。
本作を応援してくださり、ありがとうございました。
- べりや
- 2020年 09月22日 01時00分
[良い点]
面白かったです。
オドルくん、最後をきれいに描いてもらってよかったですね。
もっと泥臭い最後を予想してたのですが転生後の回想も含めて納得の最後でした。
[一言]
本編終了お疲れ様でした。
エピローグが終わった後も外伝みたいなものを続けていただけたら嬉しいのですけど。
(期待してます)
面白かったです。
オドルくん、最後をきれいに描いてもらってよかったですね。
もっと泥臭い最後を予想してたのですが転生後の回想も含めて納得の最後でした。
[一言]
本編終了お疲れ様でした。
エピローグが終わった後も外伝みたいなものを続けていただけたら嬉しいのですけど。
(期待してます)
ご感想ありがとうございます。
>オドルくん、最後をきれいに描いてもらってよかったですね。
これは生き意地が悪い方がよかったかなぁと悩みました。
ただ善も悪も極端に寄せすぎるのが好きではないので結果、こうしたエンドになりました。
>本編終了お疲れ様でした。
ありがとうございます。
これお応援していただいた読者の皆様のおかげです。ありがとうございました。
好きなものを詰め合わせた世界観なので私としてもなにか書ければと思っております。
>オドルくん、最後をきれいに描いてもらってよかったですね。
これは生き意地が悪い方がよかったかなぁと悩みました。
ただ善も悪も極端に寄せすぎるのが好きではないので結果、こうしたエンドになりました。
>本編終了お疲れ様でした。
ありがとうございます。
これお応援していただいた読者の皆様のおかげです。ありがとうございました。
好きなものを詰め合わせた世界観なので私としてもなにか書ければと思っております。
- べりや
- 2020年 09月22日 00時59分
[良い点]
コンピエニュの戦い 4、5、6 まとめ感想
・なにより敵が強大であっても全て叩き潰す。それこそ我らがオルク王国第二師団の流儀である(4)
→何このカッコイイオーク!! エルヴさん! マジ素敵! 確かに今までの戦いでも結構頑張ってましたよね? この縁者。やっはり貴族の強みは血縁だよね。
・イア! イア! クトゥルフ、フタグン!(5)
で、バグパイプに使われている皮って人間のなんですよね? ルルイエ的に?(笑)
・プルメリアによる自軍――夫の軍制の強みを見抜く慧眼は流石です。その後の人間達が群ではなく個に頼り、逆に個の魔族が群に力を入れる、という説明にもう背筋がゾクゾクしちゃって最高です! やっぱり個々人の閃きや武力で場を切り開こうとする連中を、より大軍の群の力で粉砕するって展開は燃えますな! いいぞ! もっとやれ!(5)
・カレンの登場シーンが素晴らしい! と評価。(5)
・それは即ち一人の英雄を求めたガリアが、徹底的な規格化と量産化がなされた国民軍という魔族の新式軍制に破れたということだ
→やっぱり銃好きとしてはこういう展開が大好きです! 求めていました! 昨今、転生者なり転移者が、優れた武器(銃とか火薬とか)を創造し、それによって戦場を蹂躙する、という展開が多いですが、やはり個ではなく全体して俯瞰した戦力こそが、戦場では必要なのですよ! そうした英雄物とはあえて逆の道を進む本作には感涙です!!
バトルシーンは大盛り上がり! 弾丸の応酬に、砲撃VS魔法! 勇者が戦列を蹂躙し、装甲騎兵(デュラハン)が戦野へ躍り出る! くぅぅーー! たまりませんな! ハラショー! 本当に! 本当に! こういう情景・作品が読みたかった! べりや先生、本当にありがとう!
[気になる点]
・……こういう指摘は嫌われると思いますが……。(4)
フレイルのような武器は槍衾状態では全く役に立ちません。まず、最前列だと上に振り上げたら後方の兵の得物に当たり、では後列だと前列の兵の頭に当たります。横は問題外ですし。フレイルはあくまでも〝個人戦〟用の武器であって、作中でのような対騎兵用の〝集団戦〟では役立たずでしょう。
けど自分はフレイル大好きですよ! 本当に! あの上部を振り回して騎士の鎧をパカーン! とぶん殴るのカッコイイじゃないですか!
・マリアは下腹部から突き上げて来る痛みに思わず太ももを摺り寄せる(5)
→おい! 今更かよ!(笑)
・だからこそ海戦では陸戦最強種の一柱(5)
→えぇーっと、自分の間違いだったらすみませんが、海戦ではなく開戦(もしくは会戦)では?
・分かった、分か(6)
→分か?
・いかに滑腔銃であるため速度が遅いとはいえ、弾丸を剣で弾くなど……くぅぅ!!(銃好きの憎悪) な、なら! ミニエーだ! ミニエーならどうだ!(6)
*うぅーん……今まで思っていたけど、ジャンヌに語りかける天啓、天の声、って結局正体は何なんでしょうか? 転スラの大賢者みたく、スキル内の演算装置(疑似AI)とか?
*最新話。
土刑に処されるケラススの絶叫! 私は悪くない! 的な。絶望とか、そうした面をもっと見たかった。歪んでる? やっぱり自分の正しさを妄信している奴は、根元からポキリと折って絶望させないとねぇー。うんうん。
*こういうのは嫌われると思いますが、どうしても言いたかったのです!
べりや先生! 欧州には猿はいません!(寒いから) よってカレンが口に出しても、猿獣人なる言葉はそれ程広まらないかと……(てへぺろ)。
[一言]
・そりゃー、一個連隊(二千)ⅤS500だもんね。損害無視で吶喊されたら押し負けるわな。(4)
・最後の自爆シーン。(4)魔族側の種を賭けた戦争と、奴隷側の悲惨さがこれでもかと強調されていてとっても良かったですよ! ブラボー! 確かに〝仲間〟をアレだけ殺されあったらああなるわな。
アレ、ピクリン酸ってもっと後の時代の品じゃ……ふぁんたじぃーーー万歳!(目を横に向けて)
……褐色火薬なら……まぁ、そもそも黒色火薬って性質(燃焼速度)的に〝火薬〟よりもむしろ〝爆薬〟に近いですしね。
・この戦になってからワタクシはなに一つ皆さまのお役にたつことができませんでした(5)
→確かにソォーですよ、このアマ。自分の中では気炎を上げるように叫んでいる印象しか残ってません。そういう頭デッカチらしく実技は弱い、と。はぁー、どこの時代も無駄に馬力があって口が大きな奴ってろくでもない者しかいませんな。
・するとマリアは俺が何をいっているのか分からないというように目を丸くして見返してきた。(6)
→マリアってやっぱり馬鹿なの?
*カレンにはやはり黙示録の地の獣(オークだしね)みたく、赤き竜より下賜されし鉄の杖(マスケット)によってこの世に偉大なる世を現出させてもらいたいですな。うんうん。確かボス(皇帝陛下)も赤系統の髪の色でしたし、この設定、似合うでしょう!
――えっ、赤き竜って確か尻尾で星を落としているから、星人信仰やら教えとは合わないって? メルド!
本作に捧げる言葉:「戦争は戦いであり、戦いは殺す事である」ネイサン・ベッドフォード・フォレスト
いぃぃぃやぁぁぁぁぁ!!! 本作が遂に終わっちゃうううう!! メルド!
べりや先生、楽しみに読んでますよ!(毎回長くてすみません)
はでは。
コンピエニュの戦い 4、5、6 まとめ感想
・なにより敵が強大であっても全て叩き潰す。それこそ我らがオルク王国第二師団の流儀である(4)
→何このカッコイイオーク!! エルヴさん! マジ素敵! 確かに今までの戦いでも結構頑張ってましたよね? この縁者。やっはり貴族の強みは血縁だよね。
・イア! イア! クトゥルフ、フタグン!(5)
で、バグパイプに使われている皮って人間のなんですよね? ルルイエ的に?(笑)
・プルメリアによる自軍――夫の軍制の強みを見抜く慧眼は流石です。その後の人間達が群ではなく個に頼り、逆に個の魔族が群に力を入れる、という説明にもう背筋がゾクゾクしちゃって最高です! やっぱり個々人の閃きや武力で場を切り開こうとする連中を、より大軍の群の力で粉砕するって展開は燃えますな! いいぞ! もっとやれ!(5)
・カレンの登場シーンが素晴らしい! と評価。(5)
・それは即ち一人の英雄を求めたガリアが、徹底的な規格化と量産化がなされた国民軍という魔族の新式軍制に破れたということだ
→やっぱり銃好きとしてはこういう展開が大好きです! 求めていました! 昨今、転生者なり転移者が、優れた武器(銃とか火薬とか)を創造し、それによって戦場を蹂躙する、という展開が多いですが、やはり個ではなく全体して俯瞰した戦力こそが、戦場では必要なのですよ! そうした英雄物とはあえて逆の道を進む本作には感涙です!!
バトルシーンは大盛り上がり! 弾丸の応酬に、砲撃VS魔法! 勇者が戦列を蹂躙し、装甲騎兵(デュラハン)が戦野へ躍り出る! くぅぅーー! たまりませんな! ハラショー! 本当に! 本当に! こういう情景・作品が読みたかった! べりや先生、本当にありがとう!
[気になる点]
・……こういう指摘は嫌われると思いますが……。(4)
フレイルのような武器は槍衾状態では全く役に立ちません。まず、最前列だと上に振り上げたら後方の兵の得物に当たり、では後列だと前列の兵の頭に当たります。横は問題外ですし。フレイルはあくまでも〝個人戦〟用の武器であって、作中でのような対騎兵用の〝集団戦〟では役立たずでしょう。
けど自分はフレイル大好きですよ! 本当に! あの上部を振り回して騎士の鎧をパカーン! とぶん殴るのカッコイイじゃないですか!
・マリアは下腹部から突き上げて来る痛みに思わず太ももを摺り寄せる(5)
→おい! 今更かよ!(笑)
・だからこそ海戦では陸戦最強種の一柱(5)
→えぇーっと、自分の間違いだったらすみませんが、海戦ではなく開戦(もしくは会戦)では?
・分かった、分か(6)
→分か?
・いかに滑腔銃であるため速度が遅いとはいえ、弾丸を剣で弾くなど……くぅぅ!!(銃好きの憎悪) な、なら! ミニエーだ! ミニエーならどうだ!(6)
*うぅーん……今まで思っていたけど、ジャンヌに語りかける天啓、天の声、って結局正体は何なんでしょうか? 転スラの大賢者みたく、スキル内の演算装置(疑似AI)とか?
*最新話。
土刑に処されるケラススの絶叫! 私は悪くない! 的な。絶望とか、そうした面をもっと見たかった。歪んでる? やっぱり自分の正しさを妄信している奴は、根元からポキリと折って絶望させないとねぇー。うんうん。
*こういうのは嫌われると思いますが、どうしても言いたかったのです!
べりや先生! 欧州には猿はいません!(寒いから) よってカレンが口に出しても、猿獣人なる言葉はそれ程広まらないかと……(てへぺろ)。
[一言]
・そりゃー、一個連隊(二千)ⅤS500だもんね。損害無視で吶喊されたら押し負けるわな。(4)
・最後の自爆シーン。(4)魔族側の種を賭けた戦争と、奴隷側の悲惨さがこれでもかと強調されていてとっても良かったですよ! ブラボー! 確かに〝仲間〟をアレだけ殺されあったらああなるわな。
アレ、ピクリン酸ってもっと後の時代の品じゃ……ふぁんたじぃーーー万歳!(目を横に向けて)
……褐色火薬なら……まぁ、そもそも黒色火薬って性質(燃焼速度)的に〝火薬〟よりもむしろ〝爆薬〟に近いですしね。
・この戦になってからワタクシはなに一つ皆さまのお役にたつことができませんでした(5)
→確かにソォーですよ、このアマ。自分の中では気炎を上げるように叫んでいる印象しか残ってません。そういう頭デッカチらしく実技は弱い、と。はぁー、どこの時代も無駄に馬力があって口が大きな奴ってろくでもない者しかいませんな。
・するとマリアは俺が何をいっているのか分からないというように目を丸くして見返してきた。(6)
→マリアってやっぱり馬鹿なの?
*カレンにはやはり黙示録の地の獣(オークだしね)みたく、赤き竜より下賜されし鉄の杖(マスケット)によってこの世に偉大なる世を現出させてもらいたいですな。うんうん。確かボス(皇帝陛下)も赤系統の髪の色でしたし、この設定、似合うでしょう!
――えっ、赤き竜って確か尻尾で星を落としているから、星人信仰やら教えとは合わないって? メルド!
本作に捧げる言葉:「戦争は戦いであり、戦いは殺す事である」ネイサン・ベッドフォード・フォレスト
いぃぃぃやぁぁぁぁぁ!!! 本作が遂に終わっちゃうううう!! メルド!
べりや先生、楽しみに読んでますよ!(毎回長くてすみません)
はでは。
ご感想ありがとうございます。
ご指摘のシーンに関しては修正を加えました。
ケラススの命乞いとか。
>欧州には猿はいません!
これ始めて知りました。お恥ずかしい。
>ジャンヌに語りかける天啓
これに関してはエピローグにて触れる予定となっております。
最終話で触れるはずが収まり切れず……。構成力が足らないのも反省点ですね。
>何このカッコイイオーク!!
エルヴさんはイケメン!!
>で、バグパイプに使われている皮って人間のなんですよね? ルルイエ的に?(笑)
さすがにこの発想はありませんでしたw
ですがクトゥルフ的に花丸です!
>人間達が群ではなく個に頼り、逆に個の魔族が群に力を入れる
>やはり個ではなく全体して俯瞰した戦力こそが、戦場では必要なのですよ!
なろうだと火器が無双の手段になってしまっていますからね。本質はその火力を如何に発揮するかだと思うのですが。
> バトルシーンは大盛り上がり! 弾丸の応酬に、砲撃VS魔法! 勇者が戦列を蹂躙し、装甲騎兵(デュラハン)が戦野へ躍り出る!
ファンタジーと戦記のいいとこどりをしたかったのでご評価痛み入ります。
本作は私がやりたいことを全てやれたので楽しく書くことができましたw
>アレ、ピクリン酸ってもっと後の時代の品じゃ……ふぁんたじぃーーー万歳!(目を横に向けて)
ジョージ・ルーカス氏の宇宙では音がでないのではという質問に「俺の宇宙ではでるんだよ」と答えられたことにどれだけの作者が勇気づけられたことかwww
もっとも書き終わった後にこれこんなに爆発しないのでは? と賢者タイムに突入したのは内緒です。
>確かにソォーですよ、このアマ。自分の中では気炎を上げるように叫んでいる印象しか残ってません。そういう頭デッカチらしく実技は弱い、と。はぁー、どこの時代も無駄に馬力があって口が大きな奴ってろくでもない者しかいませんな。
ゼークト曰く「無能な働き者は銃殺するしかない」ですね。
もう少しカルトっぽい感じの場をかき乱して足を引っ張るようなキャラにすればよかったと後悔しております。
>カレンにはやはり黙示録の地の獣(オークだしね)みたく、赤き竜より下賜されし鉄の杖(マスケット)によってこの世に偉大なる世を現出させてもらいたいですな。
そこまでは考えていなかったのですが、これは……!
>いぃぃぃやぁぁぁぁぁ!!! 本作が遂に終わっちゃうううう!! メルド!
ロートスの反省から終わらせらえる話を書こうと思っておりましたが、無事に終わらせることができました!!
これも応援してくださった永久恋愛様を始め、読者の皆様のおかげです。
本当にありがとうございます!!
ご指摘のシーンに関しては修正を加えました。
ケラススの命乞いとか。
>欧州には猿はいません!
これ始めて知りました。お恥ずかしい。
>ジャンヌに語りかける天啓
これに関してはエピローグにて触れる予定となっております。
最終話で触れるはずが収まり切れず……。構成力が足らないのも反省点ですね。
>何このカッコイイオーク!!
エルヴさんはイケメン!!
>で、バグパイプに使われている皮って人間のなんですよね? ルルイエ的に?(笑)
さすがにこの発想はありませんでしたw
ですがクトゥルフ的に花丸です!
>人間達が群ではなく個に頼り、逆に個の魔族が群に力を入れる
>やはり個ではなく全体して俯瞰した戦力こそが、戦場では必要なのですよ!
なろうだと火器が無双の手段になってしまっていますからね。本質はその火力を如何に発揮するかだと思うのですが。
> バトルシーンは大盛り上がり! 弾丸の応酬に、砲撃VS魔法! 勇者が戦列を蹂躙し、装甲騎兵(デュラハン)が戦野へ躍り出る!
ファンタジーと戦記のいいとこどりをしたかったのでご評価痛み入ります。
本作は私がやりたいことを全てやれたので楽しく書くことができましたw
>アレ、ピクリン酸ってもっと後の時代の品じゃ……ふぁんたじぃーーー万歳!(目を横に向けて)
ジョージ・ルーカス氏の宇宙では音がでないのではという質問に「俺の宇宙ではでるんだよ」と答えられたことにどれだけの作者が勇気づけられたことかwww
もっとも書き終わった後にこれこんなに爆発しないのでは? と賢者タイムに突入したのは内緒です。
>確かにソォーですよ、このアマ。自分の中では気炎を上げるように叫んでいる印象しか残ってません。そういう頭デッカチらしく実技は弱い、と。はぁー、どこの時代も無駄に馬力があって口が大きな奴ってろくでもない者しかいませんな。
ゼークト曰く「無能な働き者は銃殺するしかない」ですね。
もう少しカルトっぽい感じの場をかき乱して足を引っ張るようなキャラにすればよかったと後悔しております。
>カレンにはやはり黙示録の地の獣(オークだしね)みたく、赤き竜より下賜されし鉄の杖(マスケット)によってこの世に偉大なる世を現出させてもらいたいですな。
そこまでは考えていなかったのですが、これは……!
>いぃぃぃやぁぁぁぁぁ!!! 本作が遂に終わっちゃうううう!! メルド!
ロートスの反省から終わらせらえる話を書こうと思っておりましたが、無事に終わらせることができました!!
これも応援してくださった永久恋愛様を始め、読者の皆様のおかげです。
本当にありがとうございます!!
- べりや
- 2020年 09月22日 00時55分
[良い点]
ガリアのモデルと思われる現実の国は戦争に負けてからの方が強いというイメージがありますね。民衆次第ですかね。
対ガリア作戦の成功はやはり東方(ガリア反対側)に敵国が居なかった為ですかね。
そういえば、この作品を投稿される前に『ソ連風のオーク国がエルフを蹂躙する話(うろ覚え)』をコメントされていたので、結構長いこと魔族国のモデルは帝政ロシアだと思ってました。
ケンタウロスのダイナミックな踊りの事をこの世界ではコサックダンスって言うのかなあ、とか。
[一言]
マリアさんへ
ノブレス・オブリージュの納め時ですよ。
ガリアのモデルと思われる現実の国は戦争に負けてからの方が強いというイメージがありますね。民衆次第ですかね。
対ガリア作戦の成功はやはり東方(ガリア反対側)に敵国が居なかった為ですかね。
そういえば、この作品を投稿される前に『ソ連風のオーク国がエルフを蹂躙する話(うろ覚え)』をコメントされていたので、結構長いこと魔族国のモデルは帝政ロシアだと思ってました。
ケンタウロスのダイナミックな踊りの事をこの世界ではコサックダンスって言うのかなあ、とか。
[一言]
マリアさんへ
ノブレス・オブリージュの納め時ですよ。
ご感想ありがとうございます。
>民衆次第ですかね。
民衆の団結力が強い国ですからね。ただ相手が悪かったかとw
>対ガリア作戦の成功はやはり東方(ガリア反対側)に敵国が居なかった為ですかね。
実は最初のプロットだと東の巨人族国家とガリアが手を組んでおり、シェリーフェンプラン通りガリアに速攻を仕掛けた後に巨人族を倒すというストーリーでした。
ただ、その場合登場する国家が増えてごちゃごちゃする(すでにごちゃごちゃしてますがw)。主敵のガリアに勝ってしまうと残りが蛇足にる。
等々といった理由から省いてしまいました。
>結構長いこと魔族国のモデルは帝政ロシアだと思ってました。
魔族国は神聖ローマ帝国か、もしくはドイツ帝国をイメージしておりました(なろうだとドイツイメージな国が多い気もするのでw)。
そのためスキタイ人モデルのケンタウロスを出したのは失敗かなと思っていたりします(ただ手軽な軽騎兵モンスターが他にいなかったのでw)。
しかしケンタウロスの民族舞踏は迫力がありそうですね。
>『ソ連風のオーク国がエルフを蹂躙する話(うろ覚え)』
なつかしいプロットをwww
いつかこれも書いてみたいものです。
>民衆次第ですかね。
民衆の団結力が強い国ですからね。ただ相手が悪かったかとw
>対ガリア作戦の成功はやはり東方(ガリア反対側)に敵国が居なかった為ですかね。
実は最初のプロットだと東の巨人族国家とガリアが手を組んでおり、シェリーフェンプラン通りガリアに速攻を仕掛けた後に巨人族を倒すというストーリーでした。
ただ、その場合登場する国家が増えてごちゃごちゃする(すでにごちゃごちゃしてますがw)。主敵のガリアに勝ってしまうと残りが蛇足にる。
等々といった理由から省いてしまいました。
>結構長いこと魔族国のモデルは帝政ロシアだと思ってました。
魔族国は神聖ローマ帝国か、もしくはドイツ帝国をイメージしておりました(なろうだとドイツイメージな国が多い気もするのでw)。
そのためスキタイ人モデルのケンタウロスを出したのは失敗かなと思っていたりします(ただ手軽な軽騎兵モンスターが他にいなかったのでw)。
しかしケンタウロスの民族舞踏は迫力がありそうですね。
>『ソ連風のオーク国がエルフを蹂躙する話(うろ覚え)』
なつかしいプロットをwww
いつかこれも書いてみたいものです。
- べりや
- 2020年 09月07日 00時56分
[良い点]
更新楽しみにしてました。
名前からたぶんそうだと思ってましたが、やはり這い寄るニャル子さんでしたか(歓喜)
でも、マジの本物じゃないですよね?((((;゜Д゜))))
[一言]
今後も楽しみにしています!
更新楽しみにしてました。
名前からたぶんそうだと思ってましたが、やはり這い寄るニャル子さんでしたか(歓喜)
でも、マジの本物じゃないですよね?((((;゜Д゜))))
[一言]
今後も楽しみにしています!
- 投稿者: シンヤ
- 2020年 09月05日 23時41分
ご感想ありがとうございます。
>でも、マジの本物じゃないですよね?((((;゜Д゜))))
モチーフではありますが本物ではありません!
SAN値を削る本物の方は別作品のほうに出てはいますが(ステマw)
>でも、マジの本物じゃないですよね?((((;゜Д゜))))
モチーフではありますが本物ではありません!
SAN値を削る本物の方は別作品のほうに出てはいますが(ステマw)
- べりや
- 2020年 09月07日 00時39分
[良い点]
コンピエニュの戦い 1、2、3 まとめ感想
・着弾観測のしづらさを、輪投げという、簡便な方法で分かりやすく説明出来ている点。(1)
・ハーフエルフの奴隷少女は小さく息を吸い、それを少し吐き出して止める。呼気によるブレが収まり、銃先がピタリと一点で止まった(2)
→銃撃・狙撃に関する手法がしっかりと明記されている点に万歳三唱を!
・マスケット銃兵に対する騎兵の優位性を描いている点! くぅぅ! やっぱり統率と士気の崩壊しかけた戦列(横隊)じゃ、騎兵には不利か! だがレッドコートは負けない! 彼らはライフルを手に再び騎兵と戦い、撃ち勝つだろう(クリミアの戦い)!(2)
・ここにきて急造武器の欠点が! やっぱシンプル・ザ・ベスト! ガリアもワザワザソケット式銃剣をフルコピーするよりは、より簡便な差し込み式にすれば良かったのに。にしても、なろう系でも、決戦に間にわせるように緊急武器を作るって、パターンが色々ありますよね。けど本作みたいにいざ間に合っても、規格が合わない! 使えない! ってタイプは珍しいのでは? 本当にこうしたリアリティ的な面って、地味なんだけどその分重要なので大好きです! 本当に、書いてくれてありがとうございます。(3)
閑話休題:昨今の銃剣事情って、本当に悲惨なんですよね。一応まだ使えるんだけど、ボディーアーマーの普及でもう『刺せる場所』が無いので実質的に役に立たない。陸自の新式小銃用の銃剣にはワイヤーカット機能さえ無いし。
あと、89式の銃剣は本来は万能性をもたせたナイフ形なのに、刃が先端しかないので突くしかない、切れないという謎設計。それに折れる! 64式の銃剣は突いたら刺さらずに曲がる(!)というし。
あぁ……銃剣は終わった……。
・オルク王国の鉄砲寄合の優勢が出て来て嬉しいです。独占化による癒着や価格高騰、競合相手不足に関しては大丈夫! 戦争後、トップを(いちゃもん付けて)処断し、寄合を三つくらいに分割して競わせれば問題解決(モーマンタイ)!
・ルイ13世……見る立場によってこうも評価が違うとは! 驚きです。優柔不断なようで、実は後先考えていると。日和見に見えて、実は計算高かったりする政治家とか、熟練の老人キャラとか好きなのでブラボー。(3)
ルネッサーンス!(それは違う!)
にしても、ますます息子のルイが小物臭くなったなぁー。勝利を信じて全てを滅ぼす。やっぱりヒ〇ラーポジだな。むしろそうした役目はオドルかと思っていたので驚き。でもガリア優位で講和なり休戦出来ても、その場合戦争の責任は全てオドルに押し付けて、自身と一族への失点は最小限にしそう。結局オドル君には勝っても負けても地獄なのね。
……にしても、オドルの愛槍は本物なのか?
[気になる点]
・対して北部軍先鋒は三個師団の二万五千。その上、後詰として後方四十キロの地点に三個師団が~中略~北部軍全てを合わせれば二十万もの大兵力を有していた。(1)
→うぅ~ん……先鋒が三個師団の二万五千。なら、同数の後方三個師団なら、どうして総兵力が20万にもなるのでしょう?
・貴官は旗下の戦力を以ってコンピエニュ離宮を攻撃してくれ(1)
→旗下、ではなく麾下、では?
[一言]
・同じオークだというのにどうして夫の笑顔とはこうも違うのかと首をひねるばかりだった(1)
→それは言ってはいけません。シィー。
・うん。マリアって、『女』としてはイイのかもしれないけど、『王族・指揮官』としては駄目だね。オドルが自身の苛立ちをぶつけるように言っているけど、もうこの状況じゃアレしか手段がない。なのに感情論から死守命令を撤回してと言い、それが駄目だと分かれば今度は涙で、と……昔、昔、子供の頃女の子と言い争いになり、結果泣かれ(手は出していない)、なのに周りから謝れと連呼された時の糞女を思い出した。うん。ガリヌス公とお幸せに!
・あぁかみさまーー!(1)
→返神:GANBA!
・勝ったな! がはは(2)
→昔、同じ事を言っていたアニメがあった気がするのだが……何だったかな?
・だが、その完璧な密集陣形は仇になろうとしていた。(2)
→散兵ばぁんざぁーい! 運動戦ばぁんざぁーい!
・リベレーターの面々って、女の子ばっかなんですよね? 主人の命に忠実で、主人を信じて戦い続ける女の子達。アニメでは儚くも美麗に見えるのですが……べりや先生の手法にかかれば何故か悲壮感が! 不思議ですね? やっぱ主人の方に問題があるかな?
・危機に瀕した女の子奴隷達! 襲撃するスケルトンの大軍! 悲鳴! そこへ颯爽と騎馬で駆け付けるご主人! 朗々と流れる呪文にスケルトンは壊滅! という情景はまさしく王道物の主人公! 漫画やアニメでは拍手喝采な場面なのにどうしてか中指を突き立てたい私がココに!(3)
・援軍にはそうだね。低地人を使おう(3)
→矢より安いアイルランド人を送り出せ!!!
さてさて、高地人ならぬ、低地人とは! べりや先生の発想力に感服! ロートスの件もあってリザードマンでも出るのかなぁー、と思っていたら深い奴らで予想の斜め上どころじゃない! しかもどこぞの北欧系神話の信奉者で戦|馬鹿《ラブ》と! 最悪の組み合わせじゃん! 混ぜるな危険!
アレですな。戦う前に、奴隷の人間を禍々しい武器で生きたまま引き裂き切り裂いて、バラバラにしてその鮮血を浴びながら、イア! イア! と祝詞を上げてる連中なんですね!
*ブレイブハートの件、説明ありがとうございます。
ただ、残念ながら自分はヨウツベ派なので……シクシク。
にしても、アレって結局、日和見を決めていた連中が最後は死者をダシに使ったって事にはなりませんかね? バノックバーンの戦いでの一騎打ちは称賛出来ますけど。
……個人的にはパトリオット派。
*おひさー。
さてさて、やっぱり戦闘シーン、回を重ねるごとに神懸ってきて大興奮! 文章や説明が洗礼されていて、なるほどと頷いちゃいます。濡れた地への丸弾とか。読んでいて楽しめました。
にしても、すみません。散々ワーテルロー、ワーテルロー、と連呼しちゃってますが、私、あの戦いについて実は詳しくは知らないんですよね。てへぺろ。
それとルイ13世の持ち上げ方に以外、と。
カレンには早くガリアを正しい教えに回帰させ、ヒューマンフライ(元ネタはナチのユーデンフライです)を達成してもらいたいものですな。
本作に捧げる言葉:「報復は正義であり、報復は神聖でさえある」イリヤ(ア)・エレンブルグ
早くオドルを立会人にした、ガリヌス公とマリアとの(ベッドでの)ケーキ入刀シーンが見たいです(笑)!
べりや先生頑張って!
ではでは。
追伸:戦争にて『重心』を見ていたプルメリアには凄いと拍手を。少なくとも彼女は、独ソ戦にて重心を無視していたドイツ将軍達よりも優れていると褒めたい。
コンピエニュの戦い 1、2、3 まとめ感想
・着弾観測のしづらさを、輪投げという、簡便な方法で分かりやすく説明出来ている点。(1)
・ハーフエルフの奴隷少女は小さく息を吸い、それを少し吐き出して止める。呼気によるブレが収まり、銃先がピタリと一点で止まった(2)
→銃撃・狙撃に関する手法がしっかりと明記されている点に万歳三唱を!
・マスケット銃兵に対する騎兵の優位性を描いている点! くぅぅ! やっぱり統率と士気の崩壊しかけた戦列(横隊)じゃ、騎兵には不利か! だがレッドコートは負けない! 彼らはライフルを手に再び騎兵と戦い、撃ち勝つだろう(クリミアの戦い)!(2)
・ここにきて急造武器の欠点が! やっぱシンプル・ザ・ベスト! ガリアもワザワザソケット式銃剣をフルコピーするよりは、より簡便な差し込み式にすれば良かったのに。にしても、なろう系でも、決戦に間にわせるように緊急武器を作るって、パターンが色々ありますよね。けど本作みたいにいざ間に合っても、規格が合わない! 使えない! ってタイプは珍しいのでは? 本当にこうしたリアリティ的な面って、地味なんだけどその分重要なので大好きです! 本当に、書いてくれてありがとうございます。(3)
閑話休題:昨今の銃剣事情って、本当に悲惨なんですよね。一応まだ使えるんだけど、ボディーアーマーの普及でもう『刺せる場所』が無いので実質的に役に立たない。陸自の新式小銃用の銃剣にはワイヤーカット機能さえ無いし。
あと、89式の銃剣は本来は万能性をもたせたナイフ形なのに、刃が先端しかないので突くしかない、切れないという謎設計。それに折れる! 64式の銃剣は突いたら刺さらずに曲がる(!)というし。
あぁ……銃剣は終わった……。
・オルク王国の鉄砲寄合の優勢が出て来て嬉しいです。独占化による癒着や価格高騰、競合相手不足に関しては大丈夫! 戦争後、トップを(いちゃもん付けて)処断し、寄合を三つくらいに分割して競わせれば問題解決(モーマンタイ)!
・ルイ13世……見る立場によってこうも評価が違うとは! 驚きです。優柔不断なようで、実は後先考えていると。日和見に見えて、実は計算高かったりする政治家とか、熟練の老人キャラとか好きなのでブラボー。(3)
ルネッサーンス!(それは違う!)
にしても、ますます息子のルイが小物臭くなったなぁー。勝利を信じて全てを滅ぼす。やっぱりヒ〇ラーポジだな。むしろそうした役目はオドルかと思っていたので驚き。でもガリア優位で講和なり休戦出来ても、その場合戦争の責任は全てオドルに押し付けて、自身と一族への失点は最小限にしそう。結局オドル君には勝っても負けても地獄なのね。
……にしても、オドルの愛槍は本物なのか?
[気になる点]
・対して北部軍先鋒は三個師団の二万五千。その上、後詰として後方四十キロの地点に三個師団が~中略~北部軍全てを合わせれば二十万もの大兵力を有していた。(1)
→うぅ~ん……先鋒が三個師団の二万五千。なら、同数の後方三個師団なら、どうして総兵力が20万にもなるのでしょう?
・貴官は旗下の戦力を以ってコンピエニュ離宮を攻撃してくれ(1)
→旗下、ではなく麾下、では?
[一言]
・同じオークだというのにどうして夫の笑顔とはこうも違うのかと首をひねるばかりだった(1)
→それは言ってはいけません。シィー。
・うん。マリアって、『女』としてはイイのかもしれないけど、『王族・指揮官』としては駄目だね。オドルが自身の苛立ちをぶつけるように言っているけど、もうこの状況じゃアレしか手段がない。なのに感情論から死守命令を撤回してと言い、それが駄目だと分かれば今度は涙で、と……昔、昔、子供の頃女の子と言い争いになり、結果泣かれ(手は出していない)、なのに周りから謝れと連呼された時の糞女を思い出した。うん。ガリヌス公とお幸せに!
・あぁかみさまーー!(1)
→返神:GANBA!
・勝ったな! がはは(2)
→昔、同じ事を言っていたアニメがあった気がするのだが……何だったかな?
・だが、その完璧な密集陣形は仇になろうとしていた。(2)
→散兵ばぁんざぁーい! 運動戦ばぁんざぁーい!
・リベレーターの面々って、女の子ばっかなんですよね? 主人の命に忠実で、主人を信じて戦い続ける女の子達。アニメでは儚くも美麗に見えるのですが……べりや先生の手法にかかれば何故か悲壮感が! 不思議ですね? やっぱ主人の方に問題があるかな?
・危機に瀕した女の子奴隷達! 襲撃するスケルトンの大軍! 悲鳴! そこへ颯爽と騎馬で駆け付けるご主人! 朗々と流れる呪文にスケルトンは壊滅! という情景はまさしく王道物の主人公! 漫画やアニメでは拍手喝采な場面なのにどうしてか中指を突き立てたい私がココに!(3)
・援軍にはそうだね。低地人を使おう(3)
→矢より安いアイルランド人を送り出せ!!!
さてさて、高地人ならぬ、低地人とは! べりや先生の発想力に感服! ロートスの件もあってリザードマンでも出るのかなぁー、と思っていたら深い奴らで予想の斜め上どころじゃない! しかもどこぞの北欧系神話の信奉者で戦|馬鹿《ラブ》と! 最悪の組み合わせじゃん! 混ぜるな危険!
アレですな。戦う前に、奴隷の人間を禍々しい武器で生きたまま引き裂き切り裂いて、バラバラにしてその鮮血を浴びながら、イア! イア! と祝詞を上げてる連中なんですね!
*ブレイブハートの件、説明ありがとうございます。
ただ、残念ながら自分はヨウツベ派なので……シクシク。
にしても、アレって結局、日和見を決めていた連中が最後は死者をダシに使ったって事にはなりませんかね? バノックバーンの戦いでの一騎打ちは称賛出来ますけど。
……個人的にはパトリオット派。
*おひさー。
さてさて、やっぱり戦闘シーン、回を重ねるごとに神懸ってきて大興奮! 文章や説明が洗礼されていて、なるほどと頷いちゃいます。濡れた地への丸弾とか。読んでいて楽しめました。
にしても、すみません。散々ワーテルロー、ワーテルロー、と連呼しちゃってますが、私、あの戦いについて実は詳しくは知らないんですよね。てへぺろ。
それとルイ13世の持ち上げ方に以外、と。
カレンには早くガリアを正しい教えに回帰させ、ヒューマンフライ(元ネタはナチのユーデンフライです)を達成してもらいたいものですな。
本作に捧げる言葉:「報復は正義であり、報復は神聖でさえある」イリヤ(ア)・エレンブルグ
早くオドルを立会人にした、ガリヌス公とマリアとの(ベッドでの)ケーキ入刀シーンが見たいです(笑)!
べりや先生頑張って!
ではでは。
追伸:戦争にて『重心』を見ていたプルメリアには凄いと拍手を。少なくとも彼女は、独ソ戦にて重心を無視していたドイツ将軍達よりも優れていると褒めたい。
ご感想ありがとうございます。
>旗下、ではなく麾下、では?
ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。
>鋒が三個師団の二万五千。なら、同数の後方三個師団なら、どうして総兵力が20万にもなるのでしょう?
後方の三個師団は元々カレ港攻略用に抽出された部隊でしたが、ブリタニアが先んじて港を奪取したので作戦が中止になり、行き場を失ってたまたま先鋒の後方に占位していただけで他の師団単位で分進合撃しているのです。他にも冒険者などのパルチザン掃討や低湿地同盟国攻略時の消耗などで再編を行っている部隊も(顔を真っ赤にして早口で)。
はい、ただ大きな数字を書いたら思いのほか収集がつかなくなりました。(´;ω;`)
>マスケット銃兵に対する騎兵の優位性を描いている点!
騎兵より銃兵が強いという感じの描写はもにょるので騎兵のイメージアップをw
>ここにきて急造武器の欠点が!
製品の規格化や互換化って本当に偉大ですよね。
実はこうした描写を入れたくて魔族の銃器製造を独占化し、既得権益層を作っていました。
>閑話休題:昨今の銃剣事情って
銃剣は嘘をつかない派なので私も悲しいです。
と、すると多目的銃剣でない限り装備する目的は儀仗か精神鍛錬ということですよね。うーん……。
>ルイ13世……見る立場によってこうも評価が違うとは!
決断がゆっくりで慎重なのでルイ君は歯がゆい感じでしょうか(故に密約結んで侵略戦争したりと暴走がw)。
>オドルの愛槍は本物なのか?
設定として本物です。
史実だと所説ありますがエルサレムに存在した時に穂先と本体が分離し、穂先のみが後にコンスタンティノープルへ、そして経験なキリスト教徒であったフランス王ルイ9世が買い取ってパリに収蔵していたようです(なお、フランス革命で逸失)。
そのため穂先のみ本物で、柄は別物という感じです。
>うん。マリアって、『女』としてはイイのかもしれないけど、『王族・指揮官』としては駄目だね
>うん。ガリヌス公とお幸せに!
オドルもそうでしたが、視界の狭い若者という感じでw
カレン君心からの祝福は作者も書いててドン引きしました。キャラが勝手に動くのってコワイ!
>べりや先生の手法にかかれば何故か悲壮感が!
>漫画やアニメでは拍手喝采な場面なのにどうしてか中指を突き立てたい私がココに!
可哀想な女の子ってかわいいじゃなですか(性癖暴露)
私は親指を下にサムズダウンをw
>ロートスの件もあってリザードマンでも出るのかなぁー
リザードマンの予定でもあったのですが、イングランドとスコットランドの差別化や本作第六八部の『海賊とブリタニア王』で魚系の亜人がちょろりと出るだけじゃ可哀想と思い再登場です(あと最近クトゥルフ系小説を書いていなかったので発作がw)。
>イア! イア! と祝詞を上げてる連中なんですね!
これは容易に想像できますねwww
>ブレイブハートの件、説明ありがとうございます。
ラストシーン以外は大好きなのですがねぇ(遠い目)
剣を投げるシーンは要らなかったなぁと。
>*おひさー
お久しぶりです。
過分なメッセージにニヤニヤしてしまうばかりですw
最終章も大詰めとあって気を引き締めて執筆していく所存です!!
ヒューマンフライ……。なるほど(悪い顔)。
>旗下、ではなく麾下、では?
ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。
>鋒が三個師団の二万五千。なら、同数の後方三個師団なら、どうして総兵力が20万にもなるのでしょう?
後方の三個師団は元々カレ港攻略用に抽出された部隊でしたが、ブリタニアが先んじて港を奪取したので作戦が中止になり、行き場を失ってたまたま先鋒の後方に占位していただけで他の師団単位で分進合撃しているのです。他にも冒険者などのパルチザン掃討や低湿地同盟国攻略時の消耗などで再編を行っている部隊も(顔を真っ赤にして早口で)。
はい、ただ大きな数字を書いたら思いのほか収集がつかなくなりました。(´;ω;`)
>マスケット銃兵に対する騎兵の優位性を描いている点!
騎兵より銃兵が強いという感じの描写はもにょるので騎兵のイメージアップをw
>ここにきて急造武器の欠点が!
製品の規格化や互換化って本当に偉大ですよね。
実はこうした描写を入れたくて魔族の銃器製造を独占化し、既得権益層を作っていました。
>閑話休題:昨今の銃剣事情って
銃剣は嘘をつかない派なので私も悲しいです。
と、すると多目的銃剣でない限り装備する目的は儀仗か精神鍛錬ということですよね。うーん……。
>ルイ13世……見る立場によってこうも評価が違うとは!
決断がゆっくりで慎重なのでルイ君は歯がゆい感じでしょうか(故に密約結んで侵略戦争したりと暴走がw)。
>オドルの愛槍は本物なのか?
設定として本物です。
史実だと所説ありますがエルサレムに存在した時に穂先と本体が分離し、穂先のみが後にコンスタンティノープルへ、そして経験なキリスト教徒であったフランス王ルイ9世が買い取ってパリに収蔵していたようです(なお、フランス革命で逸失)。
そのため穂先のみ本物で、柄は別物という感じです。
>うん。マリアって、『女』としてはイイのかもしれないけど、『王族・指揮官』としては駄目だね
>うん。ガリヌス公とお幸せに!
オドルもそうでしたが、視界の狭い若者という感じでw
カレン君心からの祝福は作者も書いててドン引きしました。キャラが勝手に動くのってコワイ!
>べりや先生の手法にかかれば何故か悲壮感が!
>漫画やアニメでは拍手喝采な場面なのにどうしてか中指を突き立てたい私がココに!
可哀想な女の子ってかわいいじゃなですか(性癖暴露)
私は親指を下にサムズダウンをw
>ロートスの件もあってリザードマンでも出るのかなぁー
リザードマンの予定でもあったのですが、イングランドとスコットランドの差別化や本作第六八部の『海賊とブリタニア王』で魚系の亜人がちょろりと出るだけじゃ可哀想と思い再登場です(あと最近クトゥルフ系小説を書いていなかったので発作がw)。
>イア! イア! と祝詞を上げてる連中なんですね!
これは容易に想像できますねwww
>ブレイブハートの件、説明ありがとうございます。
ラストシーン以外は大好きなのですがねぇ(遠い目)
剣を投げるシーンは要らなかったなぁと。
>*おひさー
お久しぶりです。
過分なメッセージにニヤニヤしてしまうばかりですw
最終章も大詰めとあって気を引き締めて執筆していく所存です!!
ヒューマンフライ……。なるほど(悪い顔)。
- べりや
- 2020年 08月22日 22時44分
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