感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 Next >> 
[良い点]
林太郎が住子を誘うのが当たり前になっているのがなんとも(^^)
まだ自覚ないのかなぁ。
>鷹羽飛鳥様

投稿するために改行位置とか調節しつつ読み返していて、我ながら「こいつらはこれで友達とか言ってるのかよ」と思いました(笑)
書いている時は、住子なり林太郎なりに寄っているので意識していなかったんですが、傍から見るとなかなかアレですね。(^^;
[良い点]
いやぁ、それぞれベクトルが向き始めましたねぇ(^^)
>鷹羽飛鳥様

じわじわというか、ジリジリというか。
一応、ちょっとずつ進んでいるようです。お互い、自分の気持ちに自覚はありませんけども。
今度もこんなかんじで、ゆっくり進展します。
[良い点]
肉食女子、怖~い(^^)

後で、SNSとかで報告されたり…あ、反感買うとやばいから、自分だけの楽しみにするのかな。
>鷹羽飛鳥様

こういうタイプの女子の思考がわからないので、とても扱いにくいのですが、まあ、物語には必要かなーと。
新キャラの愛田さん、さてはて、どんな人物でしょうかね。
[良い点]
意識してますねえ意識してますねえ!!
電話のあとの静寂がさみしいのはなぜでしょうねー!
ドラマを見ていっしょに行ったお祭りを思ってしまうのはなぜでしょうねー!
自分との祭りは練習だったことか気になるのに、練習だったと自分に言い聞かせているのはなぜでしょうねー!!!

あー、良いじれじれを補給させていただきました。
にまにまします。
>exa様

なぜでしょうねぇ。ふふふふ。
自分でも理由がよくわかっていないところが、住子らしいといえばらしいのです。
林太郎は残念男子ですが、住子もじゅうぶん残念女子です(笑)

恋愛ものは基本的に「読み手」のほうなので、自分で書くとなれば、出来ているのかどうかわからなくて。
ちゃんと「じれじれ」になっていればよいのですが。(><)
れんあいもの、むずかしい。
[良い点]
あ~! 前回の台詞がこんなところで、突き刺してくるとは!
>鷹羽飛鳥様

忘れないうちに回収しておきました!

というのはさておき。
無自覚な言動が、知らないところで住子を動揺させていることに気づかない。
そんな残念な山田くんです。
[一言]
あ、しまった、本当だ。
見落とした~
>鷹羽飛鳥様

いえいえ。
林太郎にしてみれば、それぐらい普通の台詞だったということなのですよー。
[一言]
なんですと~~~~!
タイトルの台詞、ドラマの方だったのか~~~~~
>鷹羽飛鳥様

住子と花火を見ているときにも、同じことを言っていて。
ただ、後半に付け加えた台詞が違っている。
同じようでいてすこし違う、ふたつの言葉が、今回のポイント点のつもりでした。
林太郎はたぶん無意識で口にしてるんでしょうけど(笑)
[良い点]
女の子を1人で残しちゃいけませんよ。山田君。
でも、ちゃんと助けに来たのはよかった。そして、ちゃんと役員が酔っ払いを駆除してくれたのはもっとよかった。

>鷹羽飛鳥様

ヒロインが男に絡まれて、ピンチになったときにヒーローが颯爽と現れるのは、やっぱり格式美だと思うわけです。
基本的に残念男子な山田くんですが、ヒーローなので、決めるときは決めます!(笑)
[良い点]
だんだん、どこまでリンの練習で、どこからが林太郎かわからなくなってきましたねえ。ふふふ。
住子ちゃんもツンケンするばかりじゃなくて、林太郎が横にいることに慣れてきつつあるし。ふふふ。
無頼漢どもは気にくわないですし、しっかりこってり叱られれば良いと思いますけど。この出来事がふたりの距離感にどう影響するのか。楽しみです!
>exa様

たぶん、林太郎自身が、
練習<お祭りに行く
になっていて、遊びに行くついでに練習できて、一石二鳥じゃん! みたいになっているのではないかと思います。
練習がおまけになりはじめていることに、やっぱり気づいていないところが、山田くんたる所以でしょう。
夏祭り編はあと一話あるのですが、作品の全体像を考えたときに見えた、最初の山場が今回のエピソードです。
相変わらずのゆっくり進行ですが、これからの変遷にお付き合いいただければ嬉しいです。
[良い点]
なんか、普通にデートしてる気がする…
>鷹羽飛鳥様

それでいて、練習のつもりなんです。
あくまでも「練習」なんです。

それが山田林太郎です。
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 Next >> 
↑ページトップへ