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なんというか。
主人公が戦闘狂なのは私人としての個性として良いとしても。
彼の行動は実質的には人類の敵みたいなものになってきているように感じます。
1話から、今まで一応拝読させていただきました。
銃にもスキルがあるという事は、銃を使うから強くなれないというのは彼の信仰や信念でしかないと言えます。
彼が拳スキルを、ひいては自分の努力を嘲笑われたくないように
彼に人類の努力を嘲笑う権利はありません。
科学者と銃を扱う人への蔑視の言動の酷さは群を抜いてます。
弓スキルの人に掛けた優しい言葉や思いやり。
銃スキルの人に何故分けてあげられないのでしょうか?
騎乗スキルが船に掛けられるのなら、兵器も上手くスキルを扱える人ならどうにか扱えるはずです。
兵器を蔑視、或いはナーフしたいのは分かりますがそのための理屈がハッキリしてないのが引っ掛かります。
また、真っ当な銃のスキル持ちや、人道的な科学者が出てこない事も引っ掛かります。
銃や研究所、群れることや政治を彼は嫌っていますが、それも人類の歴史であり……。
人類の努力や向上心、可能性の一部です。
それをここまで忌み嫌うというのは、もう人類を変質させようとしているのに等しいです。
遺伝的(ジーン)、肉体的に人間なだけで、
社会性や精神性(ミーム)としては人類をやめています。
もちろん、そこまではそれが彼のキャラ付けとして構いません。
昨今、多種多様な作品があるので差別化は必要でしょうし。
ですが……。
全ての人が彼のように生きないといけないのなら。
それは人類が肉体はそのまま別の生き物、精神生命体に乗っ取られるのとあまり変わらないように思えます。
また、相手を感じる、意識するのが戦いだと定義するのなら。
重箱の隅をつつくようですが、相手をハグして抱擁することや包容する事も戦いに入らないのはおかしいように思います。
そういうスキルがないのは何故でしょうか?
意識を向ける事がスキルになるのなら、祈りや信仰もスキルになるはずです。
コミュニケーションや対話はまさに戦いであり、テイムスキルは相手の意思疎通をはかり絆という双方向での情報のやり取りです。
もちろん、そういうものを作者様が書きたくないのなら仕方ありません。
ですがそれなら、中途半端に他者をリスペクトするフリを主人公にさせるのは感心しません。
彼は簡単に他者を振り払います。
それはリスペクトとは言いません。
天音さん、天使さんに変な渾名でずっと呼ぼうとしていたのもそうです。
彼は神への信仰がないのはともかく、リスペクトもあると言えるでしょうか?
更に言えば作中の状況は、少なくとも拝読した180話までの時点では……。
銃や科学技術に頼ったから起きたとは言えません。
ダンジョンの奥深くまで間引かないといけない事を守護者達は教えていたでしょうか?
言わない事は伝わらないです。
主人公の言動や、特に京都の戦いやリバイアサンが分かり易いですが、作中での様々な被害が許容されるのなら。
守護者達は、定期的にダンジョンを溢れさせるべきでした。
そうしないと、何も伝わるはずがありません。
それで勝手に悲観して勝手に人々に失望や絶望をするのですか?
主人公がコミュニケーションをサボっている怠けは許されるのに、
範囲もよく分からない主人公の思想で人々が選別されているのは
直接的ではなくモンスターに倒された事にして、
表面だけマイルドにしているだけで、
主人公が命を選別して殺しているようなものではないでしょうか?
それ自体はそれが主人公の性格設定か……。
作者様が書きたい事なので仕方ありませんが。
それなら、主人公が人類社会の味方のフリをする必要はありません。
本当は大事でもない、無辜の人々を気にかけたフリなんてさせる必要はありません。
主人公が敵対していた人々にも無辜の人々だった瞬間はあるはずですし、無辜の人々にも主人公に敵対した人々のような悪性は当然あるはずです。
実際、怒りや憎しみ、悪感情と呼ばれるものは主人公にも味方にも宿っていて……悟っている訳でもありません。
本当は最新話まで拝読してからせめて書こうと思っていましたが、展開も私には辛いので一度ここで書かせて頂きました。
時間は掛かるとは思いますがなるべく頑張って全て拝読させていただこうと思います。
ありがとうございました。
主人公が戦闘狂なのは私人としての個性として良いとしても。
彼の行動は実質的には人類の敵みたいなものになってきているように感じます。
1話から、今まで一応拝読させていただきました。
銃にもスキルがあるという事は、銃を使うから強くなれないというのは彼の信仰や信念でしかないと言えます。
彼が拳スキルを、ひいては自分の努力を嘲笑われたくないように
彼に人類の努力を嘲笑う権利はありません。
科学者と銃を扱う人への蔑視の言動の酷さは群を抜いてます。
弓スキルの人に掛けた優しい言葉や思いやり。
銃スキルの人に何故分けてあげられないのでしょうか?
騎乗スキルが船に掛けられるのなら、兵器も上手くスキルを扱える人ならどうにか扱えるはずです。
兵器を蔑視、或いはナーフしたいのは分かりますがそのための理屈がハッキリしてないのが引っ掛かります。
また、真っ当な銃のスキル持ちや、人道的な科学者が出てこない事も引っ掛かります。
銃や研究所、群れることや政治を彼は嫌っていますが、それも人類の歴史であり……。
人類の努力や向上心、可能性の一部です。
それをここまで忌み嫌うというのは、もう人類を変質させようとしているのに等しいです。
遺伝的(ジーン)、肉体的に人間なだけで、
社会性や精神性(ミーム)としては人類をやめています。
もちろん、そこまではそれが彼のキャラ付けとして構いません。
昨今、多種多様な作品があるので差別化は必要でしょうし。
ですが……。
全ての人が彼のように生きないといけないのなら。
それは人類が肉体はそのまま別の生き物、精神生命体に乗っ取られるのとあまり変わらないように思えます。
また、相手を感じる、意識するのが戦いだと定義するのなら。
重箱の隅をつつくようですが、相手をハグして抱擁することや包容する事も戦いに入らないのはおかしいように思います。
そういうスキルがないのは何故でしょうか?
意識を向ける事がスキルになるのなら、祈りや信仰もスキルになるはずです。
コミュニケーションや対話はまさに戦いであり、テイムスキルは相手の意思疎通をはかり絆という双方向での情報のやり取りです。
もちろん、そういうものを作者様が書きたくないのなら仕方ありません。
ですがそれなら、中途半端に他者をリスペクトするフリを主人公にさせるのは感心しません。
彼は簡単に他者を振り払います。
それはリスペクトとは言いません。
天音さん、天使さんに変な渾名でずっと呼ぼうとしていたのもそうです。
彼は神への信仰がないのはともかく、リスペクトもあると言えるでしょうか?
更に言えば作中の状況は、少なくとも拝読した180話までの時点では……。
銃や科学技術に頼ったから起きたとは言えません。
ダンジョンの奥深くまで間引かないといけない事を守護者達は教えていたでしょうか?
言わない事は伝わらないです。
主人公の言動や、特に京都の戦いやリバイアサンが分かり易いですが、作中での様々な被害が許容されるのなら。
守護者達は、定期的にダンジョンを溢れさせるべきでした。
そうしないと、何も伝わるはずがありません。
それで勝手に悲観して勝手に人々に失望や絶望をするのですか?
主人公がコミュニケーションをサボっている怠けは許されるのに、
範囲もよく分からない主人公の思想で人々が選別されているのは
直接的ではなくモンスターに倒された事にして、
表面だけマイルドにしているだけで、
主人公が命を選別して殺しているようなものではないでしょうか?
それ自体はそれが主人公の性格設定か……。
作者様が書きたい事なので仕方ありませんが。
それなら、主人公が人類社会の味方のフリをする必要はありません。
本当は大事でもない、無辜の人々を気にかけたフリなんてさせる必要はありません。
主人公が敵対していた人々にも無辜の人々だった瞬間はあるはずですし、無辜の人々にも主人公に敵対した人々のような悪性は当然あるはずです。
実際、怒りや憎しみ、悪感情と呼ばれるものは主人公にも味方にも宿っていて……悟っている訳でもありません。
本当は最新話まで拝読してからせめて書こうと思っていましたが、展開も私には辛いので一度ここで書かせて頂きました。
時間は掛かるとは思いますがなるべく頑張って全て拝読させていただこうと思います。
ありがとうございました。
エピソード180
ギルド証にICチップ入ってないのかな?
スキャンして認証とか出来そうなのに。
ミスリルの杖って店においてるだけでも毎日手入れしないと劣化するんでしょうか?
魔法職向けの杖で、魔法効率?が良いのがセールスポイントだとして、なぜバットのような形状なのでしょうか?
ミスリルが素材として安いとしても太く扱いづらくする理由は説明されてませんね。
メイスやモーニングスター、錫杖や単なるステッキ、ワンドタイプではない理由付け、こだわりを語って欲しかったです。
スキャンして認証とか出来そうなのに。
ミスリルの杖って店においてるだけでも毎日手入れしないと劣化するんでしょうか?
魔法職向けの杖で、魔法効率?が良いのがセールスポイントだとして、なぜバットのような形状なのでしょうか?
ミスリルが素材として安いとしても太く扱いづらくする理由は説明されてませんね。
メイスやモーニングスター、錫杖や単なるステッキ、ワンドタイプではない理由付け、こだわりを語って欲しかったです。
エピソード33
太田さん多分18〜20代前半くらい?
主人公この春まで小学生だったこと考えるとちょっとね。
主人公、平日昼間なら1人でフラフラしてると補導されそう。
親子で話し合った描写ないけど親子関係大丈夫かな?
主人公この春まで小学生だったこと考えるとちょっとね。
主人公、平日昼間なら1人でフラフラしてると補導されそう。
親子で話し合った描写ないけど親子関係大丈夫かな?
エピソード32
仮に同世代が約70万人いて、剣士中学校への進学率が全体の1割で7万人の場合。
剣士中学校の卒業生が240名、そこから冒険者系の高等学校への進学がおよそ20名、8割が卒業するとして毎年全国に4,500人超のRank2冒険者が新卒登録されるわけですね。
その他、Rankを1から上げる人もいるでしょう。
老いや怪我(ヒールで完治?)、転職や結婚、死亡で引退での増減がある感じでしょうか?
どのRankになるのか、ギルド側には本文にある説明よりも明確な基準(スキル値や実績など)は規定されていると思われますが、Rank4はオリンピック代表くらいの感覚でしょうか?
コカトリスの報酬額凄いですね。
解体スキルがあれば現実より解体が楽だとして数時間で35体解体、Rank付与の試験として出される上級者向けではないモンスターだとするならそこまで大型ではないはず?
仮にコカトリスの体重が大型犬並みだと30kg、牛並みなら凡そ700kg。可食部が5割だとすると100gあたりの原価はギルドの仕入値で1万円〜400円ちょっと。
ここに討伐に関して国から予算出るとしても無制限には出来ないでしょうし、ギルドの利益や輸送加工品、問屋や小売の利益も考えると、専門店や飲食店での価格は100gあたり10万〜4,000円、最低でも和牛ぐらいなのかな?
討伐難易度=肉の美味しさや栄養価じゃないだろうから、強いけど肉の買取価格は安いモンスターもいるんでしょうし、物価がリアルと一緒とは限らないけど、銃だと必要経費が高いのか、高い肉食べる人が多いのか、働きすぎない冒険者が多いから供給が少ないのか気になる。
剣士中学校の卒業生が240名、そこから冒険者系の高等学校への進学がおよそ20名、8割が卒業するとして毎年全国に4,500人超のRank2冒険者が新卒登録されるわけですね。
その他、Rankを1から上げる人もいるでしょう。
老いや怪我(ヒールで完治?)、転職や結婚、死亡で引退での増減がある感じでしょうか?
どのRankになるのか、ギルド側には本文にある説明よりも明確な基準(スキル値や実績など)は規定されていると思われますが、Rank4はオリンピック代表くらいの感覚でしょうか?
コカトリスの報酬額凄いですね。
解体スキルがあれば現実より解体が楽だとして数時間で35体解体、Rank付与の試験として出される上級者向けではないモンスターだとするならそこまで大型ではないはず?
仮にコカトリスの体重が大型犬並みだと30kg、牛並みなら凡そ700kg。可食部が5割だとすると100gあたりの原価はギルドの仕入値で1万円〜400円ちょっと。
ここに討伐に関して国から予算出るとしても無制限には出来ないでしょうし、ギルドの利益や輸送加工品、問屋や小売の利益も考えると、専門店や飲食店での価格は100gあたり10万〜4,000円、最低でも和牛ぐらいなのかな?
討伐難易度=肉の美味しさや栄養価じゃないだろうから、強いけど肉の買取価格は安いモンスターもいるんでしょうし、物価がリアルと一緒とは限らないけど、銃だと必要経費が高いのか、高い肉食べる人が多いのか、働きすぎない冒険者が多いから供給が少ないのか気になる。
エピソード29
報酬って口座振込じゃないんでしょうか?
以前親と狩った時も窓口でやり取り必要そうなこと言ってませんでしたっけ?
それと血まみれの人間がうろうろしてるのは衛生的な問題があるので、さすがに窓口は一般とは別にあるんでしょうか?
バスも掃除が大変そうですね。
以前親と狩った時も窓口でやり取り必要そうなこと言ってませんでしたっけ?
それと血まみれの人間がうろうろしてるのは衛生的な問題があるので、さすがに窓口は一般とは別にあるんでしょうか?
バスも掃除が大変そうですね。
エピソード28
解体した生肉をリヤカーにそのまま放り込んでるんでしょうか?
クーラーボックスの様になってるのかな?
クエスト受注時に、同伴者との報酬の配分に関する書類しか書いてなかったみたいですが、死傷する危険性のある試験を受けさせるのに、保護者の同意や本人からの承諾書とか、冒険者の資格の権利や義務の説明がないのは不味くない?
子どもが銃器もなしにモンスターを狩れるのが普通ではないはずなのに、その子どもを狩りに誘う大人って何考えるんでしょう?
自分らだけで楽に狩れるなら子どもは邪魔だし、逆に自分らが苦戦する獲物相手に信用出来ない子ども頼るって無謀過ぎません? 逃げ切れる自信があるならローリスクかもですが、仮に自分より暴力の上手い子どもに生殺与奪握られる状況は私なら避けますね。
クーラーボックスの様になってるのかな?
クエスト受注時に、同伴者との報酬の配分に関する書類しか書いてなかったみたいですが、死傷する危険性のある試験を受けさせるのに、保護者の同意や本人からの承諾書とか、冒険者の資格の権利や義務の説明がないのは不味くない?
子どもが銃器もなしにモンスターを狩れるのが普通ではないはずなのに、その子どもを狩りに誘う大人って何考えるんでしょう?
自分らだけで楽に狩れるなら子どもは邪魔だし、逆に自分らが苦戦する獲物相手に信用出来ない子ども頼るって無謀過ぎません? 逃げ切れる自信があるならローリスクかもですが、仮に自分より暴力の上手い子どもに生殺与奪握られる状況は私なら避けますね。
エピソード27
役所が実力確認のため、本人が希望したので解体役として人を付けて、実地試験に行かせたら、その未成年は適正レベルか判断できていない状況で同伴者の制止を無視して害獣の群れに刃物だけ持って突撃した。
役所は、試験を課す権限はあったのか(書類提出だけで資格取得が認められたのでは)?
解体役が不要だった場合同伴者無しで、コカトリスを提出すれば戦闘内容は確認無しで意味があったのか?
同伴者に自衛能力があるのか確認する描写がなかったが、同伴者の制止を無視しての戦闘は(被試験者の負傷時や解体役の安全性への配慮とか考えると、元社会人として)無責任では?
コカトリスのサイズにもよるが、リヤカーに乗り切らない量を殺傷し場合など、狩猟区域でのマナーや資源保護的に問題ないのか?
大人の意識が幼い体に影響受けてるにしても、後先考えない人物なのが伺える。
そりゃ周りの大人も心配しますわ。
役所は、試験を課す権限はあったのか(書類提出だけで資格取得が認められたのでは)?
解体役が不要だった場合同伴者無しで、コカトリスを提出すれば戦闘内容は確認無しで意味があったのか?
同伴者に自衛能力があるのか確認する描写がなかったが、同伴者の制止を無視しての戦闘は(被試験者の負傷時や解体役の安全性への配慮とか考えると、元社会人として)無責任では?
コカトリスのサイズにもよるが、リヤカーに乗り切らない量を殺傷し場合など、狩猟区域でのマナーや資源保護的に問題ないのか?
大人の意識が幼い体に影響受けてるにしても、後先考えない人物なのが伺える。
そりゃ周りの大人も心配しますわ。
エピソード25
主人公は社会経験のある成人の記憶があるから良いとして、それを知らない周囲の大人は学校での教育は戦闘とその支援能力の習得だけが目的だと認識しているのだろうか?
モンスター倒せればお金稼げるから、これ以上学校で勉強(訓練?)する必要はないから好きに生きなよって、社会制度としてありでも、親は可能なら将来の選択肢を広げるためにも大学や専門学校卒業の資格くらいはとって欲しいと思うんじゃないかなと。
モンスターやダンジョンが存在して、稼ぐための能力もTOEICみたく数値化されるので、実用的な資格(スキル)があるなら、学生での経験や学びは不要だとされる世界観なら的外れな感想なんですが、突出した個性がある子どもの育て方について、度量のある両親や教師そして今日育制度ってことなのかな。
モンスター倒せればお金稼げるから、これ以上学校で勉強(訓練?)する必要はないから好きに生きなよって、社会制度としてありでも、親は可能なら将来の選択肢を広げるためにも大学や専門学校卒業の資格くらいはとって欲しいと思うんじゃないかなと。
モンスターやダンジョンが存在して、稼ぐための能力もTOEICみたく数値化されるので、実用的な資格(スキル)があるなら、学生での経験や学びは不要だとされる世界観なら的外れな感想なんですが、突出した個性がある子どもの育て方について、度量のある両親や教師そして今日育制度ってことなのかな。
エピソード23
主人公の頭が残念すぎる。
あまりにも情報に無頓着すぎる。
いくら精神年齢が高くても12才????
あまりにも情報に無頓着すぎる。
いくら精神年齢が高くても12才????
作品楽しく拝読しております。
タイトルと前書きに「徳島」とありますが、桜島の船長であれば「鹿児島」が正ではないでしょうか?
タイトルと前書きに「徳島」とありますが、桜島の船長であれば「鹿児島」が正ではないでしょうか?
エピソード162
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