感想一覧

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[一言]
いや……あの……うん。
衝撃でした。

なにがって、ここの感想欄読んだ後に、銀星と黒翼の最初の方の感想読んでみたらすごいことになってて(;'∀')
色んな人から意見をもらえるのって貴重だなぁと思いました。

個人的に相互さんに求めるのって、意見だったりするんですよね(たらこの場合
思ったことを素直に言ってもらえると、足りない部分に気づけたりするので。
何気にそういう体験も多かった気がします。
感想ありがとうございます!

ついにこれを読まれてしまった……お恥ずかし。
けれどこれを書いたことで得たものが大きすぎるので宝物でもあるという……

はい、仰る通り、銀星にはとても沢山のご意見をいただきました。あれのお陰で、今たらこさんが読んでくださっている銀星があるのですよ。
とても貴重な経験だったと思います。未だに活きているアドバイスも多い。自分の幸運を感じましたね。

そうそう、作家仲間を作ることのメリットって、やはり仲良く読み合い、で止まらないその先の「意見」なんじゃないかなぁと思います。
ふとんもそういうお力を沢山借りて今、書き手をしております。

読んでくださってありがとうございました!
[良い点]
…ちょっと衝撃を受けてしまいました…。
普通の作家さんは、そんなそんな境遇だったんですね。

あたしは『不特定多数』ではなく『特定少数』向けに作品を書いていたので、そんな事になる可能性が無かったんですよ。

コミュニケーションが取れるまでが大変って事例の一つなのかな…。
[一言]
ショタから来ました~。
  • 投稿者: ゆり
  • 2021年 10月10日 17時57分
感想ありがとうございます。

いえいえ、これもまた個人の一例でしかない経験でしょうと思います。
私が当時なろうのコミュニケーションの方法を知らずにいたので起こったことであるとも思いますね。

読んでくださってありがとうございました!
[良い点]
まさしく魂の叫びです。
[一言]
私も感想受け付け、制限解き忘れてました(笑)

同じく解除したばかりです( ̄▽ ̄;)
  • 投稿者: 忘れな草
  • 男性
  • 2021年 09月25日 20時28分
感想ありがとうございます!

本当に、恥も外聞もない叫びで。
これを書いた当時は必死でしたので……お恥ずかしい……

制限解き忘れはままあることですよね。
公開前に設定できたらいいのにと常々思います。

読んでくださってありがとうございました!
[良い点]
感想欲しいです。めちゃくちゃ欲しいです。わかります。ただ現状、力不足なので、感想欄開いても、なかなか感想こなかったり、来た後とワクワクして開いたりすると小説に批判が来たりして泣けます。メンタル弱くて私。書き込んでもお返事貰えないと凹みますますし、感想欄開くのも難しいですね。
感想ありがとうございます!

悩ましいですね。
やはり、赤文字にワクワクして開いたときの批判はあまりにもしんどいですし、かといって赤文字無しもつらいですし。
ほどよく自分のメンタルと向き合いながら、素敵な感想を待つ日々です。

読んでくださってありがとうございました!
[良い点]
魂が! 叫んでいる!!
[一言]
ランキングから来ました〜。
感想、欲しいですよね。わかりますわかります。
特に3年も練られたお話ならなおさらでしょう。

星を投げることしかできませんが、応援しております!!
感想ありがとうございます!

ランキング入りしてましたか~。大分前の作品なのですが未だにお声やお星をいただけて幸せに思います。

本当に感想がほしくてほしくて……
魂から叫びましたね……
応援をありがとうございます。とても嬉しいです。

読んでくださってありがとうございました!
[一言]
なるほど。 書き手側の人達も色々な考え方がありましょうが、時々『感想を受けつけていない』作品もあるので、そんなに感想を求められているとは思いませんでした。
私は読み手側で、物語を書くほどのネタも文章力も情熱もありませんが、少しでも自分の文章力が上達すればと、可能な限り感想を書くようにしています。
私の拙い一言の感想が、貴方のモチベーションの一助になれば幸いです。
  • 投稿者: shima
  • 2021年 02月09日 23時08分
感想ありがとうございます!

感想受付が停止されている作品以外は、恐らく多くの作者が感想を欲しいと思っていると考えています。
書きたくて書いている素人作品でも、公開していると人の反応が欲しいものであります。
読んでるよ、という反応は続きを書く力になりますからね。例えブクマが付いていても、感想がないと作者は次第に「忘れられている」「読まれていない」と感じてしまいます。

shima様のように、可能な限り感想を書くようにしていると仰ってくださる読み手様の存在は、思われている以上に貴重なのです。
続けていただけると、救われる作品や作者が増えることと存じます。

本作を書いた当時はぼろ雑巾形態でしたが、shima様のような皆様のお言葉で立て直し、今日まで細々とですが執筆を続けてこられております。ありがとうございます。

読んでくださってありがとうございました!
[一言]
追伸
私は読専で自分で作品を書く事は無いですが、当たり障りのない丸い作品より、尖った作風で心に刺さる方が興奮して感想を書くハードルが下がる気がします。
成功するクリエイターは他人と違う感性というか、ある種の狂気みたいなモノが宿っているとしか思えないですから。
その稀に見る感性に引きずり込まれるからこそ、我々凡人は熱狂して興奮を誰かに伝えたくなると思うのです。
ファンが推しに素敵な時間をありがとう!とメールするとか、オタクが好きな事を話すと早口になって声が大きくなる感じ?

例)魂から絞り出した「作者の苦悩の一番絞り」的な作風とか、ショタコンとか狂喜しました。

感想追伸ありがとうございます!

それは私も共感です。
やはり創作家って、こう、根が職人気質的オタクですから、好きなものや刺さるものを見ると早口になりますよねぇ。そんな感じで作品へのありがたい感想をいただいたことも、書いたこともございます。

読んでくださってありがとうございました!
[良い点]
こういう「魂の叫び」は大好きです。

以前の私は、無料で読める「なろう」のシステムに興味が無く、「良かった・感動した・素敵な時間をありがとう!」と思っても、ノーリアクションでした。
何しろ、感想欄が有る事さえ知りませんでしたから。
でも、ランキング上位の作品でさえ、投稿作品の最後に「評価・感想をお願いします」と書かれているので、わからない用語に苦戦しながらも感想を書き、ポイントを入れました。
沈黙して待っていても、他人に気持ちは伝わらないと思うし、意思表示をしてくれたらできるだけ答えたいと常々思っているからです。

私は、「暗黙の了解」とか、「自分から要求するのは恥ずかしい行為」という考えは、未来へ残してはいけない「昭和の悪習」だと思っています。日本を蝕んだ忖度を実らせる土壌になるだけでしょう。
老害が残した負の遺産を消し去る為にも、意思表示は必要な第一歩だと考えます。
[気になる点]
似たような体験をする事で、
「ようやく気持ちがわかったよ」
的な事を言う人がいますが、私はそんな人へ
「他人の気持ちなどわかるわけ無いだろ!できるのは想像する事だけなんだよ!お前にはその想像力が無いから話が拗れるんだ!」
と言うタイプなので、よく不興を買います。
ですが、知らなければ想像する事もできないので、知る機会を得られた時は貪欲に食いつき、少しでも理解を深めたいと思っています。
近年は、感情が昂ると豆腐のような仮面が崩れて、本音を簡単に吐き出す大人が増えましたよ。
体は大きくなって行くのに、精神面というか、人の器が小さくなって行く不思議。
忖度文化が、目に見えない精神的な弱体化を加速させているとしか思えない。

話がそれましたが、ふとん様におかれましては、私の文章で気にさわる箇所が目につくとは思いますが、これだけは知ってほしい。

「感想くだされ」の発信に勇気が必要だったのは、忖度を根付かせた国民性の呪縛から逃れる事になるからでは?
日本人は国民性に同調圧力が染みついているから、それが正義と信じる人ほど攻撃性が高くて鬱陶しいし、正義中毒者から「コイツわかってねーな」と目をつけられても厄介だしね。
でも、作者様と読者を繋げる為にも、こういう苦悩の発信は躊躇わないでほしいです。
コミュニケーションの苦手な古い日本の悪習を変え、より良い習慣を生み出す為にも大事な事だと思います。
[一言]
魂の叫びに心が揺さぶられ、勢いで書きました。
よくわからん文章でごめんなさい。
感想ありがとうございます!

自分の文章で黒うさぎ 様がたくさん考えてくださったことが伝わり、また、新たな気づきも得ることができました。
1年も前のことですので、果たしてどんな気持ちで勇気を振り絞ったかしらと考え直してみましたが、やはり過剰な「クレクレ」を忌避する周りの空気に遠慮していたかもな、と思います。
あとは単純に、今まで何の反応もくださらなかった皆様が、私が声を上げたら感想くれますように、と思っていた気がしますね。

読んでくださってありがとうございました!
[良い点]
…あたしは…
「感想は著書の燃料」だと思っているので、気に入った作品には積極的に感想を書くようにしてます。
(燃料=モチベーション、って意味です)

燃料が切れたら(モチベーションが尽きたら)作品がエタっちゃいます。
でも、読専のひとには中々、それが伝わらないみたいですね。
とくに、「最初の感想」を書くのは、かなり敷居が高いみたいです。

一方、感想欄に敷居を感じないひとは、往々にして何か作品を書いているひとみたいです。


…つまり…
読専さんは、(書く自信がないから)書けない=感想も書けないって訳なので、「感想、下さい」っと言っても、「はわわわ…」になっちゃうみたいです。
(…私如きが感想を書くだなんて、畏れ多くてとてもとても…って感じみたいです)

なら、どうしたら感想が貰えるか?
…感想を書くことに敷居を感じないひとへお願いすれば良いんです。
…つまり、作品を書いてる人なら感想を書いてくれるって訳です。


例えばこのエッセィ、(読専のひとではなく)作品を書いてる人の共感を得るタイプです。
なので簡単に感想が付いたことと思います。
(このエッセィを書いたあと、他の作品にも感想が付きませんでしたか?)

「感想を書いてくれるひとは、書くことに抵抗がないひと」なんです。


…感想が欲しいなら…
その早道は、他人の作品をたくさん読んで、たくさん感想を書くことじゃないかなって、思います。
感想が欲しいのは、どの作者さんでも同じだと思いますから。
[一言]
…ところで。

あたしは、「不特定多数」をターゲットにするのではなく、「特定少数」をターゲットに作品を書くタイプです。
(つまり、なんらかの繋がりのある人に読ませてあげたくて書くタイプです)

そして、書いた作品を教えたとき、「感想欄になにか書いてね」って直接お願いしてるんですが、書いてくれるひとは一割くらいしか居ないです。
…知り合いさんで、一割程度なんです。

会ったときに、直接に感想とかは言ってくれるんですけどね。

上にちらっと書いた、「書いてくれない理由」は、そうしたときに直接聞いた内容に基づいてます。

「感想も文章」なので、書かないひとには書けないってことみたいです…
  • 投稿者: ゆり
  • 2020年 05月14日 10時02分
感想ありがとうございます!

大分前の、しかもなろう初心者だった頃のエッセイですので、今ではかなり色々なことを学び、自ら積極的に動くようにしています。

感想に関しては、お願いするのではなく読者様が書きやすいように工夫する方でやっております。
なかなか、やはり感想は「書きやすい作品」と「書きにくい作品」があるようで、タイミングが掴めなかったりと色々な理由を様々な方から教えていただきました。

なかなか興味深いお話ですよね、感想というのも。人それぞれ、とても沢山の考え方があります。

読んでくださってありがとうございました!
[良い点]
もう共感しかないです……。
そしてそれをまっすぐ言葉になさったことが素晴らしいと思います!

[一言]
初めまして、日向るきあと申します。
お名前はかねがね拝見しておりまして……本日はおいも先生の割烹よりふらりとお邪魔させていただきました。
メンタルが豆腐を通り越してシャボンの私にはそのまま真似はできないのですが、それでもこの魂の叫びに数多くの方が答えてくださったということに、私も心が救われるような気持が致しました。ありがとうございます!
感想ありがとうございます!

作品の方にもいらしてくださったんですね! 嬉しいです、こちらこそ初めまして。ふとんねこです。

沢山の共感を得ることのできた本作、だいたい1年が経ちました。沢山の方に来ていただけて、件の作品は完結。インターネットの広大さに心折られたのに、こうして言葉にしたことで、インターネットの温かにも触れることになりました。

人それぞれ、各々のメンタルに合わせて、自分を労りながら皆様に声を届けて行ければ良いと思います。
ふとんはメンタルに関して、豆腐を容器に入れる、と表現致しますので、るきあさんのシャボン玉も何らかの保護法を見つけられることが一番かと存じます!

楽しく創作していくことが一番なのです♪

読んでくださってありがとうございました!
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