感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
とってもわかりやすかったです。
[一言]
最近触発されて自分でも小説を書き始めたんですが、読ませて頂いて顔覆いたくなりました。
凄く勉強になります。
少しずつ自分の小説も直して行こうと思います。
ありがとうございました!
とってもわかりやすかったです。
[一言]
最近触発されて自分でも小説を書き始めたんですが、読ませて頂いて顔覆いたくなりました。
凄く勉強になります。
少しずつ自分の小説も直して行こうと思います。
ありがとうございました!
[気になる点]
んー、背景色の話してるけど、私からしたら充分このエッセイも見難い・目が痛い色をしていると思うけどなあ……。
人それぞれだとは思うけど、シンプル・イズ・ザ・ベストでデフォルト色で良いと、私は思います。
このエッセイを読んだ後に、ここ(感想)に来た時、白い色が黄ばんで見えましたから。
んー、背景色の話してるけど、私からしたら充分このエッセイも見難い・目が痛い色をしていると思うけどなあ……。
人それぞれだとは思うけど、シンプル・イズ・ザ・ベストでデフォルト色で良いと、私は思います。
このエッセイを読んだ後に、ここ(感想)に来た時、白い色が黄ばんで見えましたから。
[一言]
“小説家になろう 読点 不自然” でGoogle検索して辿り着きました。
以下はタイトル「前準備の前――文章作法について」についての感想です。
全部納得がいく上に丁寧で分かり易かったです。
昨今の「なろう小説」に良くある過度な改行や感嘆符の重複具合が凄く目に障った為、このレクチャーで直る方がいらっしゃる事を切に願います。
その上でですが、説明文としての改善点があると思いました。
一つ目は例文と説明文との差別化です。
パッと見で、例文だというのが分かりにくいかと思います。
例えば「―」などを複数使う事で、ここからここまでが例文だという明確な指標があると更に分かり易いのではないでしょうか。
例として
―――――ココカラ―――――
例文
―――――ココマデ―――――
といった形ですと分かり易いかと思います。
尚、感嘆符や疑問符や句読点の後のスペースについては、出版社などでも意見が別れていますね。
なので作法として明言するのはよした方が良いかと思います。
ちなみに個人的な考えとしては、感嘆符・疑問符の後ろにスペースを置くのは読みやすいかと思います。
また、句読点についての後ろのスペースについては必要ないと考えています。
そもそも句読点自体が、日本語の各種フォント上で文末側の文側に表示されるからです。
縦書き横書きに限らず、PCや携帯端末上での表示はこのようになっていますので、句読点の後ろにスペースを入れると逆に空白部分が多くなり不自然になると考えています。
句読点についてはフォントによっては句読点の文字位置が違って来るので、単なる個人的意見として捉えていただければと思います。
(とはいえ日本語表記にあっているフォントでは大概前述のとおりですが)
“小説家になろう 読点 不自然” でGoogle検索して辿り着きました。
以下はタイトル「前準備の前――文章作法について」についての感想です。
全部納得がいく上に丁寧で分かり易かったです。
昨今の「なろう小説」に良くある過度な改行や感嘆符の重複具合が凄く目に障った為、このレクチャーで直る方がいらっしゃる事を切に願います。
その上でですが、説明文としての改善点があると思いました。
一つ目は例文と説明文との差別化です。
パッと見で、例文だというのが分かりにくいかと思います。
例えば「―」などを複数使う事で、ここからここまでが例文だという明確な指標があると更に分かり易いのではないでしょうか。
例として
―――――ココカラ―――――
例文
―――――ココマデ―――――
といった形ですと分かり易いかと思います。
尚、感嘆符や疑問符や句読点の後のスペースについては、出版社などでも意見が別れていますね。
なので作法として明言するのはよした方が良いかと思います。
ちなみに個人的な考えとしては、感嘆符・疑問符の後ろにスペースを置くのは読みやすいかと思います。
また、句読点についての後ろのスペースについては必要ないと考えています。
そもそも句読点自体が、日本語の各種フォント上で文末側の文側に表示されるからです。
縦書き横書きに限らず、PCや携帯端末上での表示はこのようになっていますので、句読点の後ろにスペースを入れると逆に空白部分が多くなり不自然になると考えています。
句読点についてはフォントによっては句読点の文字位置が違って来るので、単なる個人的意見として捉えていただければと思います。
(とはいえ日本語表記にあっているフォントでは大概前述のとおりですが)
当方の文章を読んでいただき、ありがとうございます。
文章表現というのは様々で、好みも色々。ですが、基本という根っこはしっかりと持っていてほしい。……なんていうと偉そうですね。
これも単純に私の好みなのかもしれませんが、基本を知った上で崩すのと、知らないうえで崩された状態というのは、やはり違うものだと思っています。
とはいえ、私自身も勉強中です。こうして自身の意見を発することで、皆様にも意見や感想をいただき、学んでいけたらと思います。
>一つ目は例文と説明文との差別化です。
そのうえでご指摘いただいた点ですが、たしかに分かりづらいかもしれません。
ありがとうございます。修正しておきます。
>尚、感嘆符や疑問符や句読点の後のスペースについては、出版社などでも意見が別れていますね。
これは申し訳ありません。私も思い込んでいたようです。
ここに関しては、私個人の意見、ということにさせていただきます。
ちなみに句読点の後にスペースをいれることについては、私も不要派です。なんともいえない違和感を覚えます。
(おっしゃられている通り、フォントによっては入れた方が良い場合もあるかと思いますが)
読んでいただいただけでなく、貴重なご意見ありがとうございます。
最近は体調が崩れることが多く、あまり執筆に時間をさけていないのですが、いただいた意見を参考に私も精進していきたく思います。
ありがとうございました。
文章表現というのは様々で、好みも色々。ですが、基本という根っこはしっかりと持っていてほしい。……なんていうと偉そうですね。
これも単純に私の好みなのかもしれませんが、基本を知った上で崩すのと、知らないうえで崩された状態というのは、やはり違うものだと思っています。
とはいえ、私自身も勉強中です。こうして自身の意見を発することで、皆様にも意見や感想をいただき、学んでいけたらと思います。
>一つ目は例文と説明文との差別化です。
そのうえでご指摘いただいた点ですが、たしかに分かりづらいかもしれません。
ありがとうございます。修正しておきます。
>尚、感嘆符や疑問符や句読点の後のスペースについては、出版社などでも意見が別れていますね。
これは申し訳ありません。私も思い込んでいたようです。
ここに関しては、私個人の意見、ということにさせていただきます。
ちなみに句読点の後にスペースをいれることについては、私も不要派です。なんともいえない違和感を覚えます。
(おっしゃられている通り、フォントによっては入れた方が良い場合もあるかと思いますが)
読んでいただいただけでなく、貴重なご意見ありがとうございます。
最近は体調が崩れることが多く、あまり執筆に時間をさけていないのですが、いただいた意見を参考に私も精進していきたく思います。
ありがとうございました。
- 舞傘 真紅染
- 2016年 09月17日 10時22分
[一言]
はじめまして。
私も書き手として非常に共感を覚える点があり、納得できる話でした。
私の場合は設定を考えるのが苦手なんですよね。もちろん矛盾は極力生じないように筋の通った設定を煮詰めていますが、設定を深く考えれば考えるほど頭が疲れて執筆が……。
小説家を目指している友人にもよく設定における文明レベルや生活習慣、国土、風習など様々なアドバイスを貰いますけど、全然活かせていない次第です(汗)
特に私の場合は小説を書く上で「このシーンのここをどうしても書きたいんだ!」という思いから物語が始まります。なので、そのシーンまで話を進めるのが結構大変なんですよね……。中には苦痛に感じるときもありますし。
舞傘様のお話には書き手として改めて初心を見直すべきだと教えられました。
長文失礼しました。
はじめまして。
私も書き手として非常に共感を覚える点があり、納得できる話でした。
私の場合は設定を考えるのが苦手なんですよね。もちろん矛盾は極力生じないように筋の通った設定を煮詰めていますが、設定を深く考えれば考えるほど頭が疲れて執筆が……。
小説家を目指している友人にもよく設定における文明レベルや生活習慣、国土、風習など様々なアドバイスを貰いますけど、全然活かせていない次第です(汗)
特に私の場合は小説を書く上で「このシーンのここをどうしても書きたいんだ!」という思いから物語が始まります。なので、そのシーンまで話を進めるのが結構大変なんですよね……。中には苦痛に感じるときもありますし。
舞傘様のお話には書き手として改めて初心を見直すべきだと教えられました。
長文失礼しました。
感想いただいていたのに気づかず、大変お返事が遅くなり誠に申し訳ありませんでした。
>私の場合は設定を考えるのが苦手なんですよね。
分かります。正直、私も少し苦手です。……楽しかったりもするんですけどね。
>「このシーンのここをどうしても書きたいんだ!」
強い思いがあるのであれば、一気に書いてしまうのも一つの手かもしれません。強い思いがあるのに設定からしっかり、となると熱が冷めてしまったりもします。
もしくは、書きたいシーンだけしっかりと文章に起こす。
そこだけ書けたら、そのシーンに合うように設定を作っていく。文章を書きながらの方がどの設定があった方が良いのかも分かりやすかったりもしますし。
書きたいという想いを優先するのは有りだと思います。
ただ、あまりにも文章が先に行きすぎると、今度は後付けの設定になっていきます。そうなっていくと文章に矛盾が起きやすくもなるかなと思いますので、ある程度書きたいところが書けたら、設定を作りこんでいくとよいのではないかと……偉そうですみません。
どういう順番で。どれを優先すべきか、というのはとても難しい問題です。おそらく正解はないのでしょう。
設定というのは、家で言うところの土台。書きたいシーンが浮ついてしまわないようにしっかりと大地に立たせてくれる根っこ。
土台や根っこはしっかりしていないとダメですけれど、だからと言って文章や想いをないがしろにもできません。
私個人としましては、まずは書きたい! という想いを優先していただいたらよいのではないかなと思います。
せっかく貴重な時間をいただき読んでいただいた上にご感想までいただいたのに遅くなって本当に申し訳ありませんでした。
しかも長文になってしまいました。
私自身もまだまだ勉強中の身でありますが、何かのお役に立てたのでしたら幸いです。
>私の場合は設定を考えるのが苦手なんですよね。
分かります。正直、私も少し苦手です。……楽しかったりもするんですけどね。
>「このシーンのここをどうしても書きたいんだ!」
強い思いがあるのであれば、一気に書いてしまうのも一つの手かもしれません。強い思いがあるのに設定からしっかり、となると熱が冷めてしまったりもします。
もしくは、書きたいシーンだけしっかりと文章に起こす。
そこだけ書けたら、そのシーンに合うように設定を作っていく。文章を書きながらの方がどの設定があった方が良いのかも分かりやすかったりもしますし。
書きたいという想いを優先するのは有りだと思います。
ただ、あまりにも文章が先に行きすぎると、今度は後付けの設定になっていきます。そうなっていくと文章に矛盾が起きやすくもなるかなと思いますので、ある程度書きたいところが書けたら、設定を作りこんでいくとよいのではないかと……偉そうですみません。
どういう順番で。どれを優先すべきか、というのはとても難しい問題です。おそらく正解はないのでしょう。
設定というのは、家で言うところの土台。書きたいシーンが浮ついてしまわないようにしっかりと大地に立たせてくれる根っこ。
土台や根っこはしっかりしていないとダメですけれど、だからと言って文章や想いをないがしろにもできません。
私個人としましては、まずは書きたい! という想いを優先していただいたらよいのではないかなと思います。
せっかく貴重な時間をいただき読んでいただいた上にご感想までいただいたのに遅くなって本当に申し訳ありませんでした。
しかも長文になってしまいました。
私自身もまだまだ勉強中の身でありますが、何かのお役に立てたのでしたら幸いです。
- 舞傘 真紅染
- 2016年 09月17日 10時43分
[一言]
こんばんは。 初めまして。
コメント失礼致します。
なろうサイトにて小説を初投稿したはいいものの、右も左も分っていない初心者で、これで大丈夫なのかと不安に思っていた時に、貴方様の作品に巡り合え、拝読させて頂きました。
とても丁寧に説明されていて素人の私には大変有難かったです。 こちらを参考に恥ずかしくない小説の書き方ができるよう頑張りたいと思います。
こんな素敵な作品を投稿して下さった作者様に感謝です。 有難う御座いました。
これからも執筆頑張って下さい。
こんばんは。 初めまして。
コメント失礼致します。
なろうサイトにて小説を初投稿したはいいものの、右も左も分っていない初心者で、これで大丈夫なのかと不安に思っていた時に、貴方様の作品に巡り合え、拝読させて頂きました。
とても丁寧に説明されていて素人の私には大変有難かったです。 こちらを参考に恥ずかしくない小説の書き方ができるよう頑張りたいと思います。
こんな素敵な作品を投稿して下さった作者様に感謝です。 有難う御座いました。
これからも執筆頑張って下さい。
- 投稿者: 退会済み
- 2014年 12月29日 23時30分
管理
お返事が遅くなり過ぎまして、誠に申し訳ありません。
はじめまして。
>なろうサイトにて小説を初投稿したはいいものの、右も左も分っていない初心者で~
初めて投稿するのって、とても緊張しますよね。とはいえ、もう初心者さんではないかとは思いますが。
>とても丁寧に説明されていて~
本当ですかっ? 丁寧に説明できているかなぁ、とドキドキしながら執筆&投稿をしております。とても嬉しいです。
なんだか褒めていただいて、恥ずかし嬉しいです。
ですが、今も文章を書き続けておられるようで、私にとってはそれが一番うれしいです。
私も負けじと頑張ります!
本当にありがとうございました!
はじめまして。
>なろうサイトにて小説を初投稿したはいいものの、右も左も分っていない初心者で~
初めて投稿するのって、とても緊張しますよね。とはいえ、もう初心者さんではないかとは思いますが。
>とても丁寧に説明されていて~
本当ですかっ? 丁寧に説明できているかなぁ、とドキドキしながら執筆&投稿をしております。とても嬉しいです。
なんだか褒めていただいて、恥ずかし嬉しいです。
ですが、今も文章を書き続けておられるようで、私にとってはそれが一番うれしいです。
私も負けじと頑張ります!
本当にありがとうございました!
- 舞傘 真紅染
- 2016年 09月17日 10時49分
[良い点]
とてもためになります。
[一言]
今までただ文を思ったように書いていたのですが、小説を書くにもルールがあったんですね。
小説を書き始めて早8ヶ月。今更ながらに気がついて勉強させていただきました。
とてもためになりましたため、お礼申し上げさせていただきます。
とてもためになります。
[一言]
今までただ文を思ったように書いていたのですが、小説を書くにもルールがあったんですね。
小説を書き始めて早8ヶ月。今更ながらに気がついて勉強させていただきました。
とてもためになりましたため、お礼申し上げさせていただきます。
お返事が遅くなりまして申し訳ありません。
ルール、を知っているかいないか。その差は大きいのではと思っています。
知った上でどうするか。
私も日々勉強しております。
お役に立てましたなら、とても嬉しく思います。
ありがとうございました。
ルール、を知っているかいないか。その差は大きいのではと思っています。
知った上でどうするか。
私も日々勉強しております。
お役に立てましたなら、とても嬉しく思います。
ありがとうございました。
- 舞傘 真紅染
- 2014年 08月20日 14時12分
[一言]
はじめまして。
最近、
“小説の文中に登場する擬音語・擬声語”
に悩んでいて、ちょっとネット検索で調べた時にこちらのエッセイを見つけました。
(なろう内で探した訳じゃないのに検索上位に来るって、凄い事だと思います!)
明確な意志や感情を持った動物の「言葉」も、
馴染みのない人から見たら「ただの鳴き声」ですからね。
(こちらのエッセイでそのような表現はされていませんが、あくまで私個人が改めて考え直した結論としての意見です)
人の言葉を話さない動物の感情表現や意思表示について、勉強する日々です……。
考えをまとめる上で、こちらのエッセイがひとつの参考になりました!
ありがとうございます!
追伸:
他の項目についても、時間がある時に拝読させてもらおうかと……。では!
はじめまして。
最近、
“小説の文中に登場する擬音語・擬声語”
に悩んでいて、ちょっとネット検索で調べた時にこちらのエッセイを見つけました。
(なろう内で探した訳じゃないのに検索上位に来るって、凄い事だと思います!)
明確な意志や感情を持った動物の「言葉」も、
馴染みのない人から見たら「ただの鳴き声」ですからね。
(こちらのエッセイでそのような表現はされていませんが、あくまで私個人が改めて考え直した結論としての意見です)
人の言葉を話さない動物の感情表現や意思表示について、勉強する日々です……。
考えをまとめる上で、こちらのエッセイがひとつの参考になりました!
ありがとうございます!
追伸:
他の項目についても、時間がある時に拝読させてもらおうかと……。では!
お返事が遅れてしまいまして、真に申しわけありません。
当方の文を読んでいただき、ありがとうございました。
擬音語・擬声語というものは非常に難しいですね。
おっしゃられている通り、動物達からしたら明確な意味や意思があるはずの「言葉」も私たちには鳴き声、ですからね。
私ももっと勉強しなくてはいけません。
何かのお役に立てたのならば、これ以上の幸せはありません。
ありがとうございました。
当方の文を読んでいただき、ありがとうございました。
擬音語・擬声語というものは非常に難しいですね。
おっしゃられている通り、動物達からしたら明確な意味や意思があるはずの「言葉」も私たちには鳴き声、ですからね。
私ももっと勉強しなくてはいけません。
何かのお役に立てたのならば、これ以上の幸せはありません。
ありがとうございました。
- 舞傘 真紅染
- 2014年 08月20日 14時10分
[気になる点]
>駄作や駄文。
という評価は読んだ側がつけるものであって、作者が言うべきことではないんだな、と思うようになりました
要するに『お前の書いた作品の価値はこっちが決める』と。
お前が言って良いのは『自分が書いた作品を愛している』と言うナルシストじみた安いセリフだけだ、と。
随分と傲慢な言い草ですね。流石にこう言ったモノを書かれる方は違うなと思いましたよ。
>駄作や駄文。
という評価は読んだ側がつけるものであって、作者が言うべきことではないんだな、と思うようになりました
要するに『お前の書いた作品の価値はこっちが決める』と。
お前が言って良いのは『自分が書いた作品を愛している』と言うナルシストじみた安いセリフだけだ、と。
随分と傲慢な言い草ですね。流石にこう言ったモノを書かれる方は違うなと思いましたよ。
お読みいただき、ありがとうございます。
私の文章力不足で不愉快なお気持ちにさせてしまい、まことに申し訳ありません。
ですが作者が自分の子供である作品を好きであってほしい、という考えは、少なくとも今のところ変えるつもりはありません(申し訳ありませんが)。
いただいた貴重なご意見をしっかりと受け止め、精進していこうと思います。
では、ありがとうございました。
私の文章力不足で不愉快なお気持ちにさせてしまい、まことに申し訳ありません。
ですが作者が自分の子供である作品を好きであってほしい、という考えは、少なくとも今のところ変えるつもりはありません(申し訳ありませんが)。
いただいた貴重なご意見をしっかりと受け止め、精進していこうと思います。
では、ありがとうございました。
- 舞傘 真紅染
- 2013年 07月09日 18時28分
[気になる点]
>『恋人以上友人未満』
逆ではないでしょうか。
[一言]
『友達以上恋人未満』は、中学~高校くらいの恋愛ものによく使われますよね……凝ってる作品の中で、実際逆に(恋人以上友達未満)使ってる作品を見たことがあります(言葉は『恋愛以上友情未満』だったかもですが)。
言葉遊びに終らず、上手く「友達になりえない恋愛」と「友達から発展する恋愛」を絡ませた話だった印象があります。……タイトルとか細かいストーリー全く覚えてませんがw
>『恋人以上友人未満』
逆ではないでしょうか。
[一言]
『友達以上恋人未満』は、中学~高校くらいの恋愛ものによく使われますよね……凝ってる作品の中で、実際逆に(恋人以上友達未満)使ってる作品を見たことがあります(言葉は『恋愛以上友情未満』だったかもですが)。
言葉遊びに終らず、上手く「友達になりえない恋愛」と「友達から発展する恋愛」を絡ませた話だった印象があります。……タイトルとか細かいストーリー全く覚えてませんがw
こんばんわ。お読みいただいてありがとうございます。
>『恋人以上友人未満』
あわっお恥ずかしい。修正しました(真っ赤
ほほお。興味深いですね。恋愛ものは苦手だったりしますが、ちょっと読んでみたいですね。
でもなんにせよ、言葉をそのまま捕らえずに自分なりの解釈されて、それをうまく表されている作品のようですね。……ほんと気になります。
>『恋人以上友人未満』
あわっお恥ずかしい。修正しました(真っ赤
ほほお。興味深いですね。恋愛ものは苦手だったりしますが、ちょっと読んでみたいですね。
でもなんにせよ、言葉をそのまま捕らえずに自分なりの解釈されて、それをうまく表されている作品のようですね。……ほんと気になります。
- 舞傘 真紅染
- 2013年 06月19日 23時46分
[一言]
始めまして。
私は春夏秋冬.comと言います。
一度執筆を家庭内の諸事情でやめ完全に読者側になっております。
今後落ち着いて執筆してみようと思い一度ノートにとってみると言わずもがなブランクがあり思ったようにいい言葉や分が出てこない
等悩みましたが、まあいいかと思った時にお気に入りの作者様のお気に入り小説の中にふとあったので一通り読みました。
最近よく見る 駄作です や駄文
等の文字が当たり前のあいさつか謙虚だなあと普通に思っていた私にとってこれは……!
と思った内容でした。
事実今は小説を書くことには無縁で今は考えてはいませんが、
その私がとても興味を持てた物だと思っています。
私としては、これだけの情報や確信の持てる文章はどれほどの経験と根性がいるのか、正直自信を無くしてしまいますね……。
気まぐれでであったこの小説、
読んでよかったなあと思えました。
ありがとうございました。
始めまして。
私は春夏秋冬.comと言います。
一度執筆を家庭内の諸事情でやめ完全に読者側になっております。
今後落ち着いて執筆してみようと思い一度ノートにとってみると言わずもがなブランクがあり思ったようにいい言葉や分が出てこない
等悩みましたが、まあいいかと思った時にお気に入りの作者様のお気に入り小説の中にふとあったので一通り読みました。
最近よく見る 駄作です や駄文
等の文字が当たり前のあいさつか謙虚だなあと普通に思っていた私にとってこれは……!
と思った内容でした。
事実今は小説を書くことには無縁で今は考えてはいませんが、
その私がとても興味を持てた物だと思っています。
私としては、これだけの情報や確信の持てる文章はどれほどの経験と根性がいるのか、正直自信を無くしてしまいますね……。
気まぐれでであったこの小説、
読んでよかったなあと思えました。
ありがとうございました。
- 投稿者: 四月朔日@春夏秋冬.com
- 18歳~22歳 男性
- 2013年 04月08日 16時07分
はじめまして、舞傘 真紅染と申します。
返事が大変遅くなってしまいまして申し訳ありませんでした。
>駄作 駄文
お恥ずかしい話しながら、私自身。この言葉に疑問を抱いてはいませんでした。
当たり前のように使ってました。
ですが、読む側に回ったとき。私が好きな作品を、その作品の作者が「この作品は駄文だ」と言っていて、とても悲しくなったのです。
そこから
駄作や駄文。
という評価は読んだ側がつけるものであって、作者が言うべきことではないんだな、と思うようになりました。
「つまらないものですが」
とお土産を渡す言葉は有名ですが、ソレに似た感じでしょうか。お笑いでしたらここで「つまらないものはいらん!」とつっばねる感じですかね。たしかにつまらないものを持ってくるなよ、と冷静に考えればそのとおりですし。
謙虚さも生きすぎると相手に不快感を与えてしまいますし、堂々とするところはしなくては。
と思いつつも、ビクビクしながらいつも文章かいてます。
>読んでよかったなぁと思えました
ありがとうございます。
その一言のためだけに頑張っている。頑張ることができます。
こちらこそ,本当にありがとうございました。
返事が大変遅くなってしまいまして申し訳ありませんでした。
>駄作 駄文
お恥ずかしい話しながら、私自身。この言葉に疑問を抱いてはいませんでした。
当たり前のように使ってました。
ですが、読む側に回ったとき。私が好きな作品を、その作品の作者が「この作品は駄文だ」と言っていて、とても悲しくなったのです。
そこから
駄作や駄文。
という評価は読んだ側がつけるものであって、作者が言うべきことではないんだな、と思うようになりました。
「つまらないものですが」
とお土産を渡す言葉は有名ですが、ソレに似た感じでしょうか。お笑いでしたらここで「つまらないものはいらん!」とつっばねる感じですかね。たしかにつまらないものを持ってくるなよ、と冷静に考えればそのとおりですし。
謙虚さも生きすぎると相手に不快感を与えてしまいますし、堂々とするところはしなくては。
と思いつつも、ビクビクしながらいつも文章かいてます。
>読んでよかったなぁと思えました
ありがとうございます。
その一言のためだけに頑張っている。頑張ることができます。
こちらこそ,本当にありがとうございました。
- 舞傘 真紅染
- 2013年 05月09日 11時40分
感想を書く場合はログインしてください。