感想一覧

ぱくめん 様

作者の浅葱です。
コメントをいただきましてありがとうございます。

ジークノート、本当にフラフラしていますね。
今後触れてまいりますが、実は作者なりの皮肉が彼に籠められています。出来る限りリアルに。それが、彼の運命となります。

あと、アロンの事は一方的な恨みつらみ、もっと言えば「ご都合主義」な思考回路があるので……これ以上はネタバレになってしまうので伏せますが、彼の背景や考えについて、深く掘り下げる話を予定しておりますのでお楽しみに！

今後もぜひよろしくお願いいたします。

nigo 様

作者の浅葱です。
コメントをいただきありがとうございます。

作中、レイザーが咎めたように彼は少々節操がありません。
……今後触れてまいりますが、彼だけが悪いわけじゃありません。誘う女性もいるわけなので。

そんな彼が今後どんな行動を起こすのか。
お楽しみください。

今後もぜひよろしくお願いいたします。

らいあ 様

作者の浅葱です。
コメントをいただきありがとうございます。

書いていたら予想以上に長くなってしまったので２話掲載、２５日掲載ですが、２７日の分は別に掲載いたします。

その後、年末年始は長くお休みをいただきます。
お楽しみいただいている中で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

らいあ 様

作者の浅葱です。
コメントをいただきましてありがとうございます。

帝国だけでなく各国様々な事情に加え、超越者という理不尽な存在に良いようにかき乱されています。
それにしても、覇国の人たちは本当に可哀想ですよね。作者が言うのもアレですが……。

今作のキーとなるキャラの一人、サブリナ。
そのうち、彼女自身がどうしてああなったのかを触れてまいります。

ぜひ、今後もお楽しみいただけると幸いです。

ナクヘイ 様

作者の浅葱です。
コメントをいただきましてありがとうございます。

御感想に書いていただいたとおり、いずれ主人公とサブリナは激突します。あの恐ろしいサブリナ戦法をどう打ち破るか、ぜひご期待ください。
……ネタバレになるので詳しくは申し上げませんが、実はそのヒントはすでに作中に出ています。

秘密裏に動くのか、それとも隠さず超越者をバッサバサ斬り倒していくのか。
ぜひ今後もお楽しみいただけると幸いです。

夢見シン 様

作者の浅葱です。
コメントをいただきましてありがとうございます。

私が申し上げられるのは、お察しのとおりです、だけです。
次の第６章がまさに主人公の見せ場と言いますか、彼が暴れまくるストーリーとなりますのでご期待ください。

今後もぜひよろしくお願いいたします。

陽 様

作者の浅葱です。
コメントをいただきましてありがとうございます。

ハイデンさんは帝国軍のトップとして色々と思う事があるので。今後また、詳しく載せていく予定です。

更新時期が長いとのことで、お楽しみいただいているのに作者として心苦しく思っております。本当に申し訳ありません。

ただ、現状は本業の兼ね合いもあり、どうしても無理が出来ません。
むしろ趣味として続けているため、私生活に影響を生じさせてまでも執筆を続けるつもりは無いため、無理だと判断した場合は、例え途中でも活動休止、もしくは辞めるつもりでいます。

作者としてはこの作品を最後まで書き切るつもりです。
出来れば、ご理解いただいた上でお楽しみいただけると幸いです。

夢見シン 様

作者の浅葱です。
コメントをいただきましてありがとうございます。

彼がはっちゃけちゃったのも、無理はないかと。
思う事が色々とありながらも、その立場から超越者を起用することもあり、彼なりに苦しんでいる結果です。いずれ詳しく触れてまいります。

いよいよ次章、ノーザンがメインとなってまいります。
ファントム・イシュバーンでも嫌われていた彼が、今世、どんな横暴を繰り広げてきたのか、詳しく触れてまいりますのでお楽しみに！

今後もぜひよろしくお願いいたします。

今字鳴 友 様

作者の浅葱です。
コメントをいただきましてありがとうございます。

御覧のとおり、ハイデンはアロンを相当気に入った様子です。アロンから見たハイデンは前世でも憧れた英雄ですし、ハイデンから見たアロンは、まさに救世主のように映ったのでしょう。

いよいよ第５章も残り２話、幕間のみとなりました。
数多くの超越者にとって自らの運命を選択する事となる、第６章へと入ってまいります。
もちろん、気になられているレオナさんも登場いたしますのでお楽しみに！

今後もぜひよろしくお願いいたします。

寝月 宵夜 様

作者の浅葱です。
コメントをいただきましてありがとうございます。

ご指摘のとおり、作者の悩みの一つが展開の遅さです。
正直、作者の力量不足そのままです。申し訳ありません。

それでも転生者一人殺すのにここまで引っ張ったにも、主人公の目的は「転生者を殺す」ことではなく、「大切な人たちを守る」です。
そのための準備期間に、彼自身の思惑や行動を今まで引っ張ってきてしまいました。

いよいよ彼自身、不死の転生者を殺せるという事が色んな人物に割れた形となります。
今までの伏線回収、というわけではありませんが、これから物語はかなり動いてまいります。
……それでも、背景を大切にする、という作者自身のポリシーもあるため、冗長気味になってしまうかもしれません。
ご容赦いただけると幸いです。

面白いとおっしゃっていただけることが何よりも励みです。
精進してまいりますので、今後もぜひよろしくお願いいたします。