感想一覧
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最初の頃と違い、最近はなんでも魔法や錬金術で解決してしまってる気がする
エピソード137
楽しく執筆されたんでしょうしもうお話は完結してるのに申し上げても無駄ですが、これ以上ハーレムを広げるかも知れないと思うと、楽しく読んでいたのにお腹一杯です。
勘弁してください!
勘弁してください!
エピソード298
[良い点]
耄碌した爺さんが女神を婆さんと勘違いして話しを進めるところ
[気になる点]
三人称と一人称が混在していて誰の視点か決めて無いので分かり辛い
耄碌した爺さんが女神を婆さんと勘違いして話しを進めるところ
[気になる点]
三人称と一人称が混在していて誰の視点か決めて無いので分かり辛い
エピソード1
[一言]
スタシャと出会った時にアダマンタイトより劣るミスリルを触媒に~とありましたが、ミスリルに興奮?
価値が逆になってますよね?
スタシャと出会った時にアダマンタイトより劣るミスリルを触媒に~とありましたが、ミスリルに興奮?
価値が逆になってますよね?
エピソード96
[気になる点]
「居住区として考えている地区は全て全滅だった。これでは人が住める環境ではない。」
この作品全般に言える事ですが、「調べる、尋ねる、考える、相談する、準備する、予想する、確認する、試してみる」そういった当たり前の事をどうしてしないのでしょうか。
何かの病気ですか?
[一言]
住宅地全域の地下水を魔法で浄化したとしても、今ある浄化済みの地下水を汲み上げてしまえば再び海水が流入して元通りのしょっぱい井戸水に戻るだけでしょう。地下水層の構造を得意の土魔法で作り変えるのかと思いましたが浄化しただけのようです。
これから主人公は浄化する為に村通いが日課になるのでしょう。大変なことで。
「居住区として考えている地区は全て全滅だった。これでは人が住める環境ではない。」
この作品全般に言える事ですが、「調べる、尋ねる、考える、相談する、準備する、予想する、確認する、試してみる」そういった当たり前の事をどうしてしないのでしょうか。
何かの病気ですか?
[一言]
住宅地全域の地下水を魔法で浄化したとしても、今ある浄化済みの地下水を汲み上げてしまえば再び海水が流入して元通りのしょっぱい井戸水に戻るだけでしょう。地下水層の構造を得意の土魔法で作り変えるのかと思いましたが浄化しただけのようです。
これから主人公は浄化する為に村通いが日課になるのでしょう。大変なことで。
エピソード210
[気になる点]
これまでも主人公の馬鹿さ加減とそれを指摘しない周囲は酷いものでしたが、今回は過去最低の馬鹿回です。
ご自身がモデルですよね?
これまでも主人公の馬鹿さ加減とそれを指摘しない周囲は酷いものでしたが、今回は過去最低の馬鹿回です。
ご自身がモデルですよね?
エピソード204
[気になる点]
第115部にこうあります。
「僕の手の中には、こぶし大のオリハルコンがあった。」
第187部では
「前に僕が見つけたのは小指程度の大きさだったが、これは比較にならないほどだ。」
主人公の手の形が想像できません。
第115部にこうあります。
「僕の手の中には、こぶし大のオリハルコンがあった。」
第187部では
「前に僕が見つけたのは小指程度の大きさだったが、これは比較にならないほどだ。」
主人公の手の形が想像できません。
エピソード187
[気になる点]
「持ち帰る術があるならば持って帰りたいが。大量の宝石を捨てていきながら、進む。」
予備を人に貸すほど余裕があるのに、有用な場面では「魔法の鞄」が存在しなくなるのが理解できません。
いったい何度ボケれば気が済むのでしょうか。
「持ち帰る術があるならば持って帰りたいが。大量の宝石を捨てていきながら、進む。」
予備を人に貸すほど余裕があるのに、有用な場面では「魔法の鞄」が存在しなくなるのが理解できません。
いったい何度ボケれば気が済むのでしょうか。
エピソード187
[気になる点]
「ただ、意外だったが、公国に来てまだ日が浅いと言うのに、亜人達が必死になって戦ってくれているのだ。」
彼らにとっては奴隷扱いの同胞を救出する命がけの作戦。しかも絶望的な彼我の戦力比。必死になって当たり前です。何が意外なのか。
[一言]
話が進むほどに主人公の馬鹿さが加速していくのはそういう設定だからですか?
話が進むほどに展開の合理性や物理的実現可能性が失われていくのはそういう設定だからですか?
以前にも書いたかもしれませんが、ご自身で決めた設定くらい守ってください。どんどん酷くなっています。
「ただ、意外だったが、公国に来てまだ日が浅いと言うのに、亜人達が必死になって戦ってくれているのだ。」
彼らにとっては奴隷扱いの同胞を救出する命がけの作戦。しかも絶望的な彼我の戦力比。必死になって当たり前です。何が意外なのか。
[一言]
話が進むほどに主人公の馬鹿さが加速していくのはそういう設定だからですか?
話が進むほどに展開の合理性や物理的実現可能性が失われていくのはそういう設定だからですか?
以前にも書いたかもしれませんが、ご自身で決めた設定くらい守ってください。どんどん酷くなっています。
エピソード169
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