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[良い点]
大胆に出ましたねえハイデンさん!!
はい、ノーザンに確定キル入りましたー
  • 投稿者: らいあ
  • 2019年 12月14日 22時50分
らいあ 様

作者の浅葱です。
コメントをいただきましてありがとうございます。

大胆に出ましたね、ハイデンさん。
次回、そのことについてアロン達がどう答えたのか掲載しますのでお楽しみください。

ご推察のとおり、ノーザンの運命は決まっています。
ただ、どういう目に遭うか……。
ある意味、今までの伏線回収にもなりますのでそちらもお楽しみに!

今後もぜひよろしくお願いいたします。
  • 浅葱
  • 2019年 12月15日 19時38分
[一言]
帝国的にはクズな超越者は死んでアロンも敵対化回避できるからね仕方無いね。

今現在アロンは超越者は皆殺しだ!ではなく善人よりや無害なやつは殺さないからアロンを正義の味方に持ち上げれば敵国の超越者の士気は下がるし所属してる超越者のクズ度合いでは内乱誘発できるな
  • 投稿者: ガレー
  • 2019年 12月14日 18時53分
ガレー 様

作者の浅葱です。
コメントをいただきましてありがとうございます。


ご推察のとおり、アロンという存在が帝国にとって、どれほど戦力としても政治的にしても重要になってくる、というのが今後のストーリーの軸でもあります。

帝国内だけでなく、敵対する聖国・覇国にどういった影響が現れるか……。

詳しい事はネタバレになるので伏せますが、その2国で異なる判断を下す、となりますのでお楽しみに!

今後もぜひよろしくお願いいたします。
  • 浅葱
  • 2019年 12月15日 19時36分
[一言]
 やっぱり超越者は色々憎まれている。

 そしてハイデンさん、前回もしかしてと思ったけど、やっぱり確信犯でした。
夢見シン 様

作者の浅葱です。
コメントをいただきましてありがとうございます。

ハイデンさんの言葉とおりです。
色々やらかしていますからね、転生者の皆さん。
この辺り、今後もまた深く掘り下げていきます。中には胸糞なシーンもあるかもしれませんが……ご容赦を。

彼は確信犯でした。
あれだけアイラが騒げば、という部分もありますが……。
今後もハイデン・アイラのコンビがアレコレしていきますので、そちらもお楽しみいただければと思います。

今後もぜひよろしくお願いいたします。
  • 浅葱
  • 2019年 12月15日 19時29分
[良い点]
悪人善人をおいておくとして、ハイデンは少なくともアロンと利害関係が一致しているわけで。
アロンは自分たちを害するつもりがなければ現地人を殺すつもりはないし、ハイデンは帝国に牙を剥かないようにできれば積極的にアロンを害する理由がない。
レイザー、レオナは真っ当な倫理観を持っていて、アイラは保身のためにアロンと敵対すべきでないと考えている上に頭が回る。
ノーザンを排除すれば残りはアロンでなくても制圧可能なカイエンと、メルティを狂わされて焦りと憎しみから浅慮になるであろうジークノートのみがアロンに敵対的な帝国の主要な超越者か。

ここから帝国の現地貴族とは融和的なルートに進むのかな。レイザーやレオナ辺りはアロンから無害判定受けてほしいところ。レオナはともかくレイザーはまだ難しいか……
  • 投稿者:
  • 2019年 12月14日 18時33分
今字鳴 友 様

作者の浅葱です。
コメントをいただきましてありがとうございます。

今作のキーとして「現地人と死なない転生者との対比」を現しております。
ご推察のとおり、軍を統括するハイデンから見たアロンはまさに「最高の抑止力」であります。
このあたり、次回(アロンとハイデンとの対話)で深く掘り下げてまいります。

問題は、現時点で「アロンが転生者を殺せる存在」だと知ったレイザー含め、転生者の皆さん。
彼らは一枚岩ではない、というのが今回(5-24)でも思われたかもしれません。

これは何も帝国に限った話ではありませんが……。
いずれにせよ、今後、アロンを中心に転生者の皆さんが震えあがるシーン盛沢山となりますので、お楽しみいただけると幸いです。

今後もよろしくお願いいたします。
  • 浅葱
  • 2019年 12月15日 19時26分
[気になる点]
ハイデンさんは信用できそうではあるがあくまでも国のことを第一義的に考えるタイプだと思うから信頼は出来ないかな…
  • 投稿者: らいあ
  • 2019年 12月11日 19時29分
らいあ 様

作者の浅葱です。
再びコメントをいただきましてありがとうございます。

前回と今回で大きく動いたハイデン。
彼は超越者で無いにも関わらず、将軍のトップを張り、しかも帝国で英雄とされている人物です。

彼自身がアロンにどう関わってくるか。
今後、物語の根幹にもなってまいりますので、ぜひお楽しみいただければと思います。
  • 浅葱
  • 2019年 12月11日 21時54分
[良い点]
みんな!!ついにこの日を迎えたよ!!さあ今の今まで溜まってきた鬱憤を存分に晴らそうではないか!!!!
[一言]
タイトルが秀逸でした
  • 投稿者: らいあ
  • 2019年 12月11日 18時11分
らいあ 様

作者の浅葱です。
コメントをいただきましてありがとうございます。

ようやく、長かったですがこの日を迎えることが出来ました。
アロンの真価がやっと発揮され、それが様々な立場の人物の知るところとなったのです。
これから物語は大きく動きます。

以前、どこかで述べた気がしますが、本当にどうしようもないほどのクズキャラクターも出てきます。
それがどうなるか。うまく書き切ることが出来るか分かりませんが、鬱憤を溜めていただいた分、爽快なシーンを出していけたらな、と考えております。

今回(5-23)は、まさに「タイトル」が鍵です。
それは今回だけでなく、実は……。

ネタバレになるので伏せますが、ぜひ今後もお楽しみいただけると幸いです。
  • 浅葱
  • 2019年 12月11日 21時52分
[一言]
 メルティが生き残ったのはちょっと意外でした。

 でも確かにジンとどっちが幸せかと聞かれれば答えに迷う結末。

 タイトルの意味が深い。
夢見シン 様

作者の浅葱です。
コメントをいただきましてありがとうございます。

ご指摘のとおり、今回(5-23)のポイントはずばり「タイトル」です。
しかも、これは今回だけに関わることではありません。

あと、生き残ったメルティがあの後どうなったか、次回触れます。
それだけでなく……。
ネタバレになるので伏せますが、色んな意味があります、今回のタイトル。

ぜひ今後もお楽しみいただけると幸いです。
  • 浅葱
  • 2019年 12月11日 21時48分
[一言]
ハイデンがしっかりと現地人で素晴らしい
転生者と違って、決闘への気持ちが違いそうな感じ
ハイデンに膝を付き敬意を示したり
ハイデンからしたらアロンは良く見えるし
転生者となにかが違うことがわかるかも
このまま、ハイデンと関係を得る事が出来ればいいな

  • 投稿者:
  • 2019年 12月11日 00時42分
唯 様

作者の浅葱です。
コメントをいただきましてありがとうございます。

またまた、鋭いところに気付かれて非常に焦っております。
まさにハイデン視点から見たアロンは、超越者らしからぬ者、というところです。

アイラも何かに気付いた素振りでしたが……この辺り、次回触れます。

今回(5-23)でようやくアロンの真価が発揮されました。
これから物語を大きく動かしていくつもりですので、今後もぜひお楽しみいただけると幸いです。
  • 浅葱
  • 2019年 12月11日 21時45分
[良い点]
解説役のアイラ以上に切れ者っぽいハイデン
敵か味方か、展開が楽しみです
[気になる点]
メルティの精神崩壊はデスワープで快癒しないのでしょうか?
ただのしかばね 様

作者の浅葱です。
コメントをいただきましてありがとうございます。

前回、そして今回(5-23)で大きく動いた帝国の英雄、ハイデン。
超越者で無い彼が、帝国将軍のトップを張っている背景があり、そしてそこに至った実力の持ち主です。
ある意味、純粋なチートキャラクターなのかもしれません。

今後、彼も物語に大きくかかわってきます。
ぜひ、今後もお楽しみいただけると幸いです。


ちなみに精神崩壊はデスワープでは快癒しません。
また物語で触れようと考えておりますが、作用するのはあくまでも「肉体」のみです。

いずれこのデスワープを巡って「ある超越者の話」を掲載する予定です。
ネタバレになってしまうので伏せますが、かなり、キツイ話になる予定です。

それでは、今後もよろしくお願いいたします。
  • 浅葱
  • 2019年 12月11日 21時42分
[良い点]
 かつて「敵」だったから気づき得たとはいえ誰よりも先に真実にたどり着くアイラの頭の良さ。策士であるがゆえにか想定外が起こりすぎて邪魔にしかなっていないレイザー。超越者ではないからこそ器の底が見えない大帝将ハイデン。この世界の民だからこその視点と立ち位置で自分を貫くファナ。せっかくアロンの側にいけるチャンスだったのに「永劫の死」を見たせいで流石に二の足を踏みそうなレオナ……重層的で複雑な人間模様が美しい。

[一言]
レイザーはジンとメルティがファナを狙うと予想し、かつアンフェアかイリーガルな手段をとると予想しながら、「アロンの実力が見たい」ばかりに気づいていないふりをしたわけで「強キャラ感も常識もありそうだったけど、所詮こいつも上から目線の超越者」とか思える展開だったのが、ちょっと残念。
 レイザーは帝国内を立て直しアロンと協力関係を築けるのか。アロンに歩み寄らねばと思うのか。危険だから抹殺しようとか思い至ってバットエンドへひた走るのか? 
 それぞれの立場と動機でこの場所に居合わせた帝国側の登場人物たちが「永劫の死」という事象の前にどんな感興を抱き、行動するのか。
 次回が楽しみです。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2019年 12月10日 22時30分
管理
takeya 様

作者の浅葱です。
コメントをいただきましてありがとうございます。

今回、アロンの真価が発揮されたのと同時に、それを目の当たりにしてしまった様々な立場の人物たち。
特に超越者たちは、それぞれの価値観や思惑を複雑に絡ませていくことになります。

takaya様のご指摘とおり、レイザーは良くも悪くも常識人、というキャラクターです。しかもその背景に、超越者であること、もっと言うと「貴族出」という立場があります。
少し表現が難しくて作者としても悩ましいのですが、「泥臭さ」を出さないよう気を付けております。

いずれにせよ、物語はこれから大きく動かしていくつもりです。
ぜひ、今後もお楽しみいただけると幸いです。
  • 浅葱
  • 2019年 12月11日 21時33分
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