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[良い点]
読ませていただきました、面白かったです!
隣国のデギンス第三王子が序盤にしか直接には出てないのにいい味出してるwwww

[一言]
他の方も仰ってますが第四王子がいつの間にかアホになってて戸惑いました
序盤の閑話で婚約者に会えないことを憂いてたのがウソのように心変わりしたように感じましたね
  • 投稿者: はにワ
  • 2020年 12月29日 21時28分
王宮の連中の思惑によって、彼女からのお手紙が第四王子に届かなくなり、疑心暗鬼に憑りつかれたようですね。 もっと、その辺りを詳しく綴ればよかったかなと思います。

デギンズ第三王子(隣国の王子)は、苦労人ですから、同じ苦労人の彼女とはなにかしら共鳴するモノが有るのでしょうね。

序盤にしか登場しませんが、かれもまた、主人公に心を奪われた人の一人です。
[良い点]
全体としては面白かったです。
[気になる点]
最後の断罪パートのために第四王子が無理筋で無能にされた感が強かったです。
用意された悪役感が強すぎて断罪パートがあまり楽しめなかったのでこれなら途中の流れで第4王子と無事結ばれるエンドになったほうがよかったなと思いました。
もしくは無能になっていく様をもう少し描写してもらえれば納得感のある断罪パートになったかもしれません。
  • 投稿者: msin
  • 2020年 12月24日 16時21分
駈足に成ってしまって、第四王子に関しての動きがおざなりに成ってしまいました。 もう少し彼の言動を綴ればよかったかなと、そう思います。

ご指摘ありがとうございました。

[良い点]
最後まで読みました
とても楽しかったです
王太子に第二子が生まれた時点で、元第四王子は断種、もし子供がいたら病死ですね
しかし、純血主義の外交下手でよく王国生き残ってましたね

  • 投稿者: NO NAME
  • 2020年 12月19日 10時35分
楽しんで頂けて幸いです。

王国のこれからは結構大変。 でもまぁ、彼女はそんな中でもしぶとく、元気にやって行く事でしょうね。
[一言]
続きがあったらごめんですけど、ヒューマンドラマ?

  • 投稿者: IO
  • 2020年 12月18日 18時36分
そうですね、カテ違いでしょうか? 

続きは有りません。 彼女は辺境の子として、これからも生きて行きます。
[一言]
お嬢 かっこいい!!
  • 投稿者: ぺるしゃ
  • 50歳~59歳 女性
  • 2020年 12月16日 01時55分
かっこいいのです。 とても、漢気溢れるお嬢さんなのです!
[一言]
また読み返してしまいました!

フリージアは冒険者さんと結婚するのかしら?
それとも?

ぜひぜひ、そこん所を番外編などでお願いします!
元婚約者様にも謝って頂きたいですし、なにより情けない父親に反省して欲しいし謝って欲しいです!!"(-""-)"

このお話が終わってだいぶ時期が過ぎておりますが是非是非よろしくお願い致します
読んで頂き誠に有難うございました。

フリージアさんは、前を向いて歩いております。

琥珀色の魔女と云う名を貰い、大好きな場所で今日も元気に頑張っております。

ちょっと、恋には疎いけれど、大好きな場所で大切な人達に囲まれて、ニコニコ朗らかに。

彼女の気持ちは、辺境の子なのですよ。

きっと、いずれ、素敵な方と巡り会えます。

それは、また別のお話で。
[一言]
一気読みしました!
最後まで自分を貫いてザマァする光景は壮観でした!
  • 投稿者: 柊 菜緒
  • 男性
  • 2019年 07月12日 19時07分
柊 菜緒 様

コメント返信遅れました事、ご容赦ください。

有難うございます。 とても嬉しいです。 感謝です。

一気読みでしたか。 ちょっと、変わった視点のお話ですが、楽しんで頂けれたのなら、幸いです。

有難うございました。

龍槍 椀 拝
[良い点]
一気に読ませていただきました。
最後のざまぁは最早何の言葉もないくらいにスッキリしました。
素晴らしい作品をどうもありがとうございました。
ハクスイ 様

コメントありがとうございました。 とても嬉しいです!

最後は駆け足でしたが、楽しんで頂いたようで、本当に嬉しいです。

過分なお言葉を頂き、本当に感謝です。


今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

龍槍 椀 拝
[一言]
もう、一気に読み上げました!
読後が凄くスッキリして、最高です。
ありがとうございました。

出来るなら、主人公のその後ということで婿取り物語とか書いていただければ嬉しいなぁと!
まあ、こんだけ男前なヒロインに釣り合うヒーローは???
ですが、宜しければ創作していただき思います。
どうぞ宜しくお願い致します
あーちゃん2 様

返信がとても遅れました事、陳謝致します。

本当にごめんなさい。 

一気読みして頂いて、とても、とても、嬉しいです。 過分な御言葉を頂けたこと、にとても感謝しております。

続きとか、この後の展開とかは、またいずれ綴っていきたいなとは思っております。 その時には、またよろしくお願い申し上げます。


楽しんで頂ければ幸いです。


龍槍 椀 拝
[一言]
『ミストナベルと』
「ハリーストンの」
『「ちぐはぐトーキング♪』」
『いやー、フリージア嬢怖かったですねぇ』
「いやホントに……女を怒らせたら権力なんぞゴミカスだな」
『おや殿下、なんか口調変わってません?』
「それはお互い様だろう。それに私はもう王族ではないぞ」
『いやいや、私にとっては殿下ですよ!魂だけになった今でもね』
「ううっ……」
『おや?泣いてるのですか?』
「泣いてなんかないやいっ!」
『ないやい……て。
閑話休題!』
「それ口で言うものじゃないぞ」
『【長女が二女】で残った謎なのですが』
「スルーかよ……」
『【発光シルク】の工房はどこなのでしょう?』
「そりゃ、アントーニア国だろ?」
『それがそうとは言い切れないのですよ』
「は?なんでだ?」
『フリージア嬢も言って(思考して)いたのですが』

発光シルク作ってる工房に ”お金” を押し付け、出荷先の決まっている反物、強引に持って行ったんだってな!

「そりゃ、王妃の実家の侯爵が後ろ楯だったんだからそのくらい……」
『ランドルフ王国国内であればそれも出来ましょうけど、アントーニア国は元敵国ですよ』
「あっ!」
『そうです、侯爵の権力は効かないのですよ』
「ならランドルフ国内の……」
『それも難しいですね。
あちらに製織の技術が皆無ならともかく、利益を独占できるのにわざわざ他国に生産を頼みますか?』
「ふむ……ならばどこに?」
『それこそが【長女が二女】の七不思議のひとつなのです!!』
「おお!あとの六つは?」
『ありません』
「なんだそりゃ」

―――――――――――――――

「ところでミストナベル、死んでから頭よくなってないか?」
『そこはフィクションとゆーことで……』

Vitch 様

コメントありがとうざいました。

> 『ミストナベルと』
  「ハリーストンの」
  『「ちぐはぐトーキング♪』」

大爆笑させて頂きました。 有難うございますです!!!

まぁ、謎は謎って事で、流してください。 ついでに商人達は逞しいって事で!!

楽しいコメント、ホントに感謝です!!

有難うございました!!!


龍槍 椀 拝
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