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[一言]
>下着問題!
しょれだいじ!

自衛隊での勉強に
良い野菜や肉、魚、卵の見分け方
があると聞いたことがあります
万が一の時に悪徳業者に騙されない為だそうです

  • 投稿者: てと
  • 2020年 08月06日 17時18分
[一言]
傀儡にも、いい傀儡(かいらい)と悪い傀儡(くぐつ)があるわけですね? 分かりますとも(笑)

なお、杉山の山の土は肥沃からは程遠く、毒性すらありますね。やっぱ、里山がええよな。栄養だけに。

[一言]
竹を穴の中で燃やすと言えば、不完全燃焼で燻って煙モクモク、灰にならずに炭のままの部分が多くなりそう……竹炭が!?
煙を貯めると竹酢液に。
ちなみに、木酢液や竹酢液には結構な量のダイオキシン類が入っているので人体に対して使うのには要注意です。
(炭素と塩素を空気下で加熱するとダイオキシン類が生まれます。山火事でのダイオキシン類の発生や、野焼きでのダイオキシン類の発生が問題視されていたことがありましたね。)


青竹水筒とか、青竹炊飯とか、青竹踏みとか(笑)
百叩きの刑!(汗) ←これは孟宗竹だと太すぎ
竹馬(←以下同文)

竹馬の友って言葉があったなあ……

[一言]
蛇足。
竹割箸とか、木と違って生えすぎて困っているくらいなのでナイスなのですが、現実は国産品がほとんど流通しておらず、強烈な発がん性すら指摘されている毒性の高い漂白剤を好んで使う(白い方が高級という価値観)made in PRCばかりなんですよね。
孟宗竹公害に悩んでいる市町村でも、純粋に「駆除」する費用よりも、割り箸等に加工する費用と売却費用の差額で、純粋に駆除した方が安価(税金による負担が少ない)らしいという話を聞いたことがあり、何らかの付加価値を付けて高額で売らないと成立しないようで……
(費用についてはきちんとは調べておりません。噂レベルです)

ミャンマーでは、竹を編んでJapan(漆)の類で目を潰したコップとかありますね。軽くて、柔軟性があります。
(戦前に大量の日本文化がミャンマーなどの東南アジア諸国にに入っていますが、それによるものなのか、元々なのかは知りません。いっとき、「日本の民謡に酷似した歌が! これは日本人起源と何らかの関係が!?」とか「日本語に酷似した言葉が!?」とか騒がれましたが、結論は「戦前・戦中に現地入りした日本人が伝えた」だけでした……。日本人の由来は現在ではDNA解析という強力な手法が確立しました。)


そういや、BBQは鉄串(ステンレススチール串)ですが、これは竹串文化の無い国で生まれたからなのでしょうね。
焼き鳥(国語辞典によっては豚肉でも牛肉でも「焼き鳥」と呼ぶというふうに書かれていてびっくり)文化な日本では竹櫛ですよね。
竹串は捨て方を気をつけないとごみ収集人が怪我しちゃうので、先端の尖った部分を細かく折って、さらにところどころ折って短くして捨てたり、1litter紙パックやPETボトルに溜め込んで容器ごと捨てたり。

[一言]
「ええですね」
「へっ? ナゴヤ弁だと!?」(笑)

商売上手な千利休なら、竹をチョチョイと切って若干いびつな煤竹にでもして、むちゃくちゃ高額な一輪挿しとして売りさばくわけですね? (無加工でも行けるか)
生前、落ちている端材を「これが利休が手に取り、価値があると言えば目がくらむような金額で売れる」といった感じのことを言っていたようですね。
日本で二番目の金持ちでしたから。
(当初は、一番さんと豪華さで競い合っていたようですが、全く歯がたたないので「侘び寂び」へ方向転換したのだとか。)

竹をそのまま埋めると、中が空洞なのでいずれ腐って「落とし穴」になってしまうので大変危険です(汗)

「そうだ! エジソン電球をつくろう!!」(笑)
(※現代では想像もできないほど暗く、そして短寿命です)




(□は読者無視のページの重さから、社長が「作者や作品は我が社の金儲けの道具!(だから作者を縛るのも当然のこと)」と公言している某はその方針から近寄らないことにしています。)

[一言]
なんか作者さんと思考がシンクロしてきたような?(汗)

孟宗竹。世界最凶の陸生植物って言われていますよね。
人が立ち入って積極的に間伐したりタケノコのうちに刈り取ってしまわないと、陽の光を求めてすごい勢いで地下茎を伸ばして面積を広げていき、他の植物を根絶させるだけでなく、家屋をどんどん破壊していってしまうという。
そして、杉のように地表面にしか根を張らないので、地すべりの元凶となってしまうという。(ちなみに、杉林の保水能力は小中学校の運動場と同程度しかありません。雨が降ると地面に蓄えられることなく一気に川へ雨水が流下します。竹林も同様ですね。)

なお、孟宗竹の地下茎は地表からせいぜい数十cmの深さしかないので、深さ1mくらいまでをゴム板やプラ板(波板を切ったもの等)などで仕切ってやると地下茎が外へ外へと広がるのを物理的に止めることが出来るとか。

竹の皮は弱い防腐効果(抗菌効果)があるんでしたっけ?
なのでおにぎり等を包むのに使うと若干腐りにくくなるのだとか。

竹細工。高級提灯の代名詞の岐阜提灯とか、日本発祥で世界に広がった扇子とか。高級なものは薄く作るのって職人芸ですよね。
そしてタケコプター(笑)

日本の竹編み細工はどこが名産なんだっけ……

[気になる点]
お名前。
1話でピューレド・ミリアージュと名を呼ばれ、7話で「あなたはヒューレド男爵家のミリアージュ様ですね。」と呼ばれ。あれ?と。

あとこちらは名は家名が先に来る世界なのかなーと。
  • 投稿者: りゅん
  • 2020年 07月25日 18時22分
[一言]
うーん。こういった場合に強いのは工芸などの加工業でしょうかね???
農地や鉱山といった土地が財産なのではなく、領民が財産という。
領主一族は抹殺されそうですが、領民は保護対象となる(そして懐柔しないといけない)財産ということになるし、(領主一族抹殺とかで)反感買うと生産力が落ちるし、入植者を入れても無意味。
(現代の戦争は各種協定によって「戦うのは軍人同士のみ」で一般民への攻撃は禁止されています。(が、米国はそれを破って日本を攻撃したわけですけど。) なお、一般民が敵軍人に対して攻撃しちゃうと、もう「一般民」じゃなくて「ゲリラ(テロリスト)」に職種が変わるので、たとえ投降しても捕虜扱いとならず拷問もOKの処刑対象になってしまいます(汗))

世界中の独裁者の財産を守るスイス銀行とか、スイスの精密機械産業みたいな???
(土地は雪山というだけでなく地政学的にも全く魅力がない場所だそうで)

--

たしか本文だと半角(SBCS)はすべて全角(DBCS)に自動変換されて表示されるんでしたよね。
それに対してサブタイトルは、色々な人の作品で番号が半角全角入り乱れているのを見るに、この機能は実装されていないのでしょうね。

メール投稿機能とかにサブタイトル指定タグとかあると良さげですが、ヒナたんにリクエストしてみるとか?
<!subtitle>サブタイトル</!subtitle>みたいな感じで。
(タグは本文中で使われる可能性のない・使うことができない文字列で)
あと、テキストファイル・ダイレクトアップロード機能とか?

[気になる点]
>「遅くに生まれた一人息子ですからねぇ……親馬鹿ってどこにでも……」
【】
>「おはようございますミリアールお嬢様。
もう少し段落を開くか
〜明けて翌日〜などの時間経過を文章で示すか
ーーーーーーーーーなどの様な線で限るなどをしてシーンの変化を強調された方が良いかと。突然の場面転換に一瞬意味が分からなくなってしまいます
  • 投稿者: 藤乙
  • 2020年 07月25日 03時22分
[気になる点]
ふと、気がついたのですが、皇太子なら帝国の皇帝、天皇の世継ぎ、王国の王の世継ぎなら王太子ではないかと。

[一言]
誰なんでしょうねぇ、その好青年。(棒読み)

……皇后・王妃の激務(心身ともに)を考えると、現代日本人の感覚だと、恐らくは四六時中対面しているわけではない年の差婚の方が(我慢して「業務」に励まなくてはならない時間が圧倒的に短い〜週一とか月一で一回数時間だけだったり、相手の寿命は残り数年くらいかな〜から)気楽で楽なんじゃないかと思う人の方が多いかもしれませんね。憧れよりも現実重視で。
年の差婚だと、おそらく世継ぎは既に成人(成人年齢12歳とか13歳とか)しているどころか20代、30代の子が何人かいそうですから、「お世継ぎを!」というプレッシャーもないでしょうし。(そして、父と息子による奪い合いという新たなドラマが!?(笑))

まあ、サンドリヨン(シンデレラ)みたいに権力の座について自分を虐げていた人たちに次々と地獄の苦しみを与え続けたいという欲望を持った女性なら話は別でしょうけど(汗)

リア「私がチャラ皇太子(王太子)をコントロールして、国を良くしてみせるわ!」
(〜あらすじより〜)
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