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会話が少なくて
読みづらく、内容が入ってこない。
情景が浮かばや無いというのが、正直な感想です。
別の小説書いていて更新止まってたんですねー!
1か月以上更新なかったので心配してました。
これからも執筆頑張ってください。
  • 投稿者: 緋斗
  • 2025年 01月30日 17時08分
説明?が長すぎるので九割がた飛ばして読んでます。
  • 投稿者: 雷帝
  • 2025年 01月11日 23時18分
 設定の説明が長すぎ問題は、多くの方にご指摘頂きました。
 心から反省しております。
 初期の頃は主人公に秘密を語れる相手がいないので、会話形式で設定を説明できませんでした。
 以降はちょっとだけマシになっていると思いますので、ぜひご一読ください。
「ほ、本当だって。こんな衆人環視の中じゃあ武力行使に出るわけにもいかない」

なんだ、実力を隠すのを辞めたんじゃなかったの。まだぐずぐすしてるんや。圧倒的武力で叩きのめしたら解決することが多そうだけどね。
 ご感想をお寄せいただき誠にありがとうございます。(o_ _)o

 このときの主人公たちは、資材調達を終えた帰り道の途中で、まだ盗賊団やアビーたちの件を知る前でしたので、主人公はまだ色々と覚悟が決まっていません。
 それに、主人公は元の世界での習慣や師匠の死というトラウマから、コソコソするのが常態化しています。
 主人公が表舞台に立って大立ち回りを演じるのは、まだまだ先になる予定です。(´。・д人)
 ただ、やはり主人公が直接出向いて解決しなければならないことは多いので、派手な立ち回りは無くとも、地味な活躍はすると思います。
 (_;´д`;) :_作者だけど主人公に活躍させられる自信がない……
 
 ぜひこれからも拙作をよろしくお願いいたします。(o_ _)o
おはようございます。

ん?この回だけ『視点も内容も文字も変わってない全く文章』が重複してるみたいですね。 お暇な時にご確認お願い致します。
 ご感想をお寄せいただき誠にありがとうございます。(o_ _)o

 ご指摘、誠にありがとうございます。
 普通に投稿ミスってました!(_;´꒳`;):_
 たった今修正いたしました。 (_;´д`;) :_<マジ助かりました……

 最近は以前投稿分の修正作業をしておりまして、ちょうどこのエピソードまで修正が進みました。
 ただ、どうやら修正完了したと思っていた部分にも誤字脱字などがあるようで、読者の皆様方から続々と誤字報告を受けております。
 感謝申し上げると同時に、面目次第もございません。(_;´꒳`;):_

 これからも作品の品質向上へ向けて努力していきますので、ぜひ拙作をよろしくお願いいたします。
 (o_ _)o
こんばんは。

>ペプシコー○と生のサバで治療薬を作るぜ!
(ウンチク的に大丈夫なんだろうけど素材のイメージ的に)くさそう(小並感
 ご感想をいただきまして誠にありがとうございます。(o_ _)o

 >>絶対くさいw

 個人的に手羽先のコーラ煮が好きで、手羽先を他の食材に変えて作ったこともあるのですが、普通に甘辛くて美味しい煮付けになりました。
 ただ、黒井の中での魔法薬は「材料を全部ミキサーに入れてスムージーを作る」イメージなので、サバでそれやったら絶対やばい……。(;¯y¯)<臭み消しの醤油にんにく生姜もないしね
 実際、これを書いた時は「栄養価的には揃ってるけど普通では絶対ない組み合わせ」で考えていましたので、まぁ臭いでしょうねw

 これからも拙作をよろしくお願いいたします。(o_ _)o
[良い点]
ネタの大渋滞(笑)
[一言]
シリアスが死んだ!このヒトデナシ‼︎(錯乱)
はっ!オレハショウキニモドッタ…

いや〜シリアス路線だったのに唐突なギャグ回で大草原でした。
しかし本能寺モトい本能神社辺りが酷過ぎるw
名前は本能神社なのに煩悩に塗れ過ぎ(笑)

こんな脱力回もたまには良いですね♪
  • 投稿者: Wind
  • 男性
  • 2024年 04月24日 01時53分
 ご感想をいただきまして誠にありがとうございます。(o_ _)o
 お楽しみいただけたのでしたら幸いです。

 今回は内容が色々と際どく、色んな方から怒られるんじゃないかと思っておりました。
 お一人でも笑ってくださった方がいることにホッとしております。
 ギャグ回は黒井も書いていて楽しいので、これからも閑話回にちょいちょいギャグ回を入れていく予定です。
 引き続きご高覧のほど、よろしくお願いいたします。(o_ _)o


 ※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。←注意書き忘れてた
[一言]
ずいぶん前にブックマークしたままでいたのですが、今回一気に読みました。
いわゆる異世界転生ファンタジーのフォーマットに則って書かれているけれど、本作はラノベというより80年代後半から90年代にかけて隆盛したSF・伝奇・オカルトの後ろにアクションと付くバイオレンス&エロスのノベルス系(『なろう』レーディング的にはエロス抜き)の形を変えた末裔ですね。
おっさんなので大好物です。
最新話まで楽しく読ませていただきました。
今後は更新毎に楽しませていただきます。
  • 投稿者: toku mei
  • 50歳~59歳 男性
  • 2024年 03月24日 22時37分
 ご感想をお寄せいただき誠にありがとうございます。(o_ _)o
 拙作をお楽しみいただけたのでしたら、これ以上の喜びはありません。(*´▽`人)

 黒井はお小遣いが少なかったので、中高はブックオフとゲオの100円コーナーの常連でした。(*´∀`)
 その時に出逢った90年代の作品は小説・映画・アニメを問わず大好きで、色んな面で多大な影響を受けました。(〃▽〃)具体名を出すと趣味がバレちゃう……
 
 これからに関しましては、第三章の目処が立ったらすぐにでも毎週投稿に戻しますので、気長にお待ちいただければと思います。
 これからも拙作をよろしくお願いいたします。(o_ _)o
[良い点]
魔法科以降、魔法をロジカルに体系立てようとして立たなかった作品が星の数ほどある中で、この作品の魔法理論の緻密さに一発でやられました!評価pt3000pt台なんて見落とされすぎです。なろうスコッパーは何やってるんだ、もう。。。
[気になる点]
風浦可符香さんの感想にほぼ書かれていることですが、やはり2章からの構成の変更で置いてけぼりになる読者は少なくないかなーと。
『主人公が裏で手まわして最後には全部いい感じにいくはず』とわかっているのに、主人公視点が単行本1.5冊ぐらい、まったく出てこないので、答え合わせをずっと我慢させられてしまって、モブ勢の行動原理がすっと入ってこない(主人公が気になるあまり、興味が薄れてしまう)印象でした。

実際の世界では物語のように単純化されずに大勢の利害関係者が絡み合うとは思うものの、敵2、味方3?の各勢力の立ち回りは序盤にしては関係者多いかなーという。加えて挟まれる村の閑話などは、お腹いっぱいのコース料理でまた炭水化物出てきたぞ、みたいな。

とはいえ、3章での構成ブラッシュアップに期待します!
[一言]
魔法理論の設定だけで評価は120点なので、毎週の更新を首を長くして待ち続けます。ぜひ、息の長い世界を書き拡げてくださいませ。
 ご感想を頂きまして誠にありがとうございます。(o_ _)o
 拙作がなかめ・ぐろ様のお目に留まることが叶い、光栄の至りです(*´▽`人)

 拙作に関しましては、作者が理系出身ということもあり、設定や合理性にはかなり力を入れております。
 世界観の合理性、基本設定と後出概念の統一性、地球と異世界の理論対比などなど、出来るだけ(自分の中で)矛盾が出ないよう、設定を考えております。
 長期連載されている超有名作と比較されると恐縮至極ですが、設定面でお眼鏡にかなうことが出来て、黒井はとても嬉しいです。\( *´ω`* )/

 ただ、逆に、設定をしっかりと考えた分、描写を何処までやるのかさじ加減が難しい、という問題も黒井の中ではあります。
 設定を詳細に書きすぎると無駄に長ったらしくなってしまいますし、あっさりと書きすぎると今度は説明不足でガバってしまいます。
 また、普段から設定や合理性を重視している弊害として、流れやテンポ重視で説明を省き気味に書く必要がある時に内容のフワッと感が目立ってしまいご都合展開のようになってしまう、という問題もあります。
 黒井に文章力や構成力さえあればすべて解決できるのですが……お恥ずかしいい限りです。_( _´ω`)_

 構成面ですが、第三章では第二章よりも視点変化を圧倒的に少なく出来ると考えております。
 詳しく言うとネタバレになってしまいますし、現段階ではまだプロットもロクに作れておりませんが、第二章での失敗を踏まえて色々と変えていく予定ですので期待値低めでお待ち頂ければと思います。( ;´Д`)ハードル怖い……

 これからも頑張って投稿を続けていきますので、引き続きご高覧いただければ幸いです。(o_ _)o
[良い点]
面白い
[一言]
九太郎くん、ほんの少しの表情の変化から人の考えを読み取れる実力の持ち主なのに、エレインのツンデレ的好意は一切認識しないんだなあ
色々と壮絶な人生を送ってきたこともあって好意を受け取るセンサーが完全にぶっ壊れてるのだろうか
  • 投稿者: min.
  • 2023年 11月29日 17時39分
 ご感想をいただきまして誠にありがとうございます。(o_ _)o
 面白いと思っていただけて、大変嬉しいです。(*´▽`人)

 主人公は常に自分を世界最強の人物と比較してしまう癖がついているため、自分に対する要求水準が驚くほど高くなっております。勿論、理想と現実の乖離が激しいので自信など生まれるはずもなく、鼻っ面もプライドも何もかもがへし折られているので自己肯定感がとても低いです。
 そのため、他人からの好意に対して自然と「俺みたいな雑魚が好かれるはずがない」と考えてしまい、それが他人からの好意を認識できない原因となっております。 間違いなく色々とぶっ壊れています。
 まぁ、「俺なんかが」などと常に考えてしまうこともある意味で自意識過剰なのですが……色々とぶっ壊れているのは確実です。(´-ω-)
 

 これからも面白いもの(黒井基準)を書いていきたいと思いますので、引き続きご贔屓にしていただけたら幸いです。(o_ _)o
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