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[一言]
文芸部は学祭どうしても地味になるからなあ。なので舞台で読み聞かせさせた(部長権限
  • 投稿者: 灰色狼
  • 2021年 09月12日 17時24分
ご感想ありがとうございます。

 文芸部って今は部員みんなで「小説家になろう」に投稿するのが活動だったりして。
[一言]
前回の続きから一気に最後まで読もうと思います♪
質問→シン殿下の行動は、やりすぎなのでしょうか?
ヒロインさんがイラつくという私情を除けば、シン殿下は校内からいじめをなくそうといる立派な行動をしているので、むしろ褒められたことだと思います。ピールさんがヒロインさんにイラついているということならわかりますが、むしろ好いているという描写ばかり見られます。少し前にあった生徒会長の件は今回よりも更に え? と感じてしまいました。そこはどうなのでしょうか?
  • 投稿者: AO
  • 2021年 09月11日 15時36分
投稿した人そこまで考えてないと思うよ
[良い点]
楽しく拝見しています。
最後まで読み終えてから感想をと思っていたのですが、はやぶさ君に泣かされまして、つい感動して書き込んでしまいました。
おかしいですね、さっきまで結婚式でのチューにほんわかしていたはずなんですが。
とにかく秀逸でした。
語り部と合いの手の妙技によるものだと思います。
ありがとうございました。
  • 投稿者: Kuroro
  • 2021年 09月11日 12時55分
ご感想ありがとうございます。

 実話の力だと思いますね。
 小説だと、どんなに感動的に描いても「でも作り話だよね」と考えると別に泣けるほどじゃないと無意識に思う人がいても普通です。
 かといってテレビのニュースや新聞報道じゃ泣けるわけもなく、だから実話の映画化やドラマ化というものは支持があるのだと思います。
[一言]
享年10歳の幼女頭よすぎやん
  • 投稿者: 灰色狼
  • 2021年 09月07日 22時19分
よすぎですね。
[一言]
神父さんやるなあ
  • 投稿者: 灰色狼
  • 2021年 09月07日 19時15分
ご感想ありがとうございます。

 しっかり料金を取ることを忘れない。さすがです。
[一言]
最低だな殿下w
  • 投稿者: AO
  • 2021年 09月06日 04時36分
ご感想ありがとうございます。

 最低ですな。さ、ここから殿下がどう挽回するかが見ものですぞ。
 もう少し先まで読んでみてくれると嬉しいです。
[良い点]
ピカール君いいやつ!。
将来は、役者同士でリンスさんと結婚して幸せにしてあげてください。
(祝!、ピカールルート)
[一言]
最初の数行で、思わず『禁断のBL展開!?』と、思ったのですが、正統派なと言うか青春な決闘モノでしたねぇー。
 
チャラくてナルシーに見えて、実は実力的にみれば、まだ自慢は控えめだったと。

ご感想ありがとうございます。

 なんだかんだ言って登場人物の中では一番友情に厚い奴だったのかもしれません。
 シン君も応えられる奴にならないとね。
[一言]
はやぶさくんのお話、すごく感動して涙が出てきてしまいました。なろうを読んでいて初めてのことです。人に感動を伝えられるお仕事って、素敵ですね。ありがとうございます。
  • 投稿者: anpontan
  • 40歳~49歳
  • 2021年 09月03日 10時03分
ごかんそうありがとうございます。

 探査機はやぶさの話、映画でもどれを見ても最後は涙します。
 実話の力だと思いますね……。
[良い点]
消毒でイグナッツ・ゼンメルワイスが出てきたのには驚きました。教科書的には外科手術でフェノールを用いたジョセフ・リスターが出ていて、ゼンメルワイスはあまり出てきませんのに。さすがです。
[気になる点]
細かい点ですが
・パスツールの項、ニワトリコレラと炭疽は「細菌」ですので、その前の文、「ウイルス性感染病」ではなく、「感染病(感染症)」でいいと思います。
・メイド喫茶の項、2001年ということはcure maid cafeだと思いますが、運営会社の自社ビル内に時限型のコンセプトカフェがあって、それを引き継ぎ制服をメイド服様に変更して常設店舗として出来たようです(詳細はwiki「タブリエ・マーケティング」をご参照ください)。ですので、常設型店舗の発祥は2001年の秋葉原ということになりますでしょうか。尤も、作者様が記載されている通り素地は以前からありましたし、時限型コンセプトカフェはイベント会場等で開催されていましたので、厳密な「発祥」は不明だと思います。
[一言]
遅ればせながらで失礼しました。
他作品も楽しく読ませていただいていますが、作者様の知識量とそれを面白く可笑しくまとめる技量に感動しています。
ナイチンゲールって看護の世界を中心に神格化されていますが、王室にコネがあってプレゼンが得意で「私の経験によれば」というところがあって、微生物の感染症は信じなくて、化学は患者の病院食に何ら寄与するところがないとか言い切ったりして(だから貴女の国は食事がまずいんだよと)、結構悪女役としてもやっていけそうな気が、とこういった作品を読むたびに思ってしまいます。
ゼンメルワイスは結局貴族社会から弾き出され正当に評価されていないと思いますが、当時としては貴族の身分とコネが重要だったのでしょうね。
ご感想ありがとうございます。

 子供の頃に図鑑や偉人伝記で知っていた知識が、ウィキペディアで改めて見ると「実はこんな奴だった」「本当はこうでした」とか、かなり意地悪い書き方をネチネチとされていてがっかりさせられることが多々あります。そんなことは知っていてもここに書かなくてもいいだろう、って感じですね。

 代表的な例で言うとトーマス・エジソンとかひどいですよ。偉業よりも悪事のほうが内容が充実していて芸能人のゴシップ誌なみの扱いです。
 偉業は偉業として素直に称賛し、そんなことまで知りたくなかったよという内容までWikiに執拗に書く必要はないんじゃないかなとよく思いますね。

 できるだけ短い文章で、多少のユーモアも交えながらも的確に事実を伝える、と言う点で一番勉強になる文章は、私は「ギネスブック」だと思います。
 分厚い本ですが一度読んでみてください。大変興味深い上に英国らしくちょっと皮肉っぽかったりユーモアもあって、時々笑わせてくれて読んでいて全く飽きません。理系の人間だったら大変楽しめると思います。私が文章を書く上で教本としている一冊と言っていいでしょうな。
[一言]
本編でもなかなかできる馬鹿だったなあ。
  • 投稿者:
  • 2021年 09月01日 19時35分
ご感想ありがとうございます。

 バカではありますが傲慢ではなく、シンのように意地悪でもなく、一貫して誰にでも優しい奴でした。編集さんの一番お気に入りのキャラなんですよ。
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