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[一言]
いい加減呪詛を解決させてない所為か聖水の効きが悪くなっていませんか?
無策なまま雪ダルマ式チキンレースのキャッチボールを続けているだけですものね?
本当にグダグダと・・・本気で呪い玉から魔王が沸きかねませんね。

そろそろ教会に直接聖別してもらわざるを得無いのでは。
あ、ルーがこっちの仏教とカトリックをちゃんぽんにした魔法を思いついて聖女化しますか。
末期謹賀様

お返事が遅くなり申し訳ありません。
やっと書かなければいけないことを書き終わりました。
残念ながら魔王も聖女も出てきません。
出て来てくれたら簡単に終わったのですが。
いつも貴重なご意見と感想をありがとうございます。
あともう一章を書けば終わりますので、もうしばらくお付き合いいただければとても嬉しいです。
[良い点]
待ちに待ったダンス回。
併せて着回しの画期的発明を披露して。
そして三段目は、
どうしてこうなったで落とす。

この回自体がまさにひとつのダンス。
ブラーバ!
分部暢彦 様

ありがとうございます。
やっと伏線回収ができました。
でも、まだ拾いきれてない物が。
なんとかこの章をおえられますようがんばります。
[一言]
いや索敵しないとか嘗めプレイが過ぎませんか?

どうせ解決したら間諜は発覚する訳でそれが辛いから索敵しないとか
解決の為の努力を怠ってるといってもおかしくないです。

ただでさえ他国を巻き込んでしまってる現状、本来なら西の方々が到着する前に解決するべきだったのに対応が後手後手に回り遅すぎます。

西の方々から逆にこちらの国の陰謀に巻き込まれたと抗議が起こったら一体どうするのでしょうか。

毎度物理的に飛んでいく呪い返しを追いかけないのもかなり違和感ですし、物理的に飛んでいくのならば追いかければ、すぐ黒幕の元に辿り着いて
解決しますよね?

主人公が主人公過ぎる(魔法や身分やコネや従魔が特に理由もなく集まってくる)ので令嬢の演技をしすぎて元々主人公は貴族どころか人間どころかアバター的な存在の冒険者であり今は依頼を受けている最中という基本を忘れているのではないでしょうか?

侯爵家に間諜が入っているという事はベナンダンティの秘密がばれかねないということであり、他の日本人にも迷惑が掛かりかねないのですが何をか弱い令嬢ぶってる暇があるのでしょうか?
末期謹賀 様

本当ならサクサクと謎解きをしてしまいたいところなのですが、情報の収集は現代ほど早くないので少し時間がかかるので、国家単位で動いていないということもあって思うように集まらないというのはあります。
これから別々に動いていたものが集まりますのでお待ちくださいね。
それと索敵魔法を使わないのは仰る通りで、そのあたりはこれから書いていきたいところです。
ルーの成長にも関係しますので、じっくり向き合いたいです。
いつも深い所まで読んで下さってありがとうございます。
とてもありがたいです。
これからもよろしくお願いします。
[一言]
最近の子はオブラートって知らないんですね。
そもそもオブラートが売ってないのですかね?
私は基本的にそのままでも大丈夫だったので、オブラートやら使ったことが無いですね。
お薬ゼリーとか、初めて存在を知りました。
いちごジャムに薬って、めっちゃ凄い味になりそうな気がします(笑)
外松 光紘 様

私もドラッグストアで確認してきました。
まだ売っていました (笑)
親が「良薬は口に苦し」の人なので、私もオブラートは使ったことはないのですが、友達がやたら『オブラートに包んで』と言うものですから、会話に入れられないかなと。
使って良かったオブラート。
[一言]
ボッシュートで吹き出してしまいました。
ヒットポイントゼロでは耐えたんですが。

ウーム。キレテナーイ。か、どこからでもキレますか。と読んでたらキレるほうでしたね。

2つに分かれなかったということは⁉︎
ミラーカウンターを「ライフで受ける!」と、まともに受けてるとは思えなくなってきました。

陰謀は嫌ですね。あの人たちどうやったら償えるんだろう…


分部暢彦 様

いつも感想ありがとうございます。
知る人ぞ知る小ネタはあちこちに散りばめていますので、見つけたら笑ってくださいね。
そろそろ終盤に差し掛かっているのですけれど、どう持って行ったらいいのか悩みます。
これからもよろしくお願いいたします。
[一言]
なんか凄く大規模な話になって来ました?!
まさか百年単位で異世界と交流しておいて今更魔王とか勇者とかなんて王道になったりしないとは思いますけど、国内だけの陰謀と思ったら国外どころか3カ国以上の国際的な大謀略でしたか・・・・。
その割に対処が容易い呪とか安物の剣とか微妙にチャチな印象が否めませんねえ・・・・。
規模と手段が釣り合って無い不思議な展開ですが如何なる真相が隠れているのでしょうか?
末期謹賀 様

えっと、そんな壮大なお話にはなりませんので、ご安心下さい。
元々そんな話を書ける頭も持ち合わせておりませんので。
キャラクターが勝手にちりばめた伏線の回収に必死です。

[一言]
75年前のこの記録が帝都に影の民の情報が伝わった最初の記録でしょうね・・・。
戦時中とか江戸時代とかあったこと考えるとこの頃までは影の民は文字通り影として隠れていたのか領主が頑張っていたのか・・・。
戦後になって色々価値観が変わって活躍する気になった人が出てきたとかでしょうか?
末期謹賀 様

ヒルデブランドの冒険者 = 全員ベナンダンティという訳ではありません。
普通に市民から冒険者になった人もいますし、他の街から流れてきた人もいます。
冒険者ギルドは派遣業も兼ねていますので、いろんな職業についているベナンダンティも多いです。
割と自由に暮らしています。
価値観が変わったのはルーが来てからですね。
ナイショなのは同じですが。
[良い点]
人間ピタゴラスイッチを解き明かしていく捜査物を、具としてファンタジーに練りこんで、それでいて個々の具がしっかりと味わいになっている。この秘密はなんなの山岡さんという感じです。
[一言]
ようやく真相が見えてくるきざし。
はてさて。どうなりますやら。
分部暢彦 様

真相、もう少し後です。
あちらの世界には眼鏡をかけた青いブレザーの蝶ネクタイはいませんので。
[一言]
えーと「上皇后」は今回の退位に併せて作られた新しい造語であり、歴史上まったく無かった訳ではないものの(中国の三人(!)皇后がいた国で一番エライ皇后として区別する為に使われた例がある)かなり珍しい称号なのですが何か理由があるのでしょうか?
皇太后を使うのが比較的一般的だと思うのですが。
末期謹賀様

 一度は皇太后と書いたのですが、旦那さんが亡くなった未亡人というイメージ強くて、あまり使いたくなかったのです。
 そしたら目の前に新しい称号があるじゃないですか。
 これを今使わずしていつ使う。
 というわけで早速流行に乗ってみました。
 いつも感想ありがとうございます。
 今後ともよろしくお願いいたします。
[一言]
ベナンダンティは此方で直接は子供を産めませんが例外的に「あちらでベナンダンティ同士が帝王切開で生んだ子供が後に覚醒」という形で「ベナンダンティの家族」というのは有り得ますよね。
今は結婚のを忌避する文化の関係で夫婦でベナンダンティというのは少ないでしょうけど、意外とベナンダンティの子供が親の知らないうちにベナンダンティになってたというのは既にありそうです。
末期謹賀 様

そのアイデア、いただきました。
ありがとうございます。
あ、もうお返ししませんからね ?
万が一にも書籍化なんてことがありましたら、必ずや『協力・末期謹賀様』と一筆入れることはお約束いたします。(笑)
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