感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
聖女の祈りを妨げるとは、コイツ本当に神官なのでしょうか?
・・・いや、聖女認定を否定してましたね。
王子と結託して「偽聖女」と叫んだ主犯でしたか。
隣国の重要人物を誘拐とか、教会のトップが・・・まさかね・・・。
聖女の祈りを妨げるとは、コイツ本当に神官なのでしょうか?
・・・いや、聖女認定を否定してましたね。
王子と結託して「偽聖女」と叫んだ主犯でしたか。
隣国の重要人物を誘拐とか、教会のトップが・・・まさかね・・・。
エピソード45
ま、まさかね((( ;゜Д゜)))
- 糸加
- 2020年 09月09日 07時28分
[気になる点]
山の長老ワドヌイ氏が聖女に対して「殿」呼びしていること。登場した最初は「様」になっていたのに途中から変わりましたか?
「殿」は目下の者に対する敬称なので、他国の皇太子妃に対しても不適切な気がする…
[一言]
表にいた護衛は何をしてたんでしょうねぇ。他国の皇太子妃に対して許可もなく呼びかけてるし。次回、痛い目見るのを楽しみにしてます。<(_ _)>
山の長老ワドヌイ氏が聖女に対して「殿」呼びしていること。登場した最初は「様」になっていたのに途中から変わりましたか?
「殿」は目下の者に対する敬称なので、他国の皇太子妃に対しても不適切な気がする…
[一言]
表にいた護衛は何をしてたんでしょうねぇ。他国の皇太子妃に対して許可もなく呼びかけてるし。次回、痛い目見るのを楽しみにしてます。<(_ _)>
エピソード45
ああ、ありがとうございます!>殿、様
フワッと使ってました。訂正しますー!!
フワッと使ってました。訂正しますー!!
- 糸加
- 2020年 09月09日 07時27分
[一言]
飢えてる動物たちも可哀そうですし、こうやってジワジワと王国民の心が帝国側へ流れていくんですねー。
国を統合してしまえばエルヴィラ様が「オラが国の聖女様」って事になりますし、一部以外みんなハッピーですね。
飢えてる動物たちも可哀そうですし、こうやってジワジワと王国民の心が帝国側へ流れていくんですねー。
国を統合してしまえばエルヴィラ様が「オラが国の聖女様」って事になりますし、一部以外みんなハッピーですね。
エピソード44
一部以外!w
- 糸加
- 2020年 09月07日 16時40分
[良い点]
ルードルフ様ほんとに棚からポタ餅的な幸運でエルヴィラ様をゲットできたんですね。天は見ていた。
[気になる点]
ワドヌイさんの「…よろしくお願いします」は山の民は帝国側に付くのでよろしくお願いします的なニュアンスなのかな。
ルードルフ様ほんとに棚からポタ餅的な幸運でエルヴィラ様をゲットできたんですね。天は見ていた。
[気になる点]
ワドヌイさんの「…よろしくお願いします」は山の民は帝国側に付くのでよろしくお願いします的なニュアンスなのかな。
エピソード44
含みがありますよね…
- 糸加
- 2020年 09月07日 16時40分
[気になる点]
聖女と王妃(国王)の丁度代替わりの次期にナタリアが
それを兼任したから天変地異が起きて
「ナタリアって駄目だ」になっていますが
仮に聖女の代替わりの時期ではなく、アレキサンデルと
ナタリアに都合の良い女使用人を手に入れることが
出来たとしても、「国内外の見目麗しい独身男性貴族」を
茶に誘いたがる王妃なんて、まともな人なら相手にされないし
真っ先にアレキサンデルが「こんな女と思わなかった!結婚破棄だ!」
と言いだしそうな気がします。
ルードルフやエサイアスを見つけたとたんに茶に誘った
ナタリアを見れば、彼女の考えとしては
肉体関係にならなければ後は「王妃の仕事として」
独身男性とキャッキャウフフするのは正しいと
でも考えていたりして…
聖女と王妃(国王)の丁度代替わりの次期にナタリアが
それを兼任したから天変地異が起きて
「ナタリアって駄目だ」になっていますが
仮に聖女の代替わりの時期ではなく、アレキサンデルと
ナタリアに都合の良い女使用人を手に入れることが
出来たとしても、「国内外の見目麗しい独身男性貴族」を
茶に誘いたがる王妃なんて、まともな人なら相手にされないし
真っ先にアレキサンデルが「こんな女と思わなかった!結婚破棄だ!」
と言いだしそうな気がします。
ルードルフやエサイアスを見つけたとたんに茶に誘った
ナタリアを見れば、彼女の考えとしては
肉体関係にならなければ後は「王妃の仕事として」
独身男性とキャッキャウフフするのは正しいと
でも考えていたりして…
エピソード44
この感想をいただいて思ったんですが、ナタリアさんは王妃とかでなく、メンズの仕立て屋さんのマダムとかなら成功してた気がします!お茶飲みながら高いスーツを薦めるのですw売れそう。
- 糸加
- 2020年 09月07日 16時39分
[一言]
会ったことがないときからエルヴィラに対して
恨みや妬みを向けていたナタリアが哀れと
言うつもりはないですが
聖地たる山に常駐の神官をおかず、「乙女の百合」の
真贋を偽り、ナタリアのようなものを担ぎ上げた
神殿や大神官こそが神の怒りや山の民の悲しみと
向き合うべきなんでしょうね…
会ったことがないときからエルヴィラに対して
恨みや妬みを向けていたナタリアが哀れと
言うつもりはないですが
聖地たる山に常駐の神官をおかず、「乙女の百合」の
真贋を偽り、ナタリアのようなものを担ぎ上げた
神殿や大神官こそが神の怒りや山の民の悲しみと
向き合うべきなんでしょうね…
エピソード43
ですよね…いろいろとあかんです(しみじみ)
- 糸加
- 2020年 09月04日 23時33分
感想を書く場合はログインしてください。