感想一覧

[一言]
此処で星教会に尻尾を振ってもねぇ…適当な大罪を犯す様に誘導されて極刑裁判では?

[良い点]
〇ピオニブールの戦い　まとめ感想

・異世界版三帝会戦！　……た、たまりません！　ハラショー！　物凄く興奮しました。べりや先生万歳！
・モルトシュラークが出て来た事に嬉しさが込み上げてきます！　やっぱり剣で板金鎧に対するには、鈍器だよね。
・本当に、ガリアやオドルって不運だよね……新兵器を投入しても、相手が悪い。ってか戦国時代の戦いって……あの高校生、ナメてんのかい！
・フィエルボワの剣！　勉強になります！
[気になる点]
・うぅ～ん……【勇者】がオドルじゃなくてジャンヌなら、じゃあオドルの価値って？　彼はどういう立場なのだろう？　そぉーいえば、オドルが【勇者】だとは、今まで断言されていなかったような……？　だとしたらスンゲェー伏線回収ですね。

＊多くのフランス人は絶対に認めようとはしませんが。
　史実のジャンヌ・ダルク、頭の中身はヒトラー（末期）と同レベルなんですよね。
[一言]
・彼のこめかみに凶刃が吸い込まれた。
→――あっ！（察し）
・さぁーて、いよいよガリア本土戦だ。
生贄を捧げよ（ホロコースト）！　生贄を捧げよ（ホロコースト）！　生贄を捧げよ（ホロコースト）！
＊問題発言

史実では失敗していたリ、実際にやるなら危険度の高い低湿地同盟侵攻が成功裏に終わったから、後顧の憂いなし！　やっぱり戦争に政治って大切だよね♪

けどけどまだ危惧もある。ガリアの王女様が大砲に興味を示していたリ、『次はガリアのターン』としてアッチ側に優位な判定が出たりとか。
中でも魔法の力による〝不浄の浄化（ターンアンデット）〟によって、せっかくの中核戦力である不死の軍勢が浄化されちゃう展開が一番怖い。

カレンデュラが『帝国指導者（ライヒスフューラー）』として世に名を残せますように。
ではでは。

[一言]
オドル君はギリ生きてる可能性があるか?その場合でも重篤な後遺症が残りそうだが
王女様は逃げられたのかね?捕まったら宗教裁判と魔女裁判のどっちがマシなのか。

[良い点]
魔王陛下が姿を見せる都度成長している
異世界版の三帝会戦、お見事でした。
[気になる点]
送り仮名のミスがこのところ増えている気がします。どうか焦らずに。
[一言]
オドル君、生きていてくれ。戦争の楽しさはこれからだ。

[良い点]

一大会戦の緊迫感に思わず忘れてましたが、そういえばこれ陽動でしたね。ガリアの場当たり的に見える対応が今後どうなるか…気になりますねぇ。

前に高地があっさりガリアの手に堕ちた時、「あれ、アウステルリッツでそういう事あった様な?」と思いましたが、やはりそういう事でしたか！

[一言]
某塾長代理の中国人「死亡確認！」

生死ははっきりしてないですが、個人的にオドルは(もう少し汚泥を口に突っ込まれ、のたうち回って欲しいと思うので)生きてるといいなぁ(微笑)

[良い点]
今回もとっても面白かったです！
[気になる点]
オドルくんの無事を祈ります。そのほうが面白そうなので…

[一言]
職人の手造り精度の前装式ライフルにライフリング(笑)
工業規格で量産出来るようになってから出直して来い。

[良い点]
オドル君へ
可愛くてかわいそうな女の子を集めて、航空支援も装甲戦力もない戦列歩兵（肉壁）にするのって、ねえどんな気分？
傭兵達を犬死させるのってどんな気持ち？
ねえねえ、君さあ、墓穴しか掘ってないよ？

[一言]
上の下衆はほっといても、塹壕を普請するなら鉄拳をくらわしても掘らせるべきでしたね。野戦築城が完成していれば騎兵との相性は良かったのにね。

しかし塹壕戦ならばドワーフは勿論、オーク以上の雑魚代名詞ゴブリンなどの穴掘りが得意な小型種族が活躍できるかもしれませんね。
土属性魔術や魔族の体力を勘案すると地球の戦史における工兵戦術の常識を覆す可能性すら感じますな。

[良い点]
異世界から持ち込まれた知識が一方的に無双せず、拮抗した兵力となっている
[気になる点]
魔王軍は通信体制の近代化が必要に思われます。訓令式の指揮は出来ていますが、人類側の進歩を考えると電話相当の何かが欲しいところ。
[一言]
砲兵は戦場の神である。

[良い点]
戦闘が熱いです！
[一言]
今年もよろしくお願いしますね。(更新を)